ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン>

ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン>の画像・ジャケット写真

ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン> / ケヴィン・ベーコン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ケヴィン・ベーコンがTVドラマシリーズ初主演を務めたサイコサスペンスの最終シーズン第6巻。キャロルの処刑に立ち会ったライアンは、遂に酒を飲んでしまう。そんな彼を心配したマックスは、新たな資料を持って彼の下を訪れる。第11話と第12話を収録。

「ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン>」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: THE FOLLOWING

「ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ラストベガス

ALMOST HUMAN/オールモスト・ヒューマン

フットルース

ネバー・ダイ・アローン

ユーザーレビュー:10件

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1〜 5件 / 全10件

Vol. 8 シリーズのフィナーレ

投稿日:2020/01/06 レビュアー:みなさん(退会)

ストーリーは面白かったが、脚本の出来映えはよくない。シーズンを重ねるに従って悪くなっているような気がする。(溜息)

マックスは、一緒に捜索に来たリサを置いて勝手にライアンと帰っちゃう。(でも、リサの方が先にグウェンのところに辿り着くのは、なぜ?)
リサはリサで、捜査の指揮権を持つ立場でありながら、あちらこちらでバレバレの嘘をつく。挙げ句の果てには部下から「ホントですか?」とツッコまれる始末。単なる視聴者の私ですらそう思うのだから、当然だな。(苦笑)

■.第15話(45) 審判(THE RECKONING)
テオに拉致されたライアンは、廃坑に連れ込まれ、拷問を受ける。ペニーがされたのと同じ苦しみを与えてから殺すことが、テオの目的だった。
そこへイライザが率いる武装グループが突入。ライアンは間一髪で難を逃れる。しかし、テオもまた生き延び、ライアンの子を身ごもったグウェンを襲うと宣言して姿をくらます。
その頃、ライアンの行方を追うマックスは、監視カメラの映像からおおよそのあたりをつけて捜索を続けていた。
マックスの推測は的中し、無事にライアンを救助する。二人はテオの企てを阻止するためにグウェンの許に向かうが、時既に遅く、グウェンはテオに誘拐された後だった。
テオの目的は、グウェンの子を奪い、自分と同じように虐待して育て、殺人鬼にすることだった。
……というお話し。
「そして誰もいなくなった」という感じの最終話だった。(笑)

シーズン3は、多くの因縁に決着をつけた。その全てが「死」だったことは、いただけない。ジョー・キャロルもストラウスもマークもデイジーもカイルもテオも、《箱詰め殺人鬼》のニールや《マッドメン》等の殺人鬼も、そうだ。FBIの捜査官にも大勢の死者が出ている。シリーズを通して数えれば、ゆうに百人は越えるだろう。いやいや、三百人近いのではなかろうか。ボディカウント・ムービーの代表格『13日の金曜日』も顔負けだ。(爆)

それにしても、マイクが私怨からリリー・グレイを射殺したことを、ライアンたちが隠蔽した件は、どうなったんだ?(結局ウヤムヤかい)

カイルとデイジーは、ストラウスの裁判の棄却を狙った犯行を重ね、海外に逃亡することが目的だった。でも、カイルが死んだ後、デイジーは何だったんだろ? 劇中でも「オマエは何をしたいんだ?」とツッコまれていたっけ。(笑)

それにしても、カイルとデイジーがマックスの部屋にカメラを仕掛けたのは、何故? マックスを陥れる計画でもあったのだろうか?
それに、カメラも全部回収されたわけではないし、マックスやFBIは気づいていないのか?
テオがトムを脅してFBIのサーバーに仕込んだプログラムは駆除されたのか?
テオにサーバーをハッキングされたり、イライザの組織に通じる裏切り者がいたり、FBIはどうなってるんだ?

ツッコミどころ満載のファイナル・シーズンだった。(溜息)

でも、ライヘンバッハの滝に落ちたシャーロック・ホームズとモリアーティ教授を思わせるラストは、キライじゃない。(笑)

だから、ちょっぴりオススメ!

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Vol. 7 都市伝説

投稿日:2020/01/05 レビュアー:みなさん(退会)

天才ハッカーの殺人鬼テオ・ノーブルの義理の妹ペニー役を演じるのは、メガリン・エキカンウォーク。駅と駅の間を歩くJRのイベントの名称みたい。勿論、そんなイベントはありませんので、念のため。(笑)
ライアンに重度の麻薬常習者と言われていたが、そういう描写はなかった。テオが唯一愛する家族と言う以外、いま一つ、なぜ出て来たのか、どんな役回りだったのか不明。それ故か、キャラも衣装もハッキリしなかった。(溜息)

連続殺人鬼《マッドマン》の捜査の際に応援に来たリサ役を演じたのは、ダイアン・ニール。『ドラキュリア2/鮮血の狩人(03)』でヒロインだった女優さん。当時から2周りくらい大きくなった感じ。(苦笑)
その後も、ニック・ドノヴァンから頼まれて捜査を手伝ううちに、いつの間にか指揮権まで移ってしまい、ライアンの上司となる。その辺りの裏事情は、最終話で明らかとなる。

■.第13話(43) 幸福な取引(A SIMPLE TRADE)
トムに誘き出されたマイクは、マークとデイジーに捕まってしまう。ようやくマイクを殺せる機会に喜ぶマークだったが、思わぬ邪魔が入る。ペニーがライアンに拉致されたことを知ったテオが、マイクと交換にペニーを取り戻そうと考えたのだ。
一方、ライアンが自室にペニーを監禁していることを知ったマックスは、激しく非難するが、マイクを取り戻すために協力を申し出る。二人はFBIに内通者がいることを懸念して、独力でテオたちとの取り引きに向かう。
テオが取引場所として指定したのは、古い劇場だった。取り引きは問題なく終わるはずだったが、銃撃戦になってしまう。
……というお話し。
本シリーズは、舞台となる場所がいい。前シーズンのクライマックスは大聖堂だったし、シーズン1は灯台だった。リリー・グレイがジョー・キャロルを迎え入れた屋敷も豪華だったし、エマたちがジョーイを軟禁した農場はオシャレだった。廃虚となったホテルや工場、事件が起きた地下鉄や趣きのある古い本屋、イートインのあるベーカリーなど、実に多種多様な場所が舞台になっている。いまならインスタ映えってヤツだ。(民間飛行場の滑走路での追跡劇もあった) 15話の製作に 1年近く費やすのも、無理もない。

■.第14話(44) 死線の果て(DEAD OR ALIVE)
無事に救出されたマイクだったが、帰宅途中でマークに襲われる。マイクは重傷を負いつつ、マークを射殺する。目の前でマイクが刺されたことで激しく動揺するマックス。
その頃、FBIに保護されていたジーナ・メンデスと家族が、テオに襲われて捕らえられる。連絡を受けたライアンは、信頼できる捜査官だけで急襲をかける。
その最中、デイジーがマックスに射殺されるが、ライアンが行方不明になってしまう。
……というお話し。
本シーズンは、女優陣が良かった。マックス役を演じたジェシカ・ストループをはじめ、デイジー、イライザと美人が多かった。製作の規模とケヴィン・ベーコンの名前で、美人で実力のある女性が集まるんだろうな。羨ましい。

ストラウスの手帳からテオが辿り着いた謎の女イライザ役を演じたのは、アネット・マヘンドル。TVシリーズ『ジ・アメリカンズ』でニーナ役を演じた女優さん。好きだなぁ、この方。
もし、シーズン4があったら、彼女がライアンの敵になったんだろうなぁ。見られなくてザンネン。

ストラウスが遺したのは、テオを助ける仲間(フォロワー)ではなく、或る組織の所在だったわけだ。その組織は、なるほどストラウスが関心を寄せるだけのことはある。(『ホステル』シリーズで描かれた組織と同じようなものだな) その存在理由は最終話で明らかにされる。いわば都市伝説のようなものだな。面白い。

残すところ、あと 1話。

オススメ!

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Vol. 6 変化するキャラクタ

投稿日:2020/01/04 レビュアー:みなさん(退会)

これまで以上に脚本がボロボロになっている。「何だよソレ」ってツッコミたくなることも、しばしば。
テオがイライザに持ち掛けた取り引きも、釈然としない。条件が腑に落ちない。イライザには何のメリットもないし、人を殺したい衝動を持つテオが、新たな人生を希求するなんて、キャラがブレブレじゃないか? 

■.第11話(41) 悪魔の誘惑(DEMONS)
ジョー・キャロルの死刑に立ち会ったライアン・ハーディは、精神的に追い詰められて行く。その夜、禁酒を破った挙げ句、過ちを犯し、グウェンに捨てられてしまう。いよいよ酒は深くなり、ジョーの幻影がライアンを苦しませる。
ジョーの最期の情報からテオとフィラデルフィアとの関係を調べ始めたFBIは、連続殺人鬼《マッドメン》の存在に辿り着く。そして、テオが、マッドメンに皆殺しにされた家族の生き残りである可能性が出て来る。当時、捜査を担当したリサが加わり、ライアンはマッドメンとおぼしき男の家へと向かう。
その頃、ストラウスの手帳の暗号を解読したテオは、イライザという権力者の存在を知る。ライアンを取引条件に、テオは、新たな人生を得ようとする。
一方、マークの隠れ家の捜査を再調査していたスローンは、人質救出班のトムを訪ねる。報告書の記載内容に矛盾があったからだ。しかし、それは、思わぬ結果を招くことになる。
……というお話し。
トム・レイエスが現場から持ち去ったノートPCの件が、ようやく本筋に絡み始めた。溜飲が下がると同時に、ちょっと違和感も覚える。デイジーがそれを利用しようと言い出したのが意外だったからだ。こんなに理知的だったっけ? もっと動物的な感性の持ち主だと思っていたので、キャラがブレているような気がする。
ジョー・キャロルの死刑執行がライアンに及ぼす影響は、あらかた予想されていたとはいえ、どう捜査に影響を与え、それを自覚し、どう立ち直って行くかが、後半の見どころらしい。

■.第12話(42) 断崖(THE EDGE)
マークとデイジーは、ノートPCを持ち帰ったFBIの捜査官を割り出そうと、テオに連絡を取る。テオとマークは互いに協力することで、それぞれの復讐を果たそうとする。
一方、ライアンたちは、逮捕したマッドメンから、テオに義理の妹がいたことを知る。名前はペニー。彼女の行方を追ったライアンは、マックスらにも黙って、秘かにペニーを捕らえる。彼女を拷問してテオの潜伏先を聞き出すためだ。
その頃、過ってスローンを殺してしまったトムは、事態の隠蔽に躍起になっていた。けれど、既にマークたちに突き止められていて、スローンを殺してしまったことも知られていた。マークたちは、トムに取り引きを持ち掛ける。
……というお話し。
トムは、失敗が失敗を呼んで転落して行く。ライアンといいトムといい、どう生きなければいけないか、人生の教訓を学ぶドラマみたいだ。何だか、自己啓発セミナーの教材に使えそうだな。(苦笑)

マークにしても、殺されたルークの人格を宿した二面性で本シーズンの序盤を魅せてくれたのに、再登場してからはすっかり大人しくなってしまった。時々二面性を見せてくれるが、物語を引っ張るほどの狂気は見られない。マークとテオのぶつかり合いで緊張感のある状況を現出させて欲しかった。

冷徹冷血完璧完全用意周到だったテオが、妻子を手にかけてからは、むしろ人間っぽくなってしまった。それに、妹のペニーと合流してからは、ほとんどフツーの人になってしまう。それはそれで面白いが、ストラウスの一番弟子として、本シーズンの後半を牽引して来たキャラとしては、その変容は物足りなくもある。

ジェットコースターのようなTVシリーズだからショッキングな事件が次から次へと主人公たちを襲う。生き方や考え方を変えるような衝撃もあるだろう。キャラが変わることも理解できる。でも、それならば、しっかりと変容を描いて欲しいと思うのだ。

本シリーズも残すところ 3話となってしまった。どう収束させるのか、これからの展開を期待したい。

オススメ!

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Vol. 5 二度と、ない

投稿日:2020/01/03 レビュアー:みなさん(退会)

主人公のジョー・キャロルとライアン・ハーディを中心に展開した 2話が収録された 1枚。演じたジェームズ・ピュアフォイとケヴィン・ベーコンの熱演は見応えがあった。間違いなく本シーズンのクライマックスだろう。

■.第 9話(39) 闇の配達人(KILL THE MESSAGER)
テオ・ノーブルは、ジュリアナが隠し持っていた日記(手帳)を手に入れる。そこには、ストラウスが遺した弟子(フォロワー)の名前が記されていた。しかし、暗号化されていて読めない。キーフレーズが必要だ。テオは、一計を案じる。
一方、逃亡の日々を送るデイジーの許にマークが遣って来る。貨物船の舷側から落ちても生きていたのだ。デイジーは、マイクに仕返しをしようと話しを持ち掛ける。
その頃、死刑執行が翌日に迫ったジョー・キャロルの監房に、一人の男が現れる。男は、テオの言葉を伝えるためだけに遣って来たメッセンジャーだった。
……というお話し。
「秘密はイヤ。何でも話して」とライアンを束縛しようとしていたグウェンは、テオの策略でキャリアを失ないかけると「もうダメかも」と簡単にネをあげる。おいおいって感じ。(溜息)
苦しんでいるライアンを支えようともせず、見切りをつける。ヒドイ女だ。こんな女と同棲するなんて、ホント、ライアンは女を見る目がないな。(苦笑)
本エピソードは、デイジーのストリップ・シーンもあったり、物語の核心部分が見えて来た1編だった。

■.第10話(40) 大鴉(EVERMORE)
死刑執行日当日の朝、身体検査に連れて来られたジョー・キャロルは、隙をついて看守を殺すと、知事の補佐官らを人質にとって立てこもる。ジョーの要求は、「2時間以内にライアン・ハーディが来ること」だった。
ライアンは、ジョーに会うため独りで刑務所に入って行く。
一方、この騒動を知ったテオの妹ペニーは、刑務所のシステムをハッキングして、二人を亡きものにしようと企む。
……というお話し。
ジョー・キャロルの言い分は、何だかストーカーみたいだ。
「会ったことはないけど、彼女がボクのことを愛してるって分かるんだ」
「ライブでも、いつもボクのことを見てる」
「ボクを遠ざけるのは、他のファンのためさ。アイドルだからね。でも、大丈夫。ボクらは繋がっている」
そんな感じ。(笑)
ジョーは、こういう論理で相手を追い詰めてフォロワーにして行ったんだろうなぁ。
それでも、ジョーとライアンの関係性が浮き彫りになり、別れとともに記憶に刻まれることになる。いいエピソードだった。

映画やTVシリーズで主演をはるには「顔立ちがキレイ」とか「スタイルがいい」とか「演技がうまい」ってだけではダメ。何と言うか、他を圧倒する存在感が必要だ。オーラと言うのも違う。
大勢のスタッフや共演者の力をまとめて、同じベクトルにして行く能力とでも言ったらいいだろうか。手袋ひとつにしても、形や素材、色、サイズ、使用感にこだわって選ばれ、役者はそれを活かして映像の中で使ってみせる。それは計画して出来るものではなくて、役者としての資質と経験によるものだと思っている。
ケヴィン・ベーコンもジェームズ・ピュアフォイも、活躍して来た世界が違うとはいえ、そういう資質を持っている。経験値も充分。その二人が、シリーズ最大のクライマックスを迎えたのだから、面白くないわけがない。

大鴉の言葉だ、「二度と、ない」。

だから、オススメ!(笑)

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Vol. 4 新しいキャラクタ2

投稿日:2020/01/02 レビュアー:みなさん(退会)

ライアンの恋人グウェン役を演じるのは、ズレイカ・ロビンソン。同棲するに当たって、「秘密はなしよ」と迫る。うーん、やっぱり女ってメンドクサイ。私なら、「やっぱり、やめた」だな。(笑)
TVシリーズへの出演はあるがあまり実績のない女優さん。正直、ライアンは女性の趣味がよくないな。(苦笑)

マックスの新しい恋人、トム・レイエス役を演じるのは、ベンガ・アキナベ。端役でも『サブウェイ123/激突(09)』や『インデペンデンス・デイ/リサージェンス(16)』等に出演している。
それにしても、現場からコッソリ持ち帰ったノートPCはどうしたんだ? まだ覗き見を続けているのか? こちらも似合わないカップルだ。

■.第 7話(37) 姿なき狩人(THE HUNT)
ストラウスを殺した一番弟子のテオ・ノーブルは、自分の痕跡を消すために動き始める。まずは、ストラウスのために偽造したパスポートのセンだった。偽造に携わった人間と証拠を抹消しなければならない。
しかし、ライアンとマイクもまた、パスポート偽造の件を追って、旅券事務所に勤めていたルイス・セラに辿り着いていた。
一方、FBIのサーバーがハッキングされたことで、セキュリティを請け負っていたマニテック・セキュリティ社への捜査が始まる。その会社の従業員がハッキングに関わっている可能性があった。
マックスは、そこで或る人物と出会う。
……というお話し。
「誰かが疑問を口にして、ライアンが糸口をみつける」「ライアンが些細な異変に気付いて、マイクが先に突入する」というパターンが、多くなって来た。ストーリー展開もイマイチ。事件現場として封鎖されたマニテック・セキュリティ社で、いつまでも殺人鬼がウロウロしているなんて、バカみたいだ。(従業員は帰宅し、FBIは容疑者を連行して誰もいない。事件現場として封鎖したなら、残っている人がいないかどうか確認しただろうし、だいたいマックスは何で残っていたんだ?)

■.第 8話(38) 葬られた顔(FLESH & BLOOD)
あと少しのところで、マックスはテオに逃げられてしまった。
しかし、テオの二重生活は、家族や隣人からも疑いの目を向けられることになり、窮地に立たされる。
FBIは、テオがマニテック・セキュリティ社に雇用された時の身元保証人へと捜査を進めていた。保証人になったのは、弁護士だったが、彼もまた、連続殺人鬼だった。ライアンたちは彼を逮捕し、テオに繋がる証拠を入手する。
そして、FBIはストラウスの一番弟子がテオ・ノーブルであることを突き止める。
……というお話し。
キャラがやや明るくなって人間らしい雰囲気になったライアンは、あまり好みではない。シーズン1のギリギリのところで捜査していた彼の方が良かったなぁ。(溜息) だいたいFBIの特別捜査官たるもの守秘義務があるだろうに同棲している恋人に「君が聞けば何でも話す」って何だよ。
でも、本シーズンのケヴィン・ベーコンは、スティーブ・マックィーンを思わせて、ちょっとカッコイイ。(『ブリット』がお手本かな?)

シーズン1でフォロワーに右目を刺されたニック・ドノヴァンが、ジーナ・メンデスの後任として現場責任者に復帰。演じたのは、マイク・コルター。『ミリオンダラー・ベイビー(04)』や『MIB3(12)』等の話題作に出演する傍ら、TVシリーズにも数多く出演している。パワフルな方だ。

余談だが、ケヴィン・ベーコンの奥さん、キーラ・セジウィックの弟、ロバート・セジウィックが、本シーズンにチョイ役で出演している。

オススメ!(笑)

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1〜 5件 / 全10件

ザ・フォロイング <ファイナル・シーズン>

ユーザーレビュー

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Vol. 8 シリーズのフィナーレ

投稿日

2020/01/06

レビュアー

みなさん(退会)

ストーリーは面白かったが、脚本の出来映えはよくない。シーズンを重ねるに従って悪くなっているような気がする。(溜息)

マックスは、一緒に捜索に来たリサを置いて勝手にライアンと帰っちゃう。(でも、リサの方が先にグウェンのところに辿り着くのは、なぜ?)
リサはリサで、捜査の指揮権を持つ立場でありながら、あちらこちらでバレバレの嘘をつく。挙げ句の果てには部下から「ホントですか?」とツッコまれる始末。単なる視聴者の私ですらそう思うのだから、当然だな。(苦笑)

■.第15話(45) 審判(THE RECKONING)
テオに拉致されたライアンは、廃坑に連れ込まれ、拷問を受ける。ペニーがされたのと同じ苦しみを与えてから殺すことが、テオの目的だった。
そこへイライザが率いる武装グループが突入。ライアンは間一髪で難を逃れる。しかし、テオもまた生き延び、ライアンの子を身ごもったグウェンを襲うと宣言して姿をくらます。
その頃、ライアンの行方を追うマックスは、監視カメラの映像からおおよそのあたりをつけて捜索を続けていた。
マックスの推測は的中し、無事にライアンを救助する。二人はテオの企てを阻止するためにグウェンの許に向かうが、時既に遅く、グウェンはテオに誘拐された後だった。
テオの目的は、グウェンの子を奪い、自分と同じように虐待して育て、殺人鬼にすることだった。
……というお話し。
「そして誰もいなくなった」という感じの最終話だった。(笑)

シーズン3は、多くの因縁に決着をつけた。その全てが「死」だったことは、いただけない。ジョー・キャロルもストラウスもマークもデイジーもカイルもテオも、《箱詰め殺人鬼》のニールや《マッドメン》等の殺人鬼も、そうだ。FBIの捜査官にも大勢の死者が出ている。シリーズを通して数えれば、ゆうに百人は越えるだろう。いやいや、三百人近いのではなかろうか。ボディカウント・ムービーの代表格『13日の金曜日』も顔負けだ。(爆)

それにしても、マイクが私怨からリリー・グレイを射殺したことを、ライアンたちが隠蔽した件は、どうなったんだ?(結局ウヤムヤかい)

カイルとデイジーは、ストラウスの裁判の棄却を狙った犯行を重ね、海外に逃亡することが目的だった。でも、カイルが死んだ後、デイジーは何だったんだろ? 劇中でも「オマエは何をしたいんだ?」とツッコまれていたっけ。(笑)

それにしても、カイルとデイジーがマックスの部屋にカメラを仕掛けたのは、何故? マックスを陥れる計画でもあったのだろうか?
それに、カメラも全部回収されたわけではないし、マックスやFBIは気づいていないのか?
テオがトムを脅してFBIのサーバーに仕込んだプログラムは駆除されたのか?
テオにサーバーをハッキングされたり、イライザの組織に通じる裏切り者がいたり、FBIはどうなってるんだ?

ツッコミどころ満載のファイナル・シーズンだった。(溜息)

でも、ライヘンバッハの滝に落ちたシャーロック・ホームズとモリアーティ教授を思わせるラストは、キライじゃない。(笑)

だから、ちょっぴりオススメ!

Vol. 7 都市伝説

投稿日

2020/01/05

レビュアー

みなさん(退会)

天才ハッカーの殺人鬼テオ・ノーブルの義理の妹ペニー役を演じるのは、メガリン・エキカンウォーク。駅と駅の間を歩くJRのイベントの名称みたい。勿論、そんなイベントはありませんので、念のため。(笑)
ライアンに重度の麻薬常習者と言われていたが、そういう描写はなかった。テオが唯一愛する家族と言う以外、いま一つ、なぜ出て来たのか、どんな役回りだったのか不明。それ故か、キャラも衣装もハッキリしなかった。(溜息)

連続殺人鬼《マッドマン》の捜査の際に応援に来たリサ役を演じたのは、ダイアン・ニール。『ドラキュリア2/鮮血の狩人(03)』でヒロインだった女優さん。当時から2周りくらい大きくなった感じ。(苦笑)
その後も、ニック・ドノヴァンから頼まれて捜査を手伝ううちに、いつの間にか指揮権まで移ってしまい、ライアンの上司となる。その辺りの裏事情は、最終話で明らかとなる。

■.第13話(43) 幸福な取引(A SIMPLE TRADE)
トムに誘き出されたマイクは、マークとデイジーに捕まってしまう。ようやくマイクを殺せる機会に喜ぶマークだったが、思わぬ邪魔が入る。ペニーがライアンに拉致されたことを知ったテオが、マイクと交換にペニーを取り戻そうと考えたのだ。
一方、ライアンが自室にペニーを監禁していることを知ったマックスは、激しく非難するが、マイクを取り戻すために協力を申し出る。二人はFBIに内通者がいることを懸念して、独力でテオたちとの取り引きに向かう。
テオが取引場所として指定したのは、古い劇場だった。取り引きは問題なく終わるはずだったが、銃撃戦になってしまう。
……というお話し。
本シリーズは、舞台となる場所がいい。前シーズンのクライマックスは大聖堂だったし、シーズン1は灯台だった。リリー・グレイがジョー・キャロルを迎え入れた屋敷も豪華だったし、エマたちがジョーイを軟禁した農場はオシャレだった。廃虚となったホテルや工場、事件が起きた地下鉄や趣きのある古い本屋、イートインのあるベーカリーなど、実に多種多様な場所が舞台になっている。いまならインスタ映えってヤツだ。(民間飛行場の滑走路での追跡劇もあった) 15話の製作に 1年近く費やすのも、無理もない。

■.第14話(44) 死線の果て(DEAD OR ALIVE)
無事に救出されたマイクだったが、帰宅途中でマークに襲われる。マイクは重傷を負いつつ、マークを射殺する。目の前でマイクが刺されたことで激しく動揺するマックス。
その頃、FBIに保護されていたジーナ・メンデスと家族が、テオに襲われて捕らえられる。連絡を受けたライアンは、信頼できる捜査官だけで急襲をかける。
その最中、デイジーがマックスに射殺されるが、ライアンが行方不明になってしまう。
……というお話し。
本シーズンは、女優陣が良かった。マックス役を演じたジェシカ・ストループをはじめ、デイジー、イライザと美人が多かった。製作の規模とケヴィン・ベーコンの名前で、美人で実力のある女性が集まるんだろうな。羨ましい。

ストラウスの手帳からテオが辿り着いた謎の女イライザ役を演じたのは、アネット・マヘンドル。TVシリーズ『ジ・アメリカンズ』でニーナ役を演じた女優さん。好きだなぁ、この方。
もし、シーズン4があったら、彼女がライアンの敵になったんだろうなぁ。見られなくてザンネン。

ストラウスが遺したのは、テオを助ける仲間(フォロワー)ではなく、或る組織の所在だったわけだ。その組織は、なるほどストラウスが関心を寄せるだけのことはある。(『ホステル』シリーズで描かれた組織と同じようなものだな) その存在理由は最終話で明らかにされる。いわば都市伝説のようなものだな。面白い。

残すところ、あと 1話。

オススメ!

Vol. 6 変化するキャラクタ

投稿日

2020/01/04

レビュアー

みなさん(退会)

これまで以上に脚本がボロボロになっている。「何だよソレ」ってツッコミたくなることも、しばしば。
テオがイライザに持ち掛けた取り引きも、釈然としない。条件が腑に落ちない。イライザには何のメリットもないし、人を殺したい衝動を持つテオが、新たな人生を希求するなんて、キャラがブレブレじゃないか? 

■.第11話(41) 悪魔の誘惑(DEMONS)
ジョー・キャロルの死刑に立ち会ったライアン・ハーディは、精神的に追い詰められて行く。その夜、禁酒を破った挙げ句、過ちを犯し、グウェンに捨てられてしまう。いよいよ酒は深くなり、ジョーの幻影がライアンを苦しませる。
ジョーの最期の情報からテオとフィラデルフィアとの関係を調べ始めたFBIは、連続殺人鬼《マッドメン》の存在に辿り着く。そして、テオが、マッドメンに皆殺しにされた家族の生き残りである可能性が出て来る。当時、捜査を担当したリサが加わり、ライアンはマッドメンとおぼしき男の家へと向かう。
その頃、ストラウスの手帳の暗号を解読したテオは、イライザという権力者の存在を知る。ライアンを取引条件に、テオは、新たな人生を得ようとする。
一方、マークの隠れ家の捜査を再調査していたスローンは、人質救出班のトムを訪ねる。報告書の記載内容に矛盾があったからだ。しかし、それは、思わぬ結果を招くことになる。
……というお話し。
トム・レイエスが現場から持ち去ったノートPCの件が、ようやく本筋に絡み始めた。溜飲が下がると同時に、ちょっと違和感も覚える。デイジーがそれを利用しようと言い出したのが意外だったからだ。こんなに理知的だったっけ? もっと動物的な感性の持ち主だと思っていたので、キャラがブレているような気がする。
ジョー・キャロルの死刑執行がライアンに及ぼす影響は、あらかた予想されていたとはいえ、どう捜査に影響を与え、それを自覚し、どう立ち直って行くかが、後半の見どころらしい。

■.第12話(42) 断崖(THE EDGE)
マークとデイジーは、ノートPCを持ち帰ったFBIの捜査官を割り出そうと、テオに連絡を取る。テオとマークは互いに協力することで、それぞれの復讐を果たそうとする。
一方、ライアンたちは、逮捕したマッドメンから、テオに義理の妹がいたことを知る。名前はペニー。彼女の行方を追ったライアンは、マックスらにも黙って、秘かにペニーを捕らえる。彼女を拷問してテオの潜伏先を聞き出すためだ。
その頃、過ってスローンを殺してしまったトムは、事態の隠蔽に躍起になっていた。けれど、既にマークたちに突き止められていて、スローンを殺してしまったことも知られていた。マークたちは、トムに取り引きを持ち掛ける。
……というお話し。
トムは、失敗が失敗を呼んで転落して行く。ライアンといいトムといい、どう生きなければいけないか、人生の教訓を学ぶドラマみたいだ。何だか、自己啓発セミナーの教材に使えそうだな。(苦笑)

マークにしても、殺されたルークの人格を宿した二面性で本シーズンの序盤を魅せてくれたのに、再登場してからはすっかり大人しくなってしまった。時々二面性を見せてくれるが、物語を引っ張るほどの狂気は見られない。マークとテオのぶつかり合いで緊張感のある状況を現出させて欲しかった。

冷徹冷血完璧完全用意周到だったテオが、妻子を手にかけてからは、むしろ人間っぽくなってしまった。それに、妹のペニーと合流してからは、ほとんどフツーの人になってしまう。それはそれで面白いが、ストラウスの一番弟子として、本シーズンの後半を牽引して来たキャラとしては、その変容は物足りなくもある。

ジェットコースターのようなTVシリーズだからショッキングな事件が次から次へと主人公たちを襲う。生き方や考え方を変えるような衝撃もあるだろう。キャラが変わることも理解できる。でも、それならば、しっかりと変容を描いて欲しいと思うのだ。

本シリーズも残すところ 3話となってしまった。どう収束させるのか、これからの展開を期待したい。

オススメ!

Vol. 5 二度と、ない

投稿日

2020/01/03

レビュアー

みなさん(退会)

主人公のジョー・キャロルとライアン・ハーディを中心に展開した 2話が収録された 1枚。演じたジェームズ・ピュアフォイとケヴィン・ベーコンの熱演は見応えがあった。間違いなく本シーズンのクライマックスだろう。

■.第 9話(39) 闇の配達人(KILL THE MESSAGER)
テオ・ノーブルは、ジュリアナが隠し持っていた日記(手帳)を手に入れる。そこには、ストラウスが遺した弟子(フォロワー)の名前が記されていた。しかし、暗号化されていて読めない。キーフレーズが必要だ。テオは、一計を案じる。
一方、逃亡の日々を送るデイジーの許にマークが遣って来る。貨物船の舷側から落ちても生きていたのだ。デイジーは、マイクに仕返しをしようと話しを持ち掛ける。
その頃、死刑執行が翌日に迫ったジョー・キャロルの監房に、一人の男が現れる。男は、テオの言葉を伝えるためだけに遣って来たメッセンジャーだった。
……というお話し。
「秘密はイヤ。何でも話して」とライアンを束縛しようとしていたグウェンは、テオの策略でキャリアを失ないかけると「もうダメかも」と簡単にネをあげる。おいおいって感じ。(溜息)
苦しんでいるライアンを支えようともせず、見切りをつける。ヒドイ女だ。こんな女と同棲するなんて、ホント、ライアンは女を見る目がないな。(苦笑)
本エピソードは、デイジーのストリップ・シーンもあったり、物語の核心部分が見えて来た1編だった。

■.第10話(40) 大鴉(EVERMORE)
死刑執行日当日の朝、身体検査に連れて来られたジョー・キャロルは、隙をついて看守を殺すと、知事の補佐官らを人質にとって立てこもる。ジョーの要求は、「2時間以内にライアン・ハーディが来ること」だった。
ライアンは、ジョーに会うため独りで刑務所に入って行く。
一方、この騒動を知ったテオの妹ペニーは、刑務所のシステムをハッキングして、二人を亡きものにしようと企む。
……というお話し。
ジョー・キャロルの言い分は、何だかストーカーみたいだ。
「会ったことはないけど、彼女がボクのことを愛してるって分かるんだ」
「ライブでも、いつもボクのことを見てる」
「ボクを遠ざけるのは、他のファンのためさ。アイドルだからね。でも、大丈夫。ボクらは繋がっている」
そんな感じ。(笑)
ジョーは、こういう論理で相手を追い詰めてフォロワーにして行ったんだろうなぁ。
それでも、ジョーとライアンの関係性が浮き彫りになり、別れとともに記憶に刻まれることになる。いいエピソードだった。

映画やTVシリーズで主演をはるには「顔立ちがキレイ」とか「スタイルがいい」とか「演技がうまい」ってだけではダメ。何と言うか、他を圧倒する存在感が必要だ。オーラと言うのも違う。
大勢のスタッフや共演者の力をまとめて、同じベクトルにして行く能力とでも言ったらいいだろうか。手袋ひとつにしても、形や素材、色、サイズ、使用感にこだわって選ばれ、役者はそれを活かして映像の中で使ってみせる。それは計画して出来るものではなくて、役者としての資質と経験によるものだと思っている。
ケヴィン・ベーコンもジェームズ・ピュアフォイも、活躍して来た世界が違うとはいえ、そういう資質を持っている。経験値も充分。その二人が、シリーズ最大のクライマックスを迎えたのだから、面白くないわけがない。

大鴉の言葉だ、「二度と、ない」。

だから、オススメ!(笑)

Vol. 4 新しいキャラクタ2

投稿日

2020/01/02

レビュアー

みなさん(退会)

ライアンの恋人グウェン役を演じるのは、ズレイカ・ロビンソン。同棲するに当たって、「秘密はなしよ」と迫る。うーん、やっぱり女ってメンドクサイ。私なら、「やっぱり、やめた」だな。(笑)
TVシリーズへの出演はあるがあまり実績のない女優さん。正直、ライアンは女性の趣味がよくないな。(苦笑)

マックスの新しい恋人、トム・レイエス役を演じるのは、ベンガ・アキナベ。端役でも『サブウェイ123/激突(09)』や『インデペンデンス・デイ/リサージェンス(16)』等に出演している。
それにしても、現場からコッソリ持ち帰ったノートPCはどうしたんだ? まだ覗き見を続けているのか? こちらも似合わないカップルだ。

■.第 7話(37) 姿なき狩人(THE HUNT)
ストラウスを殺した一番弟子のテオ・ノーブルは、自分の痕跡を消すために動き始める。まずは、ストラウスのために偽造したパスポートのセンだった。偽造に携わった人間と証拠を抹消しなければならない。
しかし、ライアンとマイクもまた、パスポート偽造の件を追って、旅券事務所に勤めていたルイス・セラに辿り着いていた。
一方、FBIのサーバーがハッキングされたことで、セキュリティを請け負っていたマニテック・セキュリティ社への捜査が始まる。その会社の従業員がハッキングに関わっている可能性があった。
マックスは、そこで或る人物と出会う。
……というお話し。
「誰かが疑問を口にして、ライアンが糸口をみつける」「ライアンが些細な異変に気付いて、マイクが先に突入する」というパターンが、多くなって来た。ストーリー展開もイマイチ。事件現場として封鎖されたマニテック・セキュリティ社で、いつまでも殺人鬼がウロウロしているなんて、バカみたいだ。(従業員は帰宅し、FBIは容疑者を連行して誰もいない。事件現場として封鎖したなら、残っている人がいないかどうか確認しただろうし、だいたいマックスは何で残っていたんだ?)

■.第 8話(38) 葬られた顔(FLESH & BLOOD)
あと少しのところで、マックスはテオに逃げられてしまった。
しかし、テオの二重生活は、家族や隣人からも疑いの目を向けられることになり、窮地に立たされる。
FBIは、テオがマニテック・セキュリティ社に雇用された時の身元保証人へと捜査を進めていた。保証人になったのは、弁護士だったが、彼もまた、連続殺人鬼だった。ライアンたちは彼を逮捕し、テオに繋がる証拠を入手する。
そして、FBIはストラウスの一番弟子がテオ・ノーブルであることを突き止める。
……というお話し。
キャラがやや明るくなって人間らしい雰囲気になったライアンは、あまり好みではない。シーズン1のギリギリのところで捜査していた彼の方が良かったなぁ。(溜息) だいたいFBIの特別捜査官たるもの守秘義務があるだろうに同棲している恋人に「君が聞けば何でも話す」って何だよ。
でも、本シーズンのケヴィン・ベーコンは、スティーブ・マックィーンを思わせて、ちょっとカッコイイ。(『ブリット』がお手本かな?)

シーズン1でフォロワーに右目を刺されたニック・ドノヴァンが、ジーナ・メンデスの後任として現場責任者に復帰。演じたのは、マイク・コルター。『ミリオンダラー・ベイビー(04)』や『MIB3(12)』等の話題作に出演する傍ら、TVシリーズにも数多く出演している。パワフルな方だ。

余談だが、ケヴィン・ベーコンの奥さん、キーラ・セジウィックの弟、ロバート・セジウィックが、本シーズンにチョイ役で出演している。

オススメ!(笑)

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