こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
映像作家の新鋭、サム・エスメイル監督によるラブロマンス。彗星が来る夜に運命的に恋に落ちたデルとキンバリー。時間、空間、現実世界を超えたふたりの6年間の軌跡をパラレルに描き出す。ジャスティン・ロング、エミー・ロッサム共演。
製作年: |
2014年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
COMET |
監督: |
サム・エスメイル |
---|---|
製作: |
チャド・ハミルトン 、 リー・クレイ |
製作総指揮: |
ピーター・M・デジョージ 、 ウィリアム・A・ステットソン 、 コリン・ベイツ 、 エミー・ロッサム |
出演: |
エミー・ロッサム 、 ジャスティン・ロング 、 エリック・ウィンター 、 ケイラ・セルヴィ 、 ジャスティン・ロング 、 ケイラ・セルヴィ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日 | 英:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CSVR0215 | 2016年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
CSVR0215
レンタル開始日:
2016年06月24日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日 | 英:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CSVR0215 | 2016年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
CSVR0215
レンタル開始日:
2016年06月24日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 3件 / 全3件
最初届いたDVDが再生不良で、わざわざ再送してもらって観たのだが、そこまでする必要は全然なかった。いかにも夢のありそうな宣伝写真から連想してしまうロマンティックを期待して見ると、絶対がっかりします。
そもそもなぜこんな人物を主人公に設定したのか疑いたくなるほど魅力がない嫌な男。きどった自己中心的なタイプで、不愉快ですらある。
ストーリーは、時間をパッチワークにしたというだけで、「コメット」(彗星)というロマンティックなタイトルとは真逆の、変に現実的即物的で、情緒とか深みのある感情とかいうものが全くない。会話中心の映画なのだが、台詞はユーモアやウィットに欠けるし、本当の意味での知性も感じない。
「映画や音楽は時間芸術で、始まりと終わりがあって、時間に縛られるが、絵画は時間の制約を受けない」という意味の台詞があって、時間からの自由を意図したのかもしれない。けれど、映画の時間芸術たる所以を否定するのなら、絵画や写真で表現すればいいのにと思う。
実験的な映画で、手法は独創的(?)なのかもしれないが、全然面白くも楽しくもない。映像美ということらしいが、確かに凝ってはいるけれど、特に美しいとは思わなかった。結末をどうするのか興味があって最後まで見たが、忍耐が必要だ。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
勝手に運命を感じたのか初対面しかも彼氏と一緒の女性に馴れ馴れしく話しかけ、1人になったところをしつこく付け回す自己中心的な男。そして目が合えば俺が気になるんだろ~?な感じ。おまけに言ってることはロマンチックというより「ちょっと何言ってるか分かんない」状態。なんでこんな男に惹かれるんですかね・・
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
別れの映画って嫌いじゃないけど見ていてせつなくなります。この映画もそうだけどまだパラレルに描いてあるだけ切なさが弱まった感じがしました。
主人公は彼女のこと好きなのだろうけど、愛情表現が不器用にも思いました。そして自分のことも好きなのかなと思いました。
ラストのシーンはせつなかったです。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 3件 / 全3件
COMET コメット
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:3件
投稿日
2016/08/22
レビュアー
hinakksk 最初届いたDVDが再生不良で、わざわざ再送してもらって観たのだが、そこまでする必要は全然なかった。いかにも夢のありそうな宣伝写真から連想してしまうロマンティックを期待して見ると、絶対がっかりします。
そもそもなぜこんな人物を主人公に設定したのか疑いたくなるほど魅力がない嫌な男。きどった自己中心的なタイプで、不愉快ですらある。
ストーリーは、時間をパッチワークにしたというだけで、「コメット」(彗星)というロマンティックなタイトルとは真逆の、変に現実的即物的で、情緒とか深みのある感情とかいうものが全くない。会話中心の映画なのだが、台詞はユーモアやウィットに欠けるし、本当の意味での知性も感じない。
「映画や音楽は時間芸術で、始まりと終わりがあって、時間に縛られるが、絵画は時間の制約を受けない」という意味の台詞があって、時間からの自由を意図したのかもしれない。けれど、映画の時間芸術たる所以を否定するのなら、絵画や写真で表現すればいいのにと思う。
実験的な映画で、手法は独創的(?)なのかもしれないが、全然面白くも楽しくもない。映像美ということらしいが、確かに凝ってはいるけれど、特に美しいとは思わなかった。結末をどうするのか興味があって最後まで見たが、忍耐が必要だ。
投稿日
2018/08/23
レビュアー
Goose勝手に運命を感じたのか初対面しかも彼氏と一緒の女性に馴れ馴れしく話しかけ、1人になったところをしつこく付け回す自己中心的な男。そして目が合えば俺が気になるんだろ~?な感じ。おまけに言ってることはロマンチックというより「ちょっと何言ってるか分かんない」状態。なんでこんな男に惹かれるんですかね・・
投稿日
2016/10/18
レビュアー
スヌーピー別れの映画って嫌いじゃないけど見ていてせつなくなります。この映画もそうだけどまだパラレルに描いてあるだけ切なさが弱まった感じがしました。
主人公は彼女のこと好きなのだろうけど、愛情表現が不器用にも思いました。そして自分のことも好きなのかなと思いました。
ラストのシーンはせつなかったです。
1〜 3件 / 全3件