モーガン プロトタイプ L−9 / ケイト・マラ
全体の平均評価点: (5点満点)
(24)
モーガン プロトタイプ L−9
/ルーク・スコット
全体の平均評価点:
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「モーガン プロトタイプ L−9」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『ブレードランナー』のリドリー・スコットが製作を手掛けたSFアクションスリラー。人工生命体の試作品、L-9・モーガンが研究者を襲う事故が発生する。調査のためにリー・ウェザーズが派遣されるが、モーガンが心理評価中に混乱し始めてしまう。※R-15
「モーガン プロトタイプ L−9」 の作品情報
「モーガン プロトタイプ L−9」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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モーガン プロトタイプ L-9の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXBR69790 |
2017年04月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】モーガン プロトタイプ L-9(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXXR69790 |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
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0人
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0人
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モーガン プロトタイプ L-9の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXBR69790 |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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13枚
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】モーガン プロトタイプ L-9(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXXR69790 |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:24件
モーガン プロトタイプ L−9
投稿日:2017/03/28
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
科学者が作り出した生命体がトラブルを起こしたんで、危機管理コンサルタントが調査しに行ってトラブルに対応する話。
静的な雰囲気に冷たい機械的なセットの中で進む話でとてもじっくりと見せていく映画でした。かと思えば中盤からはアクション映画になるという不思議な感覚になるものでした。
けれども前半は人間が人間以上のものを創り出したという問答が続く展開でそれで行くのかと思いきや中盤からは殺し合いになるので、SFとしてもアクション映画としてもどっちつかずの中途半端な印象になってしまいました。前半の人口生命体の悩みとかは後半でただの怖いクリーチャーのような存在になって一気に消え去ってしまうし、アクション映画としても迫力がそこまでなくそちらのカタルシスも少なかったです。
研究者たちが人口生命体に対して子どものような感情を抱いてしまうというのも今までの背景があまり描かれないので、生命体を処分するという方向に決まったあとの研究者たちの葛藤もあっさりに思えてしまって、単に問題を広げるだけの行動をするようにしか見えなかったです。
豪華キャストで画面の華やかさはあってキャストを楽しむ映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
感情を持ったAI
ここのところの何作かで、リドリー・スコット嫌いになってしまった私。(オデッセイは除く)
これもきっと私には合わない?なんて疑念に思いながらの鑑賞。
でも、これスコットさんは製作で監督さんは別の方なんですね!
ジャケには『リドリー・スコットが放つ・・』とあるので、間違えちゃいますねぇ^_^;
で、結論!
これは悪くなかったです。
そこそこ面白かったです。
暴走するAIのモーガンに対峙する調査官リーがクールビューティでした。
オチは全く想像していなかったので、びっくり!
(私の感が悪いだけか?(笑))
多くは語りますまい。
まあ、黙って最後まで観てみてくださいませ。
(無料ポイントの対象作品でした。先行配信、有難うございました!)
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
試作モデルの暴走
モーガンというのは、ある研究施設で開発された人工生命体の名前。
そのモーガンの発達ぶりは驚異的で、生まれてからまだ5年なのに、見た目はすでに思春期の少女だった。
ある日、モーガンが研究施設のメンバーを怪我させる事故が起きる。
そこで、リスク管理の専門家であるリー・ウェザーズが派遣されて来る。
リーの他に、モーガンの(製品)検査のために心理学者のシャピロ博士も加わった。
彼のモーガンへの質問は、かなり意地悪なものだった。
多分、モーガンがどこまで自身の感情を制御出来るか?を見極めるテストだったと思う。
結局、再び不幸な事態を招き、リーはモーガンを処分する決定を下すのだが。
モーガン役の女優の顔立ちが(メークの効果もあるのか)ちょっとAIぽくて、その後のアクションシーンでもメチャクチャ強くて人間離れしていた。
前出のリーも不死身の強さで、モーガンとのアクションシーンは迫力があった。
大体の予想はついたが、「そして、誰もいなくなった」の展開は、ちょっとやり過ぎ?
物語序盤で、リーとチェン博士が話題にしていたヘルシンキの事件も同様の事情によるものだったのかも。
92分というコンパクトさは良かったと思う。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
女性が中心のSFアクション・スリラー
低予算・B級・小品(90分間)ですが、結構面白かったです。
ラストのアクション・シーンはドキドキしました。
ただしアクションの撮影技術が、ややお粗末でした。
AIが出で来るSF映画とだけ、お伝えしましょう。
後は観てのお楽しみに。
監督のルーク・スコットはリドリー・スコットの息子だそうです。
リドリー・スコットが製作するわけですね。
脇をポール・ジアマティとかジェニファー・ジェイソン・リー、
ミシェル・ヨーが固めています。
先行配信ポイントをありがとうございます。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
「ジェイソン・ボーン」よりずっと面白かった。
監督はリドリー・スコットの息子だそう。画像はリドリー・スコット映画そのままのような美しさで、場面展開の旋律もテンポもかなりいい。オチは大したことないので、ヘタクソにつくったらチャンチャラ可笑しい映画になっていただろうが、これは楽しめる。
人工DNAにナノテク部品を組み込んだ人工生命体が5年で17歳くらいに成長するってあたりの設定も面白い。その不気味で美しい少女のようなモノを演じたアニャ・テイラー=ジョイとかいう女の子の顔もいい。目と目の間が異様に離れていて異質なものを漂わせていた。対するCIAのエイジェントみたいなケイト・マラもカッコイイ。ラストに全ての黒幕のオッサンが出てくるのだが、これがトレッド・ストーン計画をブラックブライア計画にアップグレードしたオッサンだってところも、ついニヤっとしてしまう。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
モーガン プロトタイプ L−9
投稿日
2017/03/28
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
科学者が作り出した生命体がトラブルを起こしたんで、危機管理コンサルタントが調査しに行ってトラブルに対応する話。
静的な雰囲気に冷たい機械的なセットの中で進む話でとてもじっくりと見せていく映画でした。かと思えば中盤からはアクション映画になるという不思議な感覚になるものでした。
けれども前半は人間が人間以上のものを創り出したという問答が続く展開でそれで行くのかと思いきや中盤からは殺し合いになるので、SFとしてもアクション映画としてもどっちつかずの中途半端な印象になってしまいました。前半の人口生命体の悩みとかは後半でただの怖いクリーチャーのような存在になって一気に消え去ってしまうし、アクション映画としても迫力がそこまでなくそちらのカタルシスも少なかったです。
研究者たちが人口生命体に対して子どものような感情を抱いてしまうというのも今までの背景があまり描かれないので、生命体を処分するという方向に決まったあとの研究者たちの葛藤もあっさりに思えてしまって、単に問題を広げるだけの行動をするようにしか見えなかったです。
豪華キャストで画面の華やかさはあってキャストを楽しむ映画でした。
感情を持ったAI
投稿日
2017/03/23
レビュアー
飛べない魔女
ここのところの何作かで、リドリー・スコット嫌いになってしまった私。(オデッセイは除く)
これもきっと私には合わない?なんて疑念に思いながらの鑑賞。
でも、これスコットさんは製作で監督さんは別の方なんですね!
ジャケには『リドリー・スコットが放つ・・』とあるので、間違えちゃいますねぇ^_^;
で、結論!
これは悪くなかったです。
そこそこ面白かったです。
暴走するAIのモーガンに対峙する調査官リーがクールビューティでした。
オチは全く想像していなかったので、びっくり!
(私の感が悪いだけか?(笑))
多くは語りますまい。
まあ、黙って最後まで観てみてくださいませ。
(無料ポイントの対象作品でした。先行配信、有難うございました!)
試作モデルの暴走
投稿日
2017/07/03
レビュアー
kazupon
モーガンというのは、ある研究施設で開発された人工生命体の名前。
そのモーガンの発達ぶりは驚異的で、生まれてからまだ5年なのに、見た目はすでに思春期の少女だった。
ある日、モーガンが研究施設のメンバーを怪我させる事故が起きる。
そこで、リスク管理の専門家であるリー・ウェザーズが派遣されて来る。
リーの他に、モーガンの(製品)検査のために心理学者のシャピロ博士も加わった。
彼のモーガンへの質問は、かなり意地悪なものだった。
多分、モーガンがどこまで自身の感情を制御出来るか?を見極めるテストだったと思う。
結局、再び不幸な事態を招き、リーはモーガンを処分する決定を下すのだが。
モーガン役の女優の顔立ちが(メークの効果もあるのか)ちょっとAIぽくて、その後のアクションシーンでもメチャクチャ強くて人間離れしていた。
前出のリーも不死身の強さで、モーガンとのアクションシーンは迫力があった。
大体の予想はついたが、「そして、誰もいなくなった」の展開は、ちょっとやり過ぎ?
物語序盤で、リーとチェン博士が話題にしていたヘルシンキの事件も同様の事情によるものだったのかも。
92分というコンパクトさは良かったと思う。
女性が中心のSFアクション・スリラー
投稿日
2017/03/25
レビュアー
カマンベール
低予算・B級・小品(90分間)ですが、結構面白かったです。
ラストのアクション・シーンはドキドキしました。
ただしアクションの撮影技術が、ややお粗末でした。
AIが出で来るSF映画とだけ、お伝えしましょう。
後は観てのお楽しみに。
監督のルーク・スコットはリドリー・スコットの息子だそうです。
リドリー・スコットが製作するわけですね。
脇をポール・ジアマティとかジェニファー・ジェイソン・リー、
ミシェル・ヨーが固めています。
先行配信ポイントをありがとうございます。
「ジェイソン・ボーン」よりずっと面白かった。
投稿日
2017/04/08
レビュアー
勇光
監督はリドリー・スコットの息子だそう。画像はリドリー・スコット映画そのままのような美しさで、場面展開の旋律もテンポもかなりいい。オチは大したことないので、ヘタクソにつくったらチャンチャラ可笑しい映画になっていただろうが、これは楽しめる。
人工DNAにナノテク部品を組み込んだ人工生命体が5年で17歳くらいに成長するってあたりの設定も面白い。その不気味で美しい少女のようなモノを演じたアニャ・テイラー=ジョイとかいう女の子の顔もいい。目と目の間が異様に離れていて異質なものを漂わせていた。対するCIAのエイジェントみたいなケイト・マラもカッコイイ。ラストに全ての黒幕のオッサンが出てくるのだが、これがトレッド・ストーン計画をブラックブライア計画にアップグレードしたオッサンだってところも、ついニヤっとしてしまう。
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- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
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