ダーク・プレイス / シャーリーズ・セロン
全体の平均評価点: (5点満点)
(21)
ダーク・プレイス
/ジル・パケ=ブランネール
全体の平均評価点:
予告編を観る
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「ダーク・プレイス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンの世界的ベストセラー『冥闇』をシャーリーズ・セロン主演で映画化したミステリー・ドラマ。幼い頃に家族を惨殺され、その犯人として実の兄を名指しした少女が、その28年後に、兄の無実を信じる謎の組織と関わったことから、封印していた過去の記憶と向き合っていくさまを描く。共演はニコラス・ホルト。監督は「サラの鍵」のジル・パケ=ブランネール。1985年、カンザス州の田舎町で母親と2人の姉妹が殺害される凄惨な事件が起こる。生き残った8歳の末妹リビーの証言が決め手となり、彼女の兄ベンが逮捕される。28年後。孤独な日々を送っていたリビーは、有名な殺人事件の再検証を行う“殺人クラブ”という団体から誘いを受け、報酬目当てに、彼らの会合に出席することを承諾するのだったが…。 JAN:4532612124639
「ダーク・プレイス」 の作品情報
「ダーク・プレイス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ダーク・プレイスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CPDP12559 |
2017年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
1人
|
0人
|
【Blu-ray】ダーク・プレイス(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CPBP12560 |
2017年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
ダーク・プレイスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CPDP12559 |
2017年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
1人
|
0人
|
【Blu-ray】ダーク・プレイス(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
CPBP12560 |
2017年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:21件
ダーク・プレイス
投稿日:2016/12/01
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
一家惨殺事件の生き残りが事件の真相を探っていく話。
少女時代に家族を殺される事件の生き残りで現在は金欠で困っている主人公が凶悪事件とかの真相を探るグループにお金を寄付してもらうことになって、犯人として28年だか刑務所に入っている兄が本当に犯人なのか? というのを現在パートと過去パートが同時進行で描かれていきます。
序盤から過去と現在の登場人物がたくさん出てきて天地人を把握するのが大変でした。現代パートで当時の関係者に会って話をしていって、過去パートでしだいに明らかになっていく事件の真相。
イマイチ、悪魔信仰というのもがわかっていないため、過去パートで起こる出来事のきっかけとかもわからないため。牛を惨殺してる姿を見てもそんなに怖さを感じないので、クライマックスでの事件の真相がわかったところで驚きみたいなのは感じられなかったです。現代パートでの犯人が分かってからのシークエンスも驚きがないので退屈でした。
サスペンスとしての真実が明らかになっていく見せ方もチト弱いと思うし、登場人物たちの心理が深く描いているのかと思えばそうでもない印象でした。
もう少し現代パートできっかけとなる殺人クラブの若い男性との信頼関係が描いたりしてほしかったです。
にしてもみんながみんな嘘をついていて、とんでもない連中ばかりだなと感心したり。アメリカにも自殺志願者を募って殺人を犯す人がいるんだと勉強になる映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
14人の会員が気に入ったと投稿しています
28年後の真相
一家惨殺事件の生き残りのリビーは、28年間その事件の記憶を
封印していた。
たった8歳だったリビーは、母親と2人の姉を殺され、なんとか戸外に逃げて難を逃れれたのだ。
警官の誘導によるリビーの証言と、悪魔払いにのめり込んでいた兄のベンが、殺人犯として、終身刑で28年間服役している。
36歳になったリビー(シャーリズ・セロン)は、犯罪被害者への、
寄付金や手記出版や母親の保険金で、自堕落に暮らしてしたが、
遂に持ち金が尽きて困窮している。
そこに「殺人クラブ」のライル(ニコラス・ホルト)から、
会合に出て質問に答えたら報酬を払うと言われる。
リビーは仕方なく嫌々、28年前の事件と真剣に向き合うことになる。
封印した記憶→ダーク・プレイス(闇の記憶)は、関係者を訪ねて行く事で、徐々に真相に辿り着いて行く。
兄ベンの28年間。
リビーの28年間。
そして全ての原因となった、悲しくも切ない母親パティの決断。
特に衝撃度の高い作品ではありませんが、犯罪被害者の傷は、
28年を経てもなお癒されない深い傷跡だと、つくづく感じさせる
作品でした。
クロエ・グレース・モレッツが印象に残ります。
「ゴーンガール」の作者が原作者ですが、「ゴーンガール」には
遠く及ばない感じです。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ひりひりとした痛みを感じるダークな作品
底辺にいるアメリカ人の物語。
飲んだくれで家にはお金の無心にしか寄り付かないぐうたらな父親
農場を一人で切り盛りしながら何とか最低限の生活を支えてきた母親
思春期の反抗期を迎えた長男ベンに3人の娘たち
1985年のアメリカ
その風景は殺伐としていて、カサカサに乾いていて、ひりひりとした痛みすら感じる。
一家惨殺劇に生き残った8歳の末娘リビー。
リビーの証言により犯人として逮捕されたのは兄ベンだった。
28年後、リビーは堕落していた。
多額の寄付金と自叙伝の印税だけで働きもせず生きてきた彼女は
お金に困っていた。
そこに『殺人クラブ』から真相を調査したい旨の依頼がくる。
最初はお金が目的で協力するリビーだが、やがて自分の中で封印してた記憶が次第に呼び起こされて
事件の真実が見えてくる。
何故、兄ベンは否認も肯定もせず28年間刑務所に服役しているのか?
事件の夜、何故母があの言葉を言ったのか?
過去と現在を交差させながら、絡み合っていた謎の糸が
次第に解けていく感じには引きこまれた。
でも、ひたすら暗い、重い、気が滅入る。
真相もそれほどの驚きはなく
アメリカ社会の歪みを垣間見た感じがする。
『ゴーンガール』ほどの衝撃は言うまでもなく無い。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
予想外の展開に引き込まれた。でも暗い…
一家惨殺事件の生き残りであるリビー(シャリーズ・セロン)は、殺人事件マニアの集会に招待されたのをきっかけに、封印していた記憶をたぐっていこうとする…
リビーが調べていくうちに、彼女が10歳だった当時の周囲の人たちのことがいろいろわかってきて、予想外の展開に引き込まれる。
私は事件の真相が全く読めなかったけど、後で考えてみたら伏線はきちんと示されていて、カンのいい人ならわかるかも。
サスペンスとしてはよくできていたと思うけど、人間の負の部分ばかリ描かれていて、暗くて気が滅入る作品…。
主役のシャリーズ・セロンをはじめ、ニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツと豪華なキャストの演技も見ごたえあり。 
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
娯楽性ゼロだが・・・
タイトルは原題どおりで、ホントに暗い映画だった。タネ明かしでよくわからないところもあったけど、巻き戻して観るほどの興味は起きなかった。なんでこんな話を映画にしたのかよくわからない。が、なんじゃこりゃあ・・って思いながら最後まで観た。途中でやめる気にはならなかった。結末もみえみえだったのだが、臆病で卑怯で自己防衛のためにウソをつく胸くその悪くなるアメリカ人たちをついつい見入ってしまった。醜悪なものを観たいっていう気持ちが自分の中のどこかにあるらしい。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ダーク・プレイス
投稿日
2016/12/01
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
一家惨殺事件の生き残りが事件の真相を探っていく話。
少女時代に家族を殺される事件の生き残りで現在は金欠で困っている主人公が凶悪事件とかの真相を探るグループにお金を寄付してもらうことになって、犯人として28年だか刑務所に入っている兄が本当に犯人なのか? というのを現在パートと過去パートが同時進行で描かれていきます。
序盤から過去と現在の登場人物がたくさん出てきて天地人を把握するのが大変でした。現代パートで当時の関係者に会って話をしていって、過去パートでしだいに明らかになっていく事件の真相。
イマイチ、悪魔信仰というのもがわかっていないため、過去パートで起こる出来事のきっかけとかもわからないため。牛を惨殺してる姿を見てもそんなに怖さを感じないので、クライマックスでの事件の真相がわかったところで驚きみたいなのは感じられなかったです。現代パートでの犯人が分かってからのシークエンスも驚きがないので退屈でした。
サスペンスとしての真実が明らかになっていく見せ方もチト弱いと思うし、登場人物たちの心理が深く描いているのかと思えばそうでもない印象でした。
もう少し現代パートできっかけとなる殺人クラブの若い男性との信頼関係が描いたりしてほしかったです。
にしてもみんながみんな嘘をついていて、とんでもない連中ばかりだなと感心したり。アメリカにも自殺志願者を募って殺人を犯す人がいるんだと勉強になる映画でした。
28年後の真相
投稿日
2017/01/10
レビュアー
カマンベール
一家惨殺事件の生き残りのリビーは、28年間その事件の記憶を
封印していた。
たった8歳だったリビーは、母親と2人の姉を殺され、なんとか戸外に逃げて難を逃れれたのだ。
警官の誘導によるリビーの証言と、悪魔払いにのめり込んでいた兄のベンが、殺人犯として、終身刑で28年間服役している。
36歳になったリビー(シャーリズ・セロン)は、犯罪被害者への、
寄付金や手記出版や母親の保険金で、自堕落に暮らしてしたが、
遂に持ち金が尽きて困窮している。
そこに「殺人クラブ」のライル(ニコラス・ホルト)から、
会合に出て質問に答えたら報酬を払うと言われる。
リビーは仕方なく嫌々、28年前の事件と真剣に向き合うことになる。
封印した記憶→ダーク・プレイス(闇の記憶)は、関係者を訪ねて行く事で、徐々に真相に辿り着いて行く。
兄ベンの28年間。
リビーの28年間。
そして全ての原因となった、悲しくも切ない母親パティの決断。
特に衝撃度の高い作品ではありませんが、犯罪被害者の傷は、
28年を経てもなお癒されない深い傷跡だと、つくづく感じさせる
作品でした。
クロエ・グレース・モレッツが印象に残ります。
「ゴーンガール」の作者が原作者ですが、「ゴーンガール」には
遠く及ばない感じです。
ひりひりとした痛みを感じるダークな作品
投稿日
2017/02/01
レビュアー
飛べない魔女
底辺にいるアメリカ人の物語。
飲んだくれで家にはお金の無心にしか寄り付かないぐうたらな父親
農場を一人で切り盛りしながら何とか最低限の生活を支えてきた母親
思春期の反抗期を迎えた長男ベンに3人の娘たち
1985年のアメリカ
その風景は殺伐としていて、カサカサに乾いていて、ひりひりとした痛みすら感じる。
一家惨殺劇に生き残った8歳の末娘リビー。
リビーの証言により犯人として逮捕されたのは兄ベンだった。
28年後、リビーは堕落していた。
多額の寄付金と自叙伝の印税だけで働きもせず生きてきた彼女は
お金に困っていた。
そこに『殺人クラブ』から真相を調査したい旨の依頼がくる。
最初はお金が目的で協力するリビーだが、やがて自分の中で封印してた記憶が次第に呼び起こされて
事件の真実が見えてくる。
何故、兄ベンは否認も肯定もせず28年間刑務所に服役しているのか?
事件の夜、何故母があの言葉を言ったのか?
過去と現在を交差させながら、絡み合っていた謎の糸が
次第に解けていく感じには引きこまれた。
でも、ひたすら暗い、重い、気が滅入る。
真相もそれほどの驚きはなく
アメリカ社会の歪みを垣間見た感じがする。
『ゴーンガール』ほどの衝撃は言うまでもなく無い。
予想外の展開に引き込まれた。でも暗い…
投稿日
2017/01/19
レビュアー
みなみ
一家惨殺事件の生き残りであるリビー(シャリーズ・セロン)は、殺人事件マニアの集会に招待されたのをきっかけに、封印していた記憶をたぐっていこうとする…
リビーが調べていくうちに、彼女が10歳だった当時の周囲の人たちのことがいろいろわかってきて、予想外の展開に引き込まれる。
私は事件の真相が全く読めなかったけど、後で考えてみたら伏線はきちんと示されていて、カンのいい人ならわかるかも。
サスペンスとしてはよくできていたと思うけど、人間の負の部分ばかリ描かれていて、暗くて気が滅入る作品…。
主役のシャリーズ・セロンをはじめ、ニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツと豪華なキャストの演技も見ごたえあり。 
娯楽性ゼロだが・・・
投稿日
2018/02/18
レビュアー
勇光
タイトルは原題どおりで、ホントに暗い映画だった。タネ明かしでよくわからないところもあったけど、巻き戻して観るほどの興味は起きなかった。なんでこんな話を映画にしたのかよくわからない。が、なんじゃこりゃあ・・って思いながら最後まで観た。途中でやめる気にはならなかった。結末もみえみえだったのだが、臆病で卑怯で自己防衛のためにウソをつく胸くその悪くなるアメリカ人たちをついつい見入ってしまった。醜悪なものを観たいっていう気持ちが自分の中のどこかにあるらしい。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ダーク・プレイス