ストリート・オーケストラ

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ストリート・オーケストラ / ラザロ・ハーモス

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ジャンル :

「ストリート・オーケストラ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ブラジルのスラム街を舞台に、子どもたちの交響楽団が誕生するまでを描いた実話ドラマ。交響楽団のオーディションに落ちたヴァイオリニスト・ラエルチは、スラム街の学校で音楽教師を務めることに。しかし、生徒たちは楽器の持ち方すら知らず…。※PG12

「ストリート・オーケストラ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2015年

製作国:

ブラジル

原題:

TUDO QUE APRENDEMOS JUNTOS/THE VIOLIN TE

「ストリート・オーケストラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

スラム街の子供たちに未来を切り開くことを教えた音楽家

投稿日:2017/02/07 レビュアー:ミルクチョコ

ブラジルのスラム街の子どもたちによって結成されたクラシック楽団「エリオポリス交響楽団」誕生の実話を映画化。
バイオリニストのラエルチ(ラザロ・ハーモス)は、憧れのサンパウロ交響楽団のオーディションに落ち、生活のためにスラム街の学校で音楽教師の仕事に就きます。ある日、ギャングに襲われたラエルチは、ギャングを前にバイオリン演奏を披露し、その演奏に感動をしたギャングはラエルチへの銃口をおろします。そのエピソードを聞き、暴力以外にも人を変える力があることを知った子どもたちは音楽が与える喜びを実感し、失意にあったラエルチも情熱を取り戻します。

子どもたちを取り巻く環境は厳しく、ギャングたちの手下として働かされたり、カード偽造のような違法行為に手を染める生徒もいます。彼らが音楽に触れたことにより、「もっと音楽をしたい」という気持ちになります。
抜け出せないスラムの中で犯罪に手を染める子供たちと先生の距離感が絶妙です。

先生と子供たちの波長が次第にあっていき、そんな中で才能ある青年の死。友人の死により打ち砕かれそうになるけれど、それでもくじけず最後のコンサートができたのは、先生や一緒に音楽をやってきた仲間たちがいたからだと思います。
生徒との交流によって先生も、失意からの再生という希望が見える一方、貧困や犯罪が見え隠れするスラムの生活が容赦なくて、その明暗が絶妙でした。
優雅なホールで演奏する楽団もあれば、こういう街で皆を楽しませる初々しい楽団もあると思いました。

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銃口VSヴァイオリンの勝負!!

投稿日:2017/03/07 レビュアー:カマンベール

スラム街の高校の子供達で結成されたクラシック楽団
その名もスラム街の地名を取って、
「エリオポリス交響楽団」
子供達は、楽譜も読めない。
楽器の持ち方から反対に持つ子もいる。
弓の構え方もめちゃめちゃ、第一練習中にスマホが鳴り、
お菓子売りが来る始末です。

演奏に悩む、そしてお金も底をついたヴァイオリニストのラエルチは、収入のために、オーケストラの指導を始めます。
不良のVRとマジメなサムエルは、演奏の才能の片鱗を見せるのです。

そしてラエルチの熱血指導でメキメキ上達して行きます。
以外と語り口は、冷静というか淡々としています。
ギャングに銃口を突きつけられたラエルチが、ヴァイオリン演奏で、
相手をねじ伏せるシーンだって、サラリとしたものです。

しかし、盗んだオートバイに相乗りしたVRとサムエルに起こる突然の悲劇・・・悲しみの中でも音楽は、そういう時こそ音楽は、
人々を癒します。

この「エリオポリス交響楽団」が今年、来日する予定だそうです。
ニュース映像ででも、聴けたら嬉しいんですけれど・・・。

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音楽はすべての人に平等に開かれている

投稿日:2017/05/04 レビュアー:hinakksk

 この映画は、説得しない、説明しない、過度に語らない。スラム街で子どもたちの指導を始める天才バイオリニストの挫折に至る経緯も、交響楽団での自らの成功と教室との両立の葛藤や解決策も、貧しく荒んだ生活のなかで音楽を学ぶ生徒たちの喜び、楽器の練習をしなければならない苦闘の実際も。

 サムエルとVRの悲劇を中心に、生徒たちによってサムエルのために鎮魂のストリートコンサートが開かれるまでを、むしろドキュメンタリータッチで、淡々と描いている。意図的であったのかどうかはわからないが、この点で『ミュージック・オブ・ハート』や『レッスン』等の同種の映画とは一線を画している。(説明不足、ドラマ不足と捉えると、評価は辛くなるだろう。)

 交響楽団の指揮者が女性で、主席バイオリニストが黒人で、いろんな立場の様々な人種の人々が音楽を志し、立派なコンサートホールであれ、スラム街のストリートであれ、美しい音楽を奏でることは可能なのだと事実で示している。

 予告編にも使われているパッヘルベルのカノンや、ストリートコンサートでのバッハのマタイ受難曲「神よ憐れみたまえ」の持つ、どんなひとの心にも届く、美しく優しい、深い癒しの力を、まざまざと感じられる映画だ。

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音楽には力がある

投稿日:2017/03/07 レビュアー:飛べない魔女

何故人は音楽を求めるのでしょう?
何故、好きな音楽を聴いているだけで、心が安らぐのでしょう?
音楽には不思議な力が宿っています。
人を簡単に殺してしまうギャングでさえ
ラエルチのその澄んだバイオリンの音色に魅せられて
差し出した銃口を下したではないですか!

生活するのがやっとのスラム街に住む子供たち。
中学生ぐらいなのでしょうか。
貧困からくる家庭内暴力、アル中の父親、シャブ中の母親、
ギャングに片足を突っ込んでいる少年や少女の妊娠。
いろいろな問題を抱える少年少女たちの心の支えとなるオーケストラ。
楽器を演奏することで、現実を少しでも忘れらるという彼ら。
最初はバラバラだった音楽が、ラエルチの熱心な指導で
一つの音楽となって響きます。
彼らにとっては楽器が武器。
生きていく強い武器となります。
だからこそエリオポリス交響楽団が生まれたのでしょう。
音楽の力って、本当に素晴らしいですね。

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実話だと思うとすごいなと思いました

投稿日:2018/02/10 レビュアー:スヌーピー

スラム街って日本ではなじみないけど怖いなと思いました。楽器の持ち方も知らない子供たちがあそこまで演奏できるようになってすごいなと思いました。
先生も生徒たちに出会ったことで前向きになれてオーデションにも受かって良かったなと思いました。

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スラム街の子供たちに未来を切り開くことを教えた音楽家

投稿日

2017/02/07

レビュアー

ミルクチョコ

ブラジルのスラム街の子どもたちによって結成されたクラシック楽団「エリオポリス交響楽団」誕生の実話を映画化。
バイオリニストのラエルチ(ラザロ・ハーモス)は、憧れのサンパウロ交響楽団のオーディションに落ち、生活のためにスラム街の学校で音楽教師の仕事に就きます。ある日、ギャングに襲われたラエルチは、ギャングを前にバイオリン演奏を披露し、その演奏に感動をしたギャングはラエルチへの銃口をおろします。そのエピソードを聞き、暴力以外にも人を変える力があることを知った子どもたちは音楽が与える喜びを実感し、失意にあったラエルチも情熱を取り戻します。

子どもたちを取り巻く環境は厳しく、ギャングたちの手下として働かされたり、カード偽造のような違法行為に手を染める生徒もいます。彼らが音楽に触れたことにより、「もっと音楽をしたい」という気持ちになります。
抜け出せないスラムの中で犯罪に手を染める子供たちと先生の距離感が絶妙です。

先生と子供たちの波長が次第にあっていき、そんな中で才能ある青年の死。友人の死により打ち砕かれそうになるけれど、それでもくじけず最後のコンサートができたのは、先生や一緒に音楽をやってきた仲間たちがいたからだと思います。
生徒との交流によって先生も、失意からの再生という希望が見える一方、貧困や犯罪が見え隠れするスラムの生活が容赦なくて、その明暗が絶妙でした。
優雅なホールで演奏する楽団もあれば、こういう街で皆を楽しませる初々しい楽団もあると思いました。

銃口VSヴァイオリンの勝負!!

投稿日

2017/03/07

レビュアー

カマンベール

スラム街の高校の子供達で結成されたクラシック楽団
その名もスラム街の地名を取って、
「エリオポリス交響楽団」
子供達は、楽譜も読めない。
楽器の持ち方から反対に持つ子もいる。
弓の構え方もめちゃめちゃ、第一練習中にスマホが鳴り、
お菓子売りが来る始末です。

演奏に悩む、そしてお金も底をついたヴァイオリニストのラエルチは、収入のために、オーケストラの指導を始めます。
不良のVRとマジメなサムエルは、演奏の才能の片鱗を見せるのです。

そしてラエルチの熱血指導でメキメキ上達して行きます。
以外と語り口は、冷静というか淡々としています。
ギャングに銃口を突きつけられたラエルチが、ヴァイオリン演奏で、
相手をねじ伏せるシーンだって、サラリとしたものです。

しかし、盗んだオートバイに相乗りしたVRとサムエルに起こる突然の悲劇・・・悲しみの中でも音楽は、そういう時こそ音楽は、
人々を癒します。

この「エリオポリス交響楽団」が今年、来日する予定だそうです。
ニュース映像ででも、聴けたら嬉しいんですけれど・・・。

音楽はすべての人に平等に開かれている

投稿日

2017/05/04

レビュアー

hinakksk

 この映画は、説得しない、説明しない、過度に語らない。スラム街で子どもたちの指導を始める天才バイオリニストの挫折に至る経緯も、交響楽団での自らの成功と教室との両立の葛藤や解決策も、貧しく荒んだ生活のなかで音楽を学ぶ生徒たちの喜び、楽器の練習をしなければならない苦闘の実際も。

 サムエルとVRの悲劇を中心に、生徒たちによってサムエルのために鎮魂のストリートコンサートが開かれるまでを、むしろドキュメンタリータッチで、淡々と描いている。意図的であったのかどうかはわからないが、この点で『ミュージック・オブ・ハート』や『レッスン』等の同種の映画とは一線を画している。(説明不足、ドラマ不足と捉えると、評価は辛くなるだろう。)

 交響楽団の指揮者が女性で、主席バイオリニストが黒人で、いろんな立場の様々な人種の人々が音楽を志し、立派なコンサートホールであれ、スラム街のストリートであれ、美しい音楽を奏でることは可能なのだと事実で示している。

 予告編にも使われているパッヘルベルのカノンや、ストリートコンサートでのバッハのマタイ受難曲「神よ憐れみたまえ」の持つ、どんなひとの心にも届く、美しく優しい、深い癒しの力を、まざまざと感じられる映画だ。

音楽には力がある

投稿日

2017/03/07

レビュアー

飛べない魔女

何故人は音楽を求めるのでしょう?
何故、好きな音楽を聴いているだけで、心が安らぐのでしょう?
音楽には不思議な力が宿っています。
人を簡単に殺してしまうギャングでさえ
ラエルチのその澄んだバイオリンの音色に魅せられて
差し出した銃口を下したではないですか!

生活するのがやっとのスラム街に住む子供たち。
中学生ぐらいなのでしょうか。
貧困からくる家庭内暴力、アル中の父親、シャブ中の母親、
ギャングに片足を突っ込んでいる少年や少女の妊娠。
いろいろな問題を抱える少年少女たちの心の支えとなるオーケストラ。
楽器を演奏することで、現実を少しでも忘れらるという彼ら。
最初はバラバラだった音楽が、ラエルチの熱心な指導で
一つの音楽となって響きます。
彼らにとっては楽器が武器。
生きていく強い武器となります。
だからこそエリオポリス交響楽団が生まれたのでしょう。
音楽の力って、本当に素晴らしいですね。

実話だと思うとすごいなと思いました

投稿日

2018/02/10

レビュアー

スヌーピー

スラム街って日本ではなじみないけど怖いなと思いました。楽器の持ち方も知らない子供たちがあそこまで演奏できるようになってすごいなと思いました。
先生も生徒たちに出会ったことで前向きになれてオーデションにも受かって良かったなと思いました。

1〜 5件 / 全7件