ザ・シェフ 悪魔のレシピ

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ザ・シェフ 悪魔のレシピ / ジアド・アバザ
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「ザ・シェフ 悪魔のレシピ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

“スウィーニー・トッド”にインスパイアされたリベンジホラー。ロンドン郊外のサウス・コースト。ある日、ケバブ店の店主が酔っ払い客の暴行を受けて死んでしまう。移民として社会的な苦痛の日々を生きてきた息子のサラールは、遂に復讐を開始し…。※R-18

「ザ・シェフ 悪魔のレシピ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: イギリス
原題: K−SHOP

「ザ・シェフ 悪魔のレシピ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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社会派スリラー

投稿日:2018/09/17 レビュアー:みなさん(退会)

センセーショナルな題材を扱いながら、どこかマジメに社会的な問題を提起せずにはおれない英国人気質が、よく現れた作品だった。然も、ホラーではなく、社会派スリラーと評しても可笑しくないくらいハードな出来映えだった。(苦笑)

――ロンドン郊外。酒やドラッグに溺れた若者たちが、夜な夜な暴れ回るサウスコースト地区は、若手実業家がナイトクラブをオープンさせて以来、更に荒廃が進んでいた。
その街でケバブ屋を営むサラールは、客に絡まれた末に暴行されて父親を亡くしてしまう。それからと言うもの、街への憎しみを募らせていた。
或る日、酔った男性客とのいざこざから、サラールは思わず男を死なせてしまう。事故だったが、これまでの経験から警察がアテにならないことは知っている。クルド人の彼が迫害される可能性もある。
サラールは、通報するのを止めて、男 の死体を処分するために解体を始める。そして、その肉を使ってケバブを作り始める。
……というお話し。

まるで、昔の歌舞伎町のような荒れた街の様子が随所に挿入される。男も女もやたらとゲーゲー吐きまくるし、酔っぱらいが大声を上げていたり、喧嘩したり、シャツを脱いで騒ぎまくって、物陰でHをする。それはもう、「こんな街がある国には行きたくない」と思わせるには充分な描写だった。(汗)

その上で、主人公サラールの凶行が描かれるが、期待されるようなグロ系のシーンは、中盤に少しあるだけ。しっかりと描いてはいるが、香港映画の『八仙飯店之人肉饅頭(93)』のようなホラーを期待すると、肩透かしをくらうことになる。
どちらかと言えば、デンマーク映画『フレッシュ・デリ(03)』に近いと思う。

カニバリズムは、さまざまなジャンルの作品で、モチーフに用いられる。或いは、テーマにしている。
SFではチャールトン・ヘストンが主演した『ソイレント・グリーン(73)』やデヴィッド・クローネンバーグの息子が監督した『アンチヴァイラル(12)』が思い浮かぶ。
ジャン・ピエール・ジュネが監督した『デリカテッセン(91)』やティム・バートン監督の『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師(07)』はコメディ路線か。
モキュメンタリーの分野では、ルッジェロ・デオダート監督の『食人族(80)』を筆頭にして、『カニバル/世界最後の人喰い族(77)』や『人喰族(84)』など枚挙に暇がない。

本作品に関して言えば、殺人の証拠を消すために死体を解体して肉や内臓をミンチにしてケバブを作り、店で客に食べさせるというプロットは猟奇的だが、作品そのものは、至極全うなスリラーである。
ただ、スリラー映画としては、イマイチ描き込み不足な感じがする。最後も腑に落ちない。ここは、ストンと落ち着かせて欲しかった。

でも、なかなかしっかりした作品なので、オススメってことにしておきましょう!

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邦題&パケ写詐欺

投稿日:2019/09/18 レビュアー:たべっこどうぶつ

後半の失速が半端じゃなかった。

夜のシーンや電気を点けないシーンが多くて、本当に見づらかった。
主人公も、復讐に燃えているとはいえ、ずっと暗くて笑いもしないので見ていてどっと疲れました。

しかし店の前の治安悪すぎるやろ。
絶対あんな場所でお店持ちたくないです!(笑)

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ん?

投稿日:2019/04/07 レビュアー:塩胡椒

リベンジなって、ないような。
ビミョー

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おとなしい作品

投稿日:2017/08/08 レビュアー:(●(人)●)

ホラーと言うよりはドラマと言って良いくらいには温い。
溜まり溜まってついにブチ切れるって設定ですが、
さほどイッちゃってもないし、グロシーンも特にない。
しいて言えばやたら不愉快にさせる女が出るくらい。

特におすすめ事項は無いので、
お時間があり過ぎて困っているのならと言った印象。

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グログロスプラッター系ではありません

投稿日:2017/07/04 レビュアー:にも

イギリスのビックリするぐらい治安の悪い町でケバブ店を営む父子。
その父が酔っ払いに殺されてしまったこと、
移民だからかその捜査もおざなりにされてしまったこと、
彼自身も酔っ払いに差別的発言をされたこと、
などからブチ切れた息子が、ついつい殺人を。
で、遺体の処理に困ってケバブにしてしまいましたとさ。
という導入から始まる本作。

どれぐらいグロく、きちゃってる作品なんだろう!と期待して観始めたのですが…
”スウィーニー・トッド”との共通点も、”リベンジ””ひき肉”程度で、
グロいシーンも何だかんだで少な目、
一方で移民問題を含む社会問題は前面に、
と、ジャケ写や邦題から想像したのとは大きく異なる印象でした。
グロ多めのスプラッター作品ではないと承知の上でなら。

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ザ・シェフ 悪魔のレシピ

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社会派スリラー

投稿日

2018/09/17

レビュアー

みなさん(退会)

センセーショナルな題材を扱いながら、どこかマジメに社会的な問題を提起せずにはおれない英国人気質が、よく現れた作品だった。然も、ホラーではなく、社会派スリラーと評しても可笑しくないくらいハードな出来映えだった。(苦笑)

――ロンドン郊外。酒やドラッグに溺れた若者たちが、夜な夜な暴れ回るサウスコースト地区は、若手実業家がナイトクラブをオープンさせて以来、更に荒廃が進んでいた。
その街でケバブ屋を営むサラールは、客に絡まれた末に暴行されて父親を亡くしてしまう。それからと言うもの、街への憎しみを募らせていた。
或る日、酔った男性客とのいざこざから、サラールは思わず男を死なせてしまう。事故だったが、これまでの経験から警察がアテにならないことは知っている。クルド人の彼が迫害される可能性もある。
サラールは、通報するのを止めて、男 の死体を処分するために解体を始める。そして、その肉を使ってケバブを作り始める。
……というお話し。

まるで、昔の歌舞伎町のような荒れた街の様子が随所に挿入される。男も女もやたらとゲーゲー吐きまくるし、酔っぱらいが大声を上げていたり、喧嘩したり、シャツを脱いで騒ぎまくって、物陰でHをする。それはもう、「こんな街がある国には行きたくない」と思わせるには充分な描写だった。(汗)

その上で、主人公サラールの凶行が描かれるが、期待されるようなグロ系のシーンは、中盤に少しあるだけ。しっかりと描いてはいるが、香港映画の『八仙飯店之人肉饅頭(93)』のようなホラーを期待すると、肩透かしをくらうことになる。
どちらかと言えば、デンマーク映画『フレッシュ・デリ(03)』に近いと思う。

カニバリズムは、さまざまなジャンルの作品で、モチーフに用いられる。或いは、テーマにしている。
SFではチャールトン・ヘストンが主演した『ソイレント・グリーン(73)』やデヴィッド・クローネンバーグの息子が監督した『アンチヴァイラル(12)』が思い浮かぶ。
ジャン・ピエール・ジュネが監督した『デリカテッセン(91)』やティム・バートン監督の『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師(07)』はコメディ路線か。
モキュメンタリーの分野では、ルッジェロ・デオダート監督の『食人族(80)』を筆頭にして、『カニバル/世界最後の人喰い族(77)』や『人喰族(84)』など枚挙に暇がない。

本作品に関して言えば、殺人の証拠を消すために死体を解体して肉や内臓をミンチにしてケバブを作り、店で客に食べさせるというプロットは猟奇的だが、作品そのものは、至極全うなスリラーである。
ただ、スリラー映画としては、イマイチ描き込み不足な感じがする。最後も腑に落ちない。ここは、ストンと落ち着かせて欲しかった。

でも、なかなかしっかりした作品なので、オススメってことにしておきましょう!

邦題&パケ写詐欺

投稿日

2019/09/18

レビュアー

たべっこどうぶつ

後半の失速が半端じゃなかった。

夜のシーンや電気を点けないシーンが多くて、本当に見づらかった。
主人公も、復讐に燃えているとはいえ、ずっと暗くて笑いもしないので見ていてどっと疲れました。

しかし店の前の治安悪すぎるやろ。
絶対あんな場所でお店持ちたくないです!(笑)

ん?

投稿日

2019/04/07

レビュアー

塩胡椒

リベンジなって、ないような。
ビミョー

おとなしい作品

投稿日

2017/08/08

レビュアー

(●(人)●)

ホラーと言うよりはドラマと言って良いくらいには温い。
溜まり溜まってついにブチ切れるって設定ですが、
さほどイッちゃってもないし、グロシーンも特にない。
しいて言えばやたら不愉快にさせる女が出るくらい。

特におすすめ事項は無いので、
お時間があり過ぎて困っているのならと言った印象。

グログロスプラッター系ではありません

投稿日

2017/07/04

レビュアー

にも

イギリスのビックリするぐらい治安の悪い町でケバブ店を営む父子。
その父が酔っ払いに殺されてしまったこと、
移民だからかその捜査もおざなりにされてしまったこと、
彼自身も酔っ払いに差別的発言をされたこと、
などからブチ切れた息子が、ついつい殺人を。
で、遺体の処理に困ってケバブにしてしまいましたとさ。
という導入から始まる本作。

どれぐらいグロく、きちゃってる作品なんだろう!と期待して観始めたのですが…
”スウィーニー・トッド”との共通点も、”リベンジ””ひき肉”程度で、
グロいシーンも何だかんだで少な目、
一方で移民問題を含む社会問題は前面に、
と、ジャケ写や邦題から想像したのとは大きく異なる印象でした。
グロ多めのスプラッター作品ではないと承知の上でなら。

1〜 5件 / 全5件