湯を沸かすほどの熱い愛

湯を沸かすほどの熱い愛の画像・ジャケット写真

湯を沸かすほどの熱い愛 / 宮沢りえ
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

44

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

ジャンル :

「湯を沸かすほどの熱い愛」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

「チチを撮りに」の中野量太監督が宮沢りえを主演に迎えて贈る感動の家族ドラマ。夫が蒸発し、中学生の娘がイジメに苦しむ中、突然余命2ヵ月と宣告された主人公が、絶望することなく持ち前の明るさで家族の再建に奔走していく姿を描く。共演に杉咲花、駿河太郎、オダギリジョー。銭湯“幸の湯”を営む幸野家。しかし父が一年前に蒸発し、銭湯は休業状態に。母・双葉はパン屋でパートをしながら中学生の娘・安澄を育てている。そんなある日、突然倒れた双葉は、ガンで余命2ヵ月と宣告される。ショックを受けつつも、現実に気丈に立ち向かい、家出した夫の捜索や銭湯の再開、学校でイジメに遭っている娘を叱咤して独り立ちさせる、といったやらなければならないことをリストアップし、すぐさま行動に移す双葉だったが…。 JAN:4532640318901

「湯を沸かすほどの熱い愛」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「湯を沸かすほどの熱い愛」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

撮影: 池内義浩
音楽: 渡邊崇

関連作品

関連作品

麒麟の翼〜劇場版・新参者〜

連続テレビ小説 おちょやん 完全版

あやかし神楽

マエストロ!

ユーザーレビュー:44件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全44件

鑑賞後元気になれる

投稿日:2017/04/24 レビュアー:ミルクチョコ

銭湯“幸湯”を営む幸野家。けれども、1年前に夫の一浩(オダギリ・ジョー)が家出をして以来休業中でした。一浩の妻双葉(宮沢りえ)は、パートをしながら、娘の安澄(杉崎)との生活を支えています。
そんなある日、突然倒れた双葉の体は、末期がんで手の施しようがない状態だと発覚。
彼女は死ぬまでに”絶対やっておくべき事”を実行に移します。

余命宣告されて悲しみに暮れる映画かと思いきや、とんでもなく元気をもらえる映画でした。
彼女は自分の不幸を嘆くよりも、残された家族のことを最優先に考える人です。
夫の連れ娘を加えてリセットされた一家がしゃぶしゃぶ鍋をつつくシーンは、いちばん身近な人間関係だからと夫の連れ子に伝えているようです。良い状態を維持するためには努力する必要があると言っているような気がしました。
その後の家族愛が、わざとらしい涙を誘うことなく良かったです。

このレビューは気に入りましたか? 23人の会員が気に入ったと投稿しています

久々に映画館で号泣してしまった

投稿日:2017/03/08 レビュアー:飛べない魔女

久々の号泣でした。
けっけう序盤からウルウルしっぱなし。
というのも双葉(宮沢りえ)の娘・安澄(杉咲花)がいじめに立ち向かうシーンとか
もういじらしくて、泣けちゃうのですよ。
花ちゃんの体当たり的演技が光ってました。
お母ちゃんが末期がんだと判ってからの遺していく家族への愛の奮闘記なのかと思いきや
それだけじゃないのです。
いろいろなドラマがてんこ盛り。
次から次へと隠されていた事実が出てきて
ややもすると雑になりがちなドラマを上手にまとめていました。
クスリと笑えるシーンもちゃんと用意してあるし、
お涙頂戴だけじゃない、ここには家族の在り方、母の生き方が
まっすぐに正面から、ちゃんと描かれていました。
最初は松坂桃李くんの役とかいる?って思ったけど
そこにもちゃんと着地点を用意されていました。
ちゃらんぽらんなお父ちゃん(オダジョー)のちゃらんぽらんなりの優しさにもホロリ。
お母ちゃんの大地ほど広い広いどこまで広い
そして青空ほど優しい究極の愛情に、涙なしには見れませんでした。

最後は親族だけのお別れてをさせてください・・・これには大きな仕掛けがあって
ラストはえええ?って感じでちょっとびっくりして微妙な気持ちになりました。
ああ、それでこのタイトルなのねぇ。
双葉さんの生き方に相応しいラストかもね。

それにしても後半はずっと泣きすぎ。
頭が痛くなるほど泣いてしまったという、相当に涙もろい私でした。

このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています

名演技!!!!

投稿日:2017/03/24 レビュアー:Kavi

最後の病室のシーン。
病床の母に涙を見せないように背を向け、
あふれ出る涙をこらえ笑顔を見せる娘・安澄役の杉咲花の演技がスゴイ。

自分のとうさんの時のコトが蘇って...泣けちゃった。
いい映画だったな。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

湯を沸かすほどの熱い愛 ネタバレ

投稿日:2017/05/17 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 余命宣告を受けたお母ちゃんがいじめ問題や親問題に悩む娘や謎のヒッチハイカーを励ましたりして残りの人生を過ごす話。

 話の構成が巧みで一見リアルな世界の話かと思いきや、非現実的な展開のファンタジーで散りばめられた伏線をしっかりと回収してキャラクターも無駄な人物がいなくてみんながしっかりと機能していて楽しく見ることができました。単純な難病ものになりそうですが、そういうものでもないのもよかったです。

 が、主人公のお母ちゃんがぶっ飛びすぎて引いてしまうキャラクターで家族から愛されてる理由みたいなものがわからなかったです。娘がいじめ問題に悩んでいて、無理やり学校へ行かせて、娘さん下着姿になってましたけども、マスコミ報道とかされそうなくらいの大問題ではないのだろうか。そしていじめはあれで解決したのかと学校の描写がまるでなくなるのも疑問でした。下の娘さんがおもらしした下着を家のドアノブにかけて帰るという行動も不気味すぎるし、病気に苦しむお母ちゃんを励ますために今までのキャラクター総動員で組体操をする、という行動もギャグなのかなと思ってしまう行動でした。そして最後に残された家族が取る行動。銭湯のお湯の原因がアレだとしたら怖すぎてホラー映画に近い恐怖でした。

 ぶっ飛んだ家族のドタバタ劇をコメディ映画のようなキャラクターたちを日本映画らしい雰囲気で包んでいる映画でした。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

母の愛は惜しみなく

投稿日:2017/06/16 レビュアー:hinakksk

 もう人が亡くなる話はいいかなあと思って、しばらく鑑賞をためらっていましたが、評価の高さについ決意が揺らいで観てしまいました。湿っぽくならないように、エネルギッシュに、カラッと描こうとはしているけれど、やはり人の死はずっしり重く心に堪えます。

 死を宣告されたら、母親なら何よりも真っ先に考えるのは我が子の行く末。子どものために今できることは何でもしようと、自分の病状を隠して、必死に奮闘する双葉(宮沢りえ)がすごく切ないです。

 自分のことよりひたすら子どものために、という母親の深い愛情をストレートに描くのかと思えば、ストーリーはどんどん複雑になっていきます。最後ひとつに収斂するとはいえ、訳ありの親子だらけで、エピソードも盛りすぎ。テーマが拡散して、悲劇なのか、コメディなのか、ファンタジーなのかも曖昧。

 宮沢りえは、熱演を熱演とみせず、さらりと演じていて、さすがです。また、優しいけれど頼りない、いい加減な夫役のオダギリ・ジョーは、重く暗い話に温かみや軽さを醸し出して、飄々とした味わいがとてもいいなあと思います。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全44件

湯を沸かすほどの熱い愛

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:44件

鑑賞後元気になれる

投稿日

2017/04/24

レビュアー

ミルクチョコ

銭湯“幸湯”を営む幸野家。けれども、1年前に夫の一浩(オダギリ・ジョー)が家出をして以来休業中でした。一浩の妻双葉(宮沢りえ)は、パートをしながら、娘の安澄(杉崎)との生活を支えています。
そんなある日、突然倒れた双葉の体は、末期がんで手の施しようがない状態だと発覚。
彼女は死ぬまでに”絶対やっておくべき事”を実行に移します。

余命宣告されて悲しみに暮れる映画かと思いきや、とんでもなく元気をもらえる映画でした。
彼女は自分の不幸を嘆くよりも、残された家族のことを最優先に考える人です。
夫の連れ娘を加えてリセットされた一家がしゃぶしゃぶ鍋をつつくシーンは、いちばん身近な人間関係だからと夫の連れ子に伝えているようです。良い状態を維持するためには努力する必要があると言っているような気がしました。
その後の家族愛が、わざとらしい涙を誘うことなく良かったです。

久々に映画館で号泣してしまった

投稿日

2017/03/08

レビュアー

飛べない魔女

久々の号泣でした。
けっけう序盤からウルウルしっぱなし。
というのも双葉(宮沢りえ)の娘・安澄(杉咲花)がいじめに立ち向かうシーンとか
もういじらしくて、泣けちゃうのですよ。
花ちゃんの体当たり的演技が光ってました。
お母ちゃんが末期がんだと判ってからの遺していく家族への愛の奮闘記なのかと思いきや
それだけじゃないのです。
いろいろなドラマがてんこ盛り。
次から次へと隠されていた事実が出てきて
ややもすると雑になりがちなドラマを上手にまとめていました。
クスリと笑えるシーンもちゃんと用意してあるし、
お涙頂戴だけじゃない、ここには家族の在り方、母の生き方が
まっすぐに正面から、ちゃんと描かれていました。
最初は松坂桃李くんの役とかいる?って思ったけど
そこにもちゃんと着地点を用意されていました。
ちゃらんぽらんなお父ちゃん(オダジョー)のちゃらんぽらんなりの優しさにもホロリ。
お母ちゃんの大地ほど広い広いどこまで広い
そして青空ほど優しい究極の愛情に、涙なしには見れませんでした。

最後は親族だけのお別れてをさせてください・・・これには大きな仕掛けがあって
ラストはえええ?って感じでちょっとびっくりして微妙な気持ちになりました。
ああ、それでこのタイトルなのねぇ。
双葉さんの生き方に相応しいラストかもね。

それにしても後半はずっと泣きすぎ。
頭が痛くなるほど泣いてしまったという、相当に涙もろい私でした。

名演技!!!!

投稿日

2017/03/24

レビュアー

Kavi

最後の病室のシーン。
病床の母に涙を見せないように背を向け、
あふれ出る涙をこらえ笑顔を見せる娘・安澄役の杉咲花の演技がスゴイ。

自分のとうさんの時のコトが蘇って...泣けちゃった。
いい映画だったな。

湯を沸かすほどの熱い愛

投稿日

2017/05/17

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 余命宣告を受けたお母ちゃんがいじめ問題や親問題に悩む娘や謎のヒッチハイカーを励ましたりして残りの人生を過ごす話。

 話の構成が巧みで一見リアルな世界の話かと思いきや、非現実的な展開のファンタジーで散りばめられた伏線をしっかりと回収してキャラクターも無駄な人物がいなくてみんながしっかりと機能していて楽しく見ることができました。単純な難病ものになりそうですが、そういうものでもないのもよかったです。

 が、主人公のお母ちゃんがぶっ飛びすぎて引いてしまうキャラクターで家族から愛されてる理由みたいなものがわからなかったです。娘がいじめ問題に悩んでいて、無理やり学校へ行かせて、娘さん下着姿になってましたけども、マスコミ報道とかされそうなくらいの大問題ではないのだろうか。そしていじめはあれで解決したのかと学校の描写がまるでなくなるのも疑問でした。下の娘さんがおもらしした下着を家のドアノブにかけて帰るという行動も不気味すぎるし、病気に苦しむお母ちゃんを励ますために今までのキャラクター総動員で組体操をする、という行動もギャグなのかなと思ってしまう行動でした。そして最後に残された家族が取る行動。銭湯のお湯の原因がアレだとしたら怖すぎてホラー映画に近い恐怖でした。

 ぶっ飛んだ家族のドタバタ劇をコメディ映画のようなキャラクターたちを日本映画らしい雰囲気で包んでいる映画でした。

母の愛は惜しみなく

投稿日

2017/06/16

レビュアー

hinakksk

 もう人が亡くなる話はいいかなあと思って、しばらく鑑賞をためらっていましたが、評価の高さについ決意が揺らいで観てしまいました。湿っぽくならないように、エネルギッシュに、カラッと描こうとはしているけれど、やはり人の死はずっしり重く心に堪えます。

 死を宣告されたら、母親なら何よりも真っ先に考えるのは我が子の行く末。子どものために今できることは何でもしようと、自分の病状を隠して、必死に奮闘する双葉(宮沢りえ)がすごく切ないです。

 自分のことよりひたすら子どものために、という母親の深い愛情をストレートに描くのかと思えば、ストーリーはどんどん複雑になっていきます。最後ひとつに収斂するとはいえ、訳ありの親子だらけで、エピソードも盛りすぎ。テーマが拡散して、悲劇なのか、コメディなのか、ファンタジーなのかも曖昧。

 宮沢りえは、熱演を熱演とみせず、さらりと演じていて、さすがです。また、優しいけれど頼りない、いい加減な夫役のオダギリ・ジョーは、重く暗い話に温かみや軽さを醸し出して、飄々とした味わいがとてもいいなあと思います。

1〜 5件 / 全44件