素晴らしきかな、人生

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素晴らしきかな、人生 / ウィル・スミス

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「素晴らしきかな、人生」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「プラダを着た悪魔」のデヴィッド・フランケル監督がウィル・スミスを主演に迎えて贈るヒューマン・ドラマ。深い喪失感からすべてを投げ出してしまった会社経営者が、自分の前に現われた奇妙な3人の男女との交流によって立ち直っていくさまを、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレンはじめ豪華キャストの共演で描き出す。ニューヨークで広告代理店を経営するハワード。彼の手腕で会社は業績を伸ばし、公私ともに順風満帆な人生を送っていた。ところが突然、6歳の愛娘が不治の病でこの世を去る。ハワードは深い悲しみで自暴自棄となり、仕事を放り出して自宅に閉じこもる日々。残された3人の同僚役員たちはそれぞれの事情も相まって、ハワードをどうにかして救わなければと思うのだったが…。 JAN:4548967330434

「素晴らしきかな、人生」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: COLLATERAL BEAUTY

「素晴らしきかな、人生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

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1〜 5件 / 全25件

中途半端

投稿日:2017/07/09 レビュアー:ミルクチョコ

クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、人生のどん底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちの出会いを通して変化するさまをウィル・スミス主演で映画化。
広告代理店で成功を収めたハワード(ウィル・スミス)は6歳の愛娘を失って以来、心を閉ざしていました。
そんな彼の前に依頼された3人の舞台俳優が出現。そんな3人との出会いでハワードの人生は少しずつ変化していきます。

同僚たちが、心を病んでいるハワードのために探偵を雇ったり、俳優を雇ったりと、彼らが思いついた秘策が功を奏して、ハワードに微妙な変化をもたらします。けれども、展開が都合良すぎてあまり感情移入できませんでした。
役者が揃っているのに、個々の見せ場が少なく、散漫な印象が惜しいです。「プラダを着た悪魔」の監督だけに期待は大きかったのかもしれませんが、中途半端でがっかりしました。
原題もストーリーも異なる作品に、名匠フランク・キャプラの傑作と同じタイトル付けた配給スタッフのセンスを疑ってしまいます。

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めめしいぞ、どんな社長なんだ!?

投稿日:2017/07/07 レビュアー:なんの因果

多分、絶賛するレビュアーもおられるかと思いますが、私の鑑賞能力さておき、
エドワード・ノートンやキーラ・ナイトレイがこの脚本のどこに魅力を感じたのか
理解できません。
ウィル・スミスは広告代理店の社長ですが、2年前に娘を亡くして以来、
仕事に身がはいらない、という状況です。
(私たちは子供が熱をだしても発作がおきても、職場に行った限りは、それは
意識の外に置いて仕事してます。当然の事ですし、まして社長なら社員に責任が
あります。ドミノで遊んでいて良いわけがありません。)
(部屋の端から端までドミノ。並の能力ではない。その集中力で仕事しなよ。)

会社の買収問題が気になる同僚たちは、郵便ポストの合鍵を造って、ウィルの
「宛先のない手紙」を手にいれます。
それ、犯罪ですから・・・。

いつまでも泣いてる子供じゃないんだ、
こんな手のかかる芝居(妖精さんたちの芝居?)しなくとも、2年もあれば
社会人ならそれなりに気持ちを整え、立ち直ってる。そうしなきゃ生活もできない。

原題は「COLLATERAL BEAUTY」
1946年の名作、あの「素晴らしきかな、人生」とは一個も関係なし。

なぜ同じタイトルをつけるか、恥ずかしくないのだろうか、
誇りや矜持というものがないのだろうか、
非常に腹立たしいです。


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素晴らしきかな、人生 ネタバレ

投稿日:2017/12/07 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 娘を亡くしてうつ病になった経営者を復活させようとする話。

 オスカー俳優、ノミネート俳優を大量投入してニューヨークのお洒落な街並みに心地いい音楽にとその画面だけで楽しめる作品になっていたとは思いました。

 ただストーリーとしてはお涙ちょうだいものの設定をこれでもかと詰め込んで、しかもそのどれもが薄くて白けてしまう内容でした。

 だいたい経営者がドミノばかりで何もしなくて経営は彼のコネクションで持っていると何とか立ち直ってもらおうとする重役たち。探偵を雇って勝手にポストをあけて手紙の内容を読むという。この時点で犯罪行為を行っちゃってます。芝居役者を雇って計画をたてるというのが本編ですが、こんな作戦しかたてられないような重役たちならどのみち会社の経営は危ないです。主人公もずっとドミノしかしないのもいくらなんでも他の社員たちのモチベーションのためにもよくなくて、ちゃんと病院なりなんなりにいかせればいいだけの話ではないのかと思ってしまいました。

 主人公以外にも不倫が原因で娘と不仲に悩む人、不妊治療に悩む人、余命いくばくもない人とこれでもかという設定が出てきますが、それも簡単に突破されていくだけなので浅さだけしかなくて何の印象にも残らなくてむしろ冷めてしまう設定でした。

 これだけのスタッフキャストが集まって安易なお涙ちょうだいものを作ってしまうのが悲しい映画でした。

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ラストの仕掛けに、思わず涙。

投稿日:2017/07/05 レビュアー:カマンベール

ちょっと哲学的会話や、高尚なセリフに戸惑いましたが、
ラストのすべてを飲み尽くす「大きな展開」に、納得して満足しました。
1946年作品に、フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」
があります。
アメリカの家庭では、この映画を観ながら、クリスマスイブを過ごす・・・という習慣があるそうです。
この映画の主人公のハワード(ウィル・スミス)もまた、娘を亡くした
深い悲しみから、心を閉ざして、生きながら死んだような人生を送っています。
共同経営者や同僚のエドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレットなどは、彼を救うために「ひと芝居」を打つことにします。
ハワードはなんと「死」と「時間」と「愛」宛に手紙を投函します。
そこで、役者を雇って
「死」・・・ヘレン・ミレンが演じます。
「愛」・・・キーラ・ナイトレイが演じます。
「時間」・・・若手のジェイコブ・ラティモア
三人と接して対話することにより、ハワードは、頑なな心を
少しづつ、溶かしていきます。

俳優たちの存在感と名演が光ります。
小品なのに、ここぞとばかりのキャスティングです。
フランク・キャプラ監督作への尊敬と愛情からなのでしょうか?

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幸せのおまけ

投稿日:2017/07/12 レビュアー:飛べない魔女

主役級の役者を主要登場人物に配置しての入れ込みようは
デヴィッド・フランケル監督の人徳のなせる業ではないでしょうか。
実に哲学的な内容だな、と思いました。
娘を亡くしたハワードが、同僚たちが仕組んだ芝居(死、時間、愛)のおかげて
再生を果たすというお話。
ハワードの心神喪失ぶりが酷過ぎて、愛娘を失ったとはいえ
会社経営を放り出してしまうようなことでいいのか?とちょっと同情は出来ませんでした。
そんな状態のハワードが、小芝居で立ち直ることが出来るのだろうか?と訝しく思いましたが。。。
自分たちの仕掛けで、小芝居をうつことで、それぞれ悩みをかかえていた同僚たちにもまた
再生の兆しが見えてきます。
いいことずくしですね。
だからこそ、『素晴らしきかな、人生』という邦題をつけたくなったのでしょう。
ニューヨークのクリスマスが舞台という共通項もありました。
クリスマスには奇跡が起こりそうな雰囲気がありますものね。
監督自身も特典映像で、あの映画を意識していたと言っていました。

そしてラストで明かされる事実には、あっと驚きました。
やはり、根本的に人が立ち直ることが出きるのは、愛の力ですね。
幸せのおまけは、待っているだけではついてはきません。
自分で殻を破って人生に立ち向かおうとすることで
おまけをもらえるのかもしれませんね。

『君は何の為に朝起きるのか?何のために仕事をするのか?』
それは、今日を生きるため、明日もまた生きるためです!

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素晴らしきかな、人生

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中途半端

投稿日

2017/07/09

レビュアー

ミルクチョコ

クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、人生のどん底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちの出会いを通して変化するさまをウィル・スミス主演で映画化。
広告代理店で成功を収めたハワード(ウィル・スミス)は6歳の愛娘を失って以来、心を閉ざしていました。
そんな彼の前に依頼された3人の舞台俳優が出現。そんな3人との出会いでハワードの人生は少しずつ変化していきます。

同僚たちが、心を病んでいるハワードのために探偵を雇ったり、俳優を雇ったりと、彼らが思いついた秘策が功を奏して、ハワードに微妙な変化をもたらします。けれども、展開が都合良すぎてあまり感情移入できませんでした。
役者が揃っているのに、個々の見せ場が少なく、散漫な印象が惜しいです。「プラダを着た悪魔」の監督だけに期待は大きかったのかもしれませんが、中途半端でがっかりしました。
原題もストーリーも異なる作品に、名匠フランク・キャプラの傑作と同じタイトル付けた配給スタッフのセンスを疑ってしまいます。

めめしいぞ、どんな社長なんだ!?

投稿日

2017/07/07

レビュアー

なんの因果

多分、絶賛するレビュアーもおられるかと思いますが、私の鑑賞能力さておき、
エドワード・ノートンやキーラ・ナイトレイがこの脚本のどこに魅力を感じたのか
理解できません。
ウィル・スミスは広告代理店の社長ですが、2年前に娘を亡くして以来、
仕事に身がはいらない、という状況です。
(私たちは子供が熱をだしても発作がおきても、職場に行った限りは、それは
意識の外に置いて仕事してます。当然の事ですし、まして社長なら社員に責任が
あります。ドミノで遊んでいて良いわけがありません。)
(部屋の端から端までドミノ。並の能力ではない。その集中力で仕事しなよ。)

会社の買収問題が気になる同僚たちは、郵便ポストの合鍵を造って、ウィルの
「宛先のない手紙」を手にいれます。
それ、犯罪ですから・・・。

いつまでも泣いてる子供じゃないんだ、
こんな手のかかる芝居(妖精さんたちの芝居?)しなくとも、2年もあれば
社会人ならそれなりに気持ちを整え、立ち直ってる。そうしなきゃ生活もできない。

原題は「COLLATERAL BEAUTY」
1946年の名作、あの「素晴らしきかな、人生」とは一個も関係なし。

なぜ同じタイトルをつけるか、恥ずかしくないのだろうか、
誇りや矜持というものがないのだろうか、
非常に腹立たしいです。


素晴らしきかな、人生

投稿日

2017/12/07

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 娘を亡くしてうつ病になった経営者を復活させようとする話。

 オスカー俳優、ノミネート俳優を大量投入してニューヨークのお洒落な街並みに心地いい音楽にとその画面だけで楽しめる作品になっていたとは思いました。

 ただストーリーとしてはお涙ちょうだいものの設定をこれでもかと詰め込んで、しかもそのどれもが薄くて白けてしまう内容でした。

 だいたい経営者がドミノばかりで何もしなくて経営は彼のコネクションで持っていると何とか立ち直ってもらおうとする重役たち。探偵を雇って勝手にポストをあけて手紙の内容を読むという。この時点で犯罪行為を行っちゃってます。芝居役者を雇って計画をたてるというのが本編ですが、こんな作戦しかたてられないような重役たちならどのみち会社の経営は危ないです。主人公もずっとドミノしかしないのもいくらなんでも他の社員たちのモチベーションのためにもよくなくて、ちゃんと病院なりなんなりにいかせればいいだけの話ではないのかと思ってしまいました。

 主人公以外にも不倫が原因で娘と不仲に悩む人、不妊治療に悩む人、余命いくばくもない人とこれでもかという設定が出てきますが、それも簡単に突破されていくだけなので浅さだけしかなくて何の印象にも残らなくてむしろ冷めてしまう設定でした。

 これだけのスタッフキャストが集まって安易なお涙ちょうだいものを作ってしまうのが悲しい映画でした。

ラストの仕掛けに、思わず涙。

投稿日

2017/07/05

レビュアー

カマンベール

ちょっと哲学的会話や、高尚なセリフに戸惑いましたが、
ラストのすべてを飲み尽くす「大きな展開」に、納得して満足しました。
1946年作品に、フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」
があります。
アメリカの家庭では、この映画を観ながら、クリスマスイブを過ごす・・・という習慣があるそうです。
この映画の主人公のハワード(ウィル・スミス)もまた、娘を亡くした
深い悲しみから、心を閉ざして、生きながら死んだような人生を送っています。
共同経営者や同僚のエドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレットなどは、彼を救うために「ひと芝居」を打つことにします。
ハワードはなんと「死」と「時間」と「愛」宛に手紙を投函します。
そこで、役者を雇って
「死」・・・ヘレン・ミレンが演じます。
「愛」・・・キーラ・ナイトレイが演じます。
「時間」・・・若手のジェイコブ・ラティモア
三人と接して対話することにより、ハワードは、頑なな心を
少しづつ、溶かしていきます。

俳優たちの存在感と名演が光ります。
小品なのに、ここぞとばかりのキャスティングです。
フランク・キャプラ監督作への尊敬と愛情からなのでしょうか?

幸せのおまけ

投稿日

2017/07/12

レビュアー

飛べない魔女

主役級の役者を主要登場人物に配置しての入れ込みようは
デヴィッド・フランケル監督の人徳のなせる業ではないでしょうか。
実に哲学的な内容だな、と思いました。
娘を亡くしたハワードが、同僚たちが仕組んだ芝居(死、時間、愛)のおかげて
再生を果たすというお話。
ハワードの心神喪失ぶりが酷過ぎて、愛娘を失ったとはいえ
会社経営を放り出してしまうようなことでいいのか?とちょっと同情は出来ませんでした。
そんな状態のハワードが、小芝居で立ち直ることが出来るのだろうか?と訝しく思いましたが。。。
自分たちの仕掛けで、小芝居をうつことで、それぞれ悩みをかかえていた同僚たちにもまた
再生の兆しが見えてきます。
いいことずくしですね。
だからこそ、『素晴らしきかな、人生』という邦題をつけたくなったのでしょう。
ニューヨークのクリスマスが舞台という共通項もありました。
クリスマスには奇跡が起こりそうな雰囲気がありますものね。
監督自身も特典映像で、あの映画を意識していたと言っていました。

そしてラストで明かされる事実には、あっと驚きました。
やはり、根本的に人が立ち直ることが出きるのは、愛の力ですね。
幸せのおまけは、待っているだけではついてはきません。
自分で殻を破って人生に立ち向かおうとすることで
おまけをもらえるのかもしれませんね。

『君は何の為に朝起きるのか?何のために仕事をするのか?』
それは、今日を生きるため、明日もまた生きるためです!

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