オケ老人!

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オケ老人! / 杏

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「オケ老人!」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

荒木源の同名小説を『ごちそうさん』の杏主演で映画化したハートウォーミングコメディ。老人ばかりのアマチュアオーケストラ・梅が岡交響楽団に間違って入団した小山千鶴が、老人たちに振り回されながらも成長していく。※販売:インタF/ミッドS

「オケ老人!」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「オケ老人!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

原作: 荒木源
撮影: 芦澤明子
音楽: 渡邊崇

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1〜 5件 / 全12件

老人だって諦めない!

投稿日:2017/03/31 レビュアー:飛べない魔女

予告を観て面白そうだったので、観にいきました。
うん、なかなか面白かった。
正直最初はテンポが悪くて、ちょっと退屈するかも?
でもそれを我慢していると、だんだんテンポもよくなり
最後はちょっぴり感動して、主人公と一緒に泣いちゃったりしてね。
老人だからって、諦めることないんだよ・・ってことを感じました。
最初はいやいや指揮者を引き受けた主人公・千鶴先生が、
次第に指揮者にのめり込んでいく姿に共感しました。
ま、なんで数学の教師なのに?っていう疑問は残りますが(笑)
あと、エンドロール中に席をたってしまった人がいましたが
最後までちゃんと観ましょうね!
千鶴先生と坂下くんのオチがちゃーんと待っていましたよ。


私も何か始めようかな?
みんなで一つのものを作り上げるっていいですよね。
その喜びは老若男女共通に感動を与えてくれる気がするので(^_^.)

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老人・アマチュアと侮るなかれ!!

投稿日:2017/05/28 レビュアー:カマンベール

大変気持ちの良い映画でした。

小山千鶴(杏)が最初に梅ヶ丘オーケストラの老人と、
ファースト・コンタクトのシーンは、老人のよぼよぼぶり、
そして演奏の酷さは、喜劇ですからね〜、オーバーでしたよ。
やり過ぎ!!
けど日本人って音楽愛好家、もの凄く多いですよ。
吹奏楽人口は120万人と言います。
吹奏楽部経験者は全人口24人に1人だそうです。
あとオヤジJAZZ演奏家、どの位いると思いますか?
それに音楽大学OBって、生きてる人だけで100万人は下りません。
それに好きでヴァイオリンやピアノを齧ってる人・・・
楽器を愛しコナせる人って、年寄りだって、
昔取った杵柄・・・山ほどいるんですから・・・。

だからこの映画の設定、アマチュアオーケストラが、
エルガーの「威風堂々」と、ドボルザークの「家路」を
演奏してコンサートを開くのは、十分に可能です。

電器屋さんの笹野高史(最初の指揮者野々村)と、
大きな電器屋・光石研の確執とか、良かったですね。
梅ヶ丘交響楽団を、ほとんど優秀な楽員を引き連れて、
梅ヶ丘フィルハーモニーを始めた嫌味な奴。
そして野々村の孫娘と、光石研の息子のエビソード。
千鶴が想いを寄せる坂口健太郎との、恋のあれこれ。
小技が効いた脚本で飽きさせませんてした。
最後はカタルシスもあり、達成感もあり、涙あり・・・。
音楽ジャンルの映画で、なかなか楽しめました。

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喜劇にもリアリティは必要

投稿日:2017/07/09 レビュアー:hinakksk

 気楽に楽しめばいいコメディに、あれこれ言うのは野暮かもね、と思案しつつ、結局、音楽好きの私にはどうしても看過できないのでありました。

 個人ならいざ知らず、オーケストラの練習ともなれば練習場の確保もたいへんで、少なくとも20人近くがスケジュールの都合をつけて集まる得難い機会です。皆アンサンブルを楽しみに参加しているのに、時間も限られるなか、練習中にあんパンだなんて、あり得ない。やり過ぎです。和気あいあいとした雰囲気のなかにも、ある程度の節度は必要かと。

 さらには指揮者の問題。指揮は、パート(ちなみに混声合唱はソプラノ、アルト、テノール、バスの4つです)の数が増えれば増えるほど難しくなります。オーケストラともなれば、最低でも10以上、つまりひとつの曲に10種類以上の楽譜があるということです。指揮者はそれらを頭に入れて、どこに問題があるかを聴き分けなければなりません。天才でもない限り、未経験で務まるとは思いません。もちろん趣味の範囲で楽しむのなら全然かまわないのです。けれど、演奏会レベルとなれば、話は別です。

 千鶴先生をどうして数学の先生なんかに設定したのでしょう。音楽の先生ということにしておけば、もう少し説得力があったのに。心温まるよい物語だっただけに、音楽的リアリティの欠如が話を安っぽくしてしまって、とても残念です。

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いくつになっても好きなことがあるのって幸せだなと思いました。

投稿日:2018/03/18 レビュアー:スヌーピー

想像以上に面白くてそして途中で感動もあって良かったです。途中で泣いてしまいました。
いくつになってもあきらめる必要はないんだなと思いました。
楽器が出来ないので楽器が出来るだけでもすごいなと思いました。
この映画を見ていると自分も夢中になれるものをみつけたいなと思いました。

杏さんの表情が素敵でかわいかったです。

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好きなことをしていれば長生きできる

投稿日:2018/10/06 レビュアー:こうさま

杏の映画初主演作品、間違って入団した老人ばかりの交響楽団で指揮者として奮闘する小学校教師千鶴の活躍をコメディータッチで描いたほのぼのとする作品。
梅が丘フィルハーモニーに魅かれて入団したつもりの千鶴、でも入団したのは梅が丘交響楽団、老人ばかりのとんでもないオーケストラだった。
老人というのは平均的に身勝手で自分中心に行動するし、人の言うことをほとんど聞いていない、そんな人たちがハーモニーを奏でようというのが所詮無理な話なのである。
いろんな流れてこの楽団の指揮を任された千鶴、彼女の口からは「酷い、最悪のオーケストラです」「リズムも揃ってない」「当てずっぽうで入らない」「あんぱんを食べない」と怒りのコメントが吐き出され、泣き出してしまう彼女をながめるオーケストラ団員の楽しそうな顔が対照的。
最初は1-2小節しか続かなかった演奏も彼女の熱心な指導でだんだんと時間を延ばしてゆきなんとか形ができるようになってきた。
年代を超えた温かみのある交流がコンサート開催という目的に向かって絆と団結を深めて行く。
世界的に有名な指揮者とのふれあいや古い物を修理するという昔ながらの職人芸もいい味付けになっている。
好きなことをしていれば長生きできる、その通りだとつくづく思う。

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オケ老人!

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老人だって諦めない!

投稿日

2017/03/31

レビュアー

飛べない魔女

予告を観て面白そうだったので、観にいきました。
うん、なかなか面白かった。
正直最初はテンポが悪くて、ちょっと退屈するかも?
でもそれを我慢していると、だんだんテンポもよくなり
最後はちょっぴり感動して、主人公と一緒に泣いちゃったりしてね。
老人だからって、諦めることないんだよ・・ってことを感じました。
最初はいやいや指揮者を引き受けた主人公・千鶴先生が、
次第に指揮者にのめり込んでいく姿に共感しました。
ま、なんで数学の教師なのに?っていう疑問は残りますが(笑)
あと、エンドロール中に席をたってしまった人がいましたが
最後までちゃんと観ましょうね!
千鶴先生と坂下くんのオチがちゃーんと待っていましたよ。


私も何か始めようかな?
みんなで一つのものを作り上げるっていいですよね。
その喜びは老若男女共通に感動を与えてくれる気がするので(^_^.)

老人・アマチュアと侮るなかれ!!

投稿日

2017/05/28

レビュアー

カマンベール

大変気持ちの良い映画でした。

小山千鶴(杏)が最初に梅ヶ丘オーケストラの老人と、
ファースト・コンタクトのシーンは、老人のよぼよぼぶり、
そして演奏の酷さは、喜劇ですからね〜、オーバーでしたよ。
やり過ぎ!!
けど日本人って音楽愛好家、もの凄く多いですよ。
吹奏楽人口は120万人と言います。
吹奏楽部経験者は全人口24人に1人だそうです。
あとオヤジJAZZ演奏家、どの位いると思いますか?
それに音楽大学OBって、生きてる人だけで100万人は下りません。
それに好きでヴァイオリンやピアノを齧ってる人・・・
楽器を愛しコナせる人って、年寄りだって、
昔取った杵柄・・・山ほどいるんですから・・・。

だからこの映画の設定、アマチュアオーケストラが、
エルガーの「威風堂々」と、ドボルザークの「家路」を
演奏してコンサートを開くのは、十分に可能です。

電器屋さんの笹野高史(最初の指揮者野々村)と、
大きな電器屋・光石研の確執とか、良かったですね。
梅ヶ丘交響楽団を、ほとんど優秀な楽員を引き連れて、
梅ヶ丘フィルハーモニーを始めた嫌味な奴。
そして野々村の孫娘と、光石研の息子のエビソード。
千鶴が想いを寄せる坂口健太郎との、恋のあれこれ。
小技が効いた脚本で飽きさせませんてした。
最後はカタルシスもあり、達成感もあり、涙あり・・・。
音楽ジャンルの映画で、なかなか楽しめました。

喜劇にもリアリティは必要

投稿日

2017/07/09

レビュアー

hinakksk

 気楽に楽しめばいいコメディに、あれこれ言うのは野暮かもね、と思案しつつ、結局、音楽好きの私にはどうしても看過できないのでありました。

 個人ならいざ知らず、オーケストラの練習ともなれば練習場の確保もたいへんで、少なくとも20人近くがスケジュールの都合をつけて集まる得難い機会です。皆アンサンブルを楽しみに参加しているのに、時間も限られるなか、練習中にあんパンだなんて、あり得ない。やり過ぎです。和気あいあいとした雰囲気のなかにも、ある程度の節度は必要かと。

 さらには指揮者の問題。指揮は、パート(ちなみに混声合唱はソプラノ、アルト、テノール、バスの4つです)の数が増えれば増えるほど難しくなります。オーケストラともなれば、最低でも10以上、つまりひとつの曲に10種類以上の楽譜があるということです。指揮者はそれらを頭に入れて、どこに問題があるかを聴き分けなければなりません。天才でもない限り、未経験で務まるとは思いません。もちろん趣味の範囲で楽しむのなら全然かまわないのです。けれど、演奏会レベルとなれば、話は別です。

 千鶴先生をどうして数学の先生なんかに設定したのでしょう。音楽の先生ということにしておけば、もう少し説得力があったのに。心温まるよい物語だっただけに、音楽的リアリティの欠如が話を安っぽくしてしまって、とても残念です。

いくつになっても好きなことがあるのって幸せだなと思いました。

投稿日

2018/03/18

レビュアー

スヌーピー

想像以上に面白くてそして途中で感動もあって良かったです。途中で泣いてしまいました。
いくつになってもあきらめる必要はないんだなと思いました。
楽器が出来ないので楽器が出来るだけでもすごいなと思いました。
この映画を見ていると自分も夢中になれるものをみつけたいなと思いました。

杏さんの表情が素敵でかわいかったです。

好きなことをしていれば長生きできる

投稿日

2018/10/06

レビュアー

こうさま

杏の映画初主演作品、間違って入団した老人ばかりの交響楽団で指揮者として奮闘する小学校教師千鶴の活躍をコメディータッチで描いたほのぼのとする作品。
梅が丘フィルハーモニーに魅かれて入団したつもりの千鶴、でも入団したのは梅が丘交響楽団、老人ばかりのとんでもないオーケストラだった。
老人というのは平均的に身勝手で自分中心に行動するし、人の言うことをほとんど聞いていない、そんな人たちがハーモニーを奏でようというのが所詮無理な話なのである。
いろんな流れてこの楽団の指揮を任された千鶴、彼女の口からは「酷い、最悪のオーケストラです」「リズムも揃ってない」「当てずっぽうで入らない」「あんぱんを食べない」と怒りのコメントが吐き出され、泣き出してしまう彼女をながめるオーケストラ団員の楽しそうな顔が対照的。
最初は1-2小節しか続かなかった演奏も彼女の熱心な指導でだんだんと時間を延ばしてゆきなんとか形ができるようになってきた。
年代を超えた温かみのある交流がコンサート開催という目的に向かって絆と団結を深めて行く。
世界的に有名な指揮者とのふれあいや古い物を修理するという昔ながらの職人芸もいい味付けになっている。
好きなことをしていれば長生きできる、その通りだとつくづく思う。

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