二重生活

二重生活の画像・ジャケット写真
二重生活 / 門脇麦
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

16

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 見放題
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「二重生活」 の解説・あらすじ・ストーリー

直木賞作家・小池真理子の同名小説を岸善幸監督が映画化。大学院で哲学を学ぶ学生・珠は、担当教授から修士論文の題材に“哲学的尾行”の実践を持ち掛けられる。やがて彼女は隣人で出版社勤務の石坂を尾行し始めるが…。若手女優・門脇麦主演。※R15+

「二重生活」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「二重生活」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

二重生活の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
126分 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DABR5105 2016年11月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
108枚 7人 9人

関連作品

ユーザーレビュー:16件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全16件

理由なき尾行

投稿日:2016/11/08 レビュアー:ミルクチョコ

大学院の哲学科に通う珠(門脇麦)は、担当教授のすすめから、ひとりの対象を追いかけて生活や行動を記録する「哲学的尾行」を実践することとなります。最初は尾行という行為に戸惑いを感じる珠でしたが、たまたま近所に住む石坂(長谷川博己)の姿を目にし、石坂の姿を追います。

原作は、直木賞作家の小池真理子の小説です。
何だか石坂を尾行する珠を更に尾行しているような気分になりました。不器用な尾行にハラハラしっぱなしでした。
偶然街で見かけた隣家の石坂の後を衝動的に付けてみたところ彼の浮気現場を目撃し、裏の顔を見てしまいます。そこから珠の理由なき尾行の日々が始まります。
人間の表の顔と裏の事情。何気ない日常の風景が視点をずらすことで変わって見える面白さ。
尾行にハマっていく珠が、どこかで自分の人生について疑問を感じていたのかもしれません。
けれども、軽率な尾行のため、すぐにボロが出てしまいます。

尾行のツケがまたハラハラで、珠がついに欲望に目覚めた辺りからは、覚めました。どうしてそういう展開になるのでしょう?
本心をさらけ出せる相手が恋人ではなく、石坂というのは?少女マンガをみているようで残念でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

それにしても、がん見し過ぎだろ(笑)

投稿日:2017/07/10 レビュアー:飛べない魔女

哲学を学ぶ修士2年生の珠が、教授のアドバイスで
自身の論文のために『理由なき尾行』をすることに。
選んだ対象は、お向かいに住むエリートサラリーマン・石坂。
尾行をしていくうちに、次第に赤裸々になる彼の私生活。
それはまるで"家政婦は見た!”のように、他人のプライバシーを覗き込むことに
日々のめり込んでいく珠。
同然、同居人である恋人だって、何やってんだ?って訝しげに思い始める。
そのことで生む人間関係の崩壊。

人の秘密を覗き見するスリルと快感。
そしてそこに垣間見える人の裏の顔。
論文を完成させることだけにとりつかれたようになる珠の心理状態。
その尾行を推奨した教授の究極の孤独。
ゴミ出しに命を掛けている管理人さん。
(うちのご近所にもこういう人います。いや、当たり前のことなんですよ。出来ない人がいることの方が問題なんですけどね^_^;)
126分の中に、いろいろな人間模様が凝縮されていて面白かった。

それにしても、珠の尾行はあまりにもがん見し過ぎだろ!(笑)
あれでは、絶対バレるよね(笑)
清純派のイメージがあった門脇麦ちゃんが、ベットシーンをここまでやるとは意外でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

二重生活ネタバレ

投稿日:2017/01/09 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 論文でゼミの教授から理由なき尾行をオススメされて、隣人を対象に尾行したらだんだん尾行にハマっていく話。

 尾行というモチーフ自体が面白くて、知らない人のことを尾行によって秘密が暴かれていくの見ていくのは単純に好奇心がそそられてよかったです。主人公の尾行も全然ゆるゆるな尾行なのもハラハラしちゃってよかったです。

 主人公がなぜ理由なき尾行にハマっていくのかという過程が描かれておらず、そこに重点を置いていないので拍子抜けでした。それに尾行シーンが物語の大半を占めますが、それが普通に見せ場としてあまり面白さを感じることができなかったです。そして最後に教授の奥さんだと思っていた実は…。という秘密が明らかになりますが、主人公が劇団のお芝居を見たところで教授の回想シーンが挿入されますが、その回想は一体誰の回想なのかわからなかったです。

 ちょっとこの内容で120分は長いかなと思ったり、彼氏の存在とかもどんな意味があったのだろう? 二重生活というより理由なき尾行のほうが近い気がしたりもしましたが、見ている間は楽しめた作品でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

哲学的尾行

投稿日:2016/12/05 レビュアー:カマンベール

とてもとても面白く観ました。
感想をレビュアーさんと、ああだこうだ・・と、話したくなる映画ですね。

大学院で哲学を学ぶ珠(門脇麦)は、憧れの教授の篠原(リリー・フランキー)から、修士論文のテーマに
「哲学的尾行」を選んだらどうか?と、提案されます。
迷った珠でしたが、アパートの二階から見渡せる一戸建ての隣人、
石坂(長谷川博己をターゲットに選ぶことに。
おどおどと、同じカフェに入る珠。
石坂は、カフェで不倫相手と、逢うのを目撃してしまいます。

珠は異常に興奮と胸の高鳴りを覚え、
「尾行」にのめり込んで行きます。

長谷川博己も凄くセクシーで危険で、蛇のような上目遣いや、
切れる演技(キレると、頭の良いと、両方で)で魅力タップリですし、
門脇麦ちゃんは、今時、こんな度胸のある、しかも湿った個性が文学的な香りがする才能でした。

「哲学的」なんて言っても尾行は尾行。
他人の秘密を暴く行為です。
若い女の子に危険が伴います。
勧める篠原教授もどうかと思うのですが、
彼の秘密も凄く個人的に共感しました。
リリー・フランキーは、人間に絶望してるのかもしれない。
西田尚美には笑わせて貰いました。

「二重生活」って人間の二面性のことですよね。
この人にはコッチの顔を見せて、別の人にはアッチの顔を見せる。
私の場合、気が弱いので、自分をバーンと出しません。相手に合わせます。
そうすると、相手次第で別の顔を見せてるかもと、
思いますね。
西田尚美の別の顔・・・素人劇団のコント芝居・・・凄かったです。
人間はここまで化けられる。
哲学を勉強しなくても、「人間」の複雑さを堪能出来ました。
オススメです。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

中途半端すぎて、なにも得るものがない

投稿日:2017/01/04 レビュアー:UZI

タイトルにもある「二重生活」やトレイラーの「理由なき尾行」とかに惹かれて観てみたが、正直鑑賞に費やした時間を返してほしいと、久しぶりに思った。

原作も、別に「名作」ではないが、それでもこの脚本というか映像化の方向性は如何なものか。
何が悪かったのか素人の自分にはよくわからないが、畢竟本作は女子大生が適当に顔見知りを尾行した結果、「あ、誰でも裏の顔があるのね」みたいなことを思うだけの映画になっている。
それだけの話なら他にも長谷川博己の出てるドラマみれば十分だろうし、原作で描写されていた主人公の心の動きや背徳感、エロティシズムみたいなものが、まったく表現できていない・・・

作り手の苦労や、役者さんの頑張りはわかる。凄くよくわかる。
むしろ配役は素晴らしいぐらいだ。
監督も、おそらくこれから日本を代表される方の一人になっていくのだろう。

だからこそ、残念でならない。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全16件

二重生活

月額課金で借りる

都度課金で借りる