リゾーリ&アイルズ <シックス・シーズン>

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リゾーリ&アイルズ <シックス・シーズン> / アンジー・ハーモン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「リゾーリ&アイルズ <シックス・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

男勝りの敏腕刑事と才色兼備の検視官、正反対の美人コンビが凶悪犯罪に挑むクライムサスペンスの第6シーズン第9巻。公園で爆発物による遺体が見つかり、現場に向かったリゾーリたち。だが、その周囲にも地雷が埋まっていた。第17話と最終第18話を収録。

「リゾーリ&アイルズ <シックス・シーズン>」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: RIZZOLI & ISLES

「リゾーリ&アイルズ <シックス・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:9件

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1〜 5件 / 全9件

DISC 9 シックス・シーズンのファイナル

投稿日:2020/03/26 レビュアー:みなさん(退会)

シックス・シーズン最後の1枚になってしまった。警察署を舞台にした他のクライム・サスペンスと似たテイスト、同じような物語構造と登場人物の性格設定になってしまい、本シリーズが本来持っていた特色が薄れてしまったのは、残念。(溜息)
それでも、強烈なキャラクタのアンジェラが、本シリーズのまとめ役として機能し、愛すべき作品に仕上がっている。(笑)

■.第17話(91) ボム・ボヤージュ(BOMB VOYAGE)
公園で男性が爆死する。被害者は紛争地帯だった国で地雷を撤去するNGO法人を運営していた。誰かに恨みをかっていたようだ。一方、現場検証に当たっていたジェーンたちは、そこが地雷原であることに気づく。駆けつけた爆弾処理班が、安全なルートと地雷の処理作業を始めるが、既にコーサックは地雷を踏んでいた。
……というお話し。
地雷の事件と並行して、ジェーンのID窃盗とモーラの誘拐事件の捜査が描かれる。こちらの方は、劇的な変化がなくて、ちょっと退屈。ニーナが唐突に証拠を見つけて来ては、関係者を尋問するの繰り返し。(溜息) さすがにこれ以上はムリと察したか、エンディングで黒幕のアリス・サンズの名前が浮かび上がる。ジェーンとは警察学校で一緒だったらしい。本人に何の因果もない恨みって説得力がないなぁ。(溜息)

■.第18話(92) 銃声(A SHOT IN THE DARK)
刑務所から出所したアリス・サンズを追うジェーンたち。刑務所に迎えに来た車を追跡し、田舎町での或る事件に辿り着く。
一方、コーサックは、アリスの父親から話しを聞き、彼女の凋落の人生を知ることになる。
……というお話し。
最終話だと言うのに、各エピソードの時間経過がキチンとシンクロしていない。こういうのは気持ち悪くて、いただけない。
コーサックとキキの結婚式が、捜査が佳境に入って延ばし延ばしになってしまう。判事が仕事で帰ってしまい、キキはゲストを返す。結婚式は翌日に延期になったが、事件が落ち着くとコーサックは「20分後に結婚式を行う」と宣言する。その間、何度も署と《ダーティ・ロバー》を行ったり来たりしている。出来の悪い脚本の見本みたいだ。

本シーズンは、クリフハンガーで幕引き。複数話に渡って展開されて来た大きな事件も解決かと思いきや、ファイナル・シーズンまで持ち越しとは思ってもいなかった。こちらはDVDでまとめて観ることが出来るからいいけど、本国のファンは、ざわついた気持ちのままで新シーズンを待ったなければならなかったなんて、プロデューサーの手腕が光るなぁ。(笑)

ファイナル・シーズンに期待して、オススメ!

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DISC 8 ゲスト2

投稿日:2020/03/25 レビュアー:みなさん(退会)

海外ドラマの登場人物の多さは日本のドラマの比ではない。
『GEAR/ギア(06)』に出演したダメオン・クラーク。
『オーシャンズ11(01)』全作出演のエディ・ジェイミソン。
『ザ・ウォッチャー(00)』『ドリーム・ガールズ(06)』に出演したロバート・チッチーニ。
『チャイルド・プレイ/誕生の秘密(13)』『/チャッキーの狂気病棟(17)』でヒロインを演じたフィオナ・ドゥーリフ。
『アポロ13(95)』や『7つの贈り物(08)』等に端役で出演したアンディ・ミルダー。
『ゾンビドローム(94)』『スカイ・アポカリプス(12)』に主演したジェームズ・ブラック。
クリント・イーストウッド監督作品『アメリカン・スナイパー(14)』に出演したエリース・ロバートソン。
『ナイトライト/死霊灯(15)』でヒロイン役を演じたクロエ・ブリッジス。

■.第15話(89) 恐怖への招待状(SCARED TO DEATH)
ホラー映画をモチーフに、客にリアルな恐怖体験を提供するアトラクション《恐怖クラブ》の施設で、遺体が発見される。被害者は、そのアトラクションで殺人鬼を演じた女優だった。殺害時の客の女性への事情聴取で容疑者が浮かび上がる。
……というお話し。
同様のアトラクションを舞台にしたホラー映画を何本か観た。既にタイトルすら思い出せないC級以下の作品ばかりだが、米国ではメジャーなアトラクションなのだろう。どういうストーリーが用意されるのか、興味深い。(笑)
ジェーンは折角、面接に受かったアパートをキャンセル。モーラから知人の大学教授の一軒家を紹介される。大学の所有物件で、海外に赴任している間、使わせて貰うことになる。確かにジェーンの環境では集合住宅はムリだよなぁ。(苦笑)
コーサックがキキにプロポーズして、新たな人生の門出を迎える。(でも、コーサックって何歳なんだ?)

■.第16話(90) 対極(EAST MEETS WEST)
街中で発砲事件が起きる。銃撃者は撃ち殺され、標的の若い男は、撃たれながらも現場から逃走する。防犯カメラの映像から身許が判明するが、行方が分からない。やがて、ストリート・ギャングから足抜けしようとしていたことが分かる。
……というお話し。
モーラが風邪をひいて、アンジェラの民間療法を試す。ニンニクとオレンジを耳に詰めて、本当に治るのか? その後、汗をかかせて治そうとするケントが面白かった。医者でも、この手法を執るのね。(笑)
その上、ライティング講座で出された宿題で詩を書かなければならないモーラは、熱に浮かされながら悩む。
ジェーンの放火とID窃盗とモーラの誘拐事件も少しずつ進展しているようだ。どう決着をつけるのか、最後の1枚が楽しみだ。

『クラビティ/繰り返される宇宙(18)』のアンソニー・ボナヴェンチュラ。
マーカス・ニスペル監督『戦慄病棟(15)』に出演したニック・ニコテラ。
『ヘル・ドライブ(09)』でヒロインを演じたローラ・ブレッケンリッジ。
『プリズン・ランペイジ(17)』や『A-X-L/アクセル(17)』のアレックス・マクニコル。
『ウルフ・タウン(11)』のヒロイン、アリシア・ジーグラー。
『レディ・バード(17)』で端役で出演したマイラ・ターリー。

うーん、キリがないな。

オススメ!

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DISC 7 ゲスト

投稿日:2020/03/24 レビュアー:みなさん(退会)

本シーズンにも大勢の役者がゲスト出演している。ほとんどがTV畑の方だが、映画から活動の場を移して来た方も少なからずいる。
ヒットした『天使にラブソングを…(92)』シリーズにシスター役で出演していたウェンディ・マッケンナ。
濱田岳主演のロード・ムービー『サケボム(13)』のヒロイン、マーレイン・バーンズ。
未公開のファミリー映画『イルカと少年(11)』『2(14)』のオースティン・ハイスミス。
B級ホラー『バイオ感染(08)』や『フィアー・フロム・デプス(08)』のゲイリー・ハドソン。
ジョナサン・モストゥ監督の戦争大作『U―571(00)』に出演したデイヴ・パワー。
TVシリーズ『透明人間(01)』やサマー・グローやトム・スケリットも出演していた『マンモス(06)』で主役をはったヴィンセント・ヴェントレスカ。

■.第13話(87) 追跡(HIDE AND SEEK)
モーラが何者かに誘拐される。偽の殺人事件の通報で誘き出されたのだ。その現場から微量の血液とアスファルトを含んだ靴痕が見つかる。通報は使い捨て携帯からだったが、ニーナの調査で女子刑務所に出入りしていた精神科医の名前が捜査線に浮かび上がる。その頃、監禁されたモーラは、犯人の言動から黒幕の存在に気づく。
……というお話し。
シリアスな1話。緊張感を漂わせる役者さんの演技は、まずまずと言ったところ。でも、脚本と演出に緊迫感が足りず、全体的にイマイチの出来映えだったのは残念。(溜息)

■.第14話(88) 血染めのブラウニー(MURDERJUANA)
医療用マリファナを販売する店が、強盗に襲われる。店主は射殺され、店員が重傷を負う。殺人課が捜査を始めたところに、麻薬取締局に出向中のマルティネスが現れる。彼が捜査している事件に関係があると言う。
一方、モーラの誘拐監禁事件は解決したものの、その精神的なショックにジェーンたちは苦しんでいた。
……というお話し。
こちらも、シリアスな1話。事件は解決するが、販売の仕組みが分からないので、動機が納得出来なかった。
マリファナを分析中にハイになったモーラとケントが、おかしい。よくあるパターンのオチだが、楽しそうな撮影現場の雰囲気が滲んでいたのでOK。(笑)

『NY心霊捜査官(14)』に出ていたオリヴィア・ホートン。
『ER/緊急救命室』シリーズにレギュラ出演し、大作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(14)』にも出演していたシャリフ・アトキンス。
マンディ・ムーア主演のロマンチック・コメディの『恋とスフレと娘とわたし(07)』に出演したマット・シャンパーニュ。
TVシリーズ『スーパーナチュラル』で主人公二人の母親メアリー役を演じたサマンサ・スミス。『トランスフォーマー/リベンジ(09)』にも出ていた。
本シリーズの後、ブルース・ウィリス主演のアクション・コメディ映画『バッド・ウェイヴ(17)』や、ポール・ジアマッティ主演の『プライベート・ライフ(18)』、評価の高い青春映画『エイス・グレード/世界でいちばんクールな私へ(18)』と劇場作品への出演が続くエミリー・ロビンソン。
ゲスト出演とは言え、きちんとキャリアを積んだ役者さん逹を起用しているところが、いいなぁ。(笑)

オススメ!。

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DISC 6 幼児化

投稿日:2020/03/23 レビュアー:みなさん(退会)

ここ数シーズン、脚本の幼稚化が著しい。何と言うか、ジェーンとモーラが幼児化している。子供みたいな振舞いが増えた。ジェーンがジャケットのフリンジをワザと揺らしてモーラをからかう場面は、まるで幼稚園児みたいだ。モーラとジャレ合っている時だけならいいが、そうでない時でも度々、小さい子供みたいなことをする。「仮にも殺人事件の捜査中なんだから、少しは慎めよ」って思ってしまった。(溜息)

■.第11話(85) 過去からの脅迫(FEKE IT 'TIL YOU MAKE IT)
男が、自宅前で絞殺される。被害者は、非行少年を更生させる非営利団体で働いていて、周囲からの評判も良かった。犯罪情報センターに照会したところ、ロサンゼルスの警察から2年前に同名の男が殺害されていると連絡が届く。では、ボストンで発見された遺体は誰なのか、ジェーンとモーラはロサンゼルスに出張することになる。
……というお話し。
クライム・サスペンスのTVシリーズを観ていると、必ずと言っていいほど、ロサンゼルスに出張する1話がある。NYやワシントンからみると、ロサンゼルスは憧れのリゾート地なんだろうなぁ。(笑)
ジェーンとモーラがいない間にアンジェラとコーサックがダブルデートする。でも、ロンとキキの様子がどうもおかしい。知り合いのようだが、何故か素知らぬ顔をしている。二人の過去を巡ってアンジェラとコーサックがやきもきするが、その理由が幼稚すぎて笑えない。(苦笑)
ジェーンのIDが盗まれ、アパートが全焼した事件も放火だったことが分かる。不気味なエンディングの挿入は、ちょっとしたアイデアだったのではなかろうか。ちょっと浮いていた。

■.第12話(86) 5:26(5:26)
若い女性の遺体が見つかる。死因はコカインの過剰接種。けれど、外部から接種した形跡がなく、被害者の腹部からコカインの詰まった風船が出て来る。どの風船にも小さな穴が開けられて、漏れるように細工されていた。つまり、殺人だった。そして、一つの風船からは女性用の腕時計が見つかる。針は26日5時26分を指しており、何等かメッセージだと思われた。然も、その時計はジェーンのものだった。
……というお話し。
ジェーンはアパートを放火されてIDを盗まれ、何等かの警告のメッセージが届けられる。複数話にまたがる強敵(犯罪者)の登場である。今のところ、犯人像は明確になっていない。だから、名前もない。ちょっと不気味なカンジ。
ジェーンの身を守るためにボディガードが雇われる。なかなかいい男でロマンスに発展するかと思っていたら、いつの間にかフェードアウト。勿体なかったな。仕事の出来る男で、料理もする。力強さもある。似合いだと思ったんだけどなぁ。(苦笑)

場面を和ませるコミックリリーフ役を、ジェーンとモーラが担っているのだろう。けれど、二人で車の中で歌を歌ったり、やることが俗っぽい。二人のキャラクタから微妙にズレているような気がする。ジェーンがやたらと高いテンションで捲し立てるのも、いただけない。人の話しを聞かないヤツ、注意を払わないヤツに刑事なんて務まるのかよと思う。クライム・サスペンスである以上、その役柄に相応しい所作やセリフ、思考や感情の発露がある。何でもいいってワケではないのだ。脚本の劣化が激しいなぁ。(溜息)

でも、オススメ!(何だよ、それ?)

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DISC 5 ニーナ・ホリデイ

投稿日:2020/03/22 レビュアー:みなさん(退会)

登場した頃はスラリとしていたニーナ・ホリデイ。髪もアップにしていて、スッキリした印象だった。シーズン毎に髪型が変わり、本シーズンでは爆発アタマ。(笑) それに伴って、バリバリの黒人体型に拍車がかかって、ビタミンの塊みたいになりつつある。歳をとったら、巨大なお尻と巨大な胸のパワフルなオバチャンになるんだろうな。(差別の意図はありませんので念のため)

■.第 9話(83) 理想の恋人(LOVE TAPS)
大学生が森林公園の崖から落ちて死亡する。指は螺旋骨折し、30名以上の女性とメールの遣り取りをしていた。その全てが、ラブレターだった。
被害者は、ヴァーチャルな恋人を提供するネットアプリ《理想の恋人》の従業員で、登録した女性にあたかも恋人のようなメールを送ることを仕事にしていた。そのサイトの運営状況を調べたジェーンたちは、複数の会員宅で空巣の被害に遭っていることをつきとめる、
……というお話し。
モーラと養父アーサーの和解が描かれているので、モヤモヤしたものが晴れた感じ。こういう娘ってイイなぁ。(「お父様」って呼ばれたい。間違っても、「パパ」はダメ)
一方、コーサックは、ライフコーチのキキに対する自分の感情に気づき、皆に会わせようと決意する。「健全な感情」だってイイなぁ。(私にあるのは、いつも「邪な感情」だけ)

■.第10話(84) 溺愛(SISTER SISTER)
生活の全てを犬に注ぎ込んだ女性が毒殺される。ドッグショーで幾度も優勝している犬で、それを妬む愛犬家も多かった。夫に先立たれ、二人の娘とも疎遠だった。姉の方は連絡がついたものの、妹は薬物依存症のホームレス。財産目当ての殺人かとも思われたが、被害者の資産は犬に注ぎ込んで何も残っていない。ジェーンたちは、ドッグショーに潜入することになる。
……というお話し。
検査官助手のケントが抱えるトラウマを克服するべく、モーラが力を貸す場面を見て、こういう上司になりたいものだと思った。余裕があってイイなぁ。
また、フランキー宅に居候しているジェーンだが、姉弟の仲を心配するアンジェラの画策で軋轢が融ける。こういう素直な弟ってイイなぁ。(笑)

シカゴからボストン市警の情報分析官として異動して来たニーナは、恋人を14歳の少年に撃ち殺されたトラウマから現場に出られなくなっている。何となく取って付けたような過去で、あまり意味はないかなぁ。(苦笑)
演じるのは、アイダラ・ヴィクター。日本の漫画を原作にした『アリータ/バトル・エンジェル(19)』に出演している。

オススメ!

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1〜 5件 / 全9件

リゾーリ&アイルズ <シックス・シーズン>

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:9件

DISC 9 シックス・シーズンのファイナル

投稿日

2020/03/26

レビュアー

みなさん(退会)

シックス・シーズン最後の1枚になってしまった。警察署を舞台にした他のクライム・サスペンスと似たテイスト、同じような物語構造と登場人物の性格設定になってしまい、本シリーズが本来持っていた特色が薄れてしまったのは、残念。(溜息)
それでも、強烈なキャラクタのアンジェラが、本シリーズのまとめ役として機能し、愛すべき作品に仕上がっている。(笑)

■.第17話(91) ボム・ボヤージュ(BOMB VOYAGE)
公園で男性が爆死する。被害者は紛争地帯だった国で地雷を撤去するNGO法人を運営していた。誰かに恨みをかっていたようだ。一方、現場検証に当たっていたジェーンたちは、そこが地雷原であることに気づく。駆けつけた爆弾処理班が、安全なルートと地雷の処理作業を始めるが、既にコーサックは地雷を踏んでいた。
……というお話し。
地雷の事件と並行して、ジェーンのID窃盗とモーラの誘拐事件の捜査が描かれる。こちらの方は、劇的な変化がなくて、ちょっと退屈。ニーナが唐突に証拠を見つけて来ては、関係者を尋問するの繰り返し。(溜息) さすがにこれ以上はムリと察したか、エンディングで黒幕のアリス・サンズの名前が浮かび上がる。ジェーンとは警察学校で一緒だったらしい。本人に何の因果もない恨みって説得力がないなぁ。(溜息)

■.第18話(92) 銃声(A SHOT IN THE DARK)
刑務所から出所したアリス・サンズを追うジェーンたち。刑務所に迎えに来た車を追跡し、田舎町での或る事件に辿り着く。
一方、コーサックは、アリスの父親から話しを聞き、彼女の凋落の人生を知ることになる。
……というお話し。
最終話だと言うのに、各エピソードの時間経過がキチンとシンクロしていない。こういうのは気持ち悪くて、いただけない。
コーサックとキキの結婚式が、捜査が佳境に入って延ばし延ばしになってしまう。判事が仕事で帰ってしまい、キキはゲストを返す。結婚式は翌日に延期になったが、事件が落ち着くとコーサックは「20分後に結婚式を行う」と宣言する。その間、何度も署と《ダーティ・ロバー》を行ったり来たりしている。出来の悪い脚本の見本みたいだ。

本シーズンは、クリフハンガーで幕引き。複数話に渡って展開されて来た大きな事件も解決かと思いきや、ファイナル・シーズンまで持ち越しとは思ってもいなかった。こちらはDVDでまとめて観ることが出来るからいいけど、本国のファンは、ざわついた気持ちのままで新シーズンを待ったなければならなかったなんて、プロデューサーの手腕が光るなぁ。(笑)

ファイナル・シーズンに期待して、オススメ!

DISC 8 ゲスト2

投稿日

2020/03/25

レビュアー

みなさん(退会)

海外ドラマの登場人物の多さは日本のドラマの比ではない。
『GEAR/ギア(06)』に出演したダメオン・クラーク。
『オーシャンズ11(01)』全作出演のエディ・ジェイミソン。
『ザ・ウォッチャー(00)』『ドリーム・ガールズ(06)』に出演したロバート・チッチーニ。
『チャイルド・プレイ/誕生の秘密(13)』『/チャッキーの狂気病棟(17)』でヒロインを演じたフィオナ・ドゥーリフ。
『アポロ13(95)』や『7つの贈り物(08)』等に端役で出演したアンディ・ミルダー。
『ゾンビドローム(94)』『スカイ・アポカリプス(12)』に主演したジェームズ・ブラック。
クリント・イーストウッド監督作品『アメリカン・スナイパー(14)』に出演したエリース・ロバートソン。
『ナイトライト/死霊灯(15)』でヒロイン役を演じたクロエ・ブリッジス。

■.第15話(89) 恐怖への招待状(SCARED TO DEATH)
ホラー映画をモチーフに、客にリアルな恐怖体験を提供するアトラクション《恐怖クラブ》の施設で、遺体が発見される。被害者は、そのアトラクションで殺人鬼を演じた女優だった。殺害時の客の女性への事情聴取で容疑者が浮かび上がる。
……というお話し。
同様のアトラクションを舞台にしたホラー映画を何本か観た。既にタイトルすら思い出せないC級以下の作品ばかりだが、米国ではメジャーなアトラクションなのだろう。どういうストーリーが用意されるのか、興味深い。(笑)
ジェーンは折角、面接に受かったアパートをキャンセル。モーラから知人の大学教授の一軒家を紹介される。大学の所有物件で、海外に赴任している間、使わせて貰うことになる。確かにジェーンの環境では集合住宅はムリだよなぁ。(苦笑)
コーサックがキキにプロポーズして、新たな人生の門出を迎える。(でも、コーサックって何歳なんだ?)

■.第16話(90) 対極(EAST MEETS WEST)
街中で発砲事件が起きる。銃撃者は撃ち殺され、標的の若い男は、撃たれながらも現場から逃走する。防犯カメラの映像から身許が判明するが、行方が分からない。やがて、ストリート・ギャングから足抜けしようとしていたことが分かる。
……というお話し。
モーラが風邪をひいて、アンジェラの民間療法を試す。ニンニクとオレンジを耳に詰めて、本当に治るのか? その後、汗をかかせて治そうとするケントが面白かった。医者でも、この手法を執るのね。(笑)
その上、ライティング講座で出された宿題で詩を書かなければならないモーラは、熱に浮かされながら悩む。
ジェーンの放火とID窃盗とモーラの誘拐事件も少しずつ進展しているようだ。どう決着をつけるのか、最後の1枚が楽しみだ。

『クラビティ/繰り返される宇宙(18)』のアンソニー・ボナヴェンチュラ。
マーカス・ニスペル監督『戦慄病棟(15)』に出演したニック・ニコテラ。
『ヘル・ドライブ(09)』でヒロインを演じたローラ・ブレッケンリッジ。
『プリズン・ランペイジ(17)』や『A-X-L/アクセル(17)』のアレックス・マクニコル。
『ウルフ・タウン(11)』のヒロイン、アリシア・ジーグラー。
『レディ・バード(17)』で端役で出演したマイラ・ターリー。

うーん、キリがないな。

オススメ!

DISC 7 ゲスト

投稿日

2020/03/24

レビュアー

みなさん(退会)

本シーズンにも大勢の役者がゲスト出演している。ほとんどがTV畑の方だが、映画から活動の場を移して来た方も少なからずいる。
ヒットした『天使にラブソングを…(92)』シリーズにシスター役で出演していたウェンディ・マッケンナ。
濱田岳主演のロード・ムービー『サケボム(13)』のヒロイン、マーレイン・バーンズ。
未公開のファミリー映画『イルカと少年(11)』『2(14)』のオースティン・ハイスミス。
B級ホラー『バイオ感染(08)』や『フィアー・フロム・デプス(08)』のゲイリー・ハドソン。
ジョナサン・モストゥ監督の戦争大作『U―571(00)』に出演したデイヴ・パワー。
TVシリーズ『透明人間(01)』やサマー・グローやトム・スケリットも出演していた『マンモス(06)』で主役をはったヴィンセント・ヴェントレスカ。

■.第13話(87) 追跡(HIDE AND SEEK)
モーラが何者かに誘拐される。偽の殺人事件の通報で誘き出されたのだ。その現場から微量の血液とアスファルトを含んだ靴痕が見つかる。通報は使い捨て携帯からだったが、ニーナの調査で女子刑務所に出入りしていた精神科医の名前が捜査線に浮かび上がる。その頃、監禁されたモーラは、犯人の言動から黒幕の存在に気づく。
……というお話し。
シリアスな1話。緊張感を漂わせる役者さんの演技は、まずまずと言ったところ。でも、脚本と演出に緊迫感が足りず、全体的にイマイチの出来映えだったのは残念。(溜息)

■.第14話(88) 血染めのブラウニー(MURDERJUANA)
医療用マリファナを販売する店が、強盗に襲われる。店主は射殺され、店員が重傷を負う。殺人課が捜査を始めたところに、麻薬取締局に出向中のマルティネスが現れる。彼が捜査している事件に関係があると言う。
一方、モーラの誘拐監禁事件は解決したものの、その精神的なショックにジェーンたちは苦しんでいた。
……というお話し。
こちらも、シリアスな1話。事件は解決するが、販売の仕組みが分からないので、動機が納得出来なかった。
マリファナを分析中にハイになったモーラとケントが、おかしい。よくあるパターンのオチだが、楽しそうな撮影現場の雰囲気が滲んでいたのでOK。(笑)

『NY心霊捜査官(14)』に出ていたオリヴィア・ホートン。
『ER/緊急救命室』シリーズにレギュラ出演し、大作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(14)』にも出演していたシャリフ・アトキンス。
マンディ・ムーア主演のロマンチック・コメディの『恋とスフレと娘とわたし(07)』に出演したマット・シャンパーニュ。
TVシリーズ『スーパーナチュラル』で主人公二人の母親メアリー役を演じたサマンサ・スミス。『トランスフォーマー/リベンジ(09)』にも出ていた。
本シリーズの後、ブルース・ウィリス主演のアクション・コメディ映画『バッド・ウェイヴ(17)』や、ポール・ジアマッティ主演の『プライベート・ライフ(18)』、評価の高い青春映画『エイス・グレード/世界でいちばんクールな私へ(18)』と劇場作品への出演が続くエミリー・ロビンソン。
ゲスト出演とは言え、きちんとキャリアを積んだ役者さん逹を起用しているところが、いいなぁ。(笑)

オススメ!。

DISC 6 幼児化

投稿日

2020/03/23

レビュアー

みなさん(退会)

ここ数シーズン、脚本の幼稚化が著しい。何と言うか、ジェーンとモーラが幼児化している。子供みたいな振舞いが増えた。ジェーンがジャケットのフリンジをワザと揺らしてモーラをからかう場面は、まるで幼稚園児みたいだ。モーラとジャレ合っている時だけならいいが、そうでない時でも度々、小さい子供みたいなことをする。「仮にも殺人事件の捜査中なんだから、少しは慎めよ」って思ってしまった。(溜息)

■.第11話(85) 過去からの脅迫(FEKE IT 'TIL YOU MAKE IT)
男が、自宅前で絞殺される。被害者は、非行少年を更生させる非営利団体で働いていて、周囲からの評判も良かった。犯罪情報センターに照会したところ、ロサンゼルスの警察から2年前に同名の男が殺害されていると連絡が届く。では、ボストンで発見された遺体は誰なのか、ジェーンとモーラはロサンゼルスに出張することになる。
……というお話し。
クライム・サスペンスのTVシリーズを観ていると、必ずと言っていいほど、ロサンゼルスに出張する1話がある。NYやワシントンからみると、ロサンゼルスは憧れのリゾート地なんだろうなぁ。(笑)
ジェーンとモーラがいない間にアンジェラとコーサックがダブルデートする。でも、ロンとキキの様子がどうもおかしい。知り合いのようだが、何故か素知らぬ顔をしている。二人の過去を巡ってアンジェラとコーサックがやきもきするが、その理由が幼稚すぎて笑えない。(苦笑)
ジェーンのIDが盗まれ、アパートが全焼した事件も放火だったことが分かる。不気味なエンディングの挿入は、ちょっとしたアイデアだったのではなかろうか。ちょっと浮いていた。

■.第12話(86) 5:26(5:26)
若い女性の遺体が見つかる。死因はコカインの過剰接種。けれど、外部から接種した形跡がなく、被害者の腹部からコカインの詰まった風船が出て来る。どの風船にも小さな穴が開けられて、漏れるように細工されていた。つまり、殺人だった。そして、一つの風船からは女性用の腕時計が見つかる。針は26日5時26分を指しており、何等かメッセージだと思われた。然も、その時計はジェーンのものだった。
……というお話し。
ジェーンはアパートを放火されてIDを盗まれ、何等かの警告のメッセージが届けられる。複数話にまたがる強敵(犯罪者)の登場である。今のところ、犯人像は明確になっていない。だから、名前もない。ちょっと不気味なカンジ。
ジェーンの身を守るためにボディガードが雇われる。なかなかいい男でロマンスに発展するかと思っていたら、いつの間にかフェードアウト。勿体なかったな。仕事の出来る男で、料理もする。力強さもある。似合いだと思ったんだけどなぁ。(苦笑)

場面を和ませるコミックリリーフ役を、ジェーンとモーラが担っているのだろう。けれど、二人で車の中で歌を歌ったり、やることが俗っぽい。二人のキャラクタから微妙にズレているような気がする。ジェーンがやたらと高いテンションで捲し立てるのも、いただけない。人の話しを聞かないヤツ、注意を払わないヤツに刑事なんて務まるのかよと思う。クライム・サスペンスである以上、その役柄に相応しい所作やセリフ、思考や感情の発露がある。何でもいいってワケではないのだ。脚本の劣化が激しいなぁ。(溜息)

でも、オススメ!(何だよ、それ?)

DISC 5 ニーナ・ホリデイ

投稿日

2020/03/22

レビュアー

みなさん(退会)

登場した頃はスラリとしていたニーナ・ホリデイ。髪もアップにしていて、スッキリした印象だった。シーズン毎に髪型が変わり、本シーズンでは爆発アタマ。(笑) それに伴って、バリバリの黒人体型に拍車がかかって、ビタミンの塊みたいになりつつある。歳をとったら、巨大なお尻と巨大な胸のパワフルなオバチャンになるんだろうな。(差別の意図はありませんので念のため)

■.第 9話(83) 理想の恋人(LOVE TAPS)
大学生が森林公園の崖から落ちて死亡する。指は螺旋骨折し、30名以上の女性とメールの遣り取りをしていた。その全てが、ラブレターだった。
被害者は、ヴァーチャルな恋人を提供するネットアプリ《理想の恋人》の従業員で、登録した女性にあたかも恋人のようなメールを送ることを仕事にしていた。そのサイトの運営状況を調べたジェーンたちは、複数の会員宅で空巣の被害に遭っていることをつきとめる、
……というお話し。
モーラと養父アーサーの和解が描かれているので、モヤモヤしたものが晴れた感じ。こういう娘ってイイなぁ。(「お父様」って呼ばれたい。間違っても、「パパ」はダメ)
一方、コーサックは、ライフコーチのキキに対する自分の感情に気づき、皆に会わせようと決意する。「健全な感情」だってイイなぁ。(私にあるのは、いつも「邪な感情」だけ)

■.第10話(84) 溺愛(SISTER SISTER)
生活の全てを犬に注ぎ込んだ女性が毒殺される。ドッグショーで幾度も優勝している犬で、それを妬む愛犬家も多かった。夫に先立たれ、二人の娘とも疎遠だった。姉の方は連絡がついたものの、妹は薬物依存症のホームレス。財産目当ての殺人かとも思われたが、被害者の資産は犬に注ぎ込んで何も残っていない。ジェーンたちは、ドッグショーに潜入することになる。
……というお話し。
検査官助手のケントが抱えるトラウマを克服するべく、モーラが力を貸す場面を見て、こういう上司になりたいものだと思った。余裕があってイイなぁ。
また、フランキー宅に居候しているジェーンだが、姉弟の仲を心配するアンジェラの画策で軋轢が融ける。こういう素直な弟ってイイなぁ。(笑)

シカゴからボストン市警の情報分析官として異動して来たニーナは、恋人を14歳の少年に撃ち殺されたトラウマから現場に出られなくなっている。何となく取って付けたような過去で、あまり意味はないかなぁ。(苦笑)
演じるのは、アイダラ・ヴィクター。日本の漫画を原作にした『アリータ/バトル・エンジェル(19)』に出演している。

オススメ!

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