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逢坂剛の『百舌シリーズ』をTBSとWOWOWの共同製作で映像化し話題となったTVドラマの劇場版。妻子の死の謎を追う公安警察官・倉木の最後にして最大の戦いの行方を、壮大なスケールで描き出す。出演は西島秀俊、香川照之、真木よう子らのレギュラー組に加え、ビートたけし、伊勢谷友介、松坂桃李ら豪華キャストが新参加。監督は引き続き「海猿」シリーズの羽住英一郎。ある日、東京で高層ビル選挙爆破とペナム大使館襲撃事件が同時に発生する。2つのテロは、犯罪プランナーの高柳と実行部隊のリーダー権藤を中心とした犯罪グループの仕業だった。そしてその背後には、日本犯罪史の重大事件を影で操ってきた“ダルマ”の存在が。倉木は大杉、明星とともに事件の真相を追い、灼熱の地・ペナム共和国へと降り立つが…。 JAN:4562474171151
逢坂剛の『百舌シリーズ』をTBSとWOWOWの共同製作で映像化し話題となったTVドラマの劇場版。妻子の死の謎を追う公安警察官・倉木の最後にして最大の戦いの行方を、壮大なスケールで描き出す。出演は西島秀俊、香川照之、真木よう子らのレギュラー組に加え、ビートたけし、伊勢谷友介、松坂桃李ら豪華キャストが新参加。監督は引き続き「海猿」シリーズの羽住英一郎。ある日、東京で高層ビル選挙爆破とペナム大使館襲撃事件が同時に発生する。2つのテロは、犯罪プランナーの高柳と実行部隊のリーダー権藤を中心とした犯罪グループの仕業だった。そしてその背後には、日本犯罪史の重大事件を影で操ってきた“ダルマ”の存在が。倉木は大杉、明星とともに事件の真相を追い、灼熱の地・ペナム共和国へと降り立つが…。 JAN:4562474171151
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
116分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | TCED3000 | 2016年05月11日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
60枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
116分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
TCED3000
レンタル開始日:
2016年05月11日
在庫枚数
60枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
116分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | TCBD0527 | 2016年05月11日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
116分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
TCBD0527
レンタル開始日:
2016年05月11日
在庫枚数
22枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
116分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | TCED3000 | 2016年05月11日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
60枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
116分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
TCED3000
レンタル開始日:
2016年05月11日
在庫枚数
60枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
116分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | TCBD0527 | 2016年05月11日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
116分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
TCBD0527
レンタル開始日:
2016年05月11日
在庫枚数
22枚
1位登録者:
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2位登録者:
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西島秀俊主演「MOZU」劇場版を見ました。
いちおうテレビで、倉木の妻千尋の死因、とゆーか、彼女が唯一クラークアルファ作戦で助かったのは、仲間を売ったからではなく、生き証人として助かり、一言でも任務について話せば倉木が殺される、という条件があった(だとおもったんだけどな)から、ということで、解決はしていますが。。
作品的には、エンターティメントです。抒情的でもなく、ただ、アクションが次から次へと繰り出される、エンターティメントです。
共演 香川照之、長谷川博巳、伊勢谷友介、松坂桃李、真木よう子、池松壮亮、ビートたけしです。
〜〜〜ここからおもいっきりネタバレ。
ビルにテロリストが乱入し、占拠し、次から次へと従業員を殺し、動画でアップし、政府に要求を突き付けようとする。
同じころ、ペナン大使館の公用車が襲われる。居合わせた倉木がさらわれそうになったペナン人の母娘を助け、テロリストを叩きのめす(すげーーよ、)
実はこのテロは連動しており、ビル爆破で目を引き付けて、このペナン人母娘をさらうのが目的だった。
母親は病院に搬送、娘は行方不明になった。
(この爆破シーンの時に、エキストラに行ったのよ♪)
ひょんなことから大杉がこのペナン人の娘、エリーをを助ける。娘は知的障害者だった。
やむなく自分の探偵事務所に連れて行くと、刑事仲間からことのあらましを聞き、明星(真木よう子)に頼まれ、エリーをあるところにかくまう。
しかし、なぜか大杉がエリーを助けたことが相手に筒抜けになっており、事務所で留守番をしていた刑事2人と、誕生日のプレゼントをもらいに来た娘がいたところに、テロを起こした殺人鬼(松阪桃李)がやってきて刑事2人をいとも簡単に、しかも残酷に殺し、娘をさらっていく。
エリーがいると思われた明星の部屋も荒らされ、明星もさらわれてしまう。
そしてダルマの正体にたどり着いた津城警視正が殺されてしまう。
そしてエリーと引き換えに、明星と娘を渡すからペナンに来いと大杉と倉木は、”ダルマ”の部下から言われる。
エリーはダルマにとって「奇跡の人間」であり、どうしても必要だったのだ。
倉木の娘を殺害したのは、ダルマだったのだ。
明星と娘を取り返し、さらに真相を究明するために2人はペナンへ向かう。
〜〜〜〜〜
松阪君、最近、目の逝った役が多いですねー。
モズの真似をした殺し屋になってます。
相変わらず、長谷川博巳ふんする東は、飛んでます。敵か味方か、彼にも暗い過去があるようです。
彼はオメラスの楽園を壊すように倉木に依頼するのです。
はっきり言って、伏線を回収するのに無理があります。
倉木の不死身さと、大杉の不死身さにびっくりですよ(あ、言っちゃった)
この作品は、「百舌鳥」シリーズの設定だけを借りた、新しい作品だと思った方がいいです。
だって、私が読んだ「よみがえる百舌」では、倉木はすでに死んじゃってたし(コレコレ
今回は「MOZU」は殺し屋のことではなく、カッコウに托卵された百舌鳥を、倉木に見立てています。
あくまで、エンターティメントですよ。
ラストはツッコミだらけだし、こりゃ絶対、さらなる続編作るな〜いや、スピンオフ作るなーと思わせる終わり方です。
でも面白かったですよ。見事なイケメンまつりだったし。
ただね〜。宣伝の段階で”ダルマ”のキャスト、言ったのはまずかったな―――。
やっぱ、見てのお楽しみの方が、「え!そうなの!?」って思ったのに。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
TVドラマが面白かっただけに、この劇場版は要らなかったように感じました。
人々の夢に出て来る「ダルマ」の正体だとか
倉木(西島秀俊)の娘の死の真相だとか
ドラマで明らかになっていない部分は確かにあったけど、この劇場版で解き明かされた謎が全ての疑問を解決してくれたかと言うと、そうではないような気がします。
ドラマを観ていなかった人たちには、意味不明の部分が多かったようなので、これはもう割り切って、イケメンの俳優さんたちと派手なアクションを楽しむのが良いかも知れません。
主演の西島秀俊(有り得ないほどの不死身さ)、松坂桃李(今回のテロリスト役の狂気がたまらない)、伊勢谷友介(冷静な頭脳派がピッタリ)、長谷川博己(相変わらずのイカレっぷり)等々、カマンベールさんの言葉を借りるなら正に「イイ男祭り」でした。
探偵になった大杉(香川照之)の娘・めぐみ(杉咲花)が、今回は事件に巻き込まれて命が危険にさらされたのですが、さすが大杉の娘!と思いました。
度胸が据わっている。と言うか、意外に冷静でビックリでした。
新谷和彦が突然現れて権藤(松坂桃李)とバトルを繰り広げ、“百舌の早贄”状態になって息絶えた他、倉木自身が「百舌」と呼ばれるなど、少しだけTVドラマの時の雰囲気が感じられました。
郭公という鳥は、自分で産んだ卵を百舌などの別の鳥に育てさせることから、倉木の娘が彼の子供ではないことを皮肉ったのです。(これはTV版で既に明らかになっていました。)
物語に謎と不気味さを漂わせていた「ダルマ」の存在ですが、最後まで姿を現さない方が良かったのではないでしょうか。
「日本事件史の闇」と言われている男なら、ずっと闇のままで良かったんです、きっと。
おまけに演じたのがビートたけしで、人々の夢の中に出て来るというダルマの不気味さが無かったです。
ラストで、ダルマは長谷川博己の操縦するヘリコプターに乗って逃亡し、翌日、そのヘリコプターが東京湾に墜落し、身元不明の遺体があったというニュースが流れましたが、身元不明というのが味噌だと思いませんか?
ひょっとしたら彼らはまだ生きていて、そのうち続編があるかも・・・と思ってしまう私です。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:35件
投稿日
2016/03/06
レビュアー
じゃじゃまる※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
西島秀俊主演「MOZU」劇場版を見ました。
いちおうテレビで、倉木の妻千尋の死因、とゆーか、彼女が唯一クラークアルファ作戦で助かったのは、仲間を売ったからではなく、生き証人として助かり、一言でも任務について話せば倉木が殺される、という条件があった(だとおもったんだけどな)から、ということで、解決はしていますが。。
作品的には、エンターティメントです。抒情的でもなく、ただ、アクションが次から次へと繰り出される、エンターティメントです。
共演 香川照之、長谷川博巳、伊勢谷友介、松坂桃李、真木よう子、池松壮亮、ビートたけしです。
〜〜〜ここからおもいっきりネタバレ。
ビルにテロリストが乱入し、占拠し、次から次へと従業員を殺し、動画でアップし、政府に要求を突き付けようとする。
同じころ、ペナン大使館の公用車が襲われる。居合わせた倉木がさらわれそうになったペナン人の母娘を助け、テロリストを叩きのめす(すげーーよ、)
実はこのテロは連動しており、ビル爆破で目を引き付けて、このペナン人母娘をさらうのが目的だった。
母親は病院に搬送、娘は行方不明になった。
(この爆破シーンの時に、エキストラに行ったのよ♪)
ひょんなことから大杉がこのペナン人の娘、エリーをを助ける。娘は知的障害者だった。
やむなく自分の探偵事務所に連れて行くと、刑事仲間からことのあらましを聞き、明星(真木よう子)に頼まれ、エリーをあるところにかくまう。
しかし、なぜか大杉がエリーを助けたことが相手に筒抜けになっており、事務所で留守番をしていた刑事2人と、誕生日のプレゼントをもらいに来た娘がいたところに、テロを起こした殺人鬼(松阪桃李)がやってきて刑事2人をいとも簡単に、しかも残酷に殺し、娘をさらっていく。
エリーがいると思われた明星の部屋も荒らされ、明星もさらわれてしまう。
そしてダルマの正体にたどり着いた津城警視正が殺されてしまう。
そしてエリーと引き換えに、明星と娘を渡すからペナンに来いと大杉と倉木は、”ダルマ”の部下から言われる。
エリーはダルマにとって「奇跡の人間」であり、どうしても必要だったのだ。
倉木の娘を殺害したのは、ダルマだったのだ。
明星と娘を取り返し、さらに真相を究明するために2人はペナンへ向かう。
〜〜〜〜〜
松阪君、最近、目の逝った役が多いですねー。
モズの真似をした殺し屋になってます。
相変わらず、長谷川博巳ふんする東は、飛んでます。敵か味方か、彼にも暗い過去があるようです。
彼はオメラスの楽園を壊すように倉木に依頼するのです。
はっきり言って、伏線を回収するのに無理があります。
倉木の不死身さと、大杉の不死身さにびっくりですよ(あ、言っちゃった)
この作品は、「百舌鳥」シリーズの設定だけを借りた、新しい作品だと思った方がいいです。
だって、私が読んだ「よみがえる百舌」では、倉木はすでに死んじゃってたし(コレコレ
今回は「MOZU」は殺し屋のことではなく、カッコウに托卵された百舌鳥を、倉木に見立てています。
あくまで、エンターティメントですよ。
ラストはツッコミだらけだし、こりゃ絶対、さらなる続編作るな〜いや、スピンオフ作るなーと思わせる終わり方です。
でも面白かったですよ。見事なイケメンまつりだったし。
ただね〜。宣伝の段階で”ダルマ”のキャスト、言ったのはまずかったな―――。
やっぱ、見てのお楽しみの方が、「え!そうなの!?」って思ったのに。
投稿日
2016/10/17
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
TVドラマが面白かっただけに、この劇場版は要らなかったように感じました。
人々の夢に出て来る「ダルマ」の正体だとか
倉木(西島秀俊)の娘の死の真相だとか
ドラマで明らかになっていない部分は確かにあったけど、この劇場版で解き明かされた謎が全ての疑問を解決してくれたかと言うと、そうではないような気がします。
ドラマを観ていなかった人たちには、意味不明の部分が多かったようなので、これはもう割り切って、イケメンの俳優さんたちと派手なアクションを楽しむのが良いかも知れません。
主演の西島秀俊(有り得ないほどの不死身さ)、松坂桃李(今回のテロリスト役の狂気がたまらない)、伊勢谷友介(冷静な頭脳派がピッタリ)、長谷川博己(相変わらずのイカレっぷり)等々、カマンベールさんの言葉を借りるなら正に「イイ男祭り」でした。
探偵になった大杉(香川照之)の娘・めぐみ(杉咲花)が、今回は事件に巻き込まれて命が危険にさらされたのですが、さすが大杉の娘!と思いました。
度胸が据わっている。と言うか、意外に冷静でビックリでした。
新谷和彦が突然現れて権藤(松坂桃李)とバトルを繰り広げ、“百舌の早贄”状態になって息絶えた他、倉木自身が「百舌」と呼ばれるなど、少しだけTVドラマの時の雰囲気が感じられました。
郭公という鳥は、自分で産んだ卵を百舌などの別の鳥に育てさせることから、倉木の娘が彼の子供ではないことを皮肉ったのです。(これはTV版で既に明らかになっていました。)
物語に謎と不気味さを漂わせていた「ダルマ」の存在ですが、最後まで姿を現さない方が良かったのではないでしょうか。
「日本事件史の闇」と言われている男なら、ずっと闇のままで良かったんです、きっと。
おまけに演じたのがビートたけしで、人々の夢の中に出て来るというダルマの不気味さが無かったです。
ラストで、ダルマは長谷川博己の操縦するヘリコプターに乗って逃亡し、翌日、そのヘリコプターが東京湾に墜落し、身元不明の遺体があったというニュースが流れましたが、身元不明というのが味噌だと思いませんか?
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劇場版MOZU