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『Woman』の坂元裕二脚本、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平主演によるラブサスペンス第1巻。巻真紀は別府司と軽井沢の別荘へやって来た。待っていたのは世吹すずめと家森諭高。4人は演奏者で、カルテットを組むが…。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3549 | 2017年07月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 1人 | 0人 |
『Woman』の坂元裕二脚本、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平主演によるラブサスペンス第2巻。すずめたちがノクターンに到着すると、見知らぬ少年が待っていた。すずめは突然告げられたその少年の言葉に動揺するが…。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3550 | 2017年07月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 3人 | 1人 |
『Woman』の坂元裕二脚本、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平主演によるラブサスペンス第3巻。真紀らカルテットは、クラシック音楽のフェスティバルに参加しないかと誘われる。真紀はそんな舞台には立てないと拒否する。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3551 | 2017年07月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
24枚 | 0人 | 3人 |
『Woman』の坂元裕二脚本、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平主演によるラブサスペンス第4巻。なぜすずめは縛られていたのか、なぜ有朱が別荘へ来たのか、その真相が語られていく。そして、真紀と幹生が選んだ結末は…。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3552 | 2017年07月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 3人 | 0人 |
『Woman』の坂元裕二脚本、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平主演によるラブサスペンス第5巻。真紀らの下に、不動産鑑定士が現れる。売却話が出ていたにもかかわらず、真紀、すずめ、諭高に黙っていた司は謝罪する。第9話と最終第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3553 | 2017年07月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 0人 | 2人 |
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毎週、楽しみにしていたドラマです。
残念だったのは、(マヌケなことに)第1話を見逃してしまったこと。
ドラマの主要人物4人の出会いのシーンだったというのに・・・
さて、その主要人物4人と言うのは、
巻 真紀(まき まき)―松たか子・・・第1ヴァイオリン奏者
世吹 すずめ(せぶき すずめ)―満島ひかり・・・チェロ奏者
家森 諭高(いえもり ゆたか)―高橋一生・・・ヴィオラ奏者
別府 司(べっぷ つかさ)―松田龍平・・・第2ヴァイオリン奏者
という顔ぶれで、「カルテット ドーナツホール」という弦楽四重奏を組むことになります。
4人皆がワケアリで、それぞれに秘密や嘘がありそうです。
プロデューサーの佐野亜祐美さんが言うには、人生にはあるという3つの坂「上り坂」「下り坂」『まさか』の『まさか』が重要なモチーフなのだとか。
30代の男女4人が奏でるビターなラブ・サスペンスドラマは、ストーリーも気になりますが、何と言っても彼らの会話の面白さにあります。
また、毎週彼らが奏でる音楽も楽しみで、中でもドラゴンクエストの曲はノリノリで聴いていました。
ドラマの脚本を担当した坂本裕二さん作詞の「上り坂 下り坂 ま坂」という曲もありました。(笑)
舞台も軽井沢とあって、お洒落でミステリアス、そしてサスペンスフルでした。
派手さはありませんが、ハマる人にはハマる質のよいドラマだと思います。
おススメします。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
30代という人生の転機に、自分にふさわしい居場所を探し求める音楽を志向する4人の男女の物語。評判になっていた放映時に見逃していて、今頃になって時間があったので全話観てみました。音楽ドラマとばかり思っていたので、かなり期待はずれ。それぞれに秘密や問題を抱えた4人をさもいわくありげに描いたドラマ。後半になるほど怒涛過ぎる展開でリアリティがなくなり、これは結局コメディかと思ってしまいました。
ラブサスペンスと銘打っていますが、夫を殺したのか?、義父を殺したのか?という疑惑だけでは、サスペンスにはなりません。検証があってこその推理ドラマだと思うのですが、まったく検証されず、何となく(夫の場合は本人が生きて登場するので完全に)やっていないのだろうで終っています。バイオリンを盗もうとした有朱(ありす)の転落エピソードなど、あまりにばかばかしくて笑ってしまいます。
全員が片想いという恋愛も中途半端に終わっているし、演奏家として音楽とどう向き合っていくのかという問題も中途半端のまま。メンバーのひとり別府司が提供している、別府家所有の軽井沢の別荘の大問題もペンディングになったまま。「ひとりひとり丁度いい場所」はどうなっていくのでしょうか。これからも4人で仲良くモラトリアムを続けていくのかな。
ドラマは全然大人っぽくないのに、主題歌は、4人が黒の衣装で歌うシーンも含めて、とても大人な雰囲気で、すごく素敵です。主演4人の演技はさすが、4人の演技があってこそ最後まで楽しめました。個人的には、特に満島ひかりさんが生き生きとしていて魅力的に感じました。チェロがすごく似合っています。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
ふとした時の言葉がグサッと心にささります。
言葉を楽しむ。
そして、豪華なキャストを見て楽しむ。
大好きなドラマです。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
放送時、ちゃんと見てなくて後悔したのでレンタルしましたが。2話まで見て我が物にしたくなり、BOX購入してしまいました!
主演4人の演技・アドリブのようでアドリブでない絶妙な間とか、何度見てもいいな。と、思えます。ときにグッとくるし、ぷッと吹き出すし。
のほほんとした世界観。軽井沢という、庶民にとっての非日常空間もあいまって、癒しになりますよ。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
これまでで1番面白いと思ったドラマです。
宮藤官九郎の他の作品は正直そんなハマることが無かったけど、これは良かった。
この作品でキャストも全員好きになりました。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
カルテット
(C)TBS ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。
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ユーザーレビュー:10件
投稿日
2017/08/25
レビュアー
kazupon毎週、楽しみにしていたドラマです。
残念だったのは、(マヌケなことに)第1話を見逃してしまったこと。
ドラマの主要人物4人の出会いのシーンだったというのに・・・
さて、その主要人物4人と言うのは、
巻 真紀(まき まき)―松たか子・・・第1ヴァイオリン奏者
世吹 すずめ(せぶき すずめ)―満島ひかり・・・チェロ奏者
家森 諭高(いえもり ゆたか)―高橋一生・・・ヴィオラ奏者
別府 司(べっぷ つかさ)―松田龍平・・・第2ヴァイオリン奏者
という顔ぶれで、「カルテット ドーナツホール」という弦楽四重奏を組むことになります。
4人皆がワケアリで、それぞれに秘密や嘘がありそうです。
プロデューサーの佐野亜祐美さんが言うには、人生にはあるという3つの坂「上り坂」「下り坂」『まさか』の『まさか』が重要なモチーフなのだとか。
30代の男女4人が奏でるビターなラブ・サスペンスドラマは、ストーリーも気になりますが、何と言っても彼らの会話の面白さにあります。
また、毎週彼らが奏でる音楽も楽しみで、中でもドラゴンクエストの曲はノリノリで聴いていました。
ドラマの脚本を担当した坂本裕二さん作詞の「上り坂 下り坂 ま坂」という曲もありました。(笑)
舞台も軽井沢とあって、お洒落でミステリアス、そしてサスペンスフルでした。
派手さはありませんが、ハマる人にはハマる質のよいドラマだと思います。
おススメします。
投稿日
2021/09/25
レビュアー
hinakksk 30代という人生の転機に、自分にふさわしい居場所を探し求める音楽を志向する4人の男女の物語。評判になっていた放映時に見逃していて、今頃になって時間があったので全話観てみました。音楽ドラマとばかり思っていたので、かなり期待はずれ。それぞれに秘密や問題を抱えた4人をさもいわくありげに描いたドラマ。後半になるほど怒涛過ぎる展開でリアリティがなくなり、これは結局コメディかと思ってしまいました。
ラブサスペンスと銘打っていますが、夫を殺したのか?、義父を殺したのか?という疑惑だけでは、サスペンスにはなりません。検証があってこその推理ドラマだと思うのですが、まったく検証されず、何となく(夫の場合は本人が生きて登場するので完全に)やっていないのだろうで終っています。バイオリンを盗もうとした有朱(ありす)の転落エピソードなど、あまりにばかばかしくて笑ってしまいます。
全員が片想いという恋愛も中途半端に終わっているし、演奏家として音楽とどう向き合っていくのかという問題も中途半端のまま。メンバーのひとり別府司が提供している、別府家所有の軽井沢の別荘の大問題もペンディングになったまま。「ひとりひとり丁度いい場所」はどうなっていくのでしょうか。これからも4人で仲良くモラトリアムを続けていくのかな。
ドラマは全然大人っぽくないのに、主題歌は、4人が黒の衣装で歌うシーンも含めて、とても大人な雰囲気で、すごく素敵です。主演4人の演技はさすが、4人の演技があってこそ最後まで楽しめました。個人的には、特に満島ひかりさんが生き生きとしていて魅力的に感じました。チェロがすごく似合っています。
投稿日
2017/08/06
レビュアー
まゆ 放送時、ちゃんと見てなくて後悔したのでレンタルしましたが。2話まで見て我が物にしたくなり、BOX購入してしまいました!
主演4人の演技・アドリブのようでアドリブでない絶妙な間とか、何度見てもいいな。と、思えます。ときにグッとくるし、ぷッと吹き出すし。
のほほんとした世界観。軽井沢という、庶民にとっての非日常空間もあいまって、癒しになりますよ。
投稿日
2021/04/12
レビュアー
ゆうこれまでで1番面白いと思ったドラマです。
宮藤官九郎の他の作品は正直そんなハマることが無かったけど、これは良かった。
この作品でキャストも全員好きになりました。