ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション

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ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション / ジョン・トラボルタ

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「ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョン・トラヴォルタ扮する天才贋作画家が親子三代で挑む名画強奪計画の行方を描いたクライム・サスペンス。共演はクリストファー・プラマー、タイ・シェリダン。監督はTVを中心に活躍するフィリップ・マーティン。刑務所に収監中の天才贋作画家のレイは、息子のウィルがガンと知り、組織のボス、キーガンに手を回してもらい、予定よりも早く出所する。しかしその交換条件として、ボストン美術館に展示されるモネの名画を贋作とすり替えて強奪しなければならなくなる。しかも期限はたった3週間。贋作制作に挑む傍ら、ぎこちないながらもウィルとの絆を取り戻していくレイ。そんな中レイは、強盗計画に参加したいというウィルの願いを叶えるため、元詐欺師の父ジョセフの協力を仰ぐのだったが…。 JAN:4907953086173

「ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: THE FORGER

「ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全10件

病気の子を想う父親の心情

投稿日:2017/01/17 レビュアー:hinakksk

 ジョン・トラボルタの映画はほとんど観たことがなく、先入観がなかったことが幸いしたのかもしれない。トラボルタファンにはどうやら不評のようだ。クライムサスペンスを前面に出した予告編やコピーも、そういう映画が好きな視聴者の期待を裏切る結果になるのではないか。

 贋作者や美術泥棒の話は好きなので借りたのだが、全然違う主題だった。15歳の若さで病魔に侵された息子のために、できる限りのことをしてやりたいと必死に願う父親の物語だった。たまたまその父親が詐欺師の家系で、天才贋作者であったというだけのことだ。たとえ悪辣非道な組織のボスの犯罪に再び加担することになろうと、彼には息子と一緒に過ごす時間のほうがずっと大切だった。

 病気のまま何も成し遂げず死んでいくのは嫌だ、生きている証を実感したいと、父親レイと共に美術泥棒に挑む息子ウィルも、そんなふたりを理解し協力する祖父ジョセフも、ほんとうに切ない。

 ボストン美術館からモネの名画を盗む話に、犯罪組織の影の主犯を逮捕しようと潜入捜査をするFBI捜査官も加わり、詐欺師らしい粋な意趣返しのエンディングで、単なる暗い闘病物語にはしていないのも気が利いている。

 クライムサスペンスで味付けされた家族の深い絆の物語で、主演の3人(ジョン・トラボルタ、タイ・シェリダン、クリストファー・プラマー)は、それぞれに味わい深く、とってもすてきだ。

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おじいちゃん(クリストファー・プラマー)、頑張る!!

投稿日:2016/11/26 レビュアー:カマンベール

ジョン・トラボルタが刑務所を出所したばかりの、
贋作者を演じます。
10ヶ月も速く出所したのには理由があって、
15歳の息子(タイ・シェルダン)が、どうも不治の病らしいのです。

ソコソコ楽しめました。
劇場未公開作で地味ですが、92分間でササーっと観れますし、
トラボルタにクリストファー・プラマー。
そして若手期待派のタイ・シェルダンと、芸達者が揃ってますし、
ともかく、おじいちゃん(プラマー)が、飄々としていて、
良い味出しています。
ボストン美術館からクロード・モネの名画を盗み出す、
1番の立役者は、モチロン、おじいちゃんプラマーさんです。

サスペンス色より家族ドラマとして、暖かい余韻を残す
佳作でした。
プラマーさんの海辺のダンス・・・凄く良かったです(^-^)/

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ミステリー要素はないが、ジワジワくる味はある。

投稿日:2017/09/14 レビュアー:なんの因果

天才的贋作画家レイ(ジョン・トラヴォルタ)は、ガンに罹った息子のウィル(タイ・シェリダン)
の側にいたいがため、組織のボスに手をまわして早期出所をする。
その代償として、ボスはボストン美術館のモネの絵を盗み、偽物とすり替えるように命じる。
贋作ミッションものとしては地味な展開で痛快な場面や息を飲む場面はありませんが、
画布を見つめるレイの目がメラメラと熱を帯びてくるように、ジワジワくる映画です。

ガンと宣告されたウィルは、父親レイに3つの願いを言ってみよと言われ、考えます。
冒頭では無表情だったウィルが、自分の願いのため奔走するレイと行動するうち、生き生きとしてきて
目つきも笑い顔も、レイそっくりに見えてきたのが不思議といえば不思議です。
15歳の少年の願いって「セックスしたい」・・身につまされますね。(笑)
地味ですが、たまにはこういうのも味があっていいかなと思いました。

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三つの願い

投稿日:2019/05/11 レビュアー:こうさま

原題の意どうりの天才贋作画家のお話しだがサスペンスというよりも親子の絆にスポットを当てたなんとなくほのぼの感の漂う作品でジョン・トラボルタと子供役の好演が印象的。
贋作の罪で服役中の天才贋作画家のレイ、刑期満了を待てずに裏社会のボスに金を渡して仮出所を果たす、それも15歳の息子が病魔に冒され余命いくばくもないため、息子と過ごす時間を少しでも長くしようという切ない理由。
でも裏社会のボスはしたたか、見返りとしてボストン美術館から名画モネ作「日傘をさす女」を盗み出して贋作と取り換えろ、さもなくば刑務所に逆戻りだと脅す。
選択肢のないレイは承諾するしかない、息子と過ごせる時間はなにものにも代えがたい。
再会した息子は凍りつくような目で父親を眺めるが、徐々に優しい目つきへと変化してゆく。
なんとか父子の絆を取り戻したレイ、息子に三つの願いを叶えてやると約束、
最初の願いは「母さんに会いたい」薬物依存症になり乱れた生活を送っている元妻を説得しランチを共に、別れた後「噓をついてくれて有難う」という息子の一言が胸を打つ。
二つ目は「セックスがしたい」売春宿にわたりをつけるが警察に邪魔されるものの息子は楽しそう。
そして3つ目の願いは「父さんの仕事を手伝いたい」というわけで詐欺師として鳴らした祖父も加わって親子三代にわたる大作戦が展開される。
モネの名画の贋作すり替え作戦なんていささか無理があるようだが本筋の部分ではないのでつっこむ必要はない。
ほのぼのとした感じで贋作の作成方法を解説しながら日毎に強まる親子の絆が微笑ましい。
エンディングは如何にも詐欺師の親子らしい結末のつけ方、日本では劇場未公開作品であったらしいが、ちよっと掘り出し物を見つけたような気分になれる。

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悪くない

投稿日:2019/03/03 レビュアー:勇光

切ない話だったけど、それなりに楽しめた。ストーリーが面白い。
タイ・シェリダンはなんとなくコキタナイ感じで好きになれないが、最後はちょっと同情した。トラボルタが一生懸命な父親をうまく演じたからかもしれない。プラマーもいい味をだしていた。贋作のトリックと盗みの手口は、そんなことホントにできるんかいな・・と思ったが、まあ、そこは映画だからとワリ切った。

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病気の子を想う父親の心情

投稿日

2017/01/17

レビュアー

hinakksk

 ジョン・トラボルタの映画はほとんど観たことがなく、先入観がなかったことが幸いしたのかもしれない。トラボルタファンにはどうやら不評のようだ。クライムサスペンスを前面に出した予告編やコピーも、そういう映画が好きな視聴者の期待を裏切る結果になるのではないか。

 贋作者や美術泥棒の話は好きなので借りたのだが、全然違う主題だった。15歳の若さで病魔に侵された息子のために、できる限りのことをしてやりたいと必死に願う父親の物語だった。たまたまその父親が詐欺師の家系で、天才贋作者であったというだけのことだ。たとえ悪辣非道な組織のボスの犯罪に再び加担することになろうと、彼には息子と一緒に過ごす時間のほうがずっと大切だった。

 病気のまま何も成し遂げず死んでいくのは嫌だ、生きている証を実感したいと、父親レイと共に美術泥棒に挑む息子ウィルも、そんなふたりを理解し協力する祖父ジョセフも、ほんとうに切ない。

 ボストン美術館からモネの名画を盗む話に、犯罪組織の影の主犯を逮捕しようと潜入捜査をするFBI捜査官も加わり、詐欺師らしい粋な意趣返しのエンディングで、単なる暗い闘病物語にはしていないのも気が利いている。

 クライムサスペンスで味付けされた家族の深い絆の物語で、主演の3人(ジョン・トラボルタ、タイ・シェリダン、クリストファー・プラマー)は、それぞれに味わい深く、とってもすてきだ。

おじいちゃん(クリストファー・プラマー)、頑張る!!

投稿日

2016/11/26

レビュアー

カマンベール

ジョン・トラボルタが刑務所を出所したばかりの、
贋作者を演じます。
10ヶ月も速く出所したのには理由があって、
15歳の息子(タイ・シェルダン)が、どうも不治の病らしいのです。

ソコソコ楽しめました。
劇場未公開作で地味ですが、92分間でササーっと観れますし、
トラボルタにクリストファー・プラマー。
そして若手期待派のタイ・シェルダンと、芸達者が揃ってますし、
ともかく、おじいちゃん(プラマー)が、飄々としていて、
良い味出しています。
ボストン美術館からクロード・モネの名画を盗み出す、
1番の立役者は、モチロン、おじいちゃんプラマーさんです。

サスペンス色より家族ドラマとして、暖かい余韻を残す
佳作でした。
プラマーさんの海辺のダンス・・・凄く良かったです(^-^)/

ミステリー要素はないが、ジワジワくる味はある。

投稿日

2017/09/14

レビュアー

なんの因果

天才的贋作画家レイ(ジョン・トラヴォルタ)は、ガンに罹った息子のウィル(タイ・シェリダン)
の側にいたいがため、組織のボスに手をまわして早期出所をする。
その代償として、ボスはボストン美術館のモネの絵を盗み、偽物とすり替えるように命じる。
贋作ミッションものとしては地味な展開で痛快な場面や息を飲む場面はありませんが、
画布を見つめるレイの目がメラメラと熱を帯びてくるように、ジワジワくる映画です。

ガンと宣告されたウィルは、父親レイに3つの願いを言ってみよと言われ、考えます。
冒頭では無表情だったウィルが、自分の願いのため奔走するレイと行動するうち、生き生きとしてきて
目つきも笑い顔も、レイそっくりに見えてきたのが不思議といえば不思議です。
15歳の少年の願いって「セックスしたい」・・身につまされますね。(笑)
地味ですが、たまにはこういうのも味があっていいかなと思いました。

三つの願い

投稿日

2019/05/11

レビュアー

こうさま

原題の意どうりの天才贋作画家のお話しだがサスペンスというよりも親子の絆にスポットを当てたなんとなくほのぼの感の漂う作品でジョン・トラボルタと子供役の好演が印象的。
贋作の罪で服役中の天才贋作画家のレイ、刑期満了を待てずに裏社会のボスに金を渡して仮出所を果たす、それも15歳の息子が病魔に冒され余命いくばくもないため、息子と過ごす時間を少しでも長くしようという切ない理由。
でも裏社会のボスはしたたか、見返りとしてボストン美術館から名画モネ作「日傘をさす女」を盗み出して贋作と取り換えろ、さもなくば刑務所に逆戻りだと脅す。
選択肢のないレイは承諾するしかない、息子と過ごせる時間はなにものにも代えがたい。
再会した息子は凍りつくような目で父親を眺めるが、徐々に優しい目つきへと変化してゆく。
なんとか父子の絆を取り戻したレイ、息子に三つの願いを叶えてやると約束、
最初の願いは「母さんに会いたい」薬物依存症になり乱れた生活を送っている元妻を説得しランチを共に、別れた後「噓をついてくれて有難う」という息子の一言が胸を打つ。
二つ目は「セックスがしたい」売春宿にわたりをつけるが警察に邪魔されるものの息子は楽しそう。
そして3つ目の願いは「父さんの仕事を手伝いたい」というわけで詐欺師として鳴らした祖父も加わって親子三代にわたる大作戦が展開される。
モネの名画の贋作すり替え作戦なんていささか無理があるようだが本筋の部分ではないのでつっこむ必要はない。
ほのぼのとした感じで贋作の作成方法を解説しながら日毎に強まる親子の絆が微笑ましい。
エンディングは如何にも詐欺師の親子らしい結末のつけ方、日本では劇場未公開作品であったらしいが、ちよっと掘り出し物を見つけたような気分になれる。

悪くない

投稿日

2019/03/03

レビュアー

勇光

切ない話だったけど、それなりに楽しめた。ストーリーが面白い。
タイ・シェリダンはなんとなくコキタナイ感じで好きになれないが、最後はちょっと同情した。トラボルタが一生懸命な父親をうまく演じたからかもしれない。プラマーもいい味をだしていた。贋作のトリックと盗みの手口は、そんなことホントにできるんかいな・・と思ったが、まあ、そこは映画だからとワリ切った。

1〜 5件 / 全10件