デビルズ・メタル

デビルズ・メタルの画像・ジャケット写真

デビルズ・メタル / マイロ・コーソーン
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

3

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

旧作

ジャンル :

「デビルズ・メタル」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

旧作

解説・ストーリー

冴えないメタルオタクの高校生たちが血みどろで悪魔を退治するホラーコメディ。メタル少年のブロディは仲間たちと忍び込んだ伝説のミュージシャンの家で、「悪魔を呼び出す禁断の楽譜」を発見する。興味本位でその楽曲をプレイしてみると…。※R-15※一般告知解禁日:9月1日

「デビルズ・メタル」 の作品情報

作品情報

製作年:

2015年

製作国:

ニュージーランド

原題:

DEATHGASM

「デビルズ・メタル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ガンズ・アキンボ

ユーザーレビュー:3件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 3件 / 全3件

栗原類くんをちょっとオジサン臭くしたみたいな主人公

投稿日:2017/01/03 レビュアー:ポッシュ

イケてないメタル好きの男子高校生が、ひょんな事から手に入れた
「黒い賛美歌」と呼ばれる怪しげな楽譜。
“悪魔を呼び出して富とパワーを得られる”というその曲を演奏してみると、
町中の人が悪魔にとりつかれ大混乱に・・・!
な〜んてバカバカしい筋書きに、つい食いついて観ちゃいました。

バンド仲間のオタク君やレコード店で意気投合する、いかついメタル野郎など、
キャラはそれなりにイイ味を出しているものの、ちょっと脚本がグダグダすぎかと。
学校で1番ホットな女の子が何の理由もなく主人公に好意を抱いたり、
信頼していた友達がこれまた何の理由もなく簡単に主人公を裏切ったり。
こういう無節操さは物語の強度を損ないますね。
まぁ、ホラーコメディだから、こんなもんか(笑)。
栗原類くんをちょっとオジサン臭くしたみたいな主人公も微妙であります。

とは言え、マーライオン並みに血を吐く教師や、それを手持ちカメラでお手軽に取ってるチープな画(え)、
「悪魔のいけにえ」(1974)へのオマージュ・シーン(ガラガラぴっしゃん扉)など、
思わずニヤリとさせられる場面もたくさんあって、個人的には楽しめました。
何より、スクールカーストの下層にいる音楽好きの高校生って設定が、
めちゃくちゃシンパシーを覚えるのでした(苦笑)。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

日本のブラックメタルは木魚を叩くか?

投稿日:2018/03/17 レビュアー:みなさん(退会)

音楽は何でも聴く方だが、ヘビィメタルについては、よく解らない。(工事現場の騒音にしか聞こえない)
TVシリーズ『BONES/骨は語る』の中で、スイーツ博士がブラックメタルの蘊蓄を語る場面がある。かなり奥深い世界らしい。バンド同士の抗争もあるようで、とても“お行儀”のいい世界ではないようだ。(笑)
ステージで自分の首をナイフで切ったり、ブタの血をぶちまけたり、銃で撃たれたり、死の世界を覗くような過激なパフォーマンスが頻繁に行われているとのことだった。

彼らは、悪魔崇拝(反キリスト)の立場から現実社会の崩壊や死を歌う。それでも“悪魔”ってことは、キリスト教の教義や世界観に裏打ちされていることになる。つまり、その宗教の枠組みの中に収まっていることになる。たとえ宗教が宇宙の真理を求めるものであったとしても、意外と世界は小さい。(荘厳な音楽を求めるのは、そのためか?)


でも、日本人の場合はどうなるんだろ? 基本的に仏教徒じゃん。(笑)

木魚をぽくぽく叩きながらじゃロックにならないような気がする。でも、鋲の付いたアームバンドや革ジャンの代わりに紫色の袈裟を着て、極楽浄土や般若心経を歌うのって、ちょっとシュールだ。見てみたい。(笑)

さて、本作品は、ちょっと下品なホラー・コメディ映画。ニュージーランドの作品である。
ニュージーランドは昨今、ハリウッド大作の撮影が頻繁に行われているだけあって、現地の映画人にスキルが蓄積され、それが“作品”として結実しつつあるような気がする。特に映像面でのクオリティには目を見張るものがある。

本作品は、みんな頭のどこかで考えたことのある下品な妄想を映像化してみせたって感じになっている。或る種の“突き抜け感”はあるが、まだ何かハジケきれていない印象は残る。
もっと要所を締めて、最後に爆発って感じの方がカタルシスを得られると思うのだが、そのメリハリに欠けていたような気がした。ちょっとザンネン。

物語は、メタルファンの高校生が、転校先で知り合った友人たちとバンドを結成。伝説のLPに隠されていた楽譜を演奏した途端、周囲の人間に悪魔が憑依してしまった、という定番の展開。
その楽譜こそが“黒い賛美歌”で、事態を知った主人公は、悪魔の復活を阻止するために楽譜を逆に演奏しようとする。
まぁ。そんなところ。(苦笑)

ストーリーよりもキャラクタ重視、シチュエーション重視の作品なので、過激な描写はあっても、イマイチ乗り切れない。(やっぱりストーリーは大事だな)
尻の穴にチェーンソーを突っ込んだり、アダルトグッズで戦ったり、中高生くらいなら喜びそうな場面はあるが、すれっからしのホラー映画ファンとしては物足りない。ピーター・ジャクソン監督の『ブレイン・デッド』くらいぶっ壊れてくれていたら、満足なのだが……。

監督は、ジェイソン・レイ・ハウデン。長編デビュー作としては、まずまずの出来映えだったのではなかろうか。
もともと特撮あがりの方らしく、特殊メイクやエフェクトには力が入っている。

ヒロインを演じたキンバリー・クロスマンが良くて、品行方正な女生徒が、心の裡に潜む破壊衝動に抗えず、主人公に惹かれて行くさまを上手に演じていた。TV畑の方のようで出演作品は多いが、まだ代表作に恵まれていない。せっかく斧を持ったのだから、もっと活躍して欲しかった。(苦笑)

例によって、男性陣は割愛。

下品な笑いには賛否両論だろうが、次回作に期待してオススメってことにしておきましょう!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

B級コメディー・ホラーが好きなら

投稿日:2016/10/31 レビュアー:にも

主人公はメタル男子。非モテかつ生活環境も厳しい。
学校で知り合ったいじめられっ子のオタク×2および、
レコードショップで知り合ったごついメタル男子ザックとともにバンドを結成。
で、ザックと盗みに入った元レジェンドの家で見つけた(というか託された)のが問題の譜面。
自分たちのバンドの曲として練習したところ、なんと悪魔が人間にとり憑き大騒動。
というお話。

ゆるいコメディー・ホラーのため好き嫌いは分かれるとは思いますが、
コメディー・ホラーにありがちな大げさなグロ
ぽつりぽつりと登場する軽度のエロ
で、個人的にはツボでした。
B級コメディー・ホラーが好きなら。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 3件 / 全3件

デビルズ・メタル

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:3件

栗原類くんをちょっとオジサン臭くしたみたいな主人公

投稿日

2017/01/03

レビュアー

ポッシュ

イケてないメタル好きの男子高校生が、ひょんな事から手に入れた
「黒い賛美歌」と呼ばれる怪しげな楽譜。
“悪魔を呼び出して富とパワーを得られる”というその曲を演奏してみると、
町中の人が悪魔にとりつかれ大混乱に・・・!
な〜んてバカバカしい筋書きに、つい食いついて観ちゃいました。

バンド仲間のオタク君やレコード店で意気投合する、いかついメタル野郎など、
キャラはそれなりにイイ味を出しているものの、ちょっと脚本がグダグダすぎかと。
学校で1番ホットな女の子が何の理由もなく主人公に好意を抱いたり、
信頼していた友達がこれまた何の理由もなく簡単に主人公を裏切ったり。
こういう無節操さは物語の強度を損ないますね。
まぁ、ホラーコメディだから、こんなもんか(笑)。
栗原類くんをちょっとオジサン臭くしたみたいな主人公も微妙であります。

とは言え、マーライオン並みに血を吐く教師や、それを手持ちカメラでお手軽に取ってるチープな画(え)、
「悪魔のいけにえ」(1974)へのオマージュ・シーン(ガラガラぴっしゃん扉)など、
思わずニヤリとさせられる場面もたくさんあって、個人的には楽しめました。
何より、スクールカーストの下層にいる音楽好きの高校生って設定が、
めちゃくちゃシンパシーを覚えるのでした(苦笑)。

日本のブラックメタルは木魚を叩くか?

投稿日

2018/03/17

レビュアー

みなさん(退会)

音楽は何でも聴く方だが、ヘビィメタルについては、よく解らない。(工事現場の騒音にしか聞こえない)
TVシリーズ『BONES/骨は語る』の中で、スイーツ博士がブラックメタルの蘊蓄を語る場面がある。かなり奥深い世界らしい。バンド同士の抗争もあるようで、とても“お行儀”のいい世界ではないようだ。(笑)
ステージで自分の首をナイフで切ったり、ブタの血をぶちまけたり、銃で撃たれたり、死の世界を覗くような過激なパフォーマンスが頻繁に行われているとのことだった。

彼らは、悪魔崇拝(反キリスト)の立場から現実社会の崩壊や死を歌う。それでも“悪魔”ってことは、キリスト教の教義や世界観に裏打ちされていることになる。つまり、その宗教の枠組みの中に収まっていることになる。たとえ宗教が宇宙の真理を求めるものであったとしても、意外と世界は小さい。(荘厳な音楽を求めるのは、そのためか?)


でも、日本人の場合はどうなるんだろ? 基本的に仏教徒じゃん。(笑)

木魚をぽくぽく叩きながらじゃロックにならないような気がする。でも、鋲の付いたアームバンドや革ジャンの代わりに紫色の袈裟を着て、極楽浄土や般若心経を歌うのって、ちょっとシュールだ。見てみたい。(笑)

さて、本作品は、ちょっと下品なホラー・コメディ映画。ニュージーランドの作品である。
ニュージーランドは昨今、ハリウッド大作の撮影が頻繁に行われているだけあって、現地の映画人にスキルが蓄積され、それが“作品”として結実しつつあるような気がする。特に映像面でのクオリティには目を見張るものがある。

本作品は、みんな頭のどこかで考えたことのある下品な妄想を映像化してみせたって感じになっている。或る種の“突き抜け感”はあるが、まだ何かハジケきれていない印象は残る。
もっと要所を締めて、最後に爆発って感じの方がカタルシスを得られると思うのだが、そのメリハリに欠けていたような気がした。ちょっとザンネン。

物語は、メタルファンの高校生が、転校先で知り合った友人たちとバンドを結成。伝説のLPに隠されていた楽譜を演奏した途端、周囲の人間に悪魔が憑依してしまった、という定番の展開。
その楽譜こそが“黒い賛美歌”で、事態を知った主人公は、悪魔の復活を阻止するために楽譜を逆に演奏しようとする。
まぁ。そんなところ。(苦笑)

ストーリーよりもキャラクタ重視、シチュエーション重視の作品なので、過激な描写はあっても、イマイチ乗り切れない。(やっぱりストーリーは大事だな)
尻の穴にチェーンソーを突っ込んだり、アダルトグッズで戦ったり、中高生くらいなら喜びそうな場面はあるが、すれっからしのホラー映画ファンとしては物足りない。ピーター・ジャクソン監督の『ブレイン・デッド』くらいぶっ壊れてくれていたら、満足なのだが……。

監督は、ジェイソン・レイ・ハウデン。長編デビュー作としては、まずまずの出来映えだったのではなかろうか。
もともと特撮あがりの方らしく、特殊メイクやエフェクトには力が入っている。

ヒロインを演じたキンバリー・クロスマンが良くて、品行方正な女生徒が、心の裡に潜む破壊衝動に抗えず、主人公に惹かれて行くさまを上手に演じていた。TV畑の方のようで出演作品は多いが、まだ代表作に恵まれていない。せっかく斧を持ったのだから、もっと活躍して欲しかった。(苦笑)

例によって、男性陣は割愛。

下品な笑いには賛否両論だろうが、次回作に期待してオススメってことにしておきましょう!

B級コメディー・ホラーが好きなら

投稿日

2016/10/31

レビュアー

にも

主人公はメタル男子。非モテかつ生活環境も厳しい。
学校で知り合ったいじめられっ子のオタク×2および、
レコードショップで知り合ったごついメタル男子ザックとともにバンドを結成。
で、ザックと盗みに入った元レジェンドの家で見つけた(というか託された)のが問題の譜面。
自分たちのバンドの曲として練習したところ、なんと悪魔が人間にとり憑き大騒動。
というお話。

ゆるいコメディー・ホラーのため好き嫌いは分かれるとは思いますが、
コメディー・ホラーにありがちな大げさなグロ
ぽつりぽつりと登場する軽度のエロ
で、個人的にはツボでした。
B級コメディー・ホラーが好きなら。

1〜 3件 / 全3件