マネー・ショート 華麗なる大逆転

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マネー・ショート 華麗なる大逆転 / クリスチャン・ベール
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「マネー・ショート 華麗なる大逆転」 の解説・あらすじ・ストーリー

リーマンショックの裏側で経済破綻の危機をいち早く予見し、ウォール街を出し抜いた型破りなトレーダーたちの真実を描いたドラマ。2005年、金融トレーダーのマイケルはサブプライムローンの危険性に気付くが、ウォール街では誰からも相手にされず…。※一般告知解禁日:4月27日

「マネー・ショート 華麗なる大逆転」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: THE BIG SHORT

「マネー・ショート 華麗なる大逆転」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

マネー・ショート 華麗なる大逆転の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
130分 英・日 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PJBR1058 2016年07月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
154枚 19人 19人

【Blu-ray】マネー・ショート 華麗なる大逆転(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
130分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PJXR1058 2016年07月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
86枚 11人 12人

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一世一代のギャンブル

投稿日:2016/07/05 レビュアー:ミルクチョコ

08年、米国の王手投資銀行、リーマンブラザーズの破綻を機に起こったリーマン・ショックの裏側で、一歩間違えば破綻へと繋がる大勝負に臨んだアウトサイダーたちの姿を描きます。
05年、全米がバブルに沸き、ウォール街は活況を呈しています。しかし、トレーダーのマイケル(クリスチャン・ベイル)ら金融業界のごく限られた人々は、バブル崩壊の予兆を嗅ぎつけます。彼らはそれぞれ綿密な調査を経て、数年以内の住宅市場崩壊を予測。世界的な金融パニックを利用して大金を得るべく大博打を打ちます。

リーマン・ショックの誘因となるモーゲージ債(住宅ローンの小口債券)誕生の逸話も明かされています。
低所得者向けに貸し付けていたサブプライムローン。その実態から市場崩壊がそう遠くない日に起こると気付き、爆弾が炸裂するまでに導火線がじりじり燃えていく様子を、結果がわかっていてもドキドキしながら見ました。

もっと笑顔の結末かと思っていましたが、邦題の「華麗なる大逆転」なんてスカッとする結末ではなく、主人公たちが賭けに勝ったことで何百万人が犠牲になるという苦悩までしっかり描かれていました。
歪んだ拝金主義に一石を投じるブラピがいいです。虚像の上で勝利したとしてもどこか虚しさが残るのでしょうか?

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あまりにもヒドイことって笑えるネタバレ

投稿日:2016/05/03 レビュアー:カサブランカ

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クリスチャン・ベイルは常に役への入り込み方がすごいけど、今作でもアスペルガーを患う義眼の天才ファンドマネージャーという複雑な役になりきっている。
義眼ゆえに目の焦点がズレてしまう場面とか、何か独りでつぶやいて微笑む場面とか、下手な人だとワザとらしくなっちゃう演技がウマすぎて怖い。
スティーブ・カレルと彼のチーム、そして悪役・脇役も含めて俳優がみんなすごくいい。
ライアン・ゴズリングだけ浮いていたが、映画の案内人とコメディリリーフ(めっちゃ笑える)としての役に今回は徹したんだと思う。

前半は主人公たちがそれぞれの動機を持って一生モノの賭けに出る様子がノリのいい曲に合わせて生き生きと描かれ、「ウルフオブ〜」のようなエネルギッシュさがある。
この頃はまだやりがいや使命感を感じていたことがよく示されている。
しかし中盤以降、そういう爽快感やカタルシスとは真逆の展開になっていく。
自分たちが考えていた以上にこのシステムが腐っていることを思い知らされる主人公たち。
怒りに燃えて、また自分たちの正しさへの確信をより強めて、さらに大量のCDSを買い集めるも、自分たちが大儲けするという事が経済の破綻を意味するということも同時に突きつけられる。
そして実際に彼らの賭けが当たりとんでもない額のお金を手にする終盤になっても、全く爽快感がない。観客にガッツポーズをさせるチャンスを与えてくれない。
それどころか、彼らが本当に勝って大儲けしたのか分からないぐらいダウナー。
原作中でマーク・バウムが「ノアの気持ち」と例えているように、自分たちの決定が間違っていなかったことを安心しながらも、舟の外の状況を見ると浮かれた気持ちには全然なれない。
敵が大ダメージをくらっていたらまだよかったんだろうけど、不思議なことにこの賭けに参加していた重要人物は、敵も味方もみんな利益を得て終えている(日本料理屋でマークと対面したあのニヤついた男も、事業は倒産するが個人の手元には数十億の金が残った)ようだし、最後に示される事実(そんな賭けの存在すら知らなかった庶民にツケが回され、根本的には市場が何も変わっていないこと)を考えるとそういうテンションで映画が終わるのも当然と言える。

さらに原作を読んでやっと理解した点として、市場の破綻に賭けていた主人公たちのような存在は、市場を実際の規模以上に大きくするために必要な存在として大手銀行などから歓迎されていたという事実も衝撃的。
どんなに劣悪なCDOであっても、それを作るには返済能力の無い人間が組んだローンが大量に必要だったが、ウォール街の際限ない欲望を満たすにはローンを組む人の数がやがて足りなくなる。
そこでローンそのものではなく、ローンにかけられた保険であるCDSをまとめて、CDSのCDO(合成CDO)を作り出すことがはじまる。
セリーナ・ゴメスがカジノでとても分かりやすくその仕組みを解説していたように、賭けの相手を見つけるだけで成り立つ合成CDOの登場によって元のローンの規模の何倍にも市場が膨れ上がり、投資家や銀行の儲けは何倍にも増え続けた。(もちろん崩壊後のダメージも大きくなった)
全員がCDOの勝ちの側にいた頃にそんなものを作り出すのは不可能だったが、DrバーリやマークたちがCDOの負けに賭けはじめたことによってそれが可能になった。
ゆえに銀行は喜んでCDSを売ったし、もし経済が良くなったらマークたちがCDSを買うのをやめる(CDOの価値が下がるほうに賭ける人間がいなくなる)のではないかと心配していたほどだという。
主人公たちは最初、悪い奴らに一矢報いてやる!外野から市場のスキを突いて儲けてやる!というような感覚だったが、いつのまにか自分たちもサブプライム市場の一部として組み込まれ、その拡大に貢献すらしていたことをある段階で思い知ることになる。
映画はこの部分をあまり強調していなかったが、主人公たちが経験したやるせなさはよく表現されていた。

ちょっと説教臭いような、作り手側の感情が出過ぎ(無理もないことだけど)に感じる場面もあった。セリフで言わせなくても、あの悲劇的でアンチカタルシスなモヤモヤした雰囲気と最後の事実を並べた字幕だけで充分に主張は伝わったはず。
とはいえ監督の怒りは当然だと思うし、以前からコメディ作品にまであふれ出ていた「これをみんなに伝えなければ!」という熱い気持ちは尊敬する。
しかも自分の得意とするコメディ要素もちゃんと機能するように含め、難解な金融システムを素人がなんとなく理解できる程度まで解説し、同時進行で幾つかの異なるグループの話を進め、かつ観ている者を飽きさせない、という複雑な仕事をあの手この手で工夫を凝らしてしっかりやりきっているのはホントにすごい。

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リーマンショックとは何だったのか?

投稿日:2016/07/14 レビュアー:飛べない魔女

少なくとも最低限の知識として『リーマンショックとは何だったのか』を知らないで見ると
この映画は全くのクズ同然作品となるでしょう。
ヤフー知恵袋に『小学性でも判るレベルで説明して下さい』の回答がシンプルで非常に判りやすいので私も参考にしました(笑) 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_d
etail/q1434932924
そして、ここで言うSHORTとはお金が足りなくなることなのかと思っていたら、金融用語で”SHORT=売り”という意味だということも、ググることで知りました。
まあ、自分の知識のなさに呆れかえるばかり(笑)
だから、この映画、正直内容は難しかったですよ。
『から売り』『デフォルト』『CDS』だの『CDO』だの、なんのこっちゃぁ?ってな感じで正直なところちんぷんかんぷん。
でも、いち早く金融業界の崩壊を予知して、証券が暴落する前に大儲けした男たちの物語であるものの、その裏で大量の失業者や自殺者が出たという一大事、そしてアメリカだけに留まらず、世界を巻き込んでの世界経済不況に陥らせたアメリカの金融業界のずさんさにメスを入れる!・・みたいな内容には好感が持てました。
そもそも何で『プライムローン』なるローンが証券化され売り買いされるのか、その仕組みが全くわからんです。
で、最後に気になるテロップが・・2015年には名前を変えただけの、同じような証券の販売を始めた・・みたいな。
うーん、人間って金儲けのためには、凝りないのかねぇ・・

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『世紀のカラ売り・・・正直、むかついた!!』

投稿日:2016/07/14 レビュアー:カマンベール

日本人なんかリーマンショックによって、
株安(日経平均7000ですよ)
円高(対ドル80円)
どれだけの不況に長年苦労して、その痛手も十分に回復しないのに、
今度はイギリスのEU離脱によるショックです。

ア〜あ、聞いてるだけで落ち込むわよ。

世紀のカラ売り・・・って、
溺れかかってる人がいたら、身ぐるみ穿いで、もう一度、頭を水に
沈めるようなものではないかしら?
まあ勉強にはなりました。

クリスチャン・ベールの異常さを見るだけで、金融業界で、
大金を動かすストレスと、現実離れ・・・が見て取れました。

また、もう立ち直ったウォール街は、世界経済は、コントロールを
失うに違いない、でしょう!!

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マネー・ショート 華麗なる大逆転ネタバレ

投稿日:2016/05/01 レビュアー:片山刑事

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 アメリカ発の金融危機が起こるまでにてんやわんやするアメリカ人たちの話。

 登場人物のアップにぐらぐらと揺れるカメラワークに膨大な量のセリフがあふれでてきて、金融業界のことがわからない人でもところどころに解説が入ったりしてわかりやすくはなっていますが。全くの無知なボクには難しくて誰が何をしているのかすらわからない恥ずかしい感想しか出てこない映画でした。

 「デフォルトって普段使うデフォルトと違う意味っぽいけどなんだべ?」「セリーナ・ゴメスが本人役で解説してくれてるけど、これはアメリカのユーモアなのかしら?」とか頭の悪いことしか思えない自分が恥ずかしかったです。メインの4人が同時進行で動いていく群像劇のような構成なのも、登場人物の背景や思惑を理解する前に次々に行動していくのも混乱してしまう要素だと思いました。

 格付会社の目の手術だかしているおばさんがほんとに酷かったり、みんながお金を失ったのにお金儲けした男たち4人を追いかけてはいますが、大金を手に入れたカタルシスとかもなく、株とかで稼ぐのではなく堅実に稼ごうという気持ちにさせてくれる映画でした。

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マネー・ショート 華麗なる大逆転