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松本潤が超型破りな弁護士を演じた痛快リーガル・エンタテインメントドラマ第1巻。深山大翔はお金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。ある日、深山は斑目法律事務所の所長・斑目春彦からヘッドハンティングされる。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3200 | 2016年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 9人 | 1人 |
松本潤が超型破りな弁護士を演じた痛快リーガル・エンタテインメントドラマ第2巻。刑事事件専門ルームに、金庫に常備していた非常用資金が盗まれた事件の依頼が舞い込む。自分の実力を見せたい彩乃は、担当したいと申し出る。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3201 | 2016年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 2人 | 7人 |
松本潤が超型破りな弁護士を演じた痛快リーガル・エンタテインメントドラマ第3巻。深山は三枝を暴行して逮捕された谷繁の弁護を担当することに。彩乃と共に深山は接見するが、その最中に彼が倒れて意識不明の重体となってしまう。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3202 | 2016年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
33枚 | 7人 | 2人 |
松本潤が超型破りな弁護士を演じた痛快リーガル・エンタテインメントドラマ第4巻。大手玩具メーカーの社長が、副社長の息子に殺害される。しかし、専務取締役・西岡が逮捕され、深山らは容疑者である西岡の弁護人となる。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3203 | 2016年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
34枚 | 3人 | 9人 |
松本潤が超型破りな弁護士を演じた痛快リーガル・エンタテインメントドラマ第5巻。佐田から指示を受け、深山らは山城鉄道の会長の自宅を訪ねる。そこには殺害された会長の遺体があり、三男の嫁・皐月が犯行を自供する。第9話と最終第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
121分 | 日 | 日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED3204 | 2016年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
31枚 | 5人 | 3人 |
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1ヶ月前ぐらいから、1位に設定して、10日前ぐらいからウェイトかけているのに、全く送られてこないし、登録枚数が減って、1位登録者数が増えている。ウェイトをかければ余計に送付されにくくなるのかと思うほど。人気があるタイトルはもっと枚数を増やしてきちんと借りられるようにしなければいけないと思う!!!!
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
松潤が久しぶりに格好いい役を演じるというので、地上波のテレビドラマをほとんど観なくなった私が珍しくリアルタイムで視聴したドラマです。と言っても、見逃した回は結構あって、劇場版が公開されたのをきっかけに、ここでは在庫が少なくてできなかったので、お店でまとめ借りして、第1シーズンを全話観直しました。ドラマや映画は邦画以外は原則、日本語字幕付きの原語で観る主義なので、海外ドラマでは無理なのですが、邦画だと家事をしながらでも観られるので、楽しい時間を過ごしつつ家事もはかどるという、いいことづくめ。(関係ない話ですね、すみません。)
面白いドラマは構成がよく似ているという気がします。このドラマも、同じく人気法廷ドラマで、木村拓哉主演の「HERO」(2001年)と類似した枠組みになっています。舞台は、東京の大手弁護士事務所と東京地検城西支部。ユニークで型破りな弁護士(深山大翔)に対し、ユニークで型破りな検事(久利生公平)。刑事訴追された被疑者の、可能性わずか0.1パーセントという無罪への狭き門を鋭い洞察力で模索していくのに対し、当然それとは逆に、決め手のない被疑者の犯行を粘り強い捜査で100パーセント立証して有罪へと持ち込む。同じ事務所の生真面目な女性弁護士(立花彩乃)とのコンビに対し、やはり生真面目な女性検察事務官(雨宮舞子)とのコンビ。女性はふたりとも格闘技好きと、嗜好も似ている。
「HERO」のメンバー行きつけの超個性的なバーに相当するのは、今作では、深山自身が下宿し、彼のアフロヘアの従兄弟が経営する「いとこんち」という賑やかな小料理屋。毎回深山はこの店で弁護士らしからぬ料理の腕前を披露して、メニューにはない多彩な料理を作ります。角野卓造や児玉清が演じた直属の上司やお目付け役といった重鎮の役どころは、さしずめ今作では、香川照之や岸部一徳の担当にあたるでしょうか。また、検察事務官らの個性豊かなサブキャスト陣は、パラリーガルたちが担うといった具合。
刑事事件というと重く深刻になりがちですが、このドラマはしっかりとしたプロットでありながらコミカルタッチで、多士済々の個性的なメンバーや趣向を凝らした面白い設定、演技力のある俳優等によって、見応えのあるとっても楽しいドラマになっています。気軽に観るにはピッタリかもですが、軽いだけには終わらないというのが魅力です。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
シーズン2見て面白かったんでリストに入れましたが Vol.1 が4/2返却で4/13にようやく発送確定しました 在庫50枚 1位登録者227人 順位1位でウエイト中で約11日かかりました
今1位に入れて辛抱して待ってる方ご参考に、これからリスト入れる方はご注意。こういうシリーズ物のVol.1は在庫多めにしておいて欲しいですね
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( ネタばれあり )
TBS系列「日曜劇場」枠の人気ドラマ。 好評を博して、これまでのところシーズン2まで放送されました。 ぜひともシーズン3か劇場版を期待してます。
『 新参者 』もそうですが、変わり者の主人公と周囲とのやり取りで笑わせながら、彼がユニークなアプロ―チで謎解きを行い、人の人生を救っていくドラマで感動させるところがうまい。
笑いとかっこよさとシリアスさのバランス感覚、話の展開のテンポ、セットや衣装など見た目のセンスの良さは、やはり「ドラマのTBS」かな。
主人公・深山大翔の、事実探求と料理への徹底的なこだわりと、相手を見透かしてからかうような笑顔、おやじギャグ丸出しのダジャレ。
松本潤じゃなかったら、ちょっと嫌味かスベってしまいかねないですが、明るさと華がありますね。
香川照之演じる佐田篤弘は、深山の上司で東大出のヤメ検。
野心と計算高さ、周囲を見下す傲慢さを隠そうともしないアクのつよい人物。
なのに、深山に振り回されるオヤジの滑稽さと悲哀。
こういう役柄をやらされたら、もう独断場です。
東大出で勝ち気でまっすぐな人柄、これも深山に振り回される立花綾乃。 演じる榮倉奈々はさわやかでかわいい。
法律事務所のトップで、ふところの深さと食えないオヤジぶりの班目春彦。演じるのは岸部一徳。
深山と腐れ縁のパラリーガル明石達也を演じる片桐仁。 深山に一番こきつかわれ、文句を言いながらも懸命にサポートするお人好しぶりが可笑しい。
ユニークなスマホのケースは多摩美出身である彼のおそらく自作。
その他に、事務所の同僚、対立する検察側、深山の隠れ家である居酒屋「いとこんち」( 深山の似ていない従兄で店のマスターを演じるのはレキシ )、各話のゲストと、キャスティングの多彩さと演技のアンサンブルの心地よさは、観ていて飽きさせない。
それにしてもドラマのタイトルは、日本の刑事裁判における有罪判決率99.9%からきている。
日本における不自然死の8割が解剖されない『 アンナチュラル 』とともに、素人目にもこの数字は不自然であり、異常とも思えます。
このドラマの少し前に、大阪地検特捜部主任検事による証拠改ざん事件がありましたね。
この国の治安の良さは神話なのか…。 司法制度は信頼できるのか…。
主人公深山を知っていくうちに、やがて観る者は関心を抱く。
深山はなぜ弁護士となったのか。 なぜ事実の探求にそこまでこだわるのか。
展開の「軽快さと痛快さ」を愉しみながら、通底する「深山の生い立ちの秘密への関心」と、「えん罪を生む土壌への疑問」が、このドラマを最後まで惹きつけさせていくのです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
肩の力を抜いて見られる作品です。
出演者のやり取りが面白かったのですが
仲の良さがとても伝わってきました。
どうして、事件は起きたのか
事実を追求する深山に、最初はビックリさせられたのですが
彼がそうするには、過去の事があって・・・。
細かいネタも色々とあって、日曜日のお楽しみになってたので
続編を期待しています。
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99.9−刑事専門弁護士−
(C)TBS ※こちらはイメージ画像になります。
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:6件
投稿日
2018/02/18
レビュアー
s.kosasa1ヶ月前ぐらいから、1位に設定して、10日前ぐらいからウェイトかけているのに、全く送られてこないし、登録枚数が減って、1位登録者数が増えている。ウェイトをかければ余計に送付されにくくなるのかと思うほど。人気があるタイトルはもっと枚数を増やしてきちんと借りられるようにしなければいけないと思う!!!!
投稿日
2022/02/13
レビュアー
hinakksk 松潤が久しぶりに格好いい役を演じるというので、地上波のテレビドラマをほとんど観なくなった私が珍しくリアルタイムで視聴したドラマです。と言っても、見逃した回は結構あって、劇場版が公開されたのをきっかけに、ここでは在庫が少なくてできなかったので、お店でまとめ借りして、第1シーズンを全話観直しました。ドラマや映画は邦画以外は原則、日本語字幕付きの原語で観る主義なので、海外ドラマでは無理なのですが、邦画だと家事をしながらでも観られるので、楽しい時間を過ごしつつ家事もはかどるという、いいことづくめ。(関係ない話ですね、すみません。)
面白いドラマは構成がよく似ているという気がします。このドラマも、同じく人気法廷ドラマで、木村拓哉主演の「HERO」(2001年)と類似した枠組みになっています。舞台は、東京の大手弁護士事務所と東京地検城西支部。ユニークで型破りな弁護士(深山大翔)に対し、ユニークで型破りな検事(久利生公平)。刑事訴追された被疑者の、可能性わずか0.1パーセントという無罪への狭き門を鋭い洞察力で模索していくのに対し、当然それとは逆に、決め手のない被疑者の犯行を粘り強い捜査で100パーセント立証して有罪へと持ち込む。同じ事務所の生真面目な女性弁護士(立花彩乃)とのコンビに対し、やはり生真面目な女性検察事務官(雨宮舞子)とのコンビ。女性はふたりとも格闘技好きと、嗜好も似ている。
「HERO」のメンバー行きつけの超個性的なバーに相当するのは、今作では、深山自身が下宿し、彼のアフロヘアの従兄弟が経営する「いとこんち」という賑やかな小料理屋。毎回深山はこの店で弁護士らしからぬ料理の腕前を披露して、メニューにはない多彩な料理を作ります。角野卓造や児玉清が演じた直属の上司やお目付け役といった重鎮の役どころは、さしずめ今作では、香川照之や岸部一徳の担当にあたるでしょうか。また、検察事務官らの個性豊かなサブキャスト陣は、パラリーガルたちが担うといった具合。
刑事事件というと重く深刻になりがちですが、このドラマはしっかりとしたプロットでありながらコミカルタッチで、多士済々の個性的なメンバーや趣向を凝らした面白い設定、演技力のある俳優等によって、見応えのあるとっても楽しいドラマになっています。気軽に観るにはピッタリかもですが、軽いだけには終わらないというのが魅力です。
投稿日
2018/04/13
レビュアー
wenwanwonシーズン2見て面白かったんでリストに入れましたが Vol.1 が4/2返却で4/13にようやく発送確定しました 在庫50枚 1位登録者227人 順位1位でウエイト中で約11日かかりました
今1位に入れて辛抱して待ってる方ご参考に、これからリスト入れる方はご注意。こういうシリーズ物のVol.1は在庫多めにしておいて欲しいですね
投稿日
2019/09/14
レビュアー
ロキュータス( ネタばれあり )
TBS系列「日曜劇場」枠の人気ドラマ。 好評を博して、これまでのところシーズン2まで放送されました。 ぜひともシーズン3か劇場版を期待してます。
『 新参者 』もそうですが、変わり者の主人公と周囲とのやり取りで笑わせながら、彼がユニークなアプロ―チで謎解きを行い、人の人生を救っていくドラマで感動させるところがうまい。
笑いとかっこよさとシリアスさのバランス感覚、話の展開のテンポ、セットや衣装など見た目のセンスの良さは、やはり「ドラマのTBS」かな。
主人公・深山大翔の、事実探求と料理への徹底的なこだわりと、相手を見透かしてからかうような笑顔、おやじギャグ丸出しのダジャレ。
松本潤じゃなかったら、ちょっと嫌味かスベってしまいかねないですが、明るさと華がありますね。
香川照之演じる佐田篤弘は、深山の上司で東大出のヤメ検。
野心と計算高さ、周囲を見下す傲慢さを隠そうともしないアクのつよい人物。
なのに、深山に振り回されるオヤジの滑稽さと悲哀。
こういう役柄をやらされたら、もう独断場です。
東大出で勝ち気でまっすぐな人柄、これも深山に振り回される立花綾乃。 演じる榮倉奈々はさわやかでかわいい。
法律事務所のトップで、ふところの深さと食えないオヤジぶりの班目春彦。演じるのは岸部一徳。
深山と腐れ縁のパラリーガル明石達也を演じる片桐仁。 深山に一番こきつかわれ、文句を言いながらも懸命にサポートするお人好しぶりが可笑しい。
ユニークなスマホのケースは多摩美出身である彼のおそらく自作。
その他に、事務所の同僚、対立する検察側、深山の隠れ家である居酒屋「いとこんち」( 深山の似ていない従兄で店のマスターを演じるのはレキシ )、各話のゲストと、キャスティングの多彩さと演技のアンサンブルの心地よさは、観ていて飽きさせない。
それにしてもドラマのタイトルは、日本の刑事裁判における有罪判決率99.9%からきている。
日本における不自然死の8割が解剖されない『 アンナチュラル 』とともに、素人目にもこの数字は不自然であり、異常とも思えます。
このドラマの少し前に、大阪地検特捜部主任検事による証拠改ざん事件がありましたね。
この国の治安の良さは神話なのか…。 司法制度は信頼できるのか…。
主人公深山を知っていくうちに、やがて観る者は関心を抱く。
深山はなぜ弁護士となったのか。 なぜ事実の探求にそこまでこだわるのか。
展開の「軽快さと痛快さ」を愉しみながら、通底する「深山の生い立ちの秘密への関心」と、「えん罪を生む土壌への疑問」が、このドラマを最後まで惹きつけさせていくのです。
投稿日
2016/11/18
レビュアー
sachi♪※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
肩の力を抜いて見られる作品です。
出演者のやり取りが面白かったのですが
仲の良さがとても伝わってきました。
どうして、事件は起きたのか
事実を追求する深山に、最初はビックリさせられたのですが
彼がそうするには、過去の事があって・・・。
細かいネタも色々とあって、日曜日のお楽しみになってたので
続編を期待しています。