ケンとカズ

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ケンとカズ / カトウシンスケ

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「ケンとカズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

新人監督・小路紘史が、覚醒剤密売をテーマに裏社会で生きる男たちの運命をリアルに描くジャパニーズノワール。小さな自動車修理工場で働きながら、覚醒剤の密売をするケンとカズ。恋人の妊娠を機に、ケンは足を洗いたいと考え始めるのだが…。

「ケンとカズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「ケンとカズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ケンとカズ ネタバレ

投稿日:2017/09/25 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 覚せい剤売買に手を染める主人公2人がさらにヤバい状況に陥っていく話。

 自動車工場で働きながら覚せい剤密売もやっている主人公たち。ケンの恋人は妊娠してカズは認知症の母親の介護をしていて、2人ともさらに金が必要ってんで、敵対しているグループと手を組んで更にビジネスを拡大していく。

 低予算映画らしいですが、画面からは安っぽさは感じられず、ちゃんと映画として緊張感が伝わってくる映像なのはよかったです。

 ただストーリーはよくある内容で新鮮さはなく、キャラクターも覚せい剤をさばいている主人公ですが、どのくらいの組織でどの程度の売り上げなのか。主人公たちがそれだけで満足せずにやってはいけない敵対する組織と勝手に手を組んでビジネスをしたりしますが、それはどの程度の規模なのか映画を見ていて全く伝わってこないため。すごい狭い世界での話で広がりが感じられないのが痛かったです。主人公たちの親分も物凄い優しい人柄から一転してクライマックスではめちゃ怖くなるという変貌は面白かったですが、いかんせん近所の怖いお兄ちゃん程度にしか見えず。彼が「スジを通せ」とか言ってるのが違和感にしか感じられなかったです。

 こういう映画ではバイオレンスシーンが楽しみですが、それもアップが多くて何をしているのかわからず。ただもみ合っているだけにしか見えなかったです。クライマックスも親分とそのボディーガード的な人も一体何をしているのかさっぱりわからず、気づいたら終わっていた感じでした。

 破滅に向かう若者たちのバイオレンス映画を期待していましたが、期待外れになってしまった映画でした。

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痛えのはお前の勝手

投稿日:2017/05/23 レビュアー:裸足のラヴァース

馬鹿馬鹿しくクソ面白くもない「ローグワン」を早送り20分で
切り上げて こちらのチンピラの喧嘩を見ながら心底ホッとする
よっぽど映画にリアリティがある 映画はよくもまあこんなに
宇宙的隔たりに達してしまったのか

冒頭の車内から アップが多用される 撮影も照明も同じ人 経済的
な少人数スタッフだろう

さて その冒頭で誰がケンでカズなんだようwとなる つまり二人の
顔の映画なわけだ 顔が映画に顔として浮上して来るのかどうかと
この映画はひとえに其処にかかっているのだ

ここで家族環境はどうしてもニーズなのだが そこは少し弱いね
先輩の組長とその腹心はハンサムかつ存在感あり 2が基本で
そこに母やら赤子やらチンピラの3が配される 携帯も効果有り

なんとも古風な物語だが「ローグワン」の時代には その存在は
充分意味がある しこうして二人の顔はしっかと観客に刻まれる

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ケンとカズ

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ユーザーレビュー:2件

ケンとカズ

投稿日

2017/09/25

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 覚せい剤売買に手を染める主人公2人がさらにヤバい状況に陥っていく話。

 自動車工場で働きながら覚せい剤密売もやっている主人公たち。ケンの恋人は妊娠してカズは認知症の母親の介護をしていて、2人ともさらに金が必要ってんで、敵対しているグループと手を組んで更にビジネスを拡大していく。

 低予算映画らしいですが、画面からは安っぽさは感じられず、ちゃんと映画として緊張感が伝わってくる映像なのはよかったです。

 ただストーリーはよくある内容で新鮮さはなく、キャラクターも覚せい剤をさばいている主人公ですが、どのくらいの組織でどの程度の売り上げなのか。主人公たちがそれだけで満足せずにやってはいけない敵対する組織と勝手に手を組んでビジネスをしたりしますが、それはどの程度の規模なのか映画を見ていて全く伝わってこないため。すごい狭い世界での話で広がりが感じられないのが痛かったです。主人公たちの親分も物凄い優しい人柄から一転してクライマックスではめちゃ怖くなるという変貌は面白かったですが、いかんせん近所の怖いお兄ちゃん程度にしか見えず。彼が「スジを通せ」とか言ってるのが違和感にしか感じられなかったです。

 こういう映画ではバイオレンスシーンが楽しみですが、それもアップが多くて何をしているのかわからず。ただもみ合っているだけにしか見えなかったです。クライマックスも親分とそのボディーガード的な人も一体何をしているのかさっぱりわからず、気づいたら終わっていた感じでした。

 破滅に向かう若者たちのバイオレンス映画を期待していましたが、期待外れになってしまった映画でした。

痛えのはお前の勝手

投稿日

2017/05/23

レビュアー

裸足のラヴァース

馬鹿馬鹿しくクソ面白くもない「ローグワン」を早送り20分で
切り上げて こちらのチンピラの喧嘩を見ながら心底ホッとする
よっぽど映画にリアリティがある 映画はよくもまあこんなに
宇宙的隔たりに達してしまったのか

冒頭の車内から アップが多用される 撮影も照明も同じ人 経済的
な少人数スタッフだろう

さて その冒頭で誰がケンでカズなんだようwとなる つまり二人の
顔の映画なわけだ 顔が映画に顔として浮上して来るのかどうかと
この映画はひとえに其処にかかっているのだ

ここで家族環境はどうしてもニーズなのだが そこは少し弱いね
先輩の組長とその腹心はハンサムかつ存在感あり 2が基本で
そこに母やら赤子やらチンピラの3が配される 携帯も効果有り

なんとも古風な物語だが「ローグワン」の時代には その存在は
充分意味がある しこうして二人の顔はしっかと観客に刻まれる

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