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東野圭吾原作のサスペンスコメディを阿部寛主演で映画化。違法生物兵器・K-55が盗まれ、秘密裏にその捜索を命じられた研究員・栗林。手掛かりのない中、犯人死亡の知らせを受けた栗林は、遺品の中からK-55が隠された場所を特定するが…。
製作年: |
2016年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRTD03995 | 2017年06月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
113枚 | 4人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
DRTD03995
レンタル開始日:
2017年06月28日
在庫枚数
113枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRTD03995 | 2017年06月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
113枚 | 4人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
DRTD03995
レンタル開始日:
2017年06月28日
在庫枚数
113枚
1位登録者:
4人
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TSUTAYAレンタルは在庫数が少なすぎ。
いつまで待ってもレンタルできない。
詐欺じゃん。
上位10本が全てレンタルできないレンタル屋ってどうなのか?
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
生物兵器がスキー場に隠されて温度が上がったら流出しちゃうってんで、何とか探し出そうとする話。
冒頭でクビになった研究員が逆恨みで生物兵器が盗まれ、それがスキー場に隠されたまま犯人が帰り道で交通事故で死んじゃって生物兵器がスキー場のどこにあるのかわからないのでそれを探すという。犯人がすぐ死んじゃって生物兵器を探すという設定は面白かったです。
ただ生物兵器を巡るシリアスな劇が展開するのかと思いきやコメディ映画として話が展開していくのは一向に構わないのですが、それが恐ろしく笑えなくて、しかも映像もちゃちくて映画館で見てたら怒ってしまうのではないかというレベルだったと思います。この映画の1番の見せ場であるであろうムロツヨシさんと大島優子さんのチェイスシーンも全く迫力がなくて声と動きがあっていなくて、見ていて気まずいシーンに仕上がっていました。
生物兵器を探すという行為も主人公が阿部寛さんだと思いますが、怪我をしちゃって実質動かず何もしない役回りでした。探すのは大倉忠義さんと大島優子さんで彼らの探すシークエンスと主人公の息子と地元の中学生たちがメインの流れがありますが、それもそれで中途半端で生物兵器の居場所の真相もインフルエンザで亡くなった妹だかの恨みをうんぬんみたいなのも酷くて無茶苦茶でその結末もカタルシスを得られなかったです。
2時間の映画ではなくて深夜ドラマでたまたま見ていたらお得な気持ちになったと思いますが、映画としては正直クオリティが低いのではないかと考えてしまう映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
原作は、東野圭吾の“長編サスペンス”とWikipediaでは紹介されています。(小説は真面目なんでしょうか?)
公式サイトのトップでは、「東野圭吾・笑撃サスペンス」
「雪山に隠された生物兵器。犯人死亡。手がかりはテディベア?」
*** ***
雪山の木々の間を巧みに滑るスキーヤーを俯瞰で追い続ける冒頭のシーン。
眠たくなるくらい(笑)気持ちの良い眺めです。
そのスキーヤーは次に一本の木の根元の雪を掘り、ガラスの瓶を埋めました。
そして、目印にテディベアのぬいぐるみを木の幹に打ち付けます。
*** ***
埋められた物の正体は、医科学研究所から盗まれた「K−55」という生物兵器。
そして、東郷所長(柄本明)の元にクビにした葛原から、三億円を用意しろとの脅迫メールが届き、埋めた場所のヒントはテディベアが写った写真のみでした。
自分の保身だけが大事な東郷は警察へは届けず、研究所員のみでの解決を図ります。
K-55の発見と回収を命じられたのは主任研究員の栗林(阿部寛)でした。
おまけに犯人の葛原は、交通事故で死んでしまうのです。
オーマイガー!!どうやって探せと言うのだ!?
*** ***
ご心配なく。これ以上は書きません。(笑)
今回、主役(だよね?)の阿部ちゃんは、スキーは滑れない上、転んで足を怪我。
全くの役立たずでした。
代わりに大活躍してくれるのは、パトロール隊員の根津(大倉忠義)とスノーボードクロスの選手・瀬利千晶(大島優子)でした。
私はてっきり大島優子のスノボーのシーンは吹き替えだと思っていたのですが、彼女は9歳から続けているベテランだったのですね。
さて、役立たずの栗原でしたが、家庭内においてもダメな父親で、中学生の息子の秀人(濱田龍臣)とギクシャクしています。
この捜索に栗林は秀人を同行させ、結果、地元で仲良くなった中学生と共に秀人も良い仕事をするのです。
「K−55」を発見した後の展開にも注目してください。
秀人の思いが、ダメな父親を改心させます。
*** ***
ちょっと調べてみたら、原作小説では根津と千晶が主役なんですね。(やっぱり!)
映画では阿部ちゃんを主役に据えたので、(おまけにムロツヨシも絡めて)コミカル路線になったのですね。
私的には、サブストーリーの父息子関係の修復もプチ感動要素でした。
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腹立つ もっと詳しく説明すべき
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疾風ロンド
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ユーザーレビュー:21件
投稿日
2017/11/08
レビュアー
やまちゃんTSUTAYAレンタルは在庫数が少なすぎ。
いつまで待ってもレンタルできない。
詐欺じゃん。
上位10本が全てレンタルできないレンタル屋ってどうなのか?
投稿日
2017/10/20
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
生物兵器がスキー場に隠されて温度が上がったら流出しちゃうってんで、何とか探し出そうとする話。
冒頭でクビになった研究員が逆恨みで生物兵器が盗まれ、それがスキー場に隠されたまま犯人が帰り道で交通事故で死んじゃって生物兵器がスキー場のどこにあるのかわからないのでそれを探すという。犯人がすぐ死んじゃって生物兵器を探すという設定は面白かったです。
ただ生物兵器を巡るシリアスな劇が展開するのかと思いきやコメディ映画として話が展開していくのは一向に構わないのですが、それが恐ろしく笑えなくて、しかも映像もちゃちくて映画館で見てたら怒ってしまうのではないかというレベルだったと思います。この映画の1番の見せ場であるであろうムロツヨシさんと大島優子さんのチェイスシーンも全く迫力がなくて声と動きがあっていなくて、見ていて気まずいシーンに仕上がっていました。
生物兵器を探すという行為も主人公が阿部寛さんだと思いますが、怪我をしちゃって実質動かず何もしない役回りでした。探すのは大倉忠義さんと大島優子さんで彼らの探すシークエンスと主人公の息子と地元の中学生たちがメインの流れがありますが、それもそれで中途半端で生物兵器の居場所の真相もインフルエンザで亡くなった妹だかの恨みをうんぬんみたいなのも酷くて無茶苦茶でその結末もカタルシスを得られなかったです。
2時間の映画ではなくて深夜ドラマでたまたま見ていたらお得な気持ちになったと思いますが、映画としては正直クオリティが低いのではないかと考えてしまう映画でした。
投稿日
2018/11/13
レビュアー
kazupon原作は、東野圭吾の“長編サスペンス”とWikipediaでは紹介されています。(小説は真面目なんでしょうか?)
公式サイトのトップでは、「東野圭吾・笑撃サスペンス」
「雪山に隠された生物兵器。犯人死亡。手がかりはテディベア?」
*** ***
雪山の木々の間を巧みに滑るスキーヤーを俯瞰で追い続ける冒頭のシーン。
眠たくなるくらい(笑)気持ちの良い眺めです。
そのスキーヤーは次に一本の木の根元の雪を掘り、ガラスの瓶を埋めました。
そして、目印にテディベアのぬいぐるみを木の幹に打ち付けます。
*** ***
埋められた物の正体は、医科学研究所から盗まれた「K−55」という生物兵器。
そして、東郷所長(柄本明)の元にクビにした葛原から、三億円を用意しろとの脅迫メールが届き、埋めた場所のヒントはテディベアが写った写真のみでした。
自分の保身だけが大事な東郷は警察へは届けず、研究所員のみでの解決を図ります。
K-55の発見と回収を命じられたのは主任研究員の栗林(阿部寛)でした。
おまけに犯人の葛原は、交通事故で死んでしまうのです。
オーマイガー!!どうやって探せと言うのだ!?
*** ***
ご心配なく。これ以上は書きません。(笑)
今回、主役(だよね?)の阿部ちゃんは、スキーは滑れない上、転んで足を怪我。
全くの役立たずでした。
代わりに大活躍してくれるのは、パトロール隊員の根津(大倉忠義)とスノーボードクロスの選手・瀬利千晶(大島優子)でした。
私はてっきり大島優子のスノボーのシーンは吹き替えだと思っていたのですが、彼女は9歳から続けているベテランだったのですね。
さて、役立たずの栗原でしたが、家庭内においてもダメな父親で、中学生の息子の秀人(濱田龍臣)とギクシャクしています。
この捜索に栗林は秀人を同行させ、結果、地元で仲良くなった中学生と共に秀人も良い仕事をするのです。
「K−55」を発見した後の展開にも注目してください。
秀人の思いが、ダメな父親を改心させます。
*** ***
ちょっと調べてみたら、原作小説では根津と千晶が主役なんですね。(やっぱり!)
映画では阿部ちゃんを主役に据えたので、(おまけにムロツヨシも絡めて)コミカル路線になったのですね。
私的には、サブストーリーの父息子関係の修復もプチ感動要素でした。