スプリット

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スプリット / ジェームズ・マカヴォイ

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「スプリット」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

M・ナイト・シャマラン監督がジェームズ・マカヴォイを主演に迎えて贈るサスペンス・スリラー。23人もの人格を持つ多重人格の男に誘拐監禁された3人の女子高生を待ち受ける戦慄の恐怖と驚きの顛末をスリリングに描き出す。共演はアニヤ・テイラー=ジョイ、ベティ・バックリー。ケイシー、クレア、マルシアの女子高生3人は、友だちの誕生パーティの帰り道に見ず知らずの男に拉致監禁されてしまう。やがて鍵の掛かった薄暗い密室に閉じ込められていた3人の前に、誘拐犯が女性の格好で現われる。その後も潔癖症の青年や9歳の無邪気な少年など、現われるたびに格好ばかりか性格まで変ってしまう誘拐犯。なんと、男には23もの人格が宿っていた。そしてさらに“ビースト”と呼ばれるもっとも恐るべき24番目の人格も潜んでいたのだったが…。 JAN:4988102554491

「スプリット」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: SPLIT

「スプリット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:32件

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1〜 5件 / 全32件

ディスクを叩き割りたくなった

投稿日:2017/10/11 レビュアー:QWERTY

監禁と多重人格というありがち要素をくっつけたサスペンスものだったけど
あまりのくだらなさにディスクを叩き割りそうになった。
低予算のためか、ほとんどのシーンが部屋の中でゴチャゴチャしゃべってるだけでペースが超スロー。
クライマックスからラストにかけても、小学生が書いたような荒唐無稽で支離滅裂な話で
怒りで血管がブチ切れそうになった。
もうこの監督ダメだな・・・今後一切この監督の映画は観ない。

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スプリット ネタバレ

投稿日:2017/08/26 レビュアー:片山刑事

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 ジェームズ・マカヴォイ七変化の話。

 ヒッチコックっぽいタイトルデザインがどーんのクレジットがカッコ良かったです。シャマラン作品らしい映像の綺麗さもよくて、見終わってストーリーのあらとかを探してしまいますが、見ている間は結構集中して見られてそれはつまり面白く見れてるということなのかなと満足できる作品でした。

 監禁ものとしての面白さはあまりなくて、主人公の幼少時代やカウンセリングが長いこと交互に描かれるので、流れがぶつ切りでシーンが変わるたびにリズムが途切れてしまっていると思いました。しかも謎が広がっていってなぜこんなことになったのか? という回答の面白さも特になくて、普通にバケモノとの対立になってしまうので風呂敷を広げていってうまく畳んでいく面白さもあまり感じられなかったです。それよりもカウンセリングでおばあちゃん先生が話していることがよくわからなかったり、最後に出てくるのが本物のモンスターになってしまうので、クリーチャーものとしても中途半端でどーんと最終形態が出てきてもそんなに怖くないのも致命的だったと思います。

 結果、監禁ものとしての脱出のサスペンスのハラハラドキドキ。クリーチャーものとしてのハラハラドキドキやアクション映画としてのカッコよさみたいなものはほとんどなくて、多重人格のマカヴォイさんの演技を楽しむとか「またシャマラン自ら出てるのね」とか他の映画とのリンクを楽しむとか映画自体よりオプションの楽しさを見る映画になってしまいました。

 エンドクレジットがスプリットになっていたのは面白かった映画でした。

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“群れ”から生み出されたもの ネタバレ

投稿日:2019/06/26 レビュアー:kazupon

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監督:M・ナイト・シャマラン(2017年・米・117分)
原題:SPLIT(分裂)

3部作の2作目に位置付けされる本作。
同じ世界観を持つとは言え、3部作という情報がなかったら、私は「アンブレイカブル」とは全くの別ものと思ったでしょう。
本作においての重要登場人物は3人。
先ず、ジェームズ・マカヴォイ演じる解離性同一性障害(いわゆる多重人格)の男。
彼の中には23もの人格が存在し、最初に現れるのは潔癖症のデニスです。
因みに元々の人格の名は、ケビン・ウェンデル・クラムと言います。
そして、デニスに誘拐される3人の女子高生の1人ケイシ―(アニャ・テイラー=ジョイ)と、解離性同一性障害の研究者で精神科医のカレン・フレッチャー医師(ベティ―・バックリー)です。
フレッチャーは、ケビンの主治医で彼のカウンセリングをしており、現在出現している人格が誰なのか分かるようです。
最近は、主人格のケビンは眠らされたままで、バリーが各人格をコントロールしていましたが、9歳のヘドウィグに“照明”を奪われ、デニスとパトリシアに主導権を握られています。
デニスとパトリシアは、さらに24番目の人格である“ビースト”が覚醒しつつあると言います。
“ビースト”とは、ケビンを守るために彼の中に芽生えた最強の人格で、(アンブレイカブルな?)不死身の肉体を持って誕生します。
女子高生3人が誘拐された理由については、ハッキリとは分かりませんでしたが、
クレアとマルシアは、過去の出来事で不純な存在として認知され生贄にされたようです。
劇中、ケイシ―の幼少時の回想が時々挿入され、彼女が叔父から性的虐待を受けていたことが分かります。
ビーストがケイシ―だけを助けたのは、ケイシ―の体に虐待の痕跡を見つけたからでした。
つまり、ケイシ―を自分と同類と見たのでしょう。
本作の見どころは、ジェームズ・マカヴォイの多重人格の演じ分け、怪演にあると思います。
ビースト誕生の瞬間と、誕生後のムキムキの肉体、鋼鉄のような頑丈さ、素早い動き、壁を垂直に這っていく身体能力など、目を見張るものがありました。
ケイシ―役、アニャ・テイラー=ジョイの冷静で力強さを感じる眼の演技も素晴らしかったです。
ラストでやっと彼女たちが監禁されていた場所が、動物園の管理棟の地下だったと分かります。
女子高生誘拐事件と犯人のことが報道されます。
ここで取って付けたように、ダイナーのTV画面を見つめる女性客の会話。
「この事件、15年前の車椅子の男の事件と似てるわね。なんて言ったかしら?」
そこで「ミスター・ガラス」と答えたのが、アンブレイカブルのヒーロー、デビッド・ダン(ブルース・ウィルス)でした。
ああ、やっぱり本作とつながっていたんだ!と無理やり納得。(笑)
「アンブレイカブル」は、コミックのスーパーヒーローのような不死身の体を持つ男と、その対極にいる男イライジャの話でした。
デヴィッドが正義のヒーローだとしたら、同様に不死身であっても、ビーストは真逆のヴィランとして存在するのでしょう。

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Mナイトシャマラン、完全復活!

投稿日:2017/08/27 レビュアー:みなみ

Mナイトシャマラン監督の映画が好きですべて見ていますが、ここのところ2作続けて面白くなくてがっかりでしたが、その後のTVドラマ「ウェイワードパインズ」は面白く、今回の「SPRIT」で完全復活しましたね!

監禁モノは多々あれど、これは絶対ナイトシャマランにしか作れない映画です!
ここまで突っ走るとは…。

どんなオチをつけるのか、そして監禁場所はどこなのか…考えながら見てましたが、予測不能でした!
そうきたか、うまい!!の一言です。

犯人を演じたジェームズ・マカヴォイ、ヒロインのアニヤ・テイラー=ジョイがすばらしかったです。
マカヴォイの人格の演じ分けは笑っちゃいましたが…
アニヤはインパクトのあるルックスが印象的で、「モーガンプロトタイプ」の時もハマり役でした。

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普通じゃない人間はつらい

投稿日:2019/02/04 レビュアー:なんの因果

「アンブレイカブル」(2000年)は、見た直後はテンポがスローで今いちな印象があったが、
その後、ふっとシーンが浮かんだり、思い返される場面があり、残像感のある作品だった。
(残像感ね。残尿感じゃなくてよ。)映像そのものにインパクトはあったのだと思う。

さて、「スプリット」(2017年)である。これはまたどうしたものか・・。
多重人格者を犯人としたサスペンスでありながら実は、「アンブレイカブル」ユニバースであったとは今だから言える事だと思うが、
それにしても「浅い」。含みのない展開で、すべて医師の語りで説明させている。
ロケーションの良さもない。
面白さがすべてだとは言わないが、チソンの「キルミー・ヒールミー」や、「アイデンティティー」
さらには「真実の行方」の方が格段に面白い。
出現する人物によって体質まで変化するとは新知識だったが、一人の体に糖尿病もアレルギーもいるとは荒唐無稽な話だ。
荒唐無稽を楽しむ映画だからそれで良いのだろうが。

アンブレイカブルもスプリットもジャケットはガラスのひび割れがデザインされている。
それが「ミスターガラス」につながってさらなるピシピシ!!なかなか遠大な計画だ。

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スプリット

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ユーザーレビュー:32件

ディスクを叩き割りたくなった

投稿日

2017/10/11

レビュアー

QWERTY

監禁と多重人格というありがち要素をくっつけたサスペンスものだったけど
あまりのくだらなさにディスクを叩き割りそうになった。
低予算のためか、ほとんどのシーンが部屋の中でゴチャゴチャしゃべってるだけでペースが超スロー。
クライマックスからラストにかけても、小学生が書いたような荒唐無稽で支離滅裂な話で
怒りで血管がブチ切れそうになった。
もうこの監督ダメだな・・・今後一切この監督の映画は観ない。

スプリット

投稿日

2017/08/26

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ジェームズ・マカヴォイ七変化の話。

 ヒッチコックっぽいタイトルデザインがどーんのクレジットがカッコ良かったです。シャマラン作品らしい映像の綺麗さもよくて、見終わってストーリーのあらとかを探してしまいますが、見ている間は結構集中して見られてそれはつまり面白く見れてるということなのかなと満足できる作品でした。

 監禁ものとしての面白さはあまりなくて、主人公の幼少時代やカウンセリングが長いこと交互に描かれるので、流れがぶつ切りでシーンが変わるたびにリズムが途切れてしまっていると思いました。しかも謎が広がっていってなぜこんなことになったのか? という回答の面白さも特になくて、普通にバケモノとの対立になってしまうので風呂敷を広げていってうまく畳んでいく面白さもあまり感じられなかったです。それよりもカウンセリングでおばあちゃん先生が話していることがよくわからなかったり、最後に出てくるのが本物のモンスターになってしまうので、クリーチャーものとしても中途半端でどーんと最終形態が出てきてもそんなに怖くないのも致命的だったと思います。

 結果、監禁ものとしての脱出のサスペンスのハラハラドキドキ。クリーチャーものとしてのハラハラドキドキやアクション映画としてのカッコよさみたいなものはほとんどなくて、多重人格のマカヴォイさんの演技を楽しむとか「またシャマラン自ら出てるのね」とか他の映画とのリンクを楽しむとか映画自体よりオプションの楽しさを見る映画になってしまいました。

 エンドクレジットがスプリットになっていたのは面白かった映画でした。

“群れ”から生み出されたもの

投稿日

2019/06/26

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督:M・ナイト・シャマラン(2017年・米・117分)
原題:SPLIT(分裂)

3部作の2作目に位置付けされる本作。
同じ世界観を持つとは言え、3部作という情報がなかったら、私は「アンブレイカブル」とは全くの別ものと思ったでしょう。
本作においての重要登場人物は3人。
先ず、ジェームズ・マカヴォイ演じる解離性同一性障害(いわゆる多重人格)の男。
彼の中には23もの人格が存在し、最初に現れるのは潔癖症のデニスです。
因みに元々の人格の名は、ケビン・ウェンデル・クラムと言います。
そして、デニスに誘拐される3人の女子高生の1人ケイシ―(アニャ・テイラー=ジョイ)と、解離性同一性障害の研究者で精神科医のカレン・フレッチャー医師(ベティ―・バックリー)です。
フレッチャーは、ケビンの主治医で彼のカウンセリングをしており、現在出現している人格が誰なのか分かるようです。
最近は、主人格のケビンは眠らされたままで、バリーが各人格をコントロールしていましたが、9歳のヘドウィグに“照明”を奪われ、デニスとパトリシアに主導権を握られています。
デニスとパトリシアは、さらに24番目の人格である“ビースト”が覚醒しつつあると言います。
“ビースト”とは、ケビンを守るために彼の中に芽生えた最強の人格で、(アンブレイカブルな?)不死身の肉体を持って誕生します。
女子高生3人が誘拐された理由については、ハッキリとは分かりませんでしたが、
クレアとマルシアは、過去の出来事で不純な存在として認知され生贄にされたようです。
劇中、ケイシ―の幼少時の回想が時々挿入され、彼女が叔父から性的虐待を受けていたことが分かります。
ビーストがケイシ―だけを助けたのは、ケイシ―の体に虐待の痕跡を見つけたからでした。
つまり、ケイシ―を自分と同類と見たのでしょう。
本作の見どころは、ジェームズ・マカヴォイの多重人格の演じ分け、怪演にあると思います。
ビースト誕生の瞬間と、誕生後のムキムキの肉体、鋼鉄のような頑丈さ、素早い動き、壁を垂直に這っていく身体能力など、目を見張るものがありました。
ケイシ―役、アニャ・テイラー=ジョイの冷静で力強さを感じる眼の演技も素晴らしかったです。
ラストでやっと彼女たちが監禁されていた場所が、動物園の管理棟の地下だったと分かります。
女子高生誘拐事件と犯人のことが報道されます。
ここで取って付けたように、ダイナーのTV画面を見つめる女性客の会話。
「この事件、15年前の車椅子の男の事件と似てるわね。なんて言ったかしら?」
そこで「ミスター・ガラス」と答えたのが、アンブレイカブルのヒーロー、デビッド・ダン(ブルース・ウィルス)でした。
ああ、やっぱり本作とつながっていたんだ!と無理やり納得。(笑)
「アンブレイカブル」は、コミックのスーパーヒーローのような不死身の体を持つ男と、その対極にいる男イライジャの話でした。
デヴィッドが正義のヒーローだとしたら、同様に不死身であっても、ビーストは真逆のヴィランとして存在するのでしょう。

Mナイトシャマラン、完全復活!

投稿日

2017/08/27

レビュアー

みなみ

Mナイトシャマラン監督の映画が好きですべて見ていますが、ここのところ2作続けて面白くなくてがっかりでしたが、その後のTVドラマ「ウェイワードパインズ」は面白く、今回の「SPRIT」で完全復活しましたね!

監禁モノは多々あれど、これは絶対ナイトシャマランにしか作れない映画です!
ここまで突っ走るとは…。

どんなオチをつけるのか、そして監禁場所はどこなのか…考えながら見てましたが、予測不能でした!
そうきたか、うまい!!の一言です。

犯人を演じたジェームズ・マカヴォイ、ヒロインのアニヤ・テイラー=ジョイがすばらしかったです。
マカヴォイの人格の演じ分けは笑っちゃいましたが…
アニヤはインパクトのあるルックスが印象的で、「モーガンプロトタイプ」の時もハマり役でした。

普通じゃない人間はつらい

投稿日

2019/02/04

レビュアー

なんの因果

「アンブレイカブル」(2000年)は、見た直後はテンポがスローで今いちな印象があったが、
その後、ふっとシーンが浮かんだり、思い返される場面があり、残像感のある作品だった。
(残像感ね。残尿感じゃなくてよ。)映像そのものにインパクトはあったのだと思う。

さて、「スプリット」(2017年)である。これはまたどうしたものか・・。
多重人格者を犯人としたサスペンスでありながら実は、「アンブレイカブル」ユニバースであったとは今だから言える事だと思うが、
それにしても「浅い」。含みのない展開で、すべて医師の語りで説明させている。
ロケーションの良さもない。
面白さがすべてだとは言わないが、チソンの「キルミー・ヒールミー」や、「アイデンティティー」
さらには「真実の行方」の方が格段に面白い。
出現する人物によって体質まで変化するとは新知識だったが、一人の体に糖尿病もアレルギーもいるとは荒唐無稽な話だ。
荒唐無稽を楽しむ映画だからそれで良いのだろうが。

アンブレイカブルもスプリットもジャケットはガラスのひび割れがデザインされている。
それが「ミスターガラス」につながってさらなるピシピシ!!なかなか遠大な計画だ。

1〜 5件 / 全32件