NINJA THE MONSTER

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NINJA THE MONSTER / DEAN FUJIOKA

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「NINJA THE MONSTER」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ディーン・フジオカ主演によるアクション時代劇。忍は脅威と危険視した幕府が忍者禁止令を発布し、忍は存在しないと思われていた時代。長野藩の救済を乞うために江戸に向かう幸姫たち一行。その中に忍であることを伏せて仕える伝蔵の姿があった。

「NINJA THE MONSTER」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「NINJA THE MONSTER」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 落合賢
出演: DEAN FUJIOKA森川葵和田聰宏中島崇博峰蘭太郎DEAN

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1〜 5件 / 全7件

時代劇の未来

投稿日:2017/06/12 レビュアー:みなさん(退会)

小品ながら面白い作品だった。物語の構成が「『超高速!参勤交代』と似ているなぁ」と思っていたら、同じ土橋章宏さんの脚本だった。こんなことをしていたら、この脚本家は早晩ダメになるな。(溜息)

――藩を助けるために江戸に向かうことになった幸姫。長右衛門らお供の者を従えて旅立ったものの、「山の神が怒るから山に入ってはならぬ」と村人らから止められる。山に入って戻って来た者はいない、と。
しかし、山を超えない限り江戸には着けない。一行は山越えを決めて歩き始めるが、本当に“もののけ”に襲われてしまう。助かったのは、幸姫と長右衛門、そして“忍び”の伝蔵だけだった。
……というお話し。

“もののけ”の正体はエイリアンらしいが、ジョン・ファブロー監督の『カウボーイvsエイリアン(2011)』辺りからインスピレーションを得たのかも知れない。ちょっと前なら雨宮慶太監督が好みそうな題材だ。
映像的にはジェームズ・キャメロン監督の『アビス(89)』に登場した液体の生命体か?
ストーリーも含め、既視感を拭い切れないのは残念だった。

とはいえ、本作品は“なんちゃって”時代劇とは違って、結構細部まで作り込んでいる。セリフの言葉使いもリアルだ。
それに、面白いのは、伝蔵は奇妙奇天烈な忍術(分身の術とか……)を使うニンジャではなく、主人に忠誠を誓い、影のように寄り添って守る武芸に秀でた者として描かれていることである。映像的には面白味はないが、なかなか興味深かった。

長右衛門をはじめとした従者たちが、規則や規律の中で生きるサラリーマンだとすれば、伝蔵は型にハマらず心で主人に従う者だろう。私たちの社会に照らし合わせるまでもなく、時代の流れとともに姿を消して行くのはどちらなのかは明らかだ。
監督さんや脚本家の意図が、どうなのかは分からないが、ちょっと考えてしまった。

また、本作品で特筆すべきなのは、幸姫を演じた森川葵さんの存在感だろう。
美形ではないし可愛い系でもない。タラコ唇にギョロリとした眼、意思的な眉毛……。インパクトのある顔立ちで、芯の強いお姫様を演じて好ましかった。いい女優さんになりそうだ。

或る意味、TVの時代劇が持つマンネリに対するアンチテーゼのような作品だった。
名作のリメイクを考えれば、当然の帰結かも知れない。『ベンハー』や『ローマ帝国の滅亡』のような史劇は、現代では作り得ない。その代わりに、リドリー・スコット監督の『グラディエーター』やポール・W.S.アンダーソン監督の『ポンペイ』のようなスペクタクル映画が花ざかりだ。
日本の時代劇も、現代の価値観とコンピューターを駆使した作品づくりへとシフトして行く時が来ているのかも知れない。京都の太秦ではなく、日本の原風景が残る地方でロケし、ポストプロダクションは韓国やインドで行うようになって行くのかも知れない。
既に欧米では、国境を越えた制作体制が築かれている。日本映画界にも、そんな時代が訪れ、スケールの大きい作品が陸続と公開される日も近くまで来ているのだろう。

ちょっとだけオススメ!

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NINJA THE MONSTER ネタバレ

投稿日:2016/09/18 レビュアー:片山刑事

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 忍者が禁止された時代に江戸へお姫様を護衛して向かう一向が謎のモンスターに襲われて、護衛の1人の忍者と一緒に歩き回る話。

 海外の人が考える飛び回ったりヌンチャクを振り回したり忍術で大暴れするニンジャ像ではないのはよかったです。静かに歩くだけ。

 ただ映画自体もこれといった見せ場もなく、暗い映像の中を淡々と過ごす90分なのがきつかったです。アクションシーンも少ないながらありますが、謎の宗教団体に襲撃とかされるところとかも、暗くて何しているのかよくわからないのがきついです。しかもヒロインのお姫さまはどんな相手でも「殺してはならぬ」の一点張り。

 雨が降っていないのに、水たまりがあったりして謎の物の怪は水みたいな姿をしていることがわかりますが、普通に湖を渡ったりしてるのも謎でした。しかも物の怪はそこでは襲ってこないという。普通に主人公たちで星空を見あげていい感じのことを言ってても何の感情も動かされなかったです。物の怪は宇宙人らしいというのはわかりますが、もっとそこらへんのディテールを煮詰めて、襲撃してきてそれを突破していくというサスペンスとしてみたかったですが。終始歩いているだけなのが退屈な原因でした。これだったら、別に物の怪の設定じゃなくてもまるでよかったと思いました。クライマックスで物の怪がきても主人公は見てるだけで、なぜかヒロインが物の怪を少し斬ったら、物の怪が戦意喪失して立ち去っちゃうというのも全く持ってついていけない映画でした。

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酷いなこれ…

投稿日:2016/10/13 レビュアー:maki1315

主人公の設定忍者である意味がわからん。
忍者らしいこと何一つしない。
史実の紹介映画なのかこれは?
久々にみた改心の駄作

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どうなの?

投稿日:2016/06/02 レビュアー:achi

つじつまはあわないし、台詞もつまんないし、姫はうるさいし、ディーン様の殺陣もちょっとしかないし。

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レビューが不評だったので見るのが不安だったけど

投稿日:2017/02/26 レビュアー:スヌーピー

想像よりは普通でした。期待してなかったから逆に良かったのかもしれないけど。もっとつまらなかったらどうしようと思いました。正直謎のもののけはよく分からなかったしあっけなかったけど。
ディーン・フジオカさんのアクションシーンはキレがありました。時代劇だし邦画なんだけど洋画のイメージもありました。森川葵ちゃんもかわいかったです。突然驚かされることが多々あったのでホラーにも少し思えたけど怖くはなかったです。ただすごい驚かされて音の演出はすごいなと思いました。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:7件

時代劇の未来

投稿日

2017/06/12

レビュアー

みなさん(退会)

小品ながら面白い作品だった。物語の構成が「『超高速!参勤交代』と似ているなぁ」と思っていたら、同じ土橋章宏さんの脚本だった。こんなことをしていたら、この脚本家は早晩ダメになるな。(溜息)

――藩を助けるために江戸に向かうことになった幸姫。長右衛門らお供の者を従えて旅立ったものの、「山の神が怒るから山に入ってはならぬ」と村人らから止められる。山に入って戻って来た者はいない、と。
しかし、山を超えない限り江戸には着けない。一行は山越えを決めて歩き始めるが、本当に“もののけ”に襲われてしまう。助かったのは、幸姫と長右衛門、そして“忍び”の伝蔵だけだった。
……というお話し。

“もののけ”の正体はエイリアンらしいが、ジョン・ファブロー監督の『カウボーイvsエイリアン(2011)』辺りからインスピレーションを得たのかも知れない。ちょっと前なら雨宮慶太監督が好みそうな題材だ。
映像的にはジェームズ・キャメロン監督の『アビス(89)』に登場した液体の生命体か?
ストーリーも含め、既視感を拭い切れないのは残念だった。

とはいえ、本作品は“なんちゃって”時代劇とは違って、結構細部まで作り込んでいる。セリフの言葉使いもリアルだ。
それに、面白いのは、伝蔵は奇妙奇天烈な忍術(分身の術とか……)を使うニンジャではなく、主人に忠誠を誓い、影のように寄り添って守る武芸に秀でた者として描かれていることである。映像的には面白味はないが、なかなか興味深かった。

長右衛門をはじめとした従者たちが、規則や規律の中で生きるサラリーマンだとすれば、伝蔵は型にハマらず心で主人に従う者だろう。私たちの社会に照らし合わせるまでもなく、時代の流れとともに姿を消して行くのはどちらなのかは明らかだ。
監督さんや脚本家の意図が、どうなのかは分からないが、ちょっと考えてしまった。

また、本作品で特筆すべきなのは、幸姫を演じた森川葵さんの存在感だろう。
美形ではないし可愛い系でもない。タラコ唇にギョロリとした眼、意思的な眉毛……。インパクトのある顔立ちで、芯の強いお姫様を演じて好ましかった。いい女優さんになりそうだ。

或る意味、TVの時代劇が持つマンネリに対するアンチテーゼのような作品だった。
名作のリメイクを考えれば、当然の帰結かも知れない。『ベンハー』や『ローマ帝国の滅亡』のような史劇は、現代では作り得ない。その代わりに、リドリー・スコット監督の『グラディエーター』やポール・W.S.アンダーソン監督の『ポンペイ』のようなスペクタクル映画が花ざかりだ。
日本の時代劇も、現代の価値観とコンピューターを駆使した作品づくりへとシフトして行く時が来ているのかも知れない。京都の太秦ではなく、日本の原風景が残る地方でロケし、ポストプロダクションは韓国やインドで行うようになって行くのかも知れない。
既に欧米では、国境を越えた制作体制が築かれている。日本映画界にも、そんな時代が訪れ、スケールの大きい作品が陸続と公開される日も近くまで来ているのだろう。

ちょっとだけオススメ!

NINJA THE MONSTER

投稿日

2016/09/18

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 忍者が禁止された時代に江戸へお姫様を護衛して向かう一向が謎のモンスターに襲われて、護衛の1人の忍者と一緒に歩き回る話。

 海外の人が考える飛び回ったりヌンチャクを振り回したり忍術で大暴れするニンジャ像ではないのはよかったです。静かに歩くだけ。

 ただ映画自体もこれといった見せ場もなく、暗い映像の中を淡々と過ごす90分なのがきつかったです。アクションシーンも少ないながらありますが、謎の宗教団体に襲撃とかされるところとかも、暗くて何しているのかよくわからないのがきついです。しかもヒロインのお姫さまはどんな相手でも「殺してはならぬ」の一点張り。

 雨が降っていないのに、水たまりがあったりして謎の物の怪は水みたいな姿をしていることがわかりますが、普通に湖を渡ったりしてるのも謎でした。しかも物の怪はそこでは襲ってこないという。普通に主人公たちで星空を見あげていい感じのことを言ってても何の感情も動かされなかったです。物の怪は宇宙人らしいというのはわかりますが、もっとそこらへんのディテールを煮詰めて、襲撃してきてそれを突破していくというサスペンスとしてみたかったですが。終始歩いているだけなのが退屈な原因でした。これだったら、別に物の怪の設定じゃなくてもまるでよかったと思いました。クライマックスで物の怪がきても主人公は見てるだけで、なぜかヒロインが物の怪を少し斬ったら、物の怪が戦意喪失して立ち去っちゃうというのも全く持ってついていけない映画でした。

酷いなこれ…

投稿日

2016/10/13

レビュアー

maki1315

主人公の設定忍者である意味がわからん。
忍者らしいこと何一つしない。
史実の紹介映画なのかこれは?
久々にみた改心の駄作

どうなの?

投稿日

2016/06/02

レビュアー

achi

つじつまはあわないし、台詞もつまんないし、姫はうるさいし、ディーン様の殺陣もちょっとしかないし。

レビューが不評だったので見るのが不安だったけど

投稿日

2017/02/26

レビュアー

スヌーピー

想像よりは普通でした。期待してなかったから逆に良かったのかもしれないけど。もっとつまらなかったらどうしようと思いました。正直謎のもののけはよく分からなかったしあっけなかったけど。
ディーン・フジオカさんのアクションシーンはキレがありました。時代劇だし邦画なんだけど洋画のイメージもありました。森川葵ちゃんもかわいかったです。突然驚かされることが多々あったのでホラーにも少し思えたけど怖くはなかったです。ただすごい驚かされて音の演出はすごいなと思いました。

1〜 5件 / 全7件