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連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 / 木村文乃
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班
/木村文乃
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全体の平均評価点: (5点満点)
(12)
解説・ストーリー
麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の上巻。赤く染められた部屋で猟奇殺人事件が発生。如月塔子と鷹野秀昭は事件の捜査を始めるが、現場近くで爆破事件が起こる。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612125681
麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の上巻。赤く染められた部屋で猟奇殺人事件が発生。如月塔子と鷹野秀昭は事件の捜査を始めるが、現場近くで爆破事件が起こる。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612125681
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「連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の上巻。赤く染められた部屋で猟奇殺人事件が発生。如月塔子と鷹野秀昭は事件の捜査を始めるが、現場近くで爆破事件が起こる。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612125681
「連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班」 の作品情報
「連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班のシリーズ商品
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 上巻
麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の上巻。赤く染められた部屋で猟奇殺人事件が発生。如月塔子と鷹野秀昭は事件の捜査を始めるが、現場近くで爆破事件が起こる。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612125681
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPDP12664 |
2017年03月17日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚 |
1人 |
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連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 中巻
麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の中巻。塔子は自分を尾行していたのが公安と推測し、彼らが何か情報を掴んでいると考える。しかし、公安は口を割ろうとしなかった。第3話と第4話を収録。 JAN:4532612125698
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
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レイティング: |
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レンタル開始日: |
|
CPDP12665 |
2017年03月17日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
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連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 下巻
麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の下巻。犯人に最後の爆弾の場所を問い詰める鷹野。しかし、犯人は喉を切ったせいで声が出せない状態になっていた。最終第5話と特典映像を収録。 JAN:4532612125704
収録時間: |
字幕: |
音声: |
55分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPDP12666 |
2017年03月17日 |
在庫枚数 |
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連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班のシリーズ商品
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 上巻
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- 収録時間:
103分
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2017年03月17日
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麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の上巻。赤く染められた部屋で猟奇殺人事件が発生。如月塔子と鷹野秀昭は事件の捜査を始めるが、現場近くで爆破事件が起こる。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612125681
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 中巻
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99分
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2017年03月17日
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18枚
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麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の中巻。塔子は自分を尾行していたのが公安と推測し、彼らが何か情報を掴んでいると考える。しかし、公安は口を割ろうとしなかった。第3話と第4話を収録。 JAN:4532612125698
連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班 下巻
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2017年03月17日
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麻見和史の小説「殺人分析班」シリーズを木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第2弾の下巻。犯人に最後の爆弾の場所を問い詰める鷹野。しかし、犯人は喉を切ったせいで声が出せない状態になっていた。最終第5話と特典映像を収録。 JAN:4532612125704
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ユーザーレビュー:12件
うーん…
投稿日:2017/05/18
レビュアー:げろんぱ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
突っ込み所が満載のドラマです。
ストーリーを進める為でしょうが、警察の失態のオンパレード。
犯人を取り逃がすなんてーのは朝飯前で、助けられるであろう人達は失態(もたもたして)殺されてしまいます。
トラウマで主人公(こんな細身でキレイな婦警はいない)の婦警はいざというときにドキドキ、めまいクラクラ〜。
ストーリーも突っ込み所で溢れてます。
金を払って見る価値はなく、地上波で無料で見るものです。
観たいかたはどーぞ!
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
秀作!
投稿日:2017/04/01
レビュアー:まるまい
前作同様、素晴らしい出来です!
原作が良いということもあるのでしょうが、WOWOWのドラマは見応えがあって好きです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
警察物としては秀作
前作「石の繭」と事件の関連性はないが、人間関係をよく把握するために、前作を先に視聴してからの方が良い。
前作同様、警察ドラマとしての標準を大きく超える出来栄えだ。
またミステリー性も前作より深まっているが、CGがしょぼくなったのは
少し残念。
個人的に好きなのは、ラストに向けてのクライマックスだ。
手に汗握る緊迫シーンでありながら、何となくロマンチックな、心をほのぼのとさせる演出にもなっている。
一視聴の価値はあると思う。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
前作よりはスケールは大きいが大味な印象
「水晶の鼓動」 (2016年・WOWOW・カラー・1話:51分×5話=255分)。
WOWWOWのテレビ映画「連続ドラマW」の「石の繭」の続編。原作は麻見和史の同名小説(2012年・講談社刊)。
演出(監督)は、前作と同じ 内片輝。脚本は「イキガミ」の八津弘幸に交代。
本庁・捜査一課の新米巡査部長「如月塔子」(木村文乃)と警部補「「鷹野秀昭」(青木崇高)のコンビ、塔子の亡父「功」(仲村トオル)も引き続き登場。
捜査一課「殺人分析班」(「11係」)の係長「早瀬」(渡辺いっけい)、ベテラン巡査部長「徳重」(北見敏之)、若い巡査部長「尾留川(びるかわ)」(小柳友)も継続。
警部補「門脇」(平岳大)は異動になったようで、代わりに警部補「石倉」(藤本隆宏)が登場。
前作の捜査一課長「神谷」課長(段田安則)はなぜか登場せず、管理官「手代木(てしろぎ)」(勝村政信)が新登場。
9月27日、江東区木場7丁目にある古い集合住宅で男性の変死体が発見されます。
遺体、室内いたるところに赤いラッカーが塗布され、玄関ドアの外側にも「〇×」の大きな赤文字が描かれていました。
今回は被害者はすぐ特定されます。住人の学習塾講師「木内」でした。
現場に残っていたカレンダーを科学捜査班(SRI)が分析した結果、9月26・27日の欄に「麻布中央図書館2北」というメモが書かれていたことが判明。
塔子と鷹野はその図書館に行き、「2階北側フロア」の書架の奥に貼り付けられたメモを発見します。
「T→K オックスが暴れている 注意 連絡 極力控える 資料問題なし」と書かれていました。この「K」は被害者「木内」で、「T」という仲間とこの特殊な手段で連絡をとっていたのではないか、と二人は推理します。
図書館からの帰途、「鷹野」は尾行されていることに気づき、喫茶店に誘導しますが逃げられます。その直後、都内の2か所で同時爆発テロが起きます。
やがて、「T」が「K」と同様に赤塗りで殺害され、次の爆発テロが起こります。「〇×」が「マルバツ」ではなく「オックス」であることも分かります。
二つの連続殺人と、連続爆発テロの間に相関関係が発見され、捜査は「事件を解明し直近の被害を食い止めたい」警視庁・捜査一課と、「大規模な犯罪組織を一斉摘発したい」警察庁・公安部との「連携なき争い」に発展していきます。
前作に比べ、「反体制の革命組織」が声明する連続爆発テロ、警視庁と警察庁の闘争など、スケールが大きいですね。
しかし、その分、最後まで見ても、「まだ真に解決していない」感じが残ります。第1作から継続している部分で未解決になった部分もあります。
「ディスレクシア」(読み書き障碍)の知識を援用したことが、このTVドラマ全編の骨になっています。「交換殺人」のアイデアの利用、トラップ(誤誘導)の絶え間ない置き方なども、いささか強引ながら、上手に騙されました。
私見では、テレビ映画の推理劇としては、前作「石の繭」のほうが、緊密性、説得性があったように思います。
原作の「警視庁捜査一課十一係」シリーズは、すべて未読です。
「石の繭」と「水晶の鼓動」の間に、「蟻の階段」(2011)があり、「鼓動」の後も、1年1〜2冊のペースで7冊書かれているようです。
また、原作者の公式ブログによりますと、第11作目「天空の鏡」も執筆中のようです。
WOWWOWで、また同じグループで、続々製作してほしいと思っています。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
スケールはデカイが話が薄い
投稿日:2019/10/30
レビュアー:ダッタン人
弱さを見せる女性主人公がサイコパスに挑むハラハラ感を演出したかったのだろうけど、その意図が見え透いてイライラする事の方が多かった。
その理由は物語が薄いせいだろう。
羊たちの沈黙には及ばなかったようだ。
木村文乃のお芝居は良かった。
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ユーザーレビュー
うーん…
投稿日
2017/05/18
レビュアー
げろんぱ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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突っ込み所が満載のドラマです。
ストーリーを進める為でしょうが、警察の失態のオンパレード。
犯人を取り逃がすなんてーのは朝飯前で、助けられるであろう人達は失態(もたもたして)殺されてしまいます。
トラウマで主人公(こんな細身でキレイな婦警はいない)の婦警はいざというときにドキドキ、めまいクラクラ〜。
ストーリーも突っ込み所で溢れてます。
金を払って見る価値はなく、地上波で無料で見るものです。
観たいかたはどーぞ!
秀作!
投稿日
2017/04/01
レビュアー
まるまい
前作同様、素晴らしい出来です!
原作が良いということもあるのでしょうが、WOWOWのドラマは見応えがあって好きです。
警察物としては秀作
投稿日
2017/04/01
レビュアー
菜々子フレイム
前作「石の繭」と事件の関連性はないが、人間関係をよく把握するために、前作を先に視聴してからの方が良い。
前作同様、警察ドラマとしての標準を大きく超える出来栄えだ。
またミステリー性も前作より深まっているが、CGがしょぼくなったのは
少し残念。
個人的に好きなのは、ラストに向けてのクライマックスだ。
手に汗握る緊迫シーンでありながら、何となくロマンチックな、心をほのぼのとさせる演出にもなっている。
一視聴の価値はあると思う。
前作よりはスケールは大きいが大味な印象
投稿日
2019/06/17
レビュアー
ちゅく
「水晶の鼓動」 (2016年・WOWOW・カラー・1話:51分×5話=255分)。
WOWWOWのテレビ映画「連続ドラマW」の「石の繭」の続編。原作は麻見和史の同名小説(2012年・講談社刊)。
演出(監督)は、前作と同じ 内片輝。脚本は「イキガミ」の八津弘幸に交代。
本庁・捜査一課の新米巡査部長「如月塔子」(木村文乃)と警部補「「鷹野秀昭」(青木崇高)のコンビ、塔子の亡父「功」(仲村トオル)も引き続き登場。
捜査一課「殺人分析班」(「11係」)の係長「早瀬」(渡辺いっけい)、ベテラン巡査部長「徳重」(北見敏之)、若い巡査部長「尾留川(びるかわ)」(小柳友)も継続。
警部補「門脇」(平岳大)は異動になったようで、代わりに警部補「石倉」(藤本隆宏)が登場。
前作の捜査一課長「神谷」課長(段田安則)はなぜか登場せず、管理官「手代木(てしろぎ)」(勝村政信)が新登場。
9月27日、江東区木場7丁目にある古い集合住宅で男性の変死体が発見されます。
遺体、室内いたるところに赤いラッカーが塗布され、玄関ドアの外側にも「〇×」の大きな赤文字が描かれていました。
今回は被害者はすぐ特定されます。住人の学習塾講師「木内」でした。
現場に残っていたカレンダーを科学捜査班(SRI)が分析した結果、9月26・27日の欄に「麻布中央図書館2北」というメモが書かれていたことが判明。
塔子と鷹野はその図書館に行き、「2階北側フロア」の書架の奥に貼り付けられたメモを発見します。
「T→K オックスが暴れている 注意 連絡 極力控える 資料問題なし」と書かれていました。この「K」は被害者「木内」で、「T」という仲間とこの特殊な手段で連絡をとっていたのではないか、と二人は推理します。
図書館からの帰途、「鷹野」は尾行されていることに気づき、喫茶店に誘導しますが逃げられます。その直後、都内の2か所で同時爆発テロが起きます。
やがて、「T」が「K」と同様に赤塗りで殺害され、次の爆発テロが起こります。「〇×」が「マルバツ」ではなく「オックス」であることも分かります。
二つの連続殺人と、連続爆発テロの間に相関関係が発見され、捜査は「事件を解明し直近の被害を食い止めたい」警視庁・捜査一課と、「大規模な犯罪組織を一斉摘発したい」警察庁・公安部との「連携なき争い」に発展していきます。
前作に比べ、「反体制の革命組織」が声明する連続爆発テロ、警視庁と警察庁の闘争など、スケールが大きいですね。
しかし、その分、最後まで見ても、「まだ真に解決していない」感じが残ります。第1作から継続している部分で未解決になった部分もあります。
「ディスレクシア」(読み書き障碍)の知識を援用したことが、このTVドラマ全編の骨になっています。「交換殺人」のアイデアの利用、トラップ(誤誘導)の絶え間ない置き方なども、いささか強引ながら、上手に騙されました。
私見では、テレビ映画の推理劇としては、前作「石の繭」のほうが、緊密性、説得性があったように思います。
原作の「警視庁捜査一課十一係」シリーズは、すべて未読です。
「石の繭」と「水晶の鼓動」の間に、「蟻の階段」(2011)があり、「鼓動」の後も、1年1〜2冊のペースで7冊書かれているようです。
また、原作者の公式ブログによりますと、第11作目「天空の鏡」も執筆中のようです。
WOWWOWで、また同じグループで、続々製作してほしいと思っています。
スケールはデカイが話が薄い
投稿日
2019/10/30
レビュアー
ダッタン人
弱さを見せる女性主人公がサイコパスに挑むハラハラ感を演出したかったのだろうけど、その意図が見え透いてイライラする事の方が多かった。
その理由は物語が薄いせいだろう。
羊たちの沈黙には及ばなかったようだ。
木村文乃のお芝居は良かった。
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