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名匠・山田洋次監督が、吉永小百合と二宮和也を主演に迎えて贈るヒューマン・ファンタジー・ドラマ。戦後の長崎を舞台に、原爆で死んだ息子と生き残った母が織りなす切なくも感動的な絆と希望の物語を綴る。共演は黒木華、浅野忠信、加藤健一。1948年8月9日、長崎。一人で慎ましく暮らしている助産婦の伸子。夫と長男は戦死し、次男の浩二も3年前の原爆で亡くなった。浩二の恋人だった町子はそんな伸子のことをずっと気にかけ、今でも足繁く通ってくれている。そんなある日、伸子の前に浩二が幽霊となってひょっこり姿を現わす。以来、浩二はたびたび現われては、伸子と思い出話に花を咲かせるようになる。笑いの絶えない楽しい2人の会話だったが、最後は決まって町子の幸せへと話が及んでいくのだったが…。 JAN:4988105971523
名匠・山田洋次監督が、吉永小百合と二宮和也を主演に迎えて贈るヒューマン・ファンタジー・ドラマ。戦後の長崎を舞台に、原爆で死んだ息子と生き残った母が織りなす切なくも感動的な絆と希望の物語を綴る。共演は黒木華、浅野忠信、加藤健一。1948年8月9日、長崎。一人で慎ましく暮らしている助産婦の伸子。夫と長男は戦死し、次男の浩二も3年前の原爆で亡くなった。浩二の恋人だった町子はそんな伸子のことをずっと気にかけ、今でも足繁く通ってくれている。そんなある日、伸子の前に浩二が幽霊となってひょっこり姿を現わす。以来、浩二はたびたび現われては、伸子と思い出話に花を咲かせるようになる。笑いの絶えない楽しい2人の会話だったが、最後は決まって町子の幸せへと話が及んでいくのだったが…。 JAN:4988105971523
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DB9882 | 2016年06月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
696枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
130分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DB9882
レンタル開始日:
2016年06月15日
在庫枚数
696枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SHBR9377 | 2016年06月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
278枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
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記番:
SHBR9377
レンタル開始日:
2016年06月15日
在庫枚数
278枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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130分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DB9882 | 2016年06月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
696枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
130分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DB9882
レンタル開始日:
2016年06月15日
在庫枚数
696枚
1位登録者:
1人
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1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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130分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SHBR9377 | 2016年06月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
278枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
音声:
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記番:
SHBR9377
レンタル開始日:
2016年06月15日
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うーん、ハードル上げすぎたかな?
これって結局ホラーなの?(笑)
死んだ息子が幽霊となって帰ってきて、最愛の母の前にちょいちょい顔を見せる設定は
『父と暮らせば』の逆パターン。
あちらは広島でこちらは長崎っていうところも類似している。
そんな訳で、題材に新鮮味はなく、戦争の理不尽さと悲惨さを、
戦闘シーンなどを見せることなく、山田洋次監督流にうまく料理していたとは思うけど
期待していたほどの感動は沸かず、何か物足りなさを感じたのは何故だろう?
全体的に単調で、同じようなシーンの連続と台詞回しの不自然さも手伝って、睡魔が・・
結論としては、私的にはいまひとつ面白くなかった。
結末からすると、『息子の亡霊に取り付かれた母の最期の日々』ってことで、
えっ?!これってホラーとも言える?!・・なーんて思ってしまい、背筋が寒くなって、映画館を後にしたのだ。
とはいえ、まあ話的にはいいお話なのだろうから、星は3つ。
でも、正直なところ、『父と暮らせば』の方が数段感動したなぁ。
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長崎の原爆投下で息子さんが亡くなって、その3年後に幽霊となった息子さんが母親の前に現れる話。
息子の物語ではなく、残された母親の話になっていて、タイトルが微妙にあっていないかと映画を見ていて終始感じてしまいました。冒頭の息子が生きているときは白黒で描いて、そこで恐ろしい原爆シーンも迫力あってよかったです。フィルムが溶ける描写はあまり見たことなくて新鮮でした。
けど本編に入ってからは終始退屈に感じてしまう内容でした。幽霊の描写が映像表現が発達したからかファンタジー色が強くて見ていてむなしくなりました。【父と暮せば】では原作の舞台の演出を活かしたかのような暗闇からそっと出てきたりする描写だったのに発達しているがゆえに安っぽく見えてしまいました。
お兄さんの亡霊が夢枕に立つというシーンも怖いシーンだったですが、結局何の意味があったのかわからなかったりと、息子さんの残された婚約者が新しい恋人を作るのが嫌だと悩むけど、結局彼女の幸せを願うために新しい恋人を許すという気持ちになって、その婚約者が新しい恋人を連れてきてあいさつに来た時に、幽霊の息子はどういうリアクションをするのだろう? と見ていると幽霊は映画館に行ってその場にいないというのは一体どういうことなんだろう? と首をかしげてしまいました。
ただの親子の映画ではなく、もっと原爆にやられた人の苦しさ悲しさ怒りや家族を奪われた人の気持ちを見せてくれる反戦映画として見てみたかったです。
明らかに黒木和雄監督の【父と暮せば】の対となっている作品でそちらと比べてしまって【父と暮せば】が傑作なのを再確認してしまう残念な映画でした。
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ユーザーレビュー:23件
投稿日
2016/04/06
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うーん、ハードル上げすぎたかな?
これって結局ホラーなの?(笑)
死んだ息子が幽霊となって帰ってきて、最愛の母の前にちょいちょい顔を見せる設定は
『父と暮らせば』の逆パターン。
あちらは広島でこちらは長崎っていうところも類似している。
そんな訳で、題材に新鮮味はなく、戦争の理不尽さと悲惨さを、
戦闘シーンなどを見せることなく、山田洋次監督流にうまく料理していたとは思うけど
期待していたほどの感動は沸かず、何か物足りなさを感じたのは何故だろう?
全体的に単調で、同じようなシーンの連続と台詞回しの不自然さも手伝って、睡魔が・・
結論としては、私的にはいまひとつ面白くなかった。
結末からすると、『息子の亡霊に取り付かれた母の最期の日々』ってことで、
えっ?!これってホラーとも言える?!・・なーんて思ってしまい、背筋が寒くなって、映画館を後にしたのだ。
とはいえ、まあ話的にはいいお話なのだろうから、星は3つ。
でも、正直なところ、『父と暮らせば』の方が数段感動したなぁ。
投稿日
2016/07/16
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
長崎の原爆投下で息子さんが亡くなって、その3年後に幽霊となった息子さんが母親の前に現れる話。
息子の物語ではなく、残された母親の話になっていて、タイトルが微妙にあっていないかと映画を見ていて終始感じてしまいました。冒頭の息子が生きているときは白黒で描いて、そこで恐ろしい原爆シーンも迫力あってよかったです。フィルムが溶ける描写はあまり見たことなくて新鮮でした。
けど本編に入ってからは終始退屈に感じてしまう内容でした。幽霊の描写が映像表現が発達したからかファンタジー色が強くて見ていてむなしくなりました。【父と暮せば】では原作の舞台の演出を活かしたかのような暗闇からそっと出てきたりする描写だったのに発達しているがゆえに安っぽく見えてしまいました。
お兄さんの亡霊が夢枕に立つというシーンも怖いシーンだったですが、結局何の意味があったのかわからなかったりと、息子さんの残された婚約者が新しい恋人を作るのが嫌だと悩むけど、結局彼女の幸せを願うために新しい恋人を許すという気持ちになって、その婚約者が新しい恋人を連れてきてあいさつに来た時に、幽霊の息子はどういうリアクションをするのだろう? と見ていると幽霊は映画館に行ってその場にいないというのは一体どういうことなんだろう? と首をかしげてしまいました。
ただの親子の映画ではなく、もっと原爆にやられた人の苦しさ悲しさ怒りや家族を奪われた人の気持ちを見せてくれる反戦映画として見てみたかったです。
明らかに黒木和雄監督の【父と暮せば】の対となっている作品でそちらと比べてしまって【父と暮せば】が傑作なのを再確認してしまう残念な映画でした。
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母と暮せば