ザ・コレクター

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ザ・コレクター / ロマン・エフドキーモフ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ザ・コレクター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

終電間際の地下鉄に乗った人々が、トンネルに潜む謎の怪人によって殺された。そんななか、レスキュー隊員が最後の生存者を発見する。

「ザ・コレクター」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国:
原題: Diggeri/Diggers

「ザ・コレクター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ユーザーレビュー:3件

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1〜 3件 / 全3件

地下鉄に潜むモノ

投稿日:2018/12/28 レビュアー:みなさん(退会)

「地下鉄にはモンスターが棲んでいる」という映画は多い。それだけ、日常から乖離した世界なのだろう。私たちは常日頃から地下鉄を利用しているが、よくよく考えてみれば、あのトンネルの先に何があるのか、どこに連れて行かれるのか、不気味な環境であることに間違いはない。ホラー映画にはカッコウのモチーフだ。その恐怖を最も良いカタチで具現化させたのは、ギレルモ・デル・トロ監督の『ミミック』ではなかろうか。

さて、本作品は、ロシア製のホラー映画。地下鉄の構内をダンジョンに見立て、なかなか興味深い設定ではあったが、2つの物語が同時並行で展開するので分かりにくい。それに、カメラを逆さにしたり、奇をてらったカットも視聴者としては集中力を割かれるだけで何のメリットもなかった。2つの物語をエンディングで収束させるためだけに、この構成にしたのであれば失敗だろうなぁ。(苦笑)

――ロシアはモスクワの地下鉄。終電車が何かトラブルで止まってしまう。然も、前方車輌からただならぬ悲鳴や怒声が聞こえて来る。
乗り合わせていたのは、ローマとダーシャのカップルにコスプレ少女のディナ。自殺志願者の中年男に、その自殺を止めた男。そして、アタッシェケースを持った中国人の6人。彼らはドアを開けて外に出ると、出口を求めて線路沿いに歩き始める。
しかし、そこはモンスターが潜む迷宮だった。
……というお話し。

ローマとダーシャをはじめとする6人の脱出劇が、最初のストーリー。
唐突にクリスマスツリーが出て来たり、出口が見つかったのに「行き止まりだ」と言う男がいたり、何かに怯えるように通気孔から逃げようとしたり、ドブ水の中を潜ったり、パニック映画ならお馴染みの場面が繰り広げられる。でも、地下鉄のトンネルから脱出するだけなのに、どこにそんな必要があるのか、私には理解出来なかった。電車が走って来た線路を辿れば、駅に出るんじゃないの? 「コイツら、みんなバカか?」と思ってしまった。

――ダーシャとローマが行方不明になってから5日後。あの日、駅で別れたアルテムとレナは、二人を探し出すために、地下鉄構内に詳しいエゴールを雇う。
彼の案内で迷宮のような構内に入り込んだ二人は、途中でTV番組の撮影クルーと出会うが、得体の知れないモンスターに襲われる。
……と言うお話し。

アルテムとレナの救出作戦(?)が2つ目のストーリー。最初のストーリーと交互に描かれる。同じような場所でドタバタするので、観ていて戸惑うことがあった。それでなくても唐突な描写が多いのに、「ロシア人の頭の中はどうなってるんだ?」と思わずにはいられなかった。

そもそも、地下鉄の車輌が乗客ごと行方不明になっているのに警察当局や鉄道会社、モスクワ市民、マスコミが何も騒がないなんて、おかしくないか?
テロの可能性だってあるわけだから、軍隊が捜索に当たっても不思議ではないと思うぞ。
モンスターと化した兄弟に食糧を供給するために、何も知らない人を騙して連れて来る。そんなレベルの話しじゃないだろ?
何だか、すべてにおいて説得力に欠ける映画だった。

エンディングは上手くシンクロさせたつもりかも知れないが、ブラックアウトした画面に男の悲鳴が響いた時、思わず笑ってしまった。そりゃあ、いくら好きな女がモンスターに変化したとはいえ、自分がモンスターにされるのはイヤだと思うぞ。(私ならイヤだ)

イヤだから、オススメ致しません!(邦題も意味不明だしね)

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やっぱり地雷 ネタバレ

投稿日:2020/01/31 レビュアー:Jigsawkiller

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偏見失礼と先に謝っておきますが、やっぱりアメリカ映画以外はクセが強いと言うか、肌に合わないというか。
当作はロシア製ホラー。嫌な予感がしつつ鑑賞。

オープニングから意味不なコミケシーン。いつかどこかで見た事あるキャラのコスプレが続々登場。
そんなコスプレイヤー達と写真を撮りまくるコスプレ娘。こいつがヒロインかと思いきや違う。

ならば、ホームで自殺未遂なオヤジか?と思うも違う。
帰りに乗り合わせた地下鉄。そこにも主役を匂わせる男女数名。

誰だよ主役っ。
そんな感じで進みます。とにかくちんたらちんたら流れの悪い展開。
当の「コレクター」さんはなかなかお出ましにならない。
あーだこーだあまり重要性のない人間模様を見せられ、「それ必要?」的なシーンばかりで全く惹かれず。

やっと出てきたコレクターさん。
B級以下の古臭いビジュアル。失敗した半魚人みたい。
んー、コレジャナイ感。肝心の殺戮シーンもクソ。
次々と一応殺されてはいくものの地味。地味。地味。

クライマックスはなんだ?
あのコレクターJrはなんなんだ?
結局生き残りフラグの女性は変貌し、コレクターファミリーに。

ラストは……あー、そうですか。つまらねー。

パッケージは詐欺。似た感じのシーンあるけど詐欺。


オススメ度 20%
眠気度 80%



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なにを? ネタバレ

投稿日:2017/01/18 レビュアー:動物大好き

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なにを、コレクションしてるのか、わからなかった。

ただのグロだけかも。

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ザ・コレクター

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:3件

地下鉄に潜むモノ

投稿日

2018/12/28

レビュアー

みなさん(退会)

「地下鉄にはモンスターが棲んでいる」という映画は多い。それだけ、日常から乖離した世界なのだろう。私たちは常日頃から地下鉄を利用しているが、よくよく考えてみれば、あのトンネルの先に何があるのか、どこに連れて行かれるのか、不気味な環境であることに間違いはない。ホラー映画にはカッコウのモチーフだ。その恐怖を最も良いカタチで具現化させたのは、ギレルモ・デル・トロ監督の『ミミック』ではなかろうか。

さて、本作品は、ロシア製のホラー映画。地下鉄の構内をダンジョンに見立て、なかなか興味深い設定ではあったが、2つの物語が同時並行で展開するので分かりにくい。それに、カメラを逆さにしたり、奇をてらったカットも視聴者としては集中力を割かれるだけで何のメリットもなかった。2つの物語をエンディングで収束させるためだけに、この構成にしたのであれば失敗だろうなぁ。(苦笑)

――ロシアはモスクワの地下鉄。終電車が何かトラブルで止まってしまう。然も、前方車輌からただならぬ悲鳴や怒声が聞こえて来る。
乗り合わせていたのは、ローマとダーシャのカップルにコスプレ少女のディナ。自殺志願者の中年男に、その自殺を止めた男。そして、アタッシェケースを持った中国人の6人。彼らはドアを開けて外に出ると、出口を求めて線路沿いに歩き始める。
しかし、そこはモンスターが潜む迷宮だった。
……というお話し。

ローマとダーシャをはじめとする6人の脱出劇が、最初のストーリー。
唐突にクリスマスツリーが出て来たり、出口が見つかったのに「行き止まりだ」と言う男がいたり、何かに怯えるように通気孔から逃げようとしたり、ドブ水の中を潜ったり、パニック映画ならお馴染みの場面が繰り広げられる。でも、地下鉄のトンネルから脱出するだけなのに、どこにそんな必要があるのか、私には理解出来なかった。電車が走って来た線路を辿れば、駅に出るんじゃないの? 「コイツら、みんなバカか?」と思ってしまった。

――ダーシャとローマが行方不明になってから5日後。あの日、駅で別れたアルテムとレナは、二人を探し出すために、地下鉄構内に詳しいエゴールを雇う。
彼の案内で迷宮のような構内に入り込んだ二人は、途中でTV番組の撮影クルーと出会うが、得体の知れないモンスターに襲われる。
……と言うお話し。

アルテムとレナの救出作戦(?)が2つ目のストーリー。最初のストーリーと交互に描かれる。同じような場所でドタバタするので、観ていて戸惑うことがあった。それでなくても唐突な描写が多いのに、「ロシア人の頭の中はどうなってるんだ?」と思わずにはいられなかった。

そもそも、地下鉄の車輌が乗客ごと行方不明になっているのに警察当局や鉄道会社、モスクワ市民、マスコミが何も騒がないなんて、おかしくないか?
テロの可能性だってあるわけだから、軍隊が捜索に当たっても不思議ではないと思うぞ。
モンスターと化した兄弟に食糧を供給するために、何も知らない人を騙して連れて来る。そんなレベルの話しじゃないだろ?
何だか、すべてにおいて説得力に欠ける映画だった。

エンディングは上手くシンクロさせたつもりかも知れないが、ブラックアウトした画面に男の悲鳴が響いた時、思わず笑ってしまった。そりゃあ、いくら好きな女がモンスターに変化したとはいえ、自分がモンスターにされるのはイヤだと思うぞ。(私ならイヤだ)

イヤだから、オススメ致しません!(邦題も意味不明だしね)

やっぱり地雷

投稿日

2020/01/31

レビュアー

Jigsawkiller

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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偏見失礼と先に謝っておきますが、やっぱりアメリカ映画以外はクセが強いと言うか、肌に合わないというか。
当作はロシア製ホラー。嫌な予感がしつつ鑑賞。

オープニングから意味不なコミケシーン。いつかどこかで見た事あるキャラのコスプレが続々登場。
そんなコスプレイヤー達と写真を撮りまくるコスプレ娘。こいつがヒロインかと思いきや違う。

ならば、ホームで自殺未遂なオヤジか?と思うも違う。
帰りに乗り合わせた地下鉄。そこにも主役を匂わせる男女数名。

誰だよ主役っ。
そんな感じで進みます。とにかくちんたらちんたら流れの悪い展開。
当の「コレクター」さんはなかなかお出ましにならない。
あーだこーだあまり重要性のない人間模様を見せられ、「それ必要?」的なシーンばかりで全く惹かれず。

やっと出てきたコレクターさん。
B級以下の古臭いビジュアル。失敗した半魚人みたい。
んー、コレジャナイ感。肝心の殺戮シーンもクソ。
次々と一応殺されてはいくものの地味。地味。地味。

クライマックスはなんだ?
あのコレクターJrはなんなんだ?
結局生き残りフラグの女性は変貌し、コレクターファミリーに。

ラストは……あー、そうですか。つまらねー。

パッケージは詐欺。似た感じのシーンあるけど詐欺。


オススメ度 20%
眠気度 80%



なにを?

投稿日

2017/01/18

レビュアー

動物大好き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なにを、コレクションしてるのか、わからなかった。

ただのグロだけかも。

1〜 3件 / 全3件