ガールズ&パンツァー 劇場版

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ガールズ&パンツァー 劇場版
全体の平均評価点:
(5点満点)

12

  • DVD
ジャンル:

「ガールズ&パンツァー 劇場版」 の解説・あらすじ・ストーリー

“戦車道”を通じて成長していく女子高生たちの姿を描いた人気アニメの劇場版。学校の存続を懸けた戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常を取り戻した大洗女子学園。ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることになり…。

「ガールズ&パンツァー 劇場版」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本
原題: GIRLS und PANZER der FILIM

「ガールズ&パンツァー 劇場版」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 水島努

ガールズ&パンツァー 劇場版の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日(聴覚障害者用) 日:ドルビーデジタルステレオ/DTS5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR3493 2016年07月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
598枚 4人 5人

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ユーザーレビュー:12件

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ガキガキとふわふわのケミストリー。

投稿日:2016/06/29 レビュアー:ぴよさん


 どこかのサイトでおもしろい評論を読んだ。この作品世界は確かにガールズばかり
しか出てこないが、その実態は理想的なホモソーシャルドラマなのだと。普通に考え
れば戦車はファルスの象徴で、それを少女に操らせるという危うい構図が隠されてい
ると思うのだが、むしろここに出てくるガールズは妙に抑制的、理性的だ。(特に
ヒロインたる西住みほ車長に顕著)
 チーム戦の姿にしても自己犠牲的だったり戦略的だったりで、どこか女性的でない。
これは、美少女の姿を借りたホモソーシャルを描いている故では、という評論だった。
美少女ものがダメな人間でも、なぜか抵抗が少ないのは、そういう部分もあるのかな
と思う。
 しかしまあ第一義的に、このドラマの心地よさは戦車という「メカニカルの塊」と
それとは相反する「女の子というふわふわした存在」が起こすケミストリーにある。
その異質な感覚に眩惑されながら、画面で繰り広げられる模擬戦の思いがけない本気
度にやられてしまうのだ。特に、この映画版におけるこだわりの演出は素晴らしい。
「オトナ帝国」で絵コンテを切った水島努の、戦車戦の見せ方が見事。ただ水平に
走るしかないメカ達を、巧みに動かして飽きさせない。
 序盤いきなり始まる聖グロと知波単の混成チーム対戦で、早くも本気度を見せ、
「こんなにパターン見せちゃったら、次の闘い飽きちゃうんじゃない?」と心配
させてのラストバトル…心配無用の出来になっている。これだけ長々と戦車市街戦
だけを描くことの割り切りの良さ。これもまた他の戦車映画で叶わなかったこと。

 私は立川にある変態音響の映画館でこれを観たが、それまでに観た戦車映画とは
格段に違う体験が出来た。もちろんこれは「お遊び」であるから、シビアに観る
人には耐え難いものがあるだろう。しかし、全編に流れ続けるマーチ調の音楽は
少年時代の無邪気なワクワクを呼び起こすし、被弾すればオシマイの街中での
戦車バトルは、ボールを使って校内でやっていた鬼ごっこの恐怖を思い出させる。
 前出のレビュアーさんもこの作品の素晴らしさを語られている。戦車と少女
なんて…という偏見はこの際、忘れて欲しい。これは真面目に作られた、出色の
アクション映画なのだ。ガッデーーム。



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実写が諦めてしまった、本来の映画。面白いとはこういう事。

投稿日:2016/06/27 レビュアー:カーヴ

劇場鑑賞時のレビュー

見た事の無いものが見れる、自分の知識が足らなければ、自分なりに補いながら見る。
スクリーンに映るものは現実ではないが、その世界観を咀嚼して、没頭するために足を運び、お金を払い暗い小屋に佇む。
それが映画だと思うし、ずっと思っていたはずだが忘れていたのかもしれない。近年アニメを見るようになるまで。

話は王道だし、人物は初見誰も同じに見えるだろうが、立ち位置と個性を与えキャラが立ってくる。(TVシリーズありきだが)
でも製作側がいちばん見せたいものは、重量物のリアルな動きなのだろう。

それでもその世界でのストーリー展開を見ているうちに、グイグイ引き込まれる、カメラは動き回り、カットも多い、
実際に聞いたことも無いが音もリアルだと思えてくる、メリハリの効いた演出に大満足となるエンディング。
主人公たちが友情を得て苦難に打ち勝つという、手垢の付きまくった大筋ながら、それをこんなに面白く仕上げられる事に感動さえ覚える。

モノクロ調で暗く、スローモーションを多用する実写映画は大いに参考にすべきだ。

追記’16/6/3
なにかと評判なので見逃していた4DXに挑んできた。初の4DXだったが、体験する価値あり!
4DX用の演出は製作サイドが行ったのだろうか?シンクロ率が高くて臨場感がハンパ無い
次第に慣れても来るし、ストーリーは熟知だが、それでもカチューシャ雨のシーンや
大きく戦車が傾くシーンなど身構えるほどの感覚、これはかなりのもの。

4DXに特化した作品なら+¥1,000も高くない、劇場に行く楽しみが増えました。

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いやっほぅ!ネタバレ

投稿日:2016/06/26 レビュアー:さっちゃん

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 やっとDVD近日リリースですか。待ち焦がれましたよ。
 動画配信は前から見かけていたんですが、あっちにレヴューすると後で探すのが面倒になるので、DVDが在庫に加わるまで待っておりました。
 最初に、まず、大満足です!今回は見逃すと悔しいので、早目に劇場へ駆けつけましたが、冒頭の聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校混成チーム対大洗学園と知波単学園混成チームとの大洗市街戦では、テレビ版で出ていなかったクルセーダーが巡航戦車の名に恥じない高速走行を見せてくれましたし、各車両の動きもより迫力を増しておりました。しかも、知波単学園が九七式中戦車と九五式軽戦車という旧陸軍というのもうれしかった。(戦力的には辛いし、すぐに突撃したがるという悪弊もあるけど)
 最初から、この贅沢さですが、試合が終わって学園に帰ってみるとなぜか閉鎖されて入れなくなっている。実はテレビ・シリーズで廃校の危機をまぬかれたと思ったが、文科省は確約していないからとの理由で、約束を反古にしたのでした。悲嘆にくれる生徒たち。もし、廃校になれば学園艦からも去らねばならない。ことは生徒の家族やそこに暮らしている人たちにも及ぶ。
 ここに至って、みほたち大洗学園の生徒は廃校撤回のために動き出す。各方面からの圧力にしぶしぶ文科省は、再度の試合に勝てばという条件で、学園の継続を認めることとした。しかし、その相手は・・・というのが前半のあらすじです。
 でもって、強敵に当たるために、これまでのライバル高から戦車道チームの面々が一時的に転校してくるという全キャラクター大集合というのも嬉しい。それに新しいチームとして継続高校が加わっております。名前からしてフィンランドなのは間違いない。車長がスナフ○ンぽいキャラクターなのもご愛嬌。
 対戦チームの車両は、M26パーシング、M24チャフィー、T97(だったっけ、英国のトータスにあたる重自走砲)それにフラッグ車はセンチュリオン、あと90cm臼砲装備のアレまで出てくるという、これはもう反則でないかいという展開。さぁ、高校連合チームは勝って大洗学園を守り抜けるのかという、ガールズ&パンツァーのファンは必見!!の作品。懸命な少女たちの姿に応援したくなること請け合いの映画です。私もDVDリリースの暁にはまた借りて観るつもりです。

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ガールズ&パンツ見えない

投稿日:2016/10/21 レビュアー:裸足のラヴァース

何も知らずに見て早送りなしの2時間は立派 シュールなアイデア

誰もが抱く子供の頃の戦争ごっこのアニメ化 大人としてみると
大洗のような小都市空間を丸ごと舞台に破壊する快感!
何もNYなどを崩壊させるようなCGでなくても 戦争映画の享楽は
提供出来るとゆう コロンブスの卵発想戦争映画ね 日本の家屋や
空間配置は破壊描写に適しているんだよね 誰かやってくれないかと
夢想してた事をまんまと実現してくれたと

物騒な夢想はともかくとして 物議を醸す設定だ 花道やら茶道の
芸事と造語の戦争道が無節操にショートされる PTAの神経を
逆撫でする美少女戦闘アニメ この短絡が物語にくすぐったい妙な
説得力とリアリティを与えている

内容的には翼賛でも反戦でもない状態で逃げられてしまい 見事に
戦争だけが抜け落ちてないのだ! オリンピックなんてくだらない
が スポーツは面白いみたいな 違うか

リアルな戦闘に死者は出ない 血が流れない 破壊された戦車から
上がる白旗が記号としての死なのだ! オーディエンスもいるので
それはゲームなのだがゲームにも見えないのは 現在ファシズム下
にある日本における潜在する戦争状態が 空母やらタンクやら
戦闘機 の物質的表象によって 露出しているわけで不気味で生真面目
なその華やかさは 作者が意識しているものなのか 単に能天気なの
か!?

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冒頭の戦闘シーンは必見。

投稿日:2017/07/02 レビュアー:oyoyo

TV版を先に観ておいたほおうがいいですね。

冒頭の戦闘シーンは必見。
大洗の町を縦横無尽に戦車が走り回ります。
個人的には終盤の戦闘より好きです。

ちなみに戦車から砲撃を受けるシーンがある「大洗シーサイドホテル」は、
ホテル側が劇中で砲撃を受けた壁に弾痕を再現して話題になっているそうです。


個々の戦車のエンジン音の違いや砲撃の音の違い。
戦車の重量感など、見事に再現されている。
かなりマニアックな作り込みは凄いです。
迫力満点ですが、死人どころか怪我人すらいないのは
リアリティが無い。

とにかく明るい戦車映画。

80点

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