レジェンド 狂気の美学

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レジェンド 狂気の美学 / トム・ハーディ
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(5点満点)

15

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「レジェンド 狂気の美学」 の解説・あらすじ・ストーリー

トム・ハーディが伝説の兄弟を一人二役で演じたアクションサスペンス。1960年代初頭のロンドン。強い絆で結ばれた双子のギャング・クレイ兄弟はその頭脳と暴力で街を支配していた。そんな中、兄・レジーが部下の妹・フランシスと恋に落ち…。

「レジェンド 狂気の美学」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: イギリス
原題: LEGEND

「レジェンド 狂気の美学」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

レジェンド 狂気の美学の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
131分 日・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 80HPBRR78 2016年12月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 3人 1人

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ユーザーレビュー:15件

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1〜 5件 / 全15件

ビートルズの時代の裏の世界

投稿日:2016/11/12 レビュアー:ミルクチョコ

ロンドンの裏社会に実在した悪名高きギャングスター、クレイ兄弟の栄光と破滅を描いた伝記映画。
トム・ハーディが見た目もタイプも違う双子を1人2役で体現したクライムサスペンス。
1960年代のロンドン。向かうところ敵なしのギャングのボス、レジー(トム・ハーディ)は、クラブ経営で荒稼ぎし、栄華を極めています。しかし、双子の弟で情緒不安定なロン(トム・ハーディ)がトラブルを連発。ロンとの絆を断ち切れないレジーは、最愛の恋人フランシス(エミリー・ブラウニング)ともすれ違っていきます。

良くも悪くも、トム・ハーディの演じ分け凄いです。
愛する女性のためという純情さも併せ持っているけれど、普通の家庭人になど決してなれないレジー。そんな夫との間に広がる溝に苦しめられるフランシス。
紳士的なやさしさもあり、フランシスを愛しているのに、歯車が狂っていくところに哀愁を 感じます。

レジーは何度もロンと手を切ろうとします。けれども母の苦しむ顔は見たくないので、何度もロンを信じようとします。その度に期待は踏みにじられ、折角築き上げた全てを台無しにしてしまいます。
切りたくても切れないロンを見捨てられずに悲劇的な運命をたどり、虚無感ばかり残りました。
レジーとロン、この2人は本当に2人で1つなんだなぁと思います。

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ギャングの恋

投稿日:2017/02/23 レビュアー:飛べない魔女

クレイ兄弟って実在した双子のギャングなんですね。
トム・ハーディーが双子でありながら性格も外見も全く違う二人を
見事に演じ分けていました。
レジー(兄)のときの彼はほんとにかっこいい!
ギャングじゃなければ、惚れるわ!(笑)
その優男風の容姿からは想像できないほどの凶暴性をかもし出しているあたりも凄いです。
そして、ロン(弟)となると、不安低で話し方もおぼつかない危うい男で、
まるで違う人が演じているように見えます。
ことあるごとにレジーの足を引っ張るロンに嫌気がさすレジーですが
母親から『双子は二人で一人』みたいな教えを叩き込まれていて
レジーはロンを突き放すことが出来ません。
それがやがては最愛の妻フランシスとの間に溝が生まれる原因となっていくのです。
そのフランシスとの出会いから別れまでを
二人の恋物語を中心に、クレイ兄弟の確執、他のギャングとの対立、
警察との攻防、などを描いています。
『狂気の美学』という副題がついていますが、彼らの狂人的な横暴振りは
決して美学ではないですよ。
だたの暴力ですから。
トム・ハーディーがカッコよすぎて、うっとりってなっちゃうんですけど
まあ、ギャングですからね。

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トム・ハーディの二役を楽しむ。

投稿日:2016/12/07 レビュアー:カマンベール

1950~1960年代にロンドンを支配した、
実在の双子のギャングスターのお話しです。

ともかくトム・ハーディのクレイ兄弟の兄のレジー、
弟のロンの演じ分けが凄い。
実際のクレイ兄弟の写真をネットで検索すると、
本物そっくりに演じ分けてるんですね。

兄のレジーは役者みたいに男前の優男。
対して弟のロンは、レジーより20キロはデカイ巨体です。
メガネも映画とソックリ。

ギャング映画としては、特に残酷シーンも少ないし、
珍しいエピソードも特にないので平凡のいえば平凡です。

カリスマ性と経済に強い兄のレジーは、ナイトクラブ経営や、
為替の現金化などに才覚をみせて、のし上がって行きます。
クラブにはフランク・シナトラやジーナ・ガーランドも
姿を見せたとか・・・・。
精神不安定でキレやすく、獰猛な弟ロンは、兄の足を引っ張る
ばかりですが、双子の絆は強く、例えれば、シャム双生児のようで、
片方を斬る事は、両方の「絆を裂く」ことなのです。
このクレイ兄弟は、英国犯罪史において、「切り裂きジャック」に
匹敵する有名人だというから驚きです。
映画も英国ではNO1ヒットしたそうです
トム・ハーディが楽しそうにイキイキと演じていて、
スタイリッシュな音楽と映像で、観やすいですね。
ただし、たった5年間から10年間足らずの「栄華の日々」
のあと30年間も服役したのですから、
「夢ゆめ」ギャングに憧れたり出来ませんね!!

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面白くはねえな。

投稿日:2017/01/03 レビュアー:たんたかたん

ギャング映画っていうのはこういう事だったっけ。という映画。
若い無軌道なギャングが肝っ玉と向こう気でのし上がっていって、
裏切りや油断から破綻するまでを描いたという意味でならギャング映画。
教科書通りなのにもう一つ面白くない、問題はキャラクターが活かされていない事か。
スマートな兄と粗暴な弟のコンビは設定自体は優れたキャラクターで、
外れのない映画になることを期待させるが、製作者も期待しすぎたようで、
時系列に出来事を並べただけの内容。面白いシークエンスは二つか三つ。
一人二役は見事だったけれど、そんなんいいから面白いのを頼むよ。
トム・ハーディーのファン以外にはお勧めできない。


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お茶と天国

投稿日:2017/02/07 レビュアー:裸足のラヴァース

「エンフィールド死霊館」に続く ロンドンコーリングしょの2
久々のヘルゲランド監督作はつまりこってり脚本の映画だろう
しかし何故に今 英国 現代的なのか 鏡像のギャングスターの物語
は すでにブレグジットを予見しているのか

脚本の映画なので 構成が重要 この映画を退屈に思う観客は
「ゴッドファーザー」にも「仁義なき戦い」にもなっていない事が
不満なのであろうが あくまで三人を基軸とした人間ドラマ 愛の
物語としてヘルゲランドは本を書いているのだから 暴力はトンカチ
二刀流がサーヴィスされるだけなのよ

子分の所業は一切省略される ヘマをした子分が二回酒場でパンチを
浴びるだけ 儲け役だね 殺人もないなあと思っていると 90分で
こんなん見た事ない びっくりする射殺があり それで大満足
これによって物語はじっくりオーソドクスに語られるわけだ
堅実な作りで 飽きずに見ていられる 長丁場

しかし映画画面の独自な魅力はしっかりと刻み込まれている それは
ブレグジット予見のイギリス舞台である事だが その事より 英映画
現代にある ある種独特の画面の弱さを アメリカ映画資本が補強する
事で 満足すべき強い画面をもたらしている事だ 細部ではエミリー
のイーストエンドガールぶりがぴたり決まっている

アングロサクソン二国の世界支配はとことん崩れてしまっているの
だが そんなに柔なお話では今後治らにゃんな世界情勢death

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