家族はつらいよ

家族はつらいよの画像・ジャケット写真

家族はつらいよ / 橋爪功
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

19

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

シリーズ

ジャンル :

「家族はつらいよ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

シリーズ

解説・ストーリー

名匠・山田洋次監督が、橋爪功、吉行和子はじめ「東京家族」のキャストを再結集し、「男はつらいよ」シリーズ以来久々に撮り上げた喜劇作品。三世代が同居する一見平和な平田家が、祖父母夫婦の突然の離婚騒動で大揺れとなるさまをコミカルに綴る。東京の郊外に暮らす三世代同居の平田一家。当主の周造は仕事も引退し、今はゴルフと酒に明け暮れ隠居生活を謳歌する日々。当然、妻・富子の気持ちなど知る由もない。周造に似て頑固な長男・幸之助は仕事一筋。2人の子どもと家の中のことは専ら妻の史枝に任せきり。家を出て税理士としてバリバリ働く気の強い長女・成子は、夫・泰蔵との喧嘩が絶えない。一方、独身でいまだ実家暮らしの次男・庄太は、看護師の恋人・憲子との結婚をついに決断しようとしていたが…。 JAN:4988105971578

「家族はつらいよ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「家族はつらいよ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

関連作品

関連作品

きょうのできごと a day on the planet

ON THE WAY COMEDY 道草

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

TAKI183 TOMI−Eとトミー 〜6人と壁と600本のスプレー缶〜

ユーザーレビュー:19件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全19件

熟年夫婦の離婚騒動

投稿日:2016/07/24 レビュアー:ミルクチョコ

山田洋次監督が「東京家族」に起用したキャストを再び迎えて綴る痛快喜劇。
結婚50年を目前に控えた平田夫妻。夫(橋爪功)はもうすぐ誕生日を迎える妻(吉行和子)にプレゼントを贈ろうと欲しいものを尋ねるが、その答えはなんと「離婚届」でした。いつも横暴なふるまいの平田家の主・周造が大慌て。理由も分からず、あわてふためく周造。
それでも反省するのではなく「俺は被害者だ!」と怒鳴る始末。突如として持ち上がった離婚話に、子どもたちは大慌て。

家族でも不協和音を隠そうとはせず皆で思い切り響かせ合うのが面白いです。何処にでもありそうな家族のゴタゴタに笑い、ホロッとさせられました。何故か真剣に揉めれば揉めるほど、見ている側は笑ってしまいます。深刻なのにどこか親密で羨ましくさえ思ってしまいました。
平田家の子供たちは、頑固で理屈っぽい長男(西村)、夫婦喧嘩の絶えない長女(中島朋子)、いつまでも実家暮らしの二男(妻夫木聡)など、ひと癖ある者ばかり。勝手なことを言い合っているようで、根っこの部分はお互いを思いやっているという設定が、山田作品らしいです。

このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています

予想通りに話が進む《楽しさ》

投稿日:2016/08/11 レビュアー:カマンベール

答えの解ってる答案のような映画です。
でもそこが良いんですね。

ある夜、老妻に「なんかバースデイプレゼントしようか?」と
尋ねた老夫は「じゃあ、この離婚届にサインして下さい!」
と、待ってましたとばかりに、切り出されます。

理由は洗面所を水浸しにする・・・とか、
トイレの蓋をしない・・・とか、
脱いだ靴下、パンツが裏返しだ・・・
とか、具にも付かない理由です。

老夫の橋爪功が達者です。
老妻の吉行和子は「創作」のカルチャーサークルで、
新しい空気を吸って、すっかり「夢見る夢子さん状態」です。

「三世代同居生活」なんて、うっとおしいですよね。
みんな仲良く暮らすためには「我慢」を、しています。
「家族」って大事だし、幸せの1ピースみたいに、ひとりひとりが、
役割を演じて、バランスを取っていますよね。
答えのある答案用紙・・・・と言ったのは、
吉行和子の老妻は離婚したら、まず棲家、そしてお金、ですよね。
上手な答えが用意されてます。

自分の家でも、向かいの家でも、きっと、こんな風な手順を
踏むだろうなあ〜

予定調和の楽しさです。
もうパート2の脚本も出来ているそうです。

おばあちゃん(吉行和子)を、一回、「家庭の束縛」から、
開放してあげたいですね。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

手堅く作られた昭和のホームドラマコメディ

投稿日:2016/06/27 レビュアー:みなみ

オンデマンド試写会にて鑑賞。
山田洋次監督作品はほとんど見てないので詳しくないんですが、久々のコメディだそうですね。

奥さん(吉行和子)の誕生日を忘れていた夫(橋爪功)がほしいものを尋ねたら、なんと離婚届を出してきて…平和な3世代家族は大騒ぎに!!

その後はおおむね予想どおりの展開でした。
昭和の頑固おやじは「あるある」「わかる〜」と言いながら見るんだろうな〜(^^♪
まさに昭和のホームドラマコメディ!
キャストはいきいきしててみんなハマってて魅力的だし、笑いどころはおさえてるし、手堅く作られた作品でした。
私自身はこの手のコメディはあまり好きじゃないし、終盤ピンとこない部分もあって、男目線で書かれた脚本だなーと思いましたが、当選しなかったら絶対見ない作品だと思うので、いい機会がもらえてよかったです(^^ゞ

長女の夫役が林家正蔵なので「絶対、あれ言うよね〜」と思っていたら、しっかり言ってくれて、そのへんも期待を裏切らなかったです(^O^)

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

決して笑いのツボをはずさない面白さ

投稿日:2017/04/19 レビュアー:飛べない魔女

『寅さん』好きの私としては
山田洋次監督の喜劇はやはり見逃すわけにはいかない!と思っていたのに
劇場では見損なってしまって、ようやくDVDで鑑賞^_^;
ドタバタ喜劇の原点のような作品に仕上がっていますが、面白かったです。
何度も大口あけて大笑いしてしまいました。
会話のテンポもよく、ストーリーは単純明快で判りやすく
息のあった俳優人の掛け合い漫才のような展開は
最後まで飽きさせず楽しかったです。
ときおり出てくる『寅さん』を思わせる人情と哀愁たっぷりな
日本人的風情も良かったです。
そして小津 安二郎監督へのオマージュもありましたね。
『東京物語』で同じ役を演じた橋爪功さんが、
笠智衆さんの哀愁あるラストシーンを観ているところ、郷愁を誘いました。

家族はどこまで行っても家族。
その繋がりを絶つことは出来ません。
家族といえど、『ありがとう』『ごめんさい』『愛してます』・・ちゃんと口に出して言いましょうね、ってことですね。
日本人のお父さんは、平田周造さんのような男性が多いのでは?
お気をつけ下さいませ。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

言葉は大事

投稿日:2016/08/21 レビュアー:kazupon

山田洋二監督作品。
『男はつらいよ』シリーズの終了から21年ぶりとのことです。
熟年離婚がテーマの本作、若い人にはただのホームコメディと映るかも知れないけれど、私のような年齢のものにとっては、「あるある」の話題でした。
さて、結婚50年を目前に控えた平田夫妻やその家族に持ち上がった騒動とは・・・

男の人が言うことって、どこも同じなんですね。
何年、一緒に暮らしているんだ。言わなくても分かるだろ?
いいえ、分かりません。
それに逆に言わせてもらえば、私たち妻は何度も言葉にしてハッキリ伝えているのに、あなたたち夫は全然気に留めない。分かろうとしない。
脱いだ靴下の話とか、本当に色んなところで聞きます。(笑)
今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫と思わない方がいいです。(脅し・・・笑)
たいていは妻の我慢と諦めの上に成り立っているんです。
平田家の騒動が“突然”のことに感じるかも知れないけれど、いつもの妻の小言だと思って軽く見ていると痛い目に遭いますよ。
家庭の平和って案外微妙なバランスで保たれているんです。
次男の妻役の蒼井優ちゃんがお父さんに言う台詞。
あれがとても良かったです。
言葉にする。
言葉にして気持ちを伝える。
それが本当に大事なんだと思います。
言葉にしないと、思いは相手に正しく伝わりません。
言葉にして貰えないと、独断と偏見で勝手に答えを出すしかなくなるんです。
コメディの感想なのに、何だか変な感じになってしまいました。(笑)
妻の立場での感想ですが、夫の立場での感想もお願いします。
余談になりますが、長男の嫁を始め、家族が敬語で話しているんですね。
あんな風に自然に皆が敬語を使っているのって『サザエさん』みたいだなって思いました。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全19件

家族はつらいよ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:19件

熟年夫婦の離婚騒動

投稿日

2016/07/24

レビュアー

ミルクチョコ

山田洋次監督が「東京家族」に起用したキャストを再び迎えて綴る痛快喜劇。
結婚50年を目前に控えた平田夫妻。夫(橋爪功)はもうすぐ誕生日を迎える妻(吉行和子)にプレゼントを贈ろうと欲しいものを尋ねるが、その答えはなんと「離婚届」でした。いつも横暴なふるまいの平田家の主・周造が大慌て。理由も分からず、あわてふためく周造。
それでも反省するのではなく「俺は被害者だ!」と怒鳴る始末。突如として持ち上がった離婚話に、子どもたちは大慌て。

家族でも不協和音を隠そうとはせず皆で思い切り響かせ合うのが面白いです。何処にでもありそうな家族のゴタゴタに笑い、ホロッとさせられました。何故か真剣に揉めれば揉めるほど、見ている側は笑ってしまいます。深刻なのにどこか親密で羨ましくさえ思ってしまいました。
平田家の子供たちは、頑固で理屈っぽい長男(西村)、夫婦喧嘩の絶えない長女(中島朋子)、いつまでも実家暮らしの二男(妻夫木聡)など、ひと癖ある者ばかり。勝手なことを言い合っているようで、根っこの部分はお互いを思いやっているという設定が、山田作品らしいです。

予想通りに話が進む《楽しさ》

投稿日

2016/08/11

レビュアー

カマンベール

答えの解ってる答案のような映画です。
でもそこが良いんですね。

ある夜、老妻に「なんかバースデイプレゼントしようか?」と
尋ねた老夫は「じゃあ、この離婚届にサインして下さい!」
と、待ってましたとばかりに、切り出されます。

理由は洗面所を水浸しにする・・・とか、
トイレの蓋をしない・・・とか、
脱いだ靴下、パンツが裏返しだ・・・
とか、具にも付かない理由です。

老夫の橋爪功が達者です。
老妻の吉行和子は「創作」のカルチャーサークルで、
新しい空気を吸って、すっかり「夢見る夢子さん状態」です。

「三世代同居生活」なんて、うっとおしいですよね。
みんな仲良く暮らすためには「我慢」を、しています。
「家族」って大事だし、幸せの1ピースみたいに、ひとりひとりが、
役割を演じて、バランスを取っていますよね。
答えのある答案用紙・・・・と言ったのは、
吉行和子の老妻は離婚したら、まず棲家、そしてお金、ですよね。
上手な答えが用意されてます。

自分の家でも、向かいの家でも、きっと、こんな風な手順を
踏むだろうなあ〜

予定調和の楽しさです。
もうパート2の脚本も出来ているそうです。

おばあちゃん(吉行和子)を、一回、「家庭の束縛」から、
開放してあげたいですね。

手堅く作られた昭和のホームドラマコメディ

投稿日

2016/06/27

レビュアー

みなみ

オンデマンド試写会にて鑑賞。
山田洋次監督作品はほとんど見てないので詳しくないんですが、久々のコメディだそうですね。

奥さん(吉行和子)の誕生日を忘れていた夫(橋爪功)がほしいものを尋ねたら、なんと離婚届を出してきて…平和な3世代家族は大騒ぎに!!

その後はおおむね予想どおりの展開でした。
昭和の頑固おやじは「あるある」「わかる〜」と言いながら見るんだろうな〜(^^♪
まさに昭和のホームドラマコメディ!
キャストはいきいきしててみんなハマってて魅力的だし、笑いどころはおさえてるし、手堅く作られた作品でした。
私自身はこの手のコメディはあまり好きじゃないし、終盤ピンとこない部分もあって、男目線で書かれた脚本だなーと思いましたが、当選しなかったら絶対見ない作品だと思うので、いい機会がもらえてよかったです(^^ゞ

長女の夫役が林家正蔵なので「絶対、あれ言うよね〜」と思っていたら、しっかり言ってくれて、そのへんも期待を裏切らなかったです(^O^)

決して笑いのツボをはずさない面白さ

投稿日

2017/04/19

レビュアー

飛べない魔女

『寅さん』好きの私としては
山田洋次監督の喜劇はやはり見逃すわけにはいかない!と思っていたのに
劇場では見損なってしまって、ようやくDVDで鑑賞^_^;
ドタバタ喜劇の原点のような作品に仕上がっていますが、面白かったです。
何度も大口あけて大笑いしてしまいました。
会話のテンポもよく、ストーリーは単純明快で判りやすく
息のあった俳優人の掛け合い漫才のような展開は
最後まで飽きさせず楽しかったです。
ときおり出てくる『寅さん』を思わせる人情と哀愁たっぷりな
日本人的風情も良かったです。
そして小津 安二郎監督へのオマージュもありましたね。
『東京物語』で同じ役を演じた橋爪功さんが、
笠智衆さんの哀愁あるラストシーンを観ているところ、郷愁を誘いました。

家族はどこまで行っても家族。
その繋がりを絶つことは出来ません。
家族といえど、『ありがとう』『ごめんさい』『愛してます』・・ちゃんと口に出して言いましょうね、ってことですね。
日本人のお父さんは、平田周造さんのような男性が多いのでは?
お気をつけ下さいませ。

言葉は大事

投稿日

2016/08/21

レビュアー

kazupon

山田洋二監督作品。
『男はつらいよ』シリーズの終了から21年ぶりとのことです。
熟年離婚がテーマの本作、若い人にはただのホームコメディと映るかも知れないけれど、私のような年齢のものにとっては、「あるある」の話題でした。
さて、結婚50年を目前に控えた平田夫妻やその家族に持ち上がった騒動とは・・・

男の人が言うことって、どこも同じなんですね。
何年、一緒に暮らしているんだ。言わなくても分かるだろ?
いいえ、分かりません。
それに逆に言わせてもらえば、私たち妻は何度も言葉にしてハッキリ伝えているのに、あなたたち夫は全然気に留めない。分かろうとしない。
脱いだ靴下の話とか、本当に色んなところで聞きます。(笑)
今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫と思わない方がいいです。(脅し・・・笑)
たいていは妻の我慢と諦めの上に成り立っているんです。
平田家の騒動が“突然”のことに感じるかも知れないけれど、いつもの妻の小言だと思って軽く見ていると痛い目に遭いますよ。
家庭の平和って案外微妙なバランスで保たれているんです。
次男の妻役の蒼井優ちゃんがお父さんに言う台詞。
あれがとても良かったです。
言葉にする。
言葉にして気持ちを伝える。
それが本当に大事なんだと思います。
言葉にしないと、思いは相手に正しく伝わりません。
言葉にして貰えないと、独断と偏見で勝手に答えを出すしかなくなるんです。
コメディの感想なのに、何だか変な感じになってしまいました。(笑)
妻の立場での感想ですが、夫の立場での感想もお願いします。
余談になりますが、長男の嫁を始め、家族が敬語で話しているんですね。
あんな風に自然に皆が敬語を使っているのって『サザエさん』みたいだなって思いました。

1〜 5件 / 全19件

同シリーズ作品を借りる