特捜部Q キジ殺し

特捜部Q キジ殺しの画像・ジャケット写真
特捜部Q キジ殺し / ニコライ・リー・コス
全体の平均評価点:
(5点満点)

17

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  • シリーズ
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「特捜部Q キジ殺し」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「特捜部Q キジ殺し」 の作品情報

製作年: 2014年
原題: FASANDRAEBERNE/THE ABSENT ONE

「特捜部Q キジ殺し」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

特捜部Q キジ殺しの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日本語字幕あり・日本語字幕なし デンマーク語ドルビーデジタル5.1h・デンマーク語ドルビーデジタル2.0h
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP12290 2016年08月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
47枚 0人 2人

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ユーザーレビュー:17件

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1〜 5件 / 全17件

20年前の未解決事件

投稿日:2017/02/18 レビュアー:カマンベール

キジ殺し・・・の意味は、狩猟ハンターのように、
楽しみで殺人をしたり、暴力を振るう・・・
そういう人間を指しているらしい。

名門寄宿学校の生徒が、殺人とレイプ事件が未解決で、
未解決事件の被害者の父親の遺志をついで、
カールとアサドのデコボココンビが、捜査に当たります。

20年前の回想シーンが現在と、頻繁に入れ替わり、
顔も違うので誰が誰と分かるまで大変。
金持ちの息子でも、生まれつきの「ワル」は居るもので、
かなりやることがエグいです。
金持ちの息子達は会社経営者と有名弁護士になっていて、
恋人だった少女は現在ホームレス状態。
その女キミーが、やたら戦闘力が、あって凶暴なのが、
「ドラゴンタトゥーの女の子」みたいです。
おまけにキミーの復讐劇も重要ポイントというサービスなのか、
複雑怪奇にしているのか?
結構それなりに面白いですが、手の混んだテレビドラマという感じは否めないですね。
主役の刑事「特捜部Q」のカールとアサドの活躍が・・・というか、ちっとも有能に今回は見えなかったのが残念ポイントです。
でも3話もリリースされるので、やっぱり観ますけどね。

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暴力と支配と被支配の関係が行き着く先

投稿日:2019/03/28 レビュアー:hinakksk

 前作から今回は、カールとアサドの地味で渋いふたり組に、有能な秘書ローセと猫キャットが加わる。(キャットの出番がほとんどないのが残念。)

 被害者の父親である元警部の自殺をきっかけに、20年前のレイプ殺人事件の再捜査が始まる。名門寄宿学校という閉塞空間で起こった陰惨な事件。拡散した一見無関係に思われる様々な人物や事象が、そのひとつの事件へと次第に収斂していく、緻密に構成されたプロットが見事。重低音のように緊迫感が漂っている。

 ただ、カールが悪を憎む余り、理性を失って暴走しがちになってしまうのがどうも…。複合的に重なり合う点と線、どうにもならない宿命に翻弄される人間の悲哀を描きながら、最後の決着が推理や証拠によるのではなく、まるでアクション映画のように結局破壊的な暴力で終っているので、事件解決のカタルシスには欠けるかな。

 原題の「不在のもの」というのは、不条理に失われた赤ん坊のことなのだろうか。

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ああ、やっぱりドキドキした〜

投稿日:2017/11/02 レビュアー:飛べない魔女

このシリーズの2作目ですが、最後に見ました。
面白度でいくと、3→1→2かなぁ。

迷宮入りとなった未解決事件の再捜査を請け負う特捜部Q。
所謂左遷用の部署なのですが、カールとアサドのコンビは
シリーズ1の難事件を解決したことで、
署内でも一目おかれるようになったようです。
秘書まで雇ってもらえたのです(笑)
彼女は優秀で、シリーズ3作目でも確か大活躍でしたね。
この『キジ殺し』は話が重たく暗い(てか全部そうか^_^;)ので
非常に辛い気持ちになります。
それでもやはり手に汗握る緊張感は健在です。
正義感の塊だけど破壊的で暴走するカールの手綱を
いつもはアサドがうまいこと操るのですが、
今回のカールの暴走は度を越していて
アサドでも制し切れません。
最初は何故そこまでキミーをかばおうとするのか理解出来ませんでした。
でも、心に深い傷を負っているカールだからこそ
逃亡しているキミーの後悔と苦しみを、誰よりも理解したのかもしれません。
快楽で暴行や殺人を平気で行ってきた若者の末路としては当然の報いでしょう。

事件への執着と解決への執念は人一倍強いカールですが
息子との距離を縮められない不器用な父親ぶりも
物語にちょっとしたエッセンスを加えてくれています。

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死に方が楽で許せないネタバレ

投稿日:2016/08/08 レビュアー:モカ

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前作が面白かったので続けて借りました。前作のようなアサドとカールの面白やりとりがほぼないのが残念でした。二時間でまとめようとすると仕方ないのかもしれませんが、ふたりの掘り下げが物足りない感じです。
今回はアサドの命も危なかったので、頭を抱えてしまいました。カールはいいところもあるんですが、考えを他人に押し付けすぎる……
事件は前作と違って「どうしてこうしたのか?」の部分がありません。それがタイトルの「キジ殺し」の意味でもあります。
キアステンは愛=セックスの高校生のまま成長が無く、逃げるくらいなら最初っから警察行けよとしか思えませんでしたし、最後もあーあーとしか思えませんでした。むしろ前作の犯人に、この人たちを閉じ込めてもらいたい。いやほんとに、被害にあった人たちの苦痛を考えると、あんなの生易しすぎる。
後味の悪い映画なので、口直しの映画も一緒に借りるといいと思います。

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追記:タイトルについて

投稿日:2019/03/28 レビュアー:hinakksk

 どうせなら最初から調べて書けば、と言われそうですが、投稿した後原題が気になって、改めて調べてみました。ノルウェー語でfasanは「雉」、draeberは「殺す」なので、邦題の「キジ殺し」は、原題通りの意味だと思われます。英語のThe Absent Oneが、最初から付けられていたのか、英語圏向けに付けられたタイトルなのかは不明なので、「不在のもの」を原題と言ってしまうのは、正確ではありませんでしたね。お断りして、お詫びいたします。

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