ファイナルガール / アビゲイル・ブレスリン
ファイナルガール
/タイラー・シールズ
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(8)
解説・ストーリー
アビゲイル・ブレスリンが殺し屋女子高生を演じたスラッシャーアクション。夜な夜なガールズハンティングを楽しんでいた男子高校生集団。ある晩、好みのブロンド美女を連れ込むことに成功するが、その美女は殺し屋に育てられた女子高生だった…。 JAN:4988166101334
アビゲイル・ブレスリンが殺し屋女子高生を演じたスラッシャーアクション。夜な夜なガールズハンティングを楽しんでいた男子高校生集団。ある晩、好みのブロンド美女を連れ込むことに成功するが、その美女は殺し屋に育てられた女子高生だった…。 JAN:4988166101334
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「ファイナルガール」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
アビゲイル・ブレスリンが殺し屋女子高生を演じたスラッシャーアクション。夜な夜なガールズハンティングを楽しんでいた男子高校生集団。ある晩、好みのブロンド美女を連れ込むことに成功するが、その美女は殺し屋に育てられた女子高生だった…。 JAN:4988166101334
「ファイナルガール」 の作品情報
「ファイナルガール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ファイナルガールの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
84分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FMDR9783 |
2017年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
ファイナルガールの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
84分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FMDR9783 |
2017年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:8件
なにもなし
眠くてまいった。悪役はちょろいし、主役の女の子とそれを育てるオッサンはちゃんちゃらおかしい。
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もうちょっと鍛えてから実戦投入しようよ…
悪と戦ってるっぽい組織に所属している主人公。
鍛え方が雑っぽいなあと思いながら観ていると、
案の定、驚くほど中途半端な状態で実戦投入。
なので、ターゲットとなる一般男性に危うく後れをとりそうになるぐらいの微妙な強さ。
12年間も鍛えられたはずなのに…。組織、大丈夫なのか?
一事が万事こんなふうなので、後は推して知るべし。
出演者に愛着がなければスルーでよいかと。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
肉づきのいい背中
うーん、よく……分からない作品だった。(汗)
アビゲイル・ブレスリンのファンでも、この作品には首を傾げるのであるまいか。(笑)
――両親を殺された幼いヴェロニカは、トレーナーのウィリアムに殺し屋として育てられる。厳しい訓練を経て一人前の殺し屋として成長して行く。
12年後、高校生となった彼女に新たなミッションが下される。標的は、男子高校生4人。彼らは、若い女性を森の奥深くに誘い出しては、彼女たちを獲物にして狩りを楽しんでいた。
ヴェロニカは、リーダー格の男に近付き、首尾よく彼らのパーティ(狩り)に招かれる。
……というお話し。
幼い頃から暗殺者として育てられた女の子を主人公にしたアクション映画は多々ある。シアーシャ・ローナン主演の『ハンナ(11)』、リュック・ベッソン監督の『コロンビアーナ(11)』、インディア・アイズリー主演の『カイト/KITE(13)』もそうだな。広義にはL.ベッソン監督の初期のヒット作『ニキータ(90)』が原型だろう。
多くは、「両親を殺された」などの動機があり、復讐がストーリーの中心になっている。(勿論、そうでない場合もあるが)
山奥などの隔絶された環境で訓練を受け、社会と正しく関われない。一見すると殺し屋には見えない外見が、作品の魅力になっている。
そう言う意味では、子役あがりのアビゲイル・ブレスリンがキャスティングされたのも、頷ける。製作サイドにとっては名前も実力もある若手の女優さんをキャスティング出来たことで成功を確信しただろうし、子役のイメージから脱却したいご本人にとっても正義の処刑人は願ってもない好機に思えたのではあるまいか。
でも、監督さんが悪かった。カメラマン上がりだろうか、どこか映像が詩的っぽい。序盤の湖畔での訓練シーンとか無機質な部屋、森の中では逆光を利用して陰影の強い映像を作り出している。
それらの表現が、本作品に相応しいかと言われれば、ノーである。監督さんは、リュック・ベッソン監督作品みたいな路線を狙ったのだろうけど、スキルもセンスもなさ過ぎた。(編集が凡庸だったもんねぇ)
それに、脚本もザックリし過ぎていて説明不足に陥っている。これも、映像とはマッチしていても、作品としてはマイナスに働いている。
ヴェロニカというキャラクタにしても、「両親を殺された」過去はあっても、それが復讐心として表に出て来るところまで至っていない。だから、クライマックスでは復讐を果たすだろうと言う観客の期待を大きく裏切るストーリーになっている。正直なところ、イカれた高校生が何人殺されようが、カタルシスは得られない。むしろ、殺しに手こずるヴェロニカの姿に失望してしまった。「12年間も訓練して来たのに何してんだよ、瞬殺しろよ」と思ってしまった。
然も、ヴェロニカを演じるA.ブレスリンは、かなり高い確率で運動音痴=ウンチだ。大きなお尻と太い足、肉づきのいい背中は、個人的には好みだが、アクション映画には不向きだ。こういう緊張感のない身体つきでは、説得力がない。(いま気づいた、俺ってデブ専?)
体型を隠す衣装ばかりなのは、彼女のコンプレックスの現れかなぁ。
ちなみに、4人の高校生に殺されるウェイトレスのグウェンを演じたのは、フランチェスカ・イーストウッド。クリント・イーストウッドの娘さんである。監督さんがイーストウッド一家を追ったリアリティ番組に出演した縁だろう。
TVシリーズのパイロット版ならこれでもOKだが、一本の劇場用映画としてみると不満の残る作品だった。
アビゲイル・ブレスリンのファンの方にだけオススメ!(「ニムも大きくなったなぁ」とお父さん気分を味わえます)
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クソ
投稿日:2017/06/08
レビュアー:げろんぱ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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クソ映画。
観たいかたは観たらよろし。
ただ、クソですよ。
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映画日誌しょの66 六月六日
枚数70枚に 昨日は一位二位希望が140人今日は半減してるけど
女の子殺し屋と アビゲイル目当てかな つまり僕もそうだが
アビゲイルが作品を保証してると思い込むわけだが 結果
アビちゃんはキャリアを汚しちゃったよ
冒頭五分で 会話が撮れなくて 早送り開始 その後もやたら説明会話
ばっかしのようだ 編集繋ぎとかまったくダメとか アビの照明は
もっと何とかならんのかとかはおいて 映画演出がまったく分かって
ない 何をやりたいのだろうか 駄目映画とゆうより映画のタガが
外れちゃったような 珍しい奇妙な駄作
アンソニーウォンは「エボラシンドローム」で何ともお下劣に
キャリアを汚しちまったのだが 映画はとても優秀だった
アビちゃんは いずれフィルモグラフィーから 今作を削るかもね
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ユーザーレビュー
なにもなし
投稿日
2018/06/14
レビュアー
勇光
眠くてまいった。悪役はちょろいし、主役の女の子とそれを育てるオッサンはちゃんちゃらおかしい。
もうちょっと鍛えてから実戦投入しようよ…
投稿日
2017/07/18
レビュアー
にも
悪と戦ってるっぽい組織に所属している主人公。
鍛え方が雑っぽいなあと思いながら観ていると、
案の定、驚くほど中途半端な状態で実戦投入。
なので、ターゲットとなる一般男性に危うく後れをとりそうになるぐらいの微妙な強さ。
12年間も鍛えられたはずなのに…。組織、大丈夫なのか?
一事が万事こんなふうなので、後は推して知るべし。
出演者に愛着がなければスルーでよいかと。
肉づきのいい背中
投稿日
2020/02/27
レビュアー
みなさん(退会)
うーん、よく……分からない作品だった。(汗)
アビゲイル・ブレスリンのファンでも、この作品には首を傾げるのであるまいか。(笑)
――両親を殺された幼いヴェロニカは、トレーナーのウィリアムに殺し屋として育てられる。厳しい訓練を経て一人前の殺し屋として成長して行く。
12年後、高校生となった彼女に新たなミッションが下される。標的は、男子高校生4人。彼らは、若い女性を森の奥深くに誘い出しては、彼女たちを獲物にして狩りを楽しんでいた。
ヴェロニカは、リーダー格の男に近付き、首尾よく彼らのパーティ(狩り)に招かれる。
……というお話し。
幼い頃から暗殺者として育てられた女の子を主人公にしたアクション映画は多々ある。シアーシャ・ローナン主演の『ハンナ(11)』、リュック・ベッソン監督の『コロンビアーナ(11)』、インディア・アイズリー主演の『カイト/KITE(13)』もそうだな。広義にはL.ベッソン監督の初期のヒット作『ニキータ(90)』が原型だろう。
多くは、「両親を殺された」などの動機があり、復讐がストーリーの中心になっている。(勿論、そうでない場合もあるが)
山奥などの隔絶された環境で訓練を受け、社会と正しく関われない。一見すると殺し屋には見えない外見が、作品の魅力になっている。
そう言う意味では、子役あがりのアビゲイル・ブレスリンがキャスティングされたのも、頷ける。製作サイドにとっては名前も実力もある若手の女優さんをキャスティング出来たことで成功を確信しただろうし、子役のイメージから脱却したいご本人にとっても正義の処刑人は願ってもない好機に思えたのではあるまいか。
でも、監督さんが悪かった。カメラマン上がりだろうか、どこか映像が詩的っぽい。序盤の湖畔での訓練シーンとか無機質な部屋、森の中では逆光を利用して陰影の強い映像を作り出している。
それらの表現が、本作品に相応しいかと言われれば、ノーである。監督さんは、リュック・ベッソン監督作品みたいな路線を狙ったのだろうけど、スキルもセンスもなさ過ぎた。(編集が凡庸だったもんねぇ)
それに、脚本もザックリし過ぎていて説明不足に陥っている。これも、映像とはマッチしていても、作品としてはマイナスに働いている。
ヴェロニカというキャラクタにしても、「両親を殺された」過去はあっても、それが復讐心として表に出て来るところまで至っていない。だから、クライマックスでは復讐を果たすだろうと言う観客の期待を大きく裏切るストーリーになっている。正直なところ、イカれた高校生が何人殺されようが、カタルシスは得られない。むしろ、殺しに手こずるヴェロニカの姿に失望してしまった。「12年間も訓練して来たのに何してんだよ、瞬殺しろよ」と思ってしまった。
然も、ヴェロニカを演じるA.ブレスリンは、かなり高い確率で運動音痴=ウンチだ。大きなお尻と太い足、肉づきのいい背中は、個人的には好みだが、アクション映画には不向きだ。こういう緊張感のない身体つきでは、説得力がない。(いま気づいた、俺ってデブ専?)
体型を隠す衣装ばかりなのは、彼女のコンプレックスの現れかなぁ。
ちなみに、4人の高校生に殺されるウェイトレスのグウェンを演じたのは、フランチェスカ・イーストウッド。クリント・イーストウッドの娘さんである。監督さんがイーストウッド一家を追ったリアリティ番組に出演した縁だろう。
TVシリーズのパイロット版ならこれでもOKだが、一本の劇場用映画としてみると不満の残る作品だった。
アビゲイル・ブレスリンのファンの方にだけオススメ!(「ニムも大きくなったなぁ」とお父さん気分を味わえます)
クソ
投稿日
2017/06/08
レビュアー
げろんぱ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
クソ映画。
観たいかたは観たらよろし。
ただ、クソですよ。
映画日誌しょの66 六月六日
投稿日
2017/06/06
レビュアー
裸足のラヴァース
枚数70枚に 昨日は一位二位希望が140人今日は半減してるけど
女の子殺し屋と アビゲイル目当てかな つまり僕もそうだが
アビゲイルが作品を保証してると思い込むわけだが 結果
アビちゃんはキャリアを汚しちゃったよ
冒頭五分で 会話が撮れなくて 早送り開始 その後もやたら説明会話
ばっかしのようだ 編集繋ぎとかまったくダメとか アビの照明は
もっと何とかならんのかとかはおいて 映画演出がまったく分かって
ない 何をやりたいのだろうか 駄目映画とゆうより映画のタガが
外れちゃったような 珍しい奇妙な駄作
アンソニーウォンは「エボラシンドローム」で何ともお下劣に
キャリアを汚しちまったのだが 映画はとても優秀だった
アビちゃんは いずれフィルモグラフィーから 今作を削るかもね
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