あゝ、荒野

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あゝ、荒野 / 菅田将暉

全体の平均評価点:(5点満点)

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「あゝ、荒野」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

寺山修司の長編小説を全2部作で映画化した青春ドラマの後編。2021年の新宿を舞台に、プロボクサーを目指す対照的なふたりの若者の絆と、周囲の人々との人間模様を描く。主演は若手実力派俳優・菅田将暉と『息もできない』のヤン・イクチュン。※R15+※一般告知解禁日:9月1日

「あゝ、荒野」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「あゝ、荒野」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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息もできない

二度めの夏、二度と会えない君

きみはいい子

東野圭吾ミステリーズ

ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

あゝ、荒野 ネタバレ

投稿日:2017/11/03 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 2020年東京オリンピック後の新宿でプロボクサーを目指す若者たちとその周りの人たちの人間模様の話。

 自分を裏切ったかつての仲間へのリベンジを誓う新宿シンジと吃音で自分を暴力で支配して抑圧する父親を捨てたバリカンケンジが元ボクサーの片目のボクシングジムに誘われてプロボクサーを目指すことになる。

 ボクシング映画のジャンルものの一定の面白さを担保しつつ単なるボクシング映画ではなくて大都会新宿を荒野としてそこで必死にもがく人たちを描いていました。主人公たちがボクシングを始めて出会うきっかけとなるいきさつ、それぞれの過去に社会問題として自衛隊の海外派遣、振り込め詐欺、東日本大震災に格差社会、自殺問題が同時進行で描かれていきます。

 新宿シンジはかつての仲間への復讐で彼への憎しみのみでどんどんと膨らんでいき、バリカンシンジはわざとノックアウトされちゃうような気持ちで後編でどうなるのか楽しみでした。

 まだまだ風呂敷が広がっていってどうやって回収されるのか楽しみで主人公2人以外にもヒロインや主人公たちの家族や大学生の自殺防止サークルなど同じ割合で描かれるので見る側もどっと疲れましたが、後編も見たくなる期待の高まる前編でした。


 そして後編はシンジとケンジに距離感ができ始めて、とうとう対決する2人の話。

 憎しみのみで動くシンジと人とつながるということで動くケンジの立ち位置がはっきりとしてきて距離感が出始めて、とうとうバリカンケンジは引き抜かれて別々の道を行く。

 個人的には映画としての出来は前編のほうが好みで後編は主人公2人以外の脇役たちにもがっつりとした分量でエピソードがさかれているのを回収することがメインになっていて、主人公2人が戦うまでの積み重ね、どうしても戦わなければいけない理由みたいなものがあまりなかったように感じました。トレーナーの片目やケンジとの関係に苦悩して別れを決意するヒロイン、主人公たちの親たち、お金を工面する大家さんとかみんなのエピソードが5時間以上あってもあっという間に終わっていく印象でした。

 とはいえ、映画としては一級品で、ボクシング映画としてのジャンル映画としてちゃんとボクシングシーンが物凄い迫力になっているのが最高でした。シンジの復讐相手とのボクシングシーンは憎しみのみで相手を倒しに行くシンジのボクシング史上なかなかの不完全燃焼で復讐に意味がないことを教えてくれる名シーンでしたし、クライマックスの主人公2人の戦いも圧倒的説得力でボクシングで2人だけで会話がしっかりと見える素晴らしいクライマックスだったと思いました。

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排他的な都会の荒野に生きる若者たち

投稿日:2017/10/19 レビュアー:飛べない魔女

《全編のレビュー》
1966年を舞台にした小説を
東京オリンピックが終わった1年後の2021年に時代を変えて
華やかなネオン輝く新宿の裏町で生きる2人の若者にスポットをあてていく。
(それでも、いい意味で、どことなく昭和の香りがするのは否めない)

オリンピックが終わり、日本の経済は祭りの後の静寂さから荒廃している。
新宿の裏町も荒れた状況。
そんな新宿に暮らす二人の青年。
菅田将暉演じる新次は、父は自殺、その後母に棄てられ孤児院で育つ。野生的な性格で少年院帰り。
チャン・イクチュン演じる健二。母が韓国人、父は日本人。床屋で修行中の彼は吃音症で対人恐怖症。
どちらも母親に見捨てられた過去を持つ。
そんな二人がふとしたことでボクシングを始めることに。
新次は恨みを晴らすため、健二は弱い自分を変えるため
カタ目(ユースケ・サンタマリア)が営む寂れたボクシング事務所で日々練習に励む。

二人の中に潜むどうしようもない孤独感が痛いほど伝わる。
その生生しい状況は、二人の汗や血の匂いすらしてくるような
圧倒的なドラマ感で観客の心を掴んでいく。
群像劇のように、途中で度々登場する大学生の自殺予防サークルの面々たち。
どう二人に絡んでくるのかと最初は謎だったが、やがて接点が見えてくる。
この若者たちもまた、この排他的な都会という荒野に飲み込まれていく。
衝撃的だった。

後編はいよいよ本格的にボクシングの試合になるのだろう。
弱弱しい健二は果たして強くなれるのか?
復讐に燃える新次は目的を果たすのか?

それにしても、女優陣の脱ぎっぷりのよさと
リアルなセックスシーンがけっこうあるので
お子様と一緒に鑑賞とかは、無理でしょう(笑)
あ、やはり、これ、R15ね^_^;

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これほど骨太な映画を久しぶりに観た

投稿日:2018/02/06 レビュアー:リカ

シンジとケンジ。
菅田将暉(シンジ)の演技力の素晴らしさは知っていたつもりだったが、この映画でそれが完全に証明された。
優しさと狂気。それを「眼差し」ひとつで表現する。
今回初めて知った韓国俳優ヤン・イクチュン(ケンジ)、初めは「冴えない感じ」の役者と思ったが、あっという間に抱きしめたくなるような愛おしさを抱かせる。
派手なシンジと、地味なケンジ。
シンジがケンジを「アニキ」と呼んで慕う場面は、本当に微笑ましい。

シンジの彼女になる芳子も印象深い。
菅田将暉とはこの映画が初対面で、しかも会って3分後に濡れ場を演じることになったそうだが、かなりリアルなSEXシーンだった。
その他の役者も、クセのある役どころを見事に演じている。

最も心を撃ち抜かれたのは、やはりボクシングの試合のシーンだ。
「リングの上なら殺してもかまわない」という言葉を常に抱きながら、死闘を繰り広げるシンジ。
特に「シンジvsユウジ」、最後の「シンジvsケンジ」の試合は、
何度観ても興奮し、心が震える。
ラストの衝撃には言葉を失ったが、本当に素晴らしい「これぞ映画」という作品だと思った。

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極限を超えた!!

投稿日:2017/11/26 レビュアー:カマンベール

この作品で、監督は鬼だったのではないか?
役者たちの演技は演技を超えて格闘技だった。
後編は新次(菅田将暉)の怨念の相手裕二。
友達を半身不随にした裕二への恨み。
裕二と新次の試合がついに組まれる。
文字通りの死闘。死闘を制したのは新次。

そして新次が「兄貴」と慕う「健二」が引き抜かれて、
よそのジムに移る。そして恋人芳子も去って行く。
ポッカリ空いたような虚しい心。新次は初めて人間的な気持ちになる。
そしていよいよクライマックス。
「新宿新次VSバリカン健二」の対戦。
バリカンが熱望した対戦だ。
この試合、勝者は誰か?勝者なんか居るのか?

激しい打ち合い、血を吐きヨダレを流し、体力は極限を超えている。

この映画を観終わって、最後に浮かぶのはバリカン健二のはにかんだ笑顔だ。
真の主役はバリカン(ヤン・イクチュン)ではあるまいか?
菅田将暉の狂気染みた熱演は凄い。凄い役者だ。
この映画のラストを見て、哀れで愛おしく抱きしめたいのは
バリカン健二なのだ。
悲劇的なラスト。放心する新次の顔に、BRAHMANの主題歌「今夜」が
ヤケに染みた。

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前編のレビュー(余りに盛り上がったので・・・)

投稿日:2017/11/25 レビュアー:カマンベール

前編157分。後編147分。
このトンがった映画が劇場公開されたことは奇跡のようだ。

【暴力】【性】【家族のしがらみと確執】
新次と建二にとって、人間として存在を証明する手段は、
唯一【ボクシング】だった。

凄いエネルギーのある映画。
菅田将暉の熱演に負うところ大だが、終始「受け」の演技をする
ヤン・イクチュンが創造した「バリカン健二像」は、深い。
2021年の時代設定だが、路地裏など古い時代の臭いがする。

二人生立ち。
新次は父親が自殺。母親には小5で捨てられる。
少年院そしておれおれ詐欺に手を染めるロクデナシ。

一方の健二は韓国人の母親を早く亡くし、父親からは、
吃音、赤面症の不甲斐ない息子として【暴力】を受けて育つ。
【家族の骨肉の愛と憎しみ】が大きく横たわっている。

泥臭い描写が兎も角【リアル】
二人がオーシャンジムからプロテストに合格。
それぞれデビュー戦を戦う。
前編は新次の二回戦で終わるのだが、叩きのめす描写が
【殺しそう】な迫力で凄かった。

それから「自殺防止サークル」の存在が、強いアクセントになっている。
後編を観る前に、ブレイクして頭を冷やしましょう。

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1〜 5件 / 全11件

あゝ、荒野

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:11件

あゝ、荒野

投稿日

2017/11/03

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 2020年東京オリンピック後の新宿でプロボクサーを目指す若者たちとその周りの人たちの人間模様の話。

 自分を裏切ったかつての仲間へのリベンジを誓う新宿シンジと吃音で自分を暴力で支配して抑圧する父親を捨てたバリカンケンジが元ボクサーの片目のボクシングジムに誘われてプロボクサーを目指すことになる。

 ボクシング映画のジャンルものの一定の面白さを担保しつつ単なるボクシング映画ではなくて大都会新宿を荒野としてそこで必死にもがく人たちを描いていました。主人公たちがボクシングを始めて出会うきっかけとなるいきさつ、それぞれの過去に社会問題として自衛隊の海外派遣、振り込め詐欺、東日本大震災に格差社会、自殺問題が同時進行で描かれていきます。

 新宿シンジはかつての仲間への復讐で彼への憎しみのみでどんどんと膨らんでいき、バリカンシンジはわざとノックアウトされちゃうような気持ちで後編でどうなるのか楽しみでした。

 まだまだ風呂敷が広がっていってどうやって回収されるのか楽しみで主人公2人以外にもヒロインや主人公たちの家族や大学生の自殺防止サークルなど同じ割合で描かれるので見る側もどっと疲れましたが、後編も見たくなる期待の高まる前編でした。


 そして後編はシンジとケンジに距離感ができ始めて、とうとう対決する2人の話。

 憎しみのみで動くシンジと人とつながるということで動くケンジの立ち位置がはっきりとしてきて距離感が出始めて、とうとうバリカンケンジは引き抜かれて別々の道を行く。

 個人的には映画としての出来は前編のほうが好みで後編は主人公2人以外の脇役たちにもがっつりとした分量でエピソードがさかれているのを回収することがメインになっていて、主人公2人が戦うまでの積み重ね、どうしても戦わなければいけない理由みたいなものがあまりなかったように感じました。トレーナーの片目やケンジとの関係に苦悩して別れを決意するヒロイン、主人公たちの親たち、お金を工面する大家さんとかみんなのエピソードが5時間以上あってもあっという間に終わっていく印象でした。

 とはいえ、映画としては一級品で、ボクシング映画としてのジャンル映画としてちゃんとボクシングシーンが物凄い迫力になっているのが最高でした。シンジの復讐相手とのボクシングシーンは憎しみのみで相手を倒しに行くシンジのボクシング史上なかなかの不完全燃焼で復讐に意味がないことを教えてくれる名シーンでしたし、クライマックスの主人公2人の戦いも圧倒的説得力でボクシングで2人だけで会話がしっかりと見える素晴らしいクライマックスだったと思いました。

排他的な都会の荒野に生きる若者たち

投稿日

2017/10/19

レビュアー

飛べない魔女

《全編のレビュー》
1966年を舞台にした小説を
東京オリンピックが終わった1年後の2021年に時代を変えて
華やかなネオン輝く新宿の裏町で生きる2人の若者にスポットをあてていく。
(それでも、いい意味で、どことなく昭和の香りがするのは否めない)

オリンピックが終わり、日本の経済は祭りの後の静寂さから荒廃している。
新宿の裏町も荒れた状況。
そんな新宿に暮らす二人の青年。
菅田将暉演じる新次は、父は自殺、その後母に棄てられ孤児院で育つ。野生的な性格で少年院帰り。
チャン・イクチュン演じる健二。母が韓国人、父は日本人。床屋で修行中の彼は吃音症で対人恐怖症。
どちらも母親に見捨てられた過去を持つ。
そんな二人がふとしたことでボクシングを始めることに。
新次は恨みを晴らすため、健二は弱い自分を変えるため
カタ目(ユースケ・サンタマリア)が営む寂れたボクシング事務所で日々練習に励む。

二人の中に潜むどうしようもない孤独感が痛いほど伝わる。
その生生しい状況は、二人の汗や血の匂いすらしてくるような
圧倒的なドラマ感で観客の心を掴んでいく。
群像劇のように、途中で度々登場する大学生の自殺予防サークルの面々たち。
どう二人に絡んでくるのかと最初は謎だったが、やがて接点が見えてくる。
この若者たちもまた、この排他的な都会という荒野に飲み込まれていく。
衝撃的だった。

後編はいよいよ本格的にボクシングの試合になるのだろう。
弱弱しい健二は果たして強くなれるのか?
復讐に燃える新次は目的を果たすのか?

それにしても、女優陣の脱ぎっぷりのよさと
リアルなセックスシーンがけっこうあるので
お子様と一緒に鑑賞とかは、無理でしょう(笑)
あ、やはり、これ、R15ね^_^;

これほど骨太な映画を久しぶりに観た

投稿日

2018/02/06

レビュアー

リカ

シンジとケンジ。
菅田将暉(シンジ)の演技力の素晴らしさは知っていたつもりだったが、この映画でそれが完全に証明された。
優しさと狂気。それを「眼差し」ひとつで表現する。
今回初めて知った韓国俳優ヤン・イクチュン(ケンジ)、初めは「冴えない感じ」の役者と思ったが、あっという間に抱きしめたくなるような愛おしさを抱かせる。
派手なシンジと、地味なケンジ。
シンジがケンジを「アニキ」と呼んで慕う場面は、本当に微笑ましい。

シンジの彼女になる芳子も印象深い。
菅田将暉とはこの映画が初対面で、しかも会って3分後に濡れ場を演じることになったそうだが、かなりリアルなSEXシーンだった。
その他の役者も、クセのある役どころを見事に演じている。

最も心を撃ち抜かれたのは、やはりボクシングの試合のシーンだ。
「リングの上なら殺してもかまわない」という言葉を常に抱きながら、死闘を繰り広げるシンジ。
特に「シンジvsユウジ」、最後の「シンジvsケンジ」の試合は、
何度観ても興奮し、心が震える。
ラストの衝撃には言葉を失ったが、本当に素晴らしい「これぞ映画」という作品だと思った。

極限を超えた!!

投稿日

2017/11/26

レビュアー

カマンベール

この作品で、監督は鬼だったのではないか?
役者たちの演技は演技を超えて格闘技だった。
後編は新次(菅田将暉)の怨念の相手裕二。
友達を半身不随にした裕二への恨み。
裕二と新次の試合がついに組まれる。
文字通りの死闘。死闘を制したのは新次。

そして新次が「兄貴」と慕う「健二」が引き抜かれて、
よそのジムに移る。そして恋人芳子も去って行く。
ポッカリ空いたような虚しい心。新次は初めて人間的な気持ちになる。
そしていよいよクライマックス。
「新宿新次VSバリカン健二」の対戦。
バリカンが熱望した対戦だ。
この試合、勝者は誰か?勝者なんか居るのか?

激しい打ち合い、血を吐きヨダレを流し、体力は極限を超えている。

この映画を観終わって、最後に浮かぶのはバリカン健二のはにかんだ笑顔だ。
真の主役はバリカン(ヤン・イクチュン)ではあるまいか?
菅田将暉の狂気染みた熱演は凄い。凄い役者だ。
この映画のラストを見て、哀れで愛おしく抱きしめたいのは
バリカン健二なのだ。
悲劇的なラスト。放心する新次の顔に、BRAHMANの主題歌「今夜」が
ヤケに染みた。

前編のレビュー(余りに盛り上がったので・・・)

投稿日

2017/11/25

レビュアー

カマンベール

前編157分。後編147分。
このトンがった映画が劇場公開されたことは奇跡のようだ。

【暴力】【性】【家族のしがらみと確執】
新次と建二にとって、人間として存在を証明する手段は、
唯一【ボクシング】だった。

凄いエネルギーのある映画。
菅田将暉の熱演に負うところ大だが、終始「受け」の演技をする
ヤン・イクチュンが創造した「バリカン健二像」は、深い。
2021年の時代設定だが、路地裏など古い時代の臭いがする。

二人生立ち。
新次は父親が自殺。母親には小5で捨てられる。
少年院そしておれおれ詐欺に手を染めるロクデナシ。

一方の健二は韓国人の母親を早く亡くし、父親からは、
吃音、赤面症の不甲斐ない息子として【暴力】を受けて育つ。
【家族の骨肉の愛と憎しみ】が大きく横たわっている。

泥臭い描写が兎も角【リアル】
二人がオーシャンジムからプロテストに合格。
それぞれデビュー戦を戦う。
前編は新次の二回戦で終わるのだが、叩きのめす描写が
【殺しそう】な迫力で凄かった。

それから「自殺防止サークル」の存在が、強いアクセントになっている。
後編を観る前に、ブレイクして頭を冷やしましょう。

1〜 5件 / 全11件