バースデーカード

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バースデーカード / ユースケ・サンタマリア
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「バースデーカード」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

吉田康弘監督が、若くして天国に旅立った母から娘たちに20歳まで届く誕生日カードを通し、家族の愛と絆を描く感動ドラマ。紀子が10歳の時に病気で他界した母。翌年から、誕生日に母から手紙が届くようになり…。橋本愛と宮●崎あおいが親子役で共演。

「バースデーカード」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「バースデーカード」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

リトル・フォレスト 冬・春

BUNGO〜ささやかな欲望〜

古都

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

ユーザーレビュー:9件

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1〜 5件 / 全9件

泣いて笑って心温まる

投稿日:2017/03/10 レビュアー:ミルクチョコ

両親や弟と暮らす紀子(橋本愛)は、優しくて明るい母・芳恵(宮崎あおい)のことが大好きでした。しかし紀子が10歳のある日、芳恵は病気でこの世を去ってしまいます。自分の死期を悟った芳恵は、子どもたちが20歳になるまで毎年バースデーカードを贈る約束をしていました。その約束どおり、紀子たちのもとには毎年、母からの手紙が届くようになります。

亡き母から娘に毎年届くバースデーカードを通して成長していくヒロインを描くドラマ。
想像していた以上に全体的に明るく前向きなドラマでした。
毎年娘の成長に合わせてさまざまなアドバイスを送る手紙は、愛情に溢れています。
母が亡くなるという悲しい話が背景にありながら、家族が前を向いて歩く姿とそれを応援する母の手紙が、切ないのだけれど、ほっこりした気持にしてくれるのがいいです。
サプライズもあって母親の果てしない愛情にはジーンと来ます。
最後の伏線が見事回収されていく様は、あのクイズ番組が伏線になろうとは?!
最近の邦画では珍しいオリジナル脚本というのも、好感が持てました。

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数えきれないほどの後悔、でも人生には大満足

投稿日:2019/06/29 レビュアー:こうさま

若くして不治の病に冒され、余命いくばくもない母親が今10歳の娘が二十歳になるまで毎年贈るバースデーカード、そこには娘や息子の成長を見届けれない自身の無念と豊かな情愛が込められている。
残った者は逝った者にたいしてなんの影響力を持たないが死んだ者は生きている者に対して影響力を残すという言葉があるが、亡き母から届くバースデーカードを通して成長してゆく娘紀子が描かれている。
全編を通してお涙頂戴的にジメジメ感はなく明るくサラリと仕上がっているところは好感が持てる。
10歳のカードにはスイーツの作り方、14歳では口紅とキスの仕方、17歳では自分の母校(小豆島)に行ってタイムカプセルの中身を取り出して欲しい。
でも19歳を迎えた紀子は自分の人生が母の言葉に振り回されるのはイヤだと言い放ち珍しく声を荒げて叱る父親と喧嘩してしまうという一幕も。
小さい時から引っ込み思案で目立つのがイヤ、自分は脇役でいいから期待しないで欲しいと言って少なからず母親を悲しませた紀子、でも小学校の時に分かっているのに答えられなかったクイズのリベンジとして「アタック25」に挑戦、冒頭の会話はこのクイズ番組出場の面接シーンだと後で気づかされる。
最後のカードに綴られる当時の母の葛藤も胸に響く、そしてオマケのカードにも母の愛がしっかりと詰まっている。

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名もなき人の名もなき人生が愛おしい。

投稿日:2017/04/11 レビュアー:カマンベール

そう思える映画でした。
10歳の少女が母を亡くす・・・
逝った母親も、残された夫もツラい。

10歳のわたしを残して母が死んでいたら?
多分、今のわたしは、ここにはいないでしょう。
全然別の人生を送ったと思う。

それくらい母親はわたしにとって太陽でした。
鈴木紀子(橋本愛)の母親芳恵(宮崎あおい)のように、
明るく優しく包んでくれました。

橋本愛さんはインタビューでこう語っています。
「個人的に人の死に立ち会ったことは、まだ一度もない」

でも19歳の手紙を読もうとしなかった紀子。
そのクイマックスともいえる紀子の「心の揺れ」
監督の脚本に愛さんの言葉で、大きなヒントを監督は感じ、
あの大事な場面が出来たそうです。

名もなき人生が愛おしい・・・どんな平凡な一生でも、
家族に愛され、家族を愛し、結婚そして出産もあるでしょう。

家族を葬ることも、生きていれば必ずあります。
そんな当たり前の人生の美しさを、この映画は伝えています。

毎日手を合わし話しかける母親の遺影。
笑顔の母が、今日は泣き顔に見えます。

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泣いてしまいました

投稿日:2018/02/10 レビュアー:スヌーピー

亡き母からのバースデーカード素敵でした。娘からの目線、父親からの目線、母親からの目線から描かれていて良かったです。素敵な家族だなと思いました。母親もだけどユースケ・サンタマリアさんの父親役もすごく素敵でした。子供も奥さんも愛していて素敵なパパだなと思いました。
アタック25の裏側ってこんな感じなんだなとそういうところも知れて良かったです。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

普通の人生。だからこそ等身大。

投稿日:2017/09/07 レビュアー:ひゅう助

子供の頃に亡くなった母から毎年送られるバースデーカード。それを読む残された家族の、何てことはない人生。

普通の、ほのぼのした話。派手さなど欠片もない。地味ーにふつーにひとつの家族の話が描かれる。

演じる役者の演技が悪ければ、そこまで感じ入らなかっただろう。宮崎あおい、橋本愛、ユースケ、須賀健太、木村多江。

これらの名演技により、この映画は秀作となりえた。

刺激を求めないでこの映画を刮目してみよ。心が休まるだろう。

☆5つ。

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バースデーカード

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:9件

泣いて笑って心温まる

投稿日

2017/03/10

レビュアー

ミルクチョコ

両親や弟と暮らす紀子(橋本愛)は、優しくて明るい母・芳恵(宮崎あおい)のことが大好きでした。しかし紀子が10歳のある日、芳恵は病気でこの世を去ってしまいます。自分の死期を悟った芳恵は、子どもたちが20歳になるまで毎年バースデーカードを贈る約束をしていました。その約束どおり、紀子たちのもとには毎年、母からの手紙が届くようになります。

亡き母から娘に毎年届くバースデーカードを通して成長していくヒロインを描くドラマ。
想像していた以上に全体的に明るく前向きなドラマでした。
毎年娘の成長に合わせてさまざまなアドバイスを送る手紙は、愛情に溢れています。
母が亡くなるという悲しい話が背景にありながら、家族が前を向いて歩く姿とそれを応援する母の手紙が、切ないのだけれど、ほっこりした気持にしてくれるのがいいです。
サプライズもあって母親の果てしない愛情にはジーンと来ます。
最後の伏線が見事回収されていく様は、あのクイズ番組が伏線になろうとは?!
最近の邦画では珍しいオリジナル脚本というのも、好感が持てました。

数えきれないほどの後悔、でも人生には大満足

投稿日

2019/06/29

レビュアー

こうさま

若くして不治の病に冒され、余命いくばくもない母親が今10歳の娘が二十歳になるまで毎年贈るバースデーカード、そこには娘や息子の成長を見届けれない自身の無念と豊かな情愛が込められている。
残った者は逝った者にたいしてなんの影響力を持たないが死んだ者は生きている者に対して影響力を残すという言葉があるが、亡き母から届くバースデーカードを通して成長してゆく娘紀子が描かれている。
全編を通してお涙頂戴的にジメジメ感はなく明るくサラリと仕上がっているところは好感が持てる。
10歳のカードにはスイーツの作り方、14歳では口紅とキスの仕方、17歳では自分の母校(小豆島)に行ってタイムカプセルの中身を取り出して欲しい。
でも19歳を迎えた紀子は自分の人生が母の言葉に振り回されるのはイヤだと言い放ち珍しく声を荒げて叱る父親と喧嘩してしまうという一幕も。
小さい時から引っ込み思案で目立つのがイヤ、自分は脇役でいいから期待しないで欲しいと言って少なからず母親を悲しませた紀子、でも小学校の時に分かっているのに答えられなかったクイズのリベンジとして「アタック25」に挑戦、冒頭の会話はこのクイズ番組出場の面接シーンだと後で気づかされる。
最後のカードに綴られる当時の母の葛藤も胸に響く、そしてオマケのカードにも母の愛がしっかりと詰まっている。

名もなき人の名もなき人生が愛おしい。

投稿日

2017/04/11

レビュアー

カマンベール

そう思える映画でした。
10歳の少女が母を亡くす・・・
逝った母親も、残された夫もツラい。

10歳のわたしを残して母が死んでいたら?
多分、今のわたしは、ここにはいないでしょう。
全然別の人生を送ったと思う。

それくらい母親はわたしにとって太陽でした。
鈴木紀子(橋本愛)の母親芳恵(宮崎あおい)のように、
明るく優しく包んでくれました。

橋本愛さんはインタビューでこう語っています。
「個人的に人の死に立ち会ったことは、まだ一度もない」

でも19歳の手紙を読もうとしなかった紀子。
そのクイマックスともいえる紀子の「心の揺れ」
監督の脚本に愛さんの言葉で、大きなヒントを監督は感じ、
あの大事な場面が出来たそうです。

名もなき人生が愛おしい・・・どんな平凡な一生でも、
家族に愛され、家族を愛し、結婚そして出産もあるでしょう。

家族を葬ることも、生きていれば必ずあります。
そんな当たり前の人生の美しさを、この映画は伝えています。

毎日手を合わし話しかける母親の遺影。
笑顔の母が、今日は泣き顔に見えます。

泣いてしまいました

投稿日

2018/02/10

レビュアー

スヌーピー

亡き母からのバースデーカード素敵でした。娘からの目線、父親からの目線、母親からの目線から描かれていて良かったです。素敵な家族だなと思いました。母親もだけどユースケ・サンタマリアさんの父親役もすごく素敵でした。子供も奥さんも愛していて素敵なパパだなと思いました。
アタック25の裏側ってこんな感じなんだなとそういうところも知れて良かったです。

普通の人生。だからこそ等身大。

投稿日

2017/09/07

レビュアー

ひゅう助

子供の頃に亡くなった母から毎年送られるバースデーカード。それを読む残された家族の、何てことはない人生。

普通の、ほのぼのした話。派手さなど欠片もない。地味ーにふつーにひとつの家族の話が描かれる。

演じる役者の演技が悪ければ、そこまで感じ入らなかっただろう。宮崎あおい、橋本愛、ユースケ、須賀健太、木村多江。

これらの名演技により、この映画は秀作となりえた。

刺激を求めないでこの映画を刮目してみよ。心が休まるだろう。

☆5つ。

1〜 5件 / 全9件