シンデレラ

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シンデレラ / ジェマ・クレーブン

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「シンデレラ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『メリーポピンズ』のシャーマン兄弟が音楽と脚本を務めた幻のミュージカル映画。継母や姉たちから毎日苛められながらも、シンデレラはいつか幸せになれると信じて過ごしていた。そんなある日、王子の結婚相手を探すため舞踏会が開かれることに。

「シンデレラ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1976年

製作国:

イギリス

原題:

THE SLIPPER AND THE ROSE: THE LOVE STORY

「シンデレラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

タワーリング・インフェルノ

コナン・ドイルの事件簿

四銃士

灰色の男

ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

衣装デザインは『エデンの東』のジュリー・ハリス

投稿日:2021/01/29 レビュアー:kazupon

監督:ブライアン・フォーブス(1976年・英・138分)

シャーマン兄弟が音楽と脚本を務めた幻のミュージカル映画だそうです。(イントロの文章を拝借)
ディズニー・アニメのシンデレラが一番有名かも知れないけれど、実写化されたものはいくつかあります。
私が観たことのあるのは、ケネス・ブラナー監督(2015年)版と1998年の「エバー・アフター」です。(ドリュー・バリモアが可愛かった!)
作品によって少しずつ違いはあるけれど、本作ではエドワード王子(リチャード・チェンバレン)の結婚観(愛なき結婚は拒否)が前面に出ていました。
シンデレラを演じたジェマ・クレイヴンは小柄で可愛らしかったです。
そして、こういうお伽噺の楽しみは、お城での舞踏会です。優雅なダンスと美しいドレスを見るのは、いくつになっても夢心地です。
男性の衣装も女性の衣装も淡い色が中心で、全体が綿菓子みたいに甘い雰囲気でした。
衣装デザイン担当がジュリー・ハリスになっていたので調べてみたら、やはり『エデンの東』でジェームス・ディーンの相手役を演じた彼女でした。(これは、ちょっとしたトリビアでしょ?)
継母役のマーガレット・ロックウッドは綺麗な人で、意地悪な継母役が気の毒に感じました。(バルカン超特急に出てた。)
フェアリー・ゴッドマザー役のアネット・クロスビーも、おっとりした優しそうな人でした。
ミュージカルなので「歌」の部分も結構あって楽しかったです。
王家の廟のシーン。意外にも光の入る明るいお墓で、王子とその側近の気持ちが語られる若々しいシーンでした。

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探していた一枚と出会えた、良かった。

投稿日:2017/09/02 レビュアー:なんの因果

1976年製作のジェフ・クレーヴマンとリチャード・チェンバレンの「シンデレラ」の
デジタルリマスター版。
実はワタクシ、10年くらい前に何かで観たのですが、あの華やかで優美な舞踏会シーンを
もう一度観たいと思い、セル版含め探したのですが見つからず残念な思いでした。
ですが、今回やっと(新作で)ツタヤさんでレンタル出来、大変嬉しいです。
見返してみれば、もう忘れていた場面もあり、楽しみました。
クレーブマンのふっくらした可愛らしさ、
ミュージカルだけあって、音楽も踊りも本当に素晴らしいです!
展開は時代もあってスローですが、ゆっくり楽しめると思います。

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ラブストーリーの王道

投稿日:2018/10/09 レビュアー:かつ

もう忘れかけていた映画でしたが、見直してみるととっても素晴らしい。リチャード・チェンバレンがタワーリングインフェルノでは悪役だったので、この映画で好感度がグングン上がったのを覚えています。
何しろ王子ですから。
シンデレラ役のジェマ・クレーブンが受けたオーディションは映画の後半で従事から身を引くように告げられるシーンだったと当時のパンフレットに書いてありました。難しいシーンですね。
また魔法使いのおばさまもほっこり感がでていてとても良かった。
あまり知られていないシンデレラかもしれませんが、一見の価値あるラブストーリーの王道と言えるでしょう。

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お勧めです!

投稿日:2021/02/13 レビュアー:かつ

1976年 イギリス映画

一度レビューを書いていますが無性に観たくなり、元々のシャルル・ペローの話を基に作られた1950年のウォルト・ディズニーの「シンデレラ」を観てからの鑑賞。
基本的な設定は同じですが、違うのはシンデレラが居る部屋が、地下室か屋根裏部屋かという点。本作では地下室になっています。
国王が息子に結婚して欲しいと願うのも大体同じですが、このエドワード王子(リチャード・チェンバレン)の意思の強さを感じました。1950年版はシンデレラ側がメインに描かれていますが、本作では王子側とシンデレラ側が同時進行で描かれている印象でした。
まぁ、シンデレラと言えばラストは分かり切っているのですが、それでもこの映画を観に劇場に足を運んだ時の事はよく覚えていて、あの寓話をよく再現したなと思ったものでした。シンデレラ役のジェマ・クレーブンは確か本作がデビュー作で笑うととっても可愛い。
舞踏会のシーンより、墓地で片方のガラスの靴を高く掲げながら踊る自然体の姿が印象に残っています。
王子役のリチャード・チェンバレンは私にとってはタワーリング・インフェルノの後だったので衝撃でした。今思うとタワーリング・インフェルノでのオーナーの娘婿役が可哀想になる位、本作が王子役にマッチしている。しかも歌って踊れる人だと知らなかったので、余計に衝撃でした。42歳で王子役が似合うとは驚きです。
この映画の好きなシーンは、シンデレラが過ごす地下室での様子が変化するところ。
地下室と言ったら暗いイメージがありますが、この地下室は絵画の様な美しさがあり、何より魔法使いが度々訪れる場所でもあるので、楽しみは多くあります。
冒頭からシャーマン兄弟の音楽が心地いい。シャーマン兄弟は、あまり仲が良くなかったそうですが、数々の曲を聴くと仕事仲間としては最高だったに違いないと勝手ながら思いたい。
今回再見してケネス・モアが従事長役ということが新たな発見でした。彼は「SOSタイタニック」でチャールズ・ライトラー二等航海士を演じた人だ。本作では国王と王子の狭間に立たされ、終盤近くではシンデレラに国の為に身を引いて欲しいと告げる辛い役回りを好演している。多少の脚色はもちろんありますが、シャルル・ペローの寓話のイメージを壊さず実写化した事に俳優さんはもとより、監督やスタッフの方々に拍手を送りたい。
俳優さん達がカーテンコールの様にお辞儀をしてエンディングを迎えるのもお洒落な作りだった。女子力の高い「シンデレラ」を再確認できて満足しました。
これを機に他の「シンデレラ」も観てみようと思います。

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衣装デザインは『エデンの東』のジュリー・ハリス

投稿日

2021/01/29

レビュアー

kazupon

監督:ブライアン・フォーブス(1976年・英・138分)

シャーマン兄弟が音楽と脚本を務めた幻のミュージカル映画だそうです。(イントロの文章を拝借)
ディズニー・アニメのシンデレラが一番有名かも知れないけれど、実写化されたものはいくつかあります。
私が観たことのあるのは、ケネス・ブラナー監督(2015年)版と1998年の「エバー・アフター」です。(ドリュー・バリモアが可愛かった!)
作品によって少しずつ違いはあるけれど、本作ではエドワード王子(リチャード・チェンバレン)の結婚観(愛なき結婚は拒否)が前面に出ていました。
シンデレラを演じたジェマ・クレイヴンは小柄で可愛らしかったです。
そして、こういうお伽噺の楽しみは、お城での舞踏会です。優雅なダンスと美しいドレスを見るのは、いくつになっても夢心地です。
男性の衣装も女性の衣装も淡い色が中心で、全体が綿菓子みたいに甘い雰囲気でした。
衣装デザイン担当がジュリー・ハリスになっていたので調べてみたら、やはり『エデンの東』でジェームス・ディーンの相手役を演じた彼女でした。(これは、ちょっとしたトリビアでしょ?)
継母役のマーガレット・ロックウッドは綺麗な人で、意地悪な継母役が気の毒に感じました。(バルカン超特急に出てた。)
フェアリー・ゴッドマザー役のアネット・クロスビーも、おっとりした優しそうな人でした。
ミュージカルなので「歌」の部分も結構あって楽しかったです。
王家の廟のシーン。意外にも光の入る明るいお墓で、王子とその側近の気持ちが語られる若々しいシーンでした。

探していた一枚と出会えた、良かった。

投稿日

2017/09/02

レビュアー

なんの因果

1976年製作のジェフ・クレーヴマンとリチャード・チェンバレンの「シンデレラ」の
デジタルリマスター版。
実はワタクシ、10年くらい前に何かで観たのですが、あの華やかで優美な舞踏会シーンを
もう一度観たいと思い、セル版含め探したのですが見つからず残念な思いでした。
ですが、今回やっと(新作で)ツタヤさんでレンタル出来、大変嬉しいです。
見返してみれば、もう忘れていた場面もあり、楽しみました。
クレーブマンのふっくらした可愛らしさ、
ミュージカルだけあって、音楽も踊りも本当に素晴らしいです!
展開は時代もあってスローですが、ゆっくり楽しめると思います。

ラブストーリーの王道

投稿日

2018/10/09

レビュアー

かつ

もう忘れかけていた映画でしたが、見直してみるととっても素晴らしい。リチャード・チェンバレンがタワーリングインフェルノでは悪役だったので、この映画で好感度がグングン上がったのを覚えています。
何しろ王子ですから。
シンデレラ役のジェマ・クレーブンが受けたオーディションは映画の後半で従事から身を引くように告げられるシーンだったと当時のパンフレットに書いてありました。難しいシーンですね。
また魔法使いのおばさまもほっこり感がでていてとても良かった。
あまり知られていないシンデレラかもしれませんが、一見の価値あるラブストーリーの王道と言えるでしょう。

お勧めです!

投稿日

2021/02/13

レビュアー

かつ

1976年 イギリス映画

一度レビューを書いていますが無性に観たくなり、元々のシャルル・ペローの話を基に作られた1950年のウォルト・ディズニーの「シンデレラ」を観てからの鑑賞。
基本的な設定は同じですが、違うのはシンデレラが居る部屋が、地下室か屋根裏部屋かという点。本作では地下室になっています。
国王が息子に結婚して欲しいと願うのも大体同じですが、このエドワード王子(リチャード・チェンバレン)の意思の強さを感じました。1950年版はシンデレラ側がメインに描かれていますが、本作では王子側とシンデレラ側が同時進行で描かれている印象でした。
まぁ、シンデレラと言えばラストは分かり切っているのですが、それでもこの映画を観に劇場に足を運んだ時の事はよく覚えていて、あの寓話をよく再現したなと思ったものでした。シンデレラ役のジェマ・クレーブンは確か本作がデビュー作で笑うととっても可愛い。
舞踏会のシーンより、墓地で片方のガラスの靴を高く掲げながら踊る自然体の姿が印象に残っています。
王子役のリチャード・チェンバレンは私にとってはタワーリング・インフェルノの後だったので衝撃でした。今思うとタワーリング・インフェルノでのオーナーの娘婿役が可哀想になる位、本作が王子役にマッチしている。しかも歌って踊れる人だと知らなかったので、余計に衝撃でした。42歳で王子役が似合うとは驚きです。
この映画の好きなシーンは、シンデレラが過ごす地下室での様子が変化するところ。
地下室と言ったら暗いイメージがありますが、この地下室は絵画の様な美しさがあり、何より魔法使いが度々訪れる場所でもあるので、楽しみは多くあります。
冒頭からシャーマン兄弟の音楽が心地いい。シャーマン兄弟は、あまり仲が良くなかったそうですが、数々の曲を聴くと仕事仲間としては最高だったに違いないと勝手ながら思いたい。
今回再見してケネス・モアが従事長役ということが新たな発見でした。彼は「SOSタイタニック」でチャールズ・ライトラー二等航海士を演じた人だ。本作では国王と王子の狭間に立たされ、終盤近くではシンデレラに国の為に身を引いて欲しいと告げる辛い役回りを好演している。多少の脚色はもちろんありますが、シャルル・ペローの寓話のイメージを壊さず実写化した事に俳優さんはもとより、監督やスタッフの方々に拍手を送りたい。
俳優さん達がカーテンコールの様にお辞儀をしてエンディングを迎えるのもお洒落な作りだった。女子力の高い「シンデレラ」を再確認できて満足しました。
これを機に他の「シンデレラ」も観てみようと思います。

1〜 4件 / 全4件