ヘイル,シーザー!

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ヘイル,シーザー! / ジョシュ・ブローリン

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「ヘイル,シーザー!」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョエル&イーサン・コーエン監督が1950年代のハリウッドを舞台に、ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニーをはじめとする豪華オールスター・キャストで贈る痛快ミステリー・コメディ。スタジオ内のトラブル処理を請け負う主人公が、誘拐された大物スターの捜索の過程で、映画俳優をはじめ一癖も二癖もあるスタジオの住人たちと繰り広げるドタバタ劇の行方をユーモラスに描き出す。1950年代、ハリウッド。エディ・マニックスは映画スタジオ内で起こるどんなトラブルにも対応する汚れ仕事請負人。ある日、スタジオの命運をかけた歴史スペクタクル超大作「ヘイル、シーザー!」の撮影中に主演俳優のウィットロックが誘拐される大事件が発生する。さっそく事件解決に向けて動き出すエディだったが…。 JAN:4988102430788

「ヘイル,シーザー!」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: HAIL, CAESAR!

「ヘイル,シーザー!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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コーエン兄弟の映画愛が詰まった映画

投稿日:2016/09/24 レビュアー:ミルクチョコ

1950年代のハリウッド。ハリウッドのキャピトル・ピクチャーズには、わがままなスターたちのおもり役や、撮影の進行にまつわる諸問題までを解決する男「何でも屋」エディ・マニックス(ジョシュ・ブローリン)がいます。彼が、24時間目を光らせているおかげで、スターたちのスキャンダルは表沙汰にならず、スタジオが不利益を被ることもありません。けれども際限ないトラブルには、さすがのエディも嫌気がさしてくるというもので、禁煙の誓いをやぶっては懺悔の日々です。頻繁に教会で懺悔するエディを演じる、ジョシュ・ブローリンが味があって中々いいです。

ある日、歴史大作「ヘイル、シーザー!」の撮影中に主演のウィット・ロック(ジョージ・クルーニー)が誘拐されます。エディは事件を公表せずにウィット・ロックを捜そうとするものの、トラブルメーカーの女優や、しつこいゴシップ記者に邪魔されてしまいます。
ウィット・ロックを誘拐したのは共産主義に傾倒した映画監督や脚本家。当時のハリウッドは赤狩りの渦中にあり、「ローマの休日」の脚本を手掛けたダルトン・トランボなど共産主義者として映画界を追放されたハリウッドテンが彼らのモデルになっているそうです。最近ダルトン・トランボを描いた「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を見ましたが、彼らの事を描いていたのですね。これを先に見ればもっと分かりやすかったです。

西部劇の若手俳優を熱演したアルデン・エーレンライクは、馬とロープの扱いは抜群なれど演技力はからきしダメで、上品な台詞の言い回しを指導する監督(レイフ・ファインズ)との応酬は可笑しかったです。
ハリウッド映画製作事情を盛り込み、豪華キャストで贈る誘拐ドタバタコメディでした。

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個性派俳優の演技合戦!!

投稿日:2016/10/09 レビュアー:カマンベール

ハリウッドの内幕物です。
STORYは有名俳優(ジョージ・クルーニー)が、誘拐されて・・・って
のがメイン・STORYだけど、枝葉を、楽しむ映画ですね。
キャストで、名前の分かる人だけを、
ちょこっと紹介させて下さいね。

主役のジョシュ・ブローリン(トラブル担当。敬虔なカトリック信者。強面にして、喫煙を気に病んでいる)

ジョージ・クルーニー(大作歴史スペクタクル映画・・ヘイル.シーザーの主役・・大物ぶらず良かった!)

レイフ・ファインズ(有名監督役・・・どうしてもローレンス・オリビエを、連想してしまう・・・ゲイの監督役)

アルデン・エーレンライク(頭の軽い若手人気俳優・・おバカ担当です。投げ縄技が、素人とは思えず!一番笑えた!)

フランシス・マクドーマンド(監督の兄?のほうの奥さん。夫のためなら老婆の役も喜んで!!)

チャニング・テイタム(コーエン組にはいるとは?!踊れて歌えるからでしょうね!!久々にシェイプアップして金髪もお洒落でした。)

ティルダ・スウィントン(シツコイ芸能誌の記者。双子で二役・・・一緒に映らなかった?180センチの長身で着こなし、ファッションが、
見事でした)

スカーレット・ヨハンソン(ビッチキャラが、板に付いてます。
金髪美人で、マリリン・モンローがモデルかしら?)

あと、クリストファー・ランバート(野獣系を、卒業して紳士でした。)
ドルフ・ラングレンも潜水艦長とありましたが、見落としましたです。
といった、意外なキャスティングが、楽しい、「遊び心と映画愛」溢れる
異色作でした。

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映画制作の舞台裏をコミカルに描いたカリカチュア

投稿日:2016/12/04 レビュアー:hinakksk

 全体はコミカルかつ劇画チック。制作の中心は、この映画自体のタイトルにもなっている『ヘイル、シーザー』という歴史ものだが、ウエスタンあり、ファンタジーあり、ミュージカルあり、何でもあり。制作される映画の内も外も共に、登場人物は誇張され、カリカチュアライズされている。宗教や社会問題さえもパロディとなっている。

 作っている側はアイデアを出し合って楽しいかもしれないが、観ている側は、細部ににこりとすることはあっても、余りにも奇を衒い、あれこれ詰め込み過ぎて雑然としすぎで、かえって面白くない。

 ぺダンティックな映画人のための、映画人による、映画人が楽しむ映画。

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ヘイル,シーザー! ネタバレ

投稿日:2016/11/14 レビュアー:片山刑事

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 大作映画の撮影中に大物俳優が誘拐されたのをきっかけに事件を解決しようとする主人公を始めとする役者さんとか脚本家とかゴシップ記者とかいろんな人が出入りする話。

 大作映画の撮影中にスターが飲むお酒に何やらエキストラが入れていて、それを飲んだらスターは意識を失いエキストラが彼を誘拐してしまう。スターが消えたってんで、表ざたにしないように主人公が何とか見つけようとするけど、その合間に名監督に西部劇の俳優を推薦して彼が大根っぷりを発揮したり、ミュージカルスターがわがまま言って周りを困らせたり、右往左往する。誘拐されたスターは共産主義者たちと話し込んでいるうちに彼らと意気投合しちゃったり。身代金を受け取った犯人がソ連に亡命しようとしたらワンちゃんが…。となって。

 ブラックユーモアがいっぱいの映画なのでしょうが必要最低限の時代背景やモデルとなっている実在の人物や宗教などを知っておかないと楽しめない作品でした。

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わからんかった

投稿日:2017/03/03 レビュアー:なんの因果

私のような凡人が観る必要はないのだろうが、
それにしても何がなんだかわからなかった。
わかる人にはわかるのだろうか。
そういうジャンルがあるのは認めます。

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コーエン兄弟の映画愛が詰まった映画

投稿日

2016/09/24

レビュアー

ミルクチョコ

1950年代のハリウッド。ハリウッドのキャピトル・ピクチャーズには、わがままなスターたちのおもり役や、撮影の進行にまつわる諸問題までを解決する男「何でも屋」エディ・マニックス(ジョシュ・ブローリン)がいます。彼が、24時間目を光らせているおかげで、スターたちのスキャンダルは表沙汰にならず、スタジオが不利益を被ることもありません。けれども際限ないトラブルには、さすがのエディも嫌気がさしてくるというもので、禁煙の誓いをやぶっては懺悔の日々です。頻繁に教会で懺悔するエディを演じる、ジョシュ・ブローリンが味があって中々いいです。

ある日、歴史大作「ヘイル、シーザー!」の撮影中に主演のウィット・ロック(ジョージ・クルーニー)が誘拐されます。エディは事件を公表せずにウィット・ロックを捜そうとするものの、トラブルメーカーの女優や、しつこいゴシップ記者に邪魔されてしまいます。
ウィット・ロックを誘拐したのは共産主義に傾倒した映画監督や脚本家。当時のハリウッドは赤狩りの渦中にあり、「ローマの休日」の脚本を手掛けたダルトン・トランボなど共産主義者として映画界を追放されたハリウッドテンが彼らのモデルになっているそうです。最近ダルトン・トランボを描いた「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を見ましたが、彼らの事を描いていたのですね。これを先に見ればもっと分かりやすかったです。

西部劇の若手俳優を熱演したアルデン・エーレンライクは、馬とロープの扱いは抜群なれど演技力はからきしダメで、上品な台詞の言い回しを指導する監督(レイフ・ファインズ)との応酬は可笑しかったです。
ハリウッド映画製作事情を盛り込み、豪華キャストで贈る誘拐ドタバタコメディでした。

個性派俳優の演技合戦!!

投稿日

2016/10/09

レビュアー

カマンベール

ハリウッドの内幕物です。
STORYは有名俳優(ジョージ・クルーニー)が、誘拐されて・・・って
のがメイン・STORYだけど、枝葉を、楽しむ映画ですね。
キャストで、名前の分かる人だけを、
ちょこっと紹介させて下さいね。

主役のジョシュ・ブローリン(トラブル担当。敬虔なカトリック信者。強面にして、喫煙を気に病んでいる)

ジョージ・クルーニー(大作歴史スペクタクル映画・・ヘイル.シーザーの主役・・大物ぶらず良かった!)

レイフ・ファインズ(有名監督役・・・どうしてもローレンス・オリビエを、連想してしまう・・・ゲイの監督役)

アルデン・エーレンライク(頭の軽い若手人気俳優・・おバカ担当です。投げ縄技が、素人とは思えず!一番笑えた!)

フランシス・マクドーマンド(監督の兄?のほうの奥さん。夫のためなら老婆の役も喜んで!!)

チャニング・テイタム(コーエン組にはいるとは?!踊れて歌えるからでしょうね!!久々にシェイプアップして金髪もお洒落でした。)

ティルダ・スウィントン(シツコイ芸能誌の記者。双子で二役・・・一緒に映らなかった?180センチの長身で着こなし、ファッションが、
見事でした)

スカーレット・ヨハンソン(ビッチキャラが、板に付いてます。
金髪美人で、マリリン・モンローがモデルかしら?)

あと、クリストファー・ランバート(野獣系を、卒業して紳士でした。)
ドルフ・ラングレンも潜水艦長とありましたが、見落としましたです。
といった、意外なキャスティングが、楽しい、「遊び心と映画愛」溢れる
異色作でした。

映画制作の舞台裏をコミカルに描いたカリカチュア

投稿日

2016/12/04

レビュアー

hinakksk

 全体はコミカルかつ劇画チック。制作の中心は、この映画自体のタイトルにもなっている『ヘイル、シーザー』という歴史ものだが、ウエスタンあり、ファンタジーあり、ミュージカルあり、何でもあり。制作される映画の内も外も共に、登場人物は誇張され、カリカチュアライズされている。宗教や社会問題さえもパロディとなっている。

 作っている側はアイデアを出し合って楽しいかもしれないが、観ている側は、細部ににこりとすることはあっても、余りにも奇を衒い、あれこれ詰め込み過ぎて雑然としすぎで、かえって面白くない。

 ぺダンティックな映画人のための、映画人による、映画人が楽しむ映画。

ヘイル,シーザー!

投稿日

2016/11/14

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 大作映画の撮影中に大物俳優が誘拐されたのをきっかけに事件を解決しようとする主人公を始めとする役者さんとか脚本家とかゴシップ記者とかいろんな人が出入りする話。

 大作映画の撮影中にスターが飲むお酒に何やらエキストラが入れていて、それを飲んだらスターは意識を失いエキストラが彼を誘拐してしまう。スターが消えたってんで、表ざたにしないように主人公が何とか見つけようとするけど、その合間に名監督に西部劇の俳優を推薦して彼が大根っぷりを発揮したり、ミュージカルスターがわがまま言って周りを困らせたり、右往左往する。誘拐されたスターは共産主義者たちと話し込んでいるうちに彼らと意気投合しちゃったり。身代金を受け取った犯人がソ連に亡命しようとしたらワンちゃんが…。となって。

 ブラックユーモアがいっぱいの映画なのでしょうが必要最低限の時代背景やモデルとなっている実在の人物や宗教などを知っておかないと楽しめない作品でした。

わからんかった

投稿日

2017/03/03

レビュアー

なんの因果

私のような凡人が観る必要はないのだろうが、
それにしても何がなんだかわからなかった。
わかる人にはわかるのだろうか。
そういうジャンルがあるのは認めます。

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