白い帽子の女

白い帽子の女の画像・ジャケット写真
白い帽子の女 / ブラッド・ピット
全体の平均評価点:
(5点満点)

11

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ジャンル:

「白い帽子の女」 の解説・あらすじ・ストーリー

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー・ピットが10年ぶりの共演を果たした官能恋愛映画。結婚生活の危機を迎えたアメリカ人小説家・ローランドとヴァネッサ夫婦は、バカンスに訪れた南フランスのリゾートホテルで若い新婚カップルと出会う。※R15+※一般告知解禁日:12月1日

「白い帽子の女」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: BY THE SEA

「白い帽子の女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

白い帽子の女の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 GNBR3667 2017年02月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 0人 0人

【Blu-ray】白い帽子の女(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 GNXR1278 2017年02月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
5枚 0人 1人

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1〜 5件 / 全11件

すれ違い夫婦の再生

投稿日:2017/02/09 レビュアー:ミルクチョコ

1970年代、アメリカ人小説家のローランドと妻のバネッサは、南フランスの浜辺にあるリゾートホテルにバカンスで訪れます。村の小さなカフェに入り浸るローランド(ブラッド・ピット)、ほとんどの時間をホテルの部屋で過ごすバネッサ(アンジェリーナ・ジョリー )。思いがけない不幸に向き合うことができずにいる2人は、ともに夫婦としての距離を感じています。そんなある日、隣の部屋に若いカップルがハネムーンでやって来ます。

ある不幸な出来事から夫婦の間に大きな溝が出来ていて、すれ違いの夫婦がバカンス先のホテルで見つけた覗き穴を通して変化するドラマ。
物語に大きな起伏はなく、一組の夫婦を見つめたドラマが展開。アル中プラピへのマジ蹴りをするアンジーの挑発的な演技が印象に残ります。
この映画の公開を前にして、アンジーとブラピの電撃離婚というニュースが入って来て、彼らのリアルな破局を知ってこの作品を見ると、問題を抱えた夫婦がそれぞれの心の傷に向き合う物語に彼らの痛々しさが妙にオーバーラップしてしまいました。
アンジーのやつれたような細さと、メラニー・ロランの健康的な美しさが対照的でした。

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これはヒドい。どうしようもなく、ツマラナイ!!

投稿日:2017/02/12 レビュアー:カマンベール

ジャケット写真のアンジーも幽霊みたいです。
ジャケ写もヒドい。
題名「白い帽子の女」なら、なんかサスペンスを
期待します。
無いです。中年夫婦の更年期・・・みたいな映画です。
原題は、BY THE SEEです。
マルタ島のホテルで過ごすふたり。
隣の部屋の新婚夫婦を、覗き見」する・・・悪趣味な脚本。
監督・製作・脚本がアンジェリーナ・ジョリー・ピット(アンジー)
脚本、つまらな過ぎ!!
おふたりは、離婚申請中という微妙な状態らしいですが、
おふたりの容色の衰えなども、ブラピのファンとしては、
なんとも哀しいですね。
ただただ二時間が長かったです。

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寄せては返す波のようにネタバレ

投稿日:2017/06/29 レビュアー:ポッシュ

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オープンカーが田舎道を走っている。ちょっとザラついた画調。
バックに流れるのはフレンチ・ポップスにアレンジされたショパンのプレリュード4番。
この70年代の匂いがプンプンするオープニングシーンで、昭和な自分はガツンとやられた(笑)。
ハンドル片手に走りながら、旦那(ブラピ)は煙草をくわえシガーソケットで火をつけようと
するのだけど、壊れてて点かない。
仕方なくダッシュボードに手を伸ばして、ガッと開けるとガサガサ乱暴に引っ掻き回してライターを探す。
この時、妻(アンジー)の方をチラッと見る。
黙って見てないで探してくれよ・・・っていうイラつきオーラ全開(笑)。
シラッと見返す妻。
この数秒間の短いシークエンスで「あーこの夫婦うまくいってないなー」と一瞬で分かる。

ホテルに着いてからも、部屋に入るとまず書斎机の位置が気に入らない旦那。
ほら、あれ、って感じで目配せすると妻は黙って机から椅子をひきだし、
2人で机を窓際に移動させる。お互いに殆ど喋らないで、まるで仕事のようにやるのが、
長く連れ添って、その辺の塩梅はよくよく分かってますって感じ。
でも、それがホノボノしてるんじゃなくて、ヒリヒリムードなのが痛い。

妻が外したサングラスをポンとテーブルに置いて、グラスが下向きになってるのも、
旦那には耐えらえないらしく。グラスが傷つくからか?いちいちグラスを上向きに置きなおす。
これ3回くらいやってたね(笑)。

こんな倦怠期ど真ん中の2人が、南仏のリゾートホテルで過ごすヴァカンス。
なかなか次回作が書けない酒浸りの作家と、常に不機嫌な顔でふさいでいる妻。
けっして面白いオハナシではない。
でも、夫婦がいかに愛の炎を消さずに共に生きていけるか?っていうのは
けっこう普遍的なテーマかもしれない。身につまされるなー(笑)。

で、隣の部屋に若いカップルが新婚旅行でやってきたところから物語が動き出す。
壁に覗き穴を見つけた妻が、つい好奇心にかられ隣室を覗き見してしまう。
やがて旦那もその穴に気づき、夫婦2人で「秘密」を共有しあうことで
不思議な連帯感が生まれ、またトーゼン刺激にもなって(苦笑)、
夫婦の関係が少しずつ修復されていく。

海辺のホテルではいつも波の音が聞こえ、寄せては返す波の運動は、
永遠に続く日常を思わされる。
「海辺にて」という原題には、そんな「日常を繰り返していく」
夫婦の歩み、という意味あいも込められているのかもしれない。

旦那がいつも飲みに行く、ホテル近くのパブレストランの親父が素敵だ。
「賢者」のような存在でブラピの話し相手になり、「愛してやれよ」と
アドヴァイスをくれる。
この親父さん、1年前に亡くなった奥さんの写真を取り出して、
今でも愛おしそうに眺めている。その姿にブラピも胸を衝かれる。
終盤に出てくるこの短いシーンにグッときた。

旦那は妻を愛そうとする。朝の柔らかな光の中にいる美しい妻の立ち姿を、
ベッドの中から眺めているときのブラピは少しだけ幸せそうに見えた。
そう、この旦那はいつも妻を見ている。一方的に。悲しそうに。苦しそうに。

最初のうちは「旦那のほうが冷めてしまったのかなー」と思っていたけど、
相手を拒絶して心を閉ざしていたのは実は妻のほうだった。
そこには理由があるのだけど、どんな理由があるにせよ、夫婦が2人で一緒に
人生を歩んでいくと決めたのなら、前を向いて手を取り合って
助け合って生きていったほうがいい。
憎み合い拒絶し続けるのなら、一緒にいる意味はない。
最後に旦那が言う「クソッタレな生き方はやめよう」って、そういう事だと思う。

今、最初のほうに書いた文章を読み返して気づいたけど、サングラスの隠喩は
もしかしたら、傷付きやすい妻を守る意味だったのかもしれない。
傷がつかないようにそっと置き直す、あれは旦那の愛だったのかも。

色んな意味で、隣の若夫婦は気の毒というか、とんだ災難だったねって感じなんだけど(苦笑)、
一応、まるっと収まって最後はオープニングと同じオープンカーの2人になる。
またもやプレリュード4番が切なく響き、寄せては返す波のごとく・・・繰り返し。
この曲、メロディーはほとんど同じ音型の繰り返しで、伴奏だけ半音ずつ変わっていくのですね。
これが少しずつ変化していく2人のよう。そしてカタストロフのようなクライマックスを奏でると
また元に戻って・・・。メランコリックな旋律といい、この物語にピッタリな音楽!

で、夫婦の姿はオープニングとは明らかに違う。
お互いにチラチラっと顔を見やりながら、アンジーがブラピの腕を優しくなで、
妻が夫を見るカットで終わるのだ。

うん、なかなか味わいのあるドラマでした。

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おフランス

投稿日:2018/10/31 レビュアー:iha

思ったよりも低評価でそれでも
見終わった感覚はなにか重鎮の評価された長編小説を
読み終わった後のよう。
単に疲れただけか?
なにかこうしっくりこない、もやもやするのは
まるでテレビのどっきりで高級フランス料理店で
日清のチキンラーメンのアレンジを出されたかのよう。
しかしアンジーの造られた体はきれいだし、
離婚間近の彼らの病んでる感じ、
ブラピも旬を過ぎたなぁとひしひし伝わってくる。
やはりフランス料理のチキンラーメン。
つまらないものでもある程度金をかければ
そういうもんかと思うというもの。

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南フランスのリゾート地に行きたくなりました

投稿日:2017/10/30 レビュアー:スヌーピー

実際に夫婦が演じてそのあと離婚したからどうしても見ていても物語なのだけどこの二人に当てはめて見てしまいダブってしまいました。アンジーがすごい痩せていて驚きました。

この映画は単調でそれほどドラマ的な展開はないけど私はこういう映画嫌いではないです。南フランスのリゾート地の美しさも素敵で行きたくなりました。
夫婦二人は辛い過去があってから距離が出来てギスギスしています。バネッサは精神的に心の傷が大きくてバランスを失ってる感じがしました。ローランドは怒りながらも奥さんの事愛していてなんだかんだありながらも支えてる感じがしました。
隣の部屋ののぞきには驚きました。夫婦二人には必要な行為なのかもしれないけど見られてる夫婦からしたら知らないとはいえたまったもんではないなと思いました。年齢的にあきらめなきゃいけないことが男性より女性の方が多いのかなと改めてこの映画で思いました。

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