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ヒマラヤの8,000メートル峰14座の完全制覇をアジアで初めて達成した実在の登山家オム・ホンギルが、エベレストで命を落とした仲間の亡骸を回収するためだけに、遠征隊を率いて危険な登山を敢行した感動の実話を映画化。主演は「国際市場で逢いましょう」のファン・ジョンミン。監督は「パイレーツ」のイ・ソクフン。現役を引退した伝説の登山家オム・ホンギルは、かつて8,000メートル級4座を一緒に登頂した愛弟子ムテクが、エベレストで遭難死したことを知る。ムテクはエベレスト登頂に成功するも、下山中に8,750メートルの“デスゾーン”で命を落としてしまう。ホンギルは、その場に置き去りにされたムテクを家族のもとに連れ帰ることを決意し、遺体を回収するための遠征隊を結成すると、命がけの登山に挑むのだったが…。 JAN:4562227884031
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
THE HIMALAYAS |
ヒマラヤの8,000メートル峰14座の完全制覇をアジアで初めて達成した実在の登山家オム・ホンギルが、エベレストで命を落とした仲間の亡骸を回収するためだけに、遠征隊を率いて危険な登山を敢行した感動の実話を映画化。主演は「国際市場で逢いましょう」のファン・ジョンミン。監督は「パイレーツ」のイ・ソクフン。現役を引退した伝説の登山家オム・ホンギルは、かつて8,000メートル級4座を一緒に登頂した愛弟子ムテクが、エベレストで遭難死したことを知る。ムテクはエベレスト登頂に成功するも、下山中に8,750メートルの“デスゾーン”で命を落としてしまう。ホンギルは、その場に置き去りにされたムテクを家族のもとに連れ帰ることを決意し、遺体を回収するための遠征隊を結成すると、命がけの登山に挑むのだったが…。 JAN:4562227884031
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
THE HIMALAYAS |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日 | 韓:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MPF12611 | 2017年01月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
124分
字幕:
日
音声:
韓:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
MPF12611
レンタル開始日:
2017年01月06日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日 | 韓:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MPF12611 | 2017年01月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
124分
字幕:
日
音声:
韓:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
MPF12611
レンタル開始日:
2017年01月06日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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有名な登山家が後輩が遭難死したので遺体をそのままにしておけないってんで登山隊を組んでアタックする話。
前半は主人公の登山家と彼を慕う後輩とその仲間たちの登山家たちの人情劇を丁寧に描いていって困難な登山に挑んで行きます。その描写がなかなかよくてわかってるとはいえ後半の展開は熱い映画でした。雪山の映像も迫力あって、ずっと白い景色だと飽きてしまうものですが、この映画は特に退屈さはなかったです。
ただ中盤から後輩が遭難死してしまって、彼の遺体がそのまんまになってるってんで登山隊を募って後輩の遺体を山から下ろそうとするあたりから、いわゆる韓国映画特有の全員が熱演になって仰々しい音楽がどーんとかかってというのが長いこと続くのでぐたりしてしまいました。
主人公たちもただ「後輩のために」という動機一本で動くので、登山というのもお金かかったりしそうですが、一体どこから資金を調達したのだろう? とか気になっちゃいました。
それにもう少し客観的な視点が欲しかったですが、ひたすら気合と熱血で突破していくというのも登山としてどうなのだろう? と思ってしまいました。登山をしらない身から見ると、死ぬとわかっていても仲間を助けに行くのが英雄的行動なのだろうか? とかも思っちゃいました。それでいて他の国の人たちが天候が悪いからと救出をこばむと罵るというのも引いてしまいました。
とはいえ、不満な点も主演のファン・ジョンミン力で良い映画に思えてしまう映画でした。
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ヒマラヤ 〜地上8000メートルの絆〜
1992年〜2007ネパール
大好物な登山映画に大好きな兄貴(ファンジョンミンさん)が出演したら、そりゃ見るでしょ!
登山人口多い韓国ですが、この映画は本格登山映画では初らしいですよ。知らんけど…(笑)
もう涙腺崩壊でした。恥ずかしくて鑑賞休憩してしまう始末。泣き所が多くて決壊しまくりでした。
これは絶対映画館で見れば良かったと後悔。
●見所
◎第1位
弟子達を思う兄貴の心。
★彡厳しさの中に心あり!的な山の厳しさを教えそしてまとめる力。見事に描かれていました。
◎第2位
雪山の素晴らしい面と残酷な面を持つ怖さ映像
★彡登山映画ではこれが無くては語れないですね。
◎第3位
実話ベースのリアリティと無駄のないストーリー展開と構成。
★彡後半の雪山での遭難シーンはカットしてしまったのかと思わせといて、時系列で後から戻す技はもう涙腺が滝の様に崩壊しましたねぇ〜
●ツッコミ所。
やや家族や仲間をおろそかにしている気がしました。また情がかなり優先して仲間の命が危うくなる所は隊長として…
実際お金と時間をかけて登ってきたのに下山の判断は本当に辛いし、登頂したくなるのもわかります。
だから亡くなる人が多いいのでしょうね。
実話なのでしょうがないと思ってくださいね。
●一言!
★彡本当に登山映画はいつもやられてしまいます。山男達の大事ランキングは絶対的な神の山!その次に家族、そして仲間、最後に自分的な感じでしょうか?
奥さんや子供は本当に不幸としか言えない辛さもこの映画の魅力になるかもしれませんね。
●99A点。私は本当にこんな映画大好きです。
登山映画に興味があれば必ずおススメします。
人間って本当に凄い。
※ちなみに私は富士山で限界を見ています(笑)。一度下山してまた上に上がったりなど考えられません。高山病も辛かったなぁ〜
●ネタバレ保管記憶用
2004年数々の山を舎弟達と制覇した兄貴だったが脚を痛めて登れなくなってしまう。
隊長を務めたのは兄貴の舎弟。
しかし仲間の転落事故から助けた際に、ゴーグルを無くし、太陽で目を痛める。
一緒に兄貴のシゴキを受けた相方が夜中吹雪の中、一人で舎弟の救出に向かうも二人は亡くなる。
兄貴の昔の仲間が集まり前代未聞の遺体回収を決行する。
途中、雪崩やベースキャンプ後退など困難はあったがなんとか舎弟を見つけて8700mから5500mまで仲間と降ろしたが、悪天候や体力限界に達した隊長は遺族の奥さんに相談し、そこに墓を作り弔い下山する事に。
その後も山を登り16箇所の最高高さの山を制覇する。
★是非見てほしい一作!
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ユーザーレビュー:7件
投稿日
2017/02/09
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
有名な登山家が後輩が遭難死したので遺体をそのままにしておけないってんで登山隊を組んでアタックする話。
前半は主人公の登山家と彼を慕う後輩とその仲間たちの登山家たちの人情劇を丁寧に描いていって困難な登山に挑んで行きます。その描写がなかなかよくてわかってるとはいえ後半の展開は熱い映画でした。雪山の映像も迫力あって、ずっと白い景色だと飽きてしまうものですが、この映画は特に退屈さはなかったです。
ただ中盤から後輩が遭難死してしまって、彼の遺体がそのまんまになってるってんで登山隊を募って後輩の遺体を山から下ろそうとするあたりから、いわゆる韓国映画特有の全員が熱演になって仰々しい音楽がどーんとかかってというのが長いこと続くのでぐたりしてしまいました。
主人公たちもただ「後輩のために」という動機一本で動くので、登山というのもお金かかったりしそうですが、一体どこから資金を調達したのだろう? とか気になっちゃいました。
それにもう少し客観的な視点が欲しかったですが、ひたすら気合と熱血で突破していくというのも登山としてどうなのだろう? と思ってしまいました。登山をしらない身から見ると、死ぬとわかっていても仲間を助けに行くのが英雄的行動なのだろうか? とかも思っちゃいました。それでいて他の国の人たちが天候が悪いからと救出をこばむと罵るというのも引いてしまいました。
とはいえ、不満な点も主演のファン・ジョンミン力で良い映画に思えてしまう映画でした。
投稿日
2018/05/31
レビュアー
ムービードリンク※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ヒマラヤ 〜地上8000メートルの絆〜
1992年〜2007ネパール
大好物な登山映画に大好きな兄貴(ファンジョンミンさん)が出演したら、そりゃ見るでしょ!
登山人口多い韓国ですが、この映画は本格登山映画では初らしいですよ。知らんけど…(笑)
もう涙腺崩壊でした。恥ずかしくて鑑賞休憩してしまう始末。泣き所が多くて決壊しまくりでした。
これは絶対映画館で見れば良かったと後悔。
●見所
◎第1位
弟子達を思う兄貴の心。
★彡厳しさの中に心あり!的な山の厳しさを教えそしてまとめる力。見事に描かれていました。
◎第2位
雪山の素晴らしい面と残酷な面を持つ怖さ映像
★彡登山映画ではこれが無くては語れないですね。
◎第3位
実話ベースのリアリティと無駄のないストーリー展開と構成。
★彡後半の雪山での遭難シーンはカットしてしまったのかと思わせといて、時系列で後から戻す技はもう涙腺が滝の様に崩壊しましたねぇ〜
●ツッコミ所。
やや家族や仲間をおろそかにしている気がしました。また情がかなり優先して仲間の命が危うくなる所は隊長として…
実際お金と時間をかけて登ってきたのに下山の判断は本当に辛いし、登頂したくなるのもわかります。
だから亡くなる人が多いいのでしょうね。
実話なのでしょうがないと思ってくださいね。
●一言!
★彡本当に登山映画はいつもやられてしまいます。山男達の大事ランキングは絶対的な神の山!その次に家族、そして仲間、最後に自分的な感じでしょうか?
奥さんや子供は本当に不幸としか言えない辛さもこの映画の魅力になるかもしれませんね。
●99A点。私は本当にこんな映画大好きです。
登山映画に興味があれば必ずおススメします。
人間って本当に凄い。
※ちなみに私は富士山で限界を見ています(笑)。一度下山してまた上に上がったりなど考えられません。高山病も辛かったなぁ〜
●ネタバレ保管記憶用
2004年数々の山を舎弟達と制覇した兄貴だったが脚を痛めて登れなくなってしまう。
隊長を務めたのは兄貴の舎弟。
しかし仲間の転落事故から助けた際に、ゴーグルを無くし、太陽で目を痛める。
一緒に兄貴のシゴキを受けた相方が夜中吹雪の中、一人で舎弟の救出に向かうも二人は亡くなる。
兄貴の昔の仲間が集まり前代未聞の遺体回収を決行する。
途中、雪崩やベースキャンプ後退など困難はあったがなんとか舎弟を見つけて8700mから5500mまで仲間と降ろしたが、悪天候や体力限界に達した隊長は遺族の奥さんに相談し、そこに墓を作り弔い下山する事に。
その後も山を登り16箇所の最高高さの山を制覇する。
★是非見てほしい一作!
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ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆