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ライチ☆光クラブ / 野村周平
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「ライチ☆光クラブ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

古屋兎丸の同名ロングセラーコミックを野村周平、古川雄輝ら若手俳優の共演で映画化したダークファンタジー。螢光中学に通う「光クラブ」の9人の少年たち。彼らは大人のいない世界を夢見て秘密基地に集い、機械(ロボット)を開発していた。※R15+※一般告知解禁日:あり

「ライチ☆光クラブ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2015年

製作国:

日本

「ライチ☆光クラブ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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タミヤ君に殺されるなら、僕、大丈夫だから ネタバレ

投稿日:2016/08/16 レビュアー:夜子

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長年患っていた中二病が近年ようやく寛解した矢先、娘から本作以前の舞台観劇にかなり激しく誘われたものの何とか回避、見てきた娘らはしばらくかしましく、キーボードの上には「読め!」と強要する意味で兎丸の原作が置かれていたこともしばしばあった今日この頃。いや、だから、ホラー好きは自負してるけどもエログロ系は昔っから苦手だからマジで。

聞けば1985年飴屋法水氏の劇団東京グランギニョルによる演劇が始まりなのだとか。1985年と言えば日航ジャンボ機墜落、ファミコンがマリオの大ヒットで普及、洋画では「ゴーストバスターズ」「グレムリン」「マッドマックス サンダードーム」がヒットしてた頃で、ジャイボ役を務める飴屋氏が超絶美形だったため往年のBL雑誌JUNEでも特集されたとか。
2006年には本作の原作となる兎丸版「ライチ☆光クラブ」の連載開始、以降、それは元作を離れBL系もしくはコスプレ系2投身キャラや4コマ、アニメなどにも発展したメディアミックスとしてヒットし、ビレバンでも別枠扱いされるうち娘らの目に留まり、私のキーボードの上に置かれることとなるわけなんだが。

見たのは兎丸版を原作とした舞台版「ライチ☆光クラブ」のDVDと本作、強要され何とか読み下したのが古屋兎丸氏による「ライチ☆光クラブ」(全1巻)「ぼくらの☆ひかりクラブ」(上下巻)。これらはぶっちゃけ、そもそも(見てないけど)どう論っても東京グランギニョル版とは全く別物だと思うw元版には確たる主張や美学が厳然とあったのだろうし、色々アブナイ橋も渡ってるようだし、だからこそ兎丸氏はインスパイアされたんだろうし、20年余りの時を経て無理を通して敢行したのだと思いたい。

さて本作だが、いっそサイバーパンクSF残酷劇と言われてしまった方がよほど萌えたのにと思わずにいられない。監督は「鬼談百景「どろぼう」「続きをしよう」」「END CALL」の新進気鋭内藤瑛亮、何と言っても橋本創、澤田石和寛、百武朋という造形・美術の3大巨匠の描き出す世界観は圧倒的で、囚われの美少女役が「劇場版〜零〜」の中条あやみと言えば悪いはずがないのだ。
が!だ!「どうして…こうなっちまったんだ…」!!!
ゼラが14歳にこだわる理由はほぼ端折られ、最重要事項であるはずの彼らの家庭環境には一切触れられず、男性用便器は途中で破壊され、ライチはたった1本の木のみで、ウサギマスクは無し、カノンはやけに説教くさいオトナで、無垢始まりのはずのライチの学習能力は凄まじく、タマコもいない。これはマジで殺される覚悟でぶっちゃけるが、ジャイボがどうしてもゼラよりはるかに成人男性過ぎて泣きたい。ダメだろこれじゃ。兎丸版ファンは多分泣くか怒るかすると思う(我が家では開始数分でちゃぶ台が危なかった)。

ただ、重ねて言うが世界観は圧倒的なので、グランギニョル版、兎丸版共にほとんどなかった、14歳の頃の甘酸っぱく危うい理想と友情はあった。創始メンバーがひと時の休息を得るため出掛けた堤防から見た排煙で濁った空、「タミヤ君に殺されるなら、僕、大丈夫だから」と言うダフ、「片目じゃ足りないのか!」と苦悩するニコにはぐっと胸に来るものがあった。
ダフ役柾木玲弥の捨て身の芝居には感服するし、ニコ役池田純矢も今後着目していきたい。また監督の指示に忠実な芝居を貫徹したデンタク役戸塚純貴にも拍手を送りたい。
繰り返しになるが、ゼラの逼迫した狂気、ジャイボの頭脳明晰さとかは求めない方がいいし、雷蔵、ヤコブは単なるモブだと念のため。カネダのくだりも…いや、みなまで言うまい。
内藤監督自身がグランギニョル版にも兎丸版にもあまり興味が持てなかったことはよくわかる。だったらいっそ、これは内藤版じゃぁ!とばかり暴走し、頽廃も美学も理屈もBLも蹴散らかしてサイバーパンクSF思春期残酷劇に仕上げてくれていればどんなに良かったことだろうと心の底から思ってしまうのだ。

評価は極端に賛否が分かれているらしい。主要メンバーはどれも今を時めく若手揃いで、それぞれに絶大なファンを持つ人気俳優ばかりだとか。兎丸版再現率ハンパない!とか大絶賛するご意見も多数あるようなのでご参考までに。
私はキライでは無かったですよ。少なくとも兎丸版よりかは。何度も見たいかと言われれば答えに窮しますが。兎丸版はいろんな意味でキツイ。強要するのは拷問なので勘弁してください。

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何か・・懐かしい

投稿日:2017/01/05 レビュアー:J

原作や出演俳優など何の知識もなく観ました。
想像よりグロイ。ほとんどの方があまり観たくない映画でしょう。
しかしホラーやエログロ好きが喜ぶかといったらそこまでマニアックでもないかも。
少年愛、少女信仰、昭和、制服、耽美、ヒトラー、三島、丸尾末広、夢見る機械など80年代に流行った世界観を思い出しました。
1999年で世界が終わる…と信じられていたあの頃、ですね。
その時代の空気を知らない若い俳優がやっているのだから、何か・・大変でしたね頑張りましたね。としか言いようがない。
こういった映画は、何をどこまで表現するのか?というところの匙加減と、最後をどうまとめるかによってただの雰囲気モノとなったりしらけたりと大きく道が分かれていくと思う。
この映画(原作がか?)は、当時の美学の王道をなぞらえてパロディ化することを選択したようだ。

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原作と違う所があんまり好きじゃなかった ネタバレ

投稿日:2017/10/30 レビュアー:ゆーな

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最初に出てきた肉の塊モンスターがわけわかめw(´`汗)
ってか便器ィーーー!!一番の見所削除とかせつないw
雰囲気とかキャラのなりきり度とかは結構良かったと思います。個人的にはゼラはもっと美少年が良かった〜好みの感じじゃなかったw顔のアップになるとニキビが気になってセリフが頭に入って来なかったw化粧品のCMの女優並みに肌を修正しといて欲しかったですw
後ジャイボちょっとオッサン過ぎwでもチョイ斜めの角度は美形だったw個人的にはニコがめちゃくちゃ良かった!ゼラに忠実に必死なニコ演技可愛いww
漫画だと見た目的にも好みじゃなかったけど、これは良かった!!ニコ推し!!ライチもロボロボしてたのは良かったです♪でも〜カノンがぁぁぁ〜美少女風なのはいいのですがホンワリしたちょいおバカな所が無くなってる!!!あれが良かったのに…orzもう台無し!!!
それにネックレスとか指輪とかもしててなんか嫌!!!清純さ皆無。全てが時代背景に合わせた感じにアンティークな演技になっているのにカノンだけ現代を生きている少女の感じだったww
ゼラのラストのダメっぷりはめちゃ可愛かったけど、お漏らしは要らんかったw誰得なの?w
漫画だと全てが終焉に向かって今までの伏線とか回収して美しく終わるのに…映画はなんかフンワリした感じでオワター(汗)最後何したかったん?ww
最後まで楽しく見れましたが、遂にあの漫画が再現されると聞いてワクワクしてたのに、違う所多過ぎてちょっと残念。便器を再現してくれる猛者は居ないのか〜(>∧<)

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最悪

投稿日:2016/11/02 レビュアー:ケイン

原作のことは全く知りませんが、最悪な内容なので途中で見るのをやめました。

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ライチ☆光クラブ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:4件

タミヤ君に殺されるなら、僕、大丈夫だから

投稿日

2016/08/16

レビュアー

夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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長年患っていた中二病が近年ようやく寛解した矢先、娘から本作以前の舞台観劇にかなり激しく誘われたものの何とか回避、見てきた娘らはしばらくかしましく、キーボードの上には「読め!」と強要する意味で兎丸の原作が置かれていたこともしばしばあった今日この頃。いや、だから、ホラー好きは自負してるけどもエログロ系は昔っから苦手だからマジで。

聞けば1985年飴屋法水氏の劇団東京グランギニョルによる演劇が始まりなのだとか。1985年と言えば日航ジャンボ機墜落、ファミコンがマリオの大ヒットで普及、洋画では「ゴーストバスターズ」「グレムリン」「マッドマックス サンダードーム」がヒットしてた頃で、ジャイボ役を務める飴屋氏が超絶美形だったため往年のBL雑誌JUNEでも特集されたとか。
2006年には本作の原作となる兎丸版「ライチ☆光クラブ」の連載開始、以降、それは元作を離れBL系もしくはコスプレ系2投身キャラや4コマ、アニメなどにも発展したメディアミックスとしてヒットし、ビレバンでも別枠扱いされるうち娘らの目に留まり、私のキーボードの上に置かれることとなるわけなんだが。

見たのは兎丸版を原作とした舞台版「ライチ☆光クラブ」のDVDと本作、強要され何とか読み下したのが古屋兎丸氏による「ライチ☆光クラブ」(全1巻)「ぼくらの☆ひかりクラブ」(上下巻)。これらはぶっちゃけ、そもそも(見てないけど)どう論っても東京グランギニョル版とは全く別物だと思うw元版には確たる主張や美学が厳然とあったのだろうし、色々アブナイ橋も渡ってるようだし、だからこそ兎丸氏はインスパイアされたんだろうし、20年余りの時を経て無理を通して敢行したのだと思いたい。

さて本作だが、いっそサイバーパンクSF残酷劇と言われてしまった方がよほど萌えたのにと思わずにいられない。監督は「鬼談百景「どろぼう」「続きをしよう」」「END CALL」の新進気鋭内藤瑛亮、何と言っても橋本創、澤田石和寛、百武朋という造形・美術の3大巨匠の描き出す世界観は圧倒的で、囚われの美少女役が「劇場版〜零〜」の中条あやみと言えば悪いはずがないのだ。
が!だ!「どうして…こうなっちまったんだ…」!!!
ゼラが14歳にこだわる理由はほぼ端折られ、最重要事項であるはずの彼らの家庭環境には一切触れられず、男性用便器は途中で破壊され、ライチはたった1本の木のみで、ウサギマスクは無し、カノンはやけに説教くさいオトナで、無垢始まりのはずのライチの学習能力は凄まじく、タマコもいない。これはマジで殺される覚悟でぶっちゃけるが、ジャイボがどうしてもゼラよりはるかに成人男性過ぎて泣きたい。ダメだろこれじゃ。兎丸版ファンは多分泣くか怒るかすると思う(我が家では開始数分でちゃぶ台が危なかった)。

ただ、重ねて言うが世界観は圧倒的なので、グランギニョル版、兎丸版共にほとんどなかった、14歳の頃の甘酸っぱく危うい理想と友情はあった。創始メンバーがひと時の休息を得るため出掛けた堤防から見た排煙で濁った空、「タミヤ君に殺されるなら、僕、大丈夫だから」と言うダフ、「片目じゃ足りないのか!」と苦悩するニコにはぐっと胸に来るものがあった。
ダフ役柾木玲弥の捨て身の芝居には感服するし、ニコ役池田純矢も今後着目していきたい。また監督の指示に忠実な芝居を貫徹したデンタク役戸塚純貴にも拍手を送りたい。
繰り返しになるが、ゼラの逼迫した狂気、ジャイボの頭脳明晰さとかは求めない方がいいし、雷蔵、ヤコブは単なるモブだと念のため。カネダのくだりも…いや、みなまで言うまい。
内藤監督自身がグランギニョル版にも兎丸版にもあまり興味が持てなかったことはよくわかる。だったらいっそ、これは内藤版じゃぁ!とばかり暴走し、頽廃も美学も理屈もBLも蹴散らかしてサイバーパンクSF思春期残酷劇に仕上げてくれていればどんなに良かったことだろうと心の底から思ってしまうのだ。

評価は極端に賛否が分かれているらしい。主要メンバーはどれも今を時めく若手揃いで、それぞれに絶大なファンを持つ人気俳優ばかりだとか。兎丸版再現率ハンパない!とか大絶賛するご意見も多数あるようなのでご参考までに。
私はキライでは無かったですよ。少なくとも兎丸版よりかは。何度も見たいかと言われれば答えに窮しますが。兎丸版はいろんな意味でキツイ。強要するのは拷問なので勘弁してください。

何か・・懐かしい

投稿日

2017/01/05

レビュアー

J

原作や出演俳優など何の知識もなく観ました。
想像よりグロイ。ほとんどの方があまり観たくない映画でしょう。
しかしホラーやエログロ好きが喜ぶかといったらそこまでマニアックでもないかも。
少年愛、少女信仰、昭和、制服、耽美、ヒトラー、三島、丸尾末広、夢見る機械など80年代に流行った世界観を思い出しました。
1999年で世界が終わる…と信じられていたあの頃、ですね。
その時代の空気を知らない若い俳優がやっているのだから、何か・・大変でしたね頑張りましたね。としか言いようがない。
こういった映画は、何をどこまで表現するのか?というところの匙加減と、最後をどうまとめるかによってただの雰囲気モノとなったりしらけたりと大きく道が分かれていくと思う。
この映画(原作がか?)は、当時の美学の王道をなぞらえてパロディ化することを選択したようだ。

原作と違う所があんまり好きじゃなかった

投稿日

2017/10/30

レビュアー

ゆーな

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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最初に出てきた肉の塊モンスターがわけわかめw(´`汗)
ってか便器ィーーー!!一番の見所削除とかせつないw
雰囲気とかキャラのなりきり度とかは結構良かったと思います。個人的にはゼラはもっと美少年が良かった〜好みの感じじゃなかったw顔のアップになるとニキビが気になってセリフが頭に入って来なかったw化粧品のCMの女優並みに肌を修正しといて欲しかったですw
後ジャイボちょっとオッサン過ぎwでもチョイ斜めの角度は美形だったw個人的にはニコがめちゃくちゃ良かった!ゼラに忠実に必死なニコ演技可愛いww
漫画だと見た目的にも好みじゃなかったけど、これは良かった!!ニコ推し!!ライチもロボロボしてたのは良かったです♪でも〜カノンがぁぁぁ〜美少女風なのはいいのですがホンワリしたちょいおバカな所が無くなってる!!!あれが良かったのに…orzもう台無し!!!
それにネックレスとか指輪とかもしててなんか嫌!!!清純さ皆無。全てが時代背景に合わせた感じにアンティークな演技になっているのにカノンだけ現代を生きている少女の感じだったww
ゼラのラストのダメっぷりはめちゃ可愛かったけど、お漏らしは要らんかったw誰得なの?w
漫画だと全てが終焉に向かって今までの伏線とか回収して美しく終わるのに…映画はなんかフンワリした感じでオワター(汗)最後何したかったん?ww
最後まで楽しく見れましたが、遂にあの漫画が再現されると聞いてワクワクしてたのに、違う所多過ぎてちょっと残念。便器を再現してくれる猛者は居ないのか〜(>∧<)

最悪

投稿日

2016/11/02

レビュアー

ケイン

原作のことは全く知りませんが、最悪な内容なので途中で見るのをやめました。

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