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「スウィート ヒアアフター」「デビルズ・ノット」のアトム・エゴヤン監督が、「[リミット]」「グリーン・ランタン」のライアン・レイノルズを主演に迎えて贈るサスペンス・ミステリー。失踪した娘の行方を捜し続ける父親の苦悩と驚きの顛末を綴る。カナダ・ナイアガラフォールズ。マシューは、妻と9歳になる娘キャスと幸せに暮らしていた。ところがある雪の日、キャスを車の後部座席に乗せたままマシューがダイナーに数分立ち寄った隙に、キャスが忽然と姿を消してしまう。証拠や目撃情報もなく、警察からは疑惑の目を向けられてしまうマシュー。妻にも責められ、夫婦の間にも深い溝が生じていく。それから8年、マシューは自責の念を抱えながら、あてどなくキャスを捜しまわる日々を送っていたのだが…。 JAN:4907953067172
製作年: |
2014年 |
---|---|
製作国: |
カナダ |
原題: |
THE CAPTIVE |
監督: |
アトム・エゴヤン |
---|---|
製作: |
シモーン・アードル |
製作総指揮: |
ブライアン・グリザーマン 、 ミシェル・ペタン 、 ロラン・ペタン |
出演: |
ライアン・レイノルズ 、 スコット・スピードマン 、 ロザリオ・ドーソン 、 ミレイユ・イーノス 、 ケヴィン・デュランド 、 アレクシア・ファスト 、 ブルース・グリーンウッド 、 エイダン・シプリー 、 ペイトン・ケネディ 、 スコット・スピードマン 、 ロザリオ・ドーソン 、 ミレイユ・イーノス |
脚本: |
デヴィッド・フレイザー[脚本] 、 デヴィッド・フレイザー |
音楽: |
マイケル・ダナ |
「スウィート ヒアアフター」「デビルズ・ノット」のアトム・エゴヤン監督が、「[リミット]」「グリーン・ランタン」のライアン・レイノルズを主演に迎えて贈るサスペンス・ミステリー。失踪した娘の行方を捜し続ける父親の苦悩と驚きの顛末を綴る。カナダ・ナイアガラフォールズ。マシューは、妻と9歳になる娘キャスと幸せに暮らしていた。ところがある雪の日、キャスを車の後部座席に乗せたままマシューがダイナーに数分立ち寄った隙に、キャスが忽然と姿を消してしまう。証拠や目撃情報もなく、警察からは疑惑の目を向けられてしまうマシュー。妻にも責められ、夫婦の間にも深い溝が生じていく。それから8年、マシューは自責の念を抱えながら、あてどなくキャスを捜しまわる日々を送っていたのだが…。 JAN:4907953067172
製作年: |
2014年 |
---|---|
製作国: |
カナダ |
原題: |
THE CAPTIVE |
監督: |
アトム・エゴヤン |
---|---|
製作: |
シモーン・アードル |
製作総指揮: |
ブライアン・グリザーマン 、 ミシェル・ペタン 、 ロラン・ペタン |
出演: |
ライアン・レイノルズ 、 スコット・スピードマン 、 ロザリオ・ドーソン 、 ミレイユ・イーノス 、 ケヴィン・デュランド 、 アレクシア・ファスト 、 ブルース・グリーンウッド 、 エイダン・シプリー 、 ペイトン・ケネディ 、 スコット・スピードマン 、 ロザリオ・ドーソン 、 ミレイユ・イーノス |
脚本: |
デヴィッド・フレイザー[脚本] 、 デヴィッド・フレイザー |
---|---|
音楽: |
マイケル・ダナ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
80HPBR33 | 2016年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
112分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
80HPBR33
レンタル開始日:
2016年04月02日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
80HPBR33 | 2016年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
112分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
80HPBR33
レンタル開始日:
2016年04月02日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
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実はこういう映画が一番タチが悪いと思う。
俳優たちはけっこう豪華で、見た目もそれほど安っぽいわけではなく、ダメ映画として歴史に残るような大失敗を犯しているわけでもない。
ただひたすら退屈で、何か新しい事をやろう、スゴイ物を作ろうという気合いが全く感じられない。
ランダムに過去と現在の映像がシャッフルされて語られる前半。
そのまままっすぐ進めるとあまりにも退屈なので、おもしろい映画っぽく見せるためにシャッフルしただけにしか見えない。
そういう語り方の場合、時間の変化をさりげなくかつ分かりやすいサインで示す必要があるのに、そういう工夫がほとんどされていないので非常に分かりづらい。
何かやってくれるだろう、どこかでひっくりかえしてくれるだろうとわずかに期待しながら見ていたけど、結局最後まで何も起きない。
あの悪名高い「フライトプラン」もこの映画に比べれば全然マシに感じるし、「何か」をやろうとまだがんばっている。
この映画は何もしていない。
それどころか普通の誘拐サスペンスの話すらちゃんと語れていない。
緊張感のあるシーンがほとんど無いのは致命的だと思う。
キャラクターの共感できない行動や、意味の分からないシーンだらけ。
常に失礼でウザいイケメン刑事。
ただただうっとうしい妻の精神不安定演技(というかあの女優が苦手)。
新入り刑事が被害にあった児童の写真を見せられ決意表明をする謎のシーン。
2015年とは思えないほど古くてダサい捜査チームのメンバー紹介のくだり。
パズルの完成図をすぐに見抜ける観察力・把握力はその後一度も使われない。
30代のおばさんがパーカーを着て10代前半の女の子に扮して犯人をおびきよせるという斬新な計画。
娘と数分間再会したことを誰にも言わない父親。
「トリック」「ギミック」が繰り返されるが特に意味はなし(しかも父親は最後に交わした会話なのに忘れてしまっている!笑)
盗撮カメラの話が出ると、なぜか夫は自分が責められていると勝手に思ってキレる
自分の親戚の娘を誘拐犯と接触させて犯人逮捕につなげようとがんばるお茶目な刑事。
誘拐した娘にポエムを作らせる犯人。
そのポエムの新作のためにわざわざ監禁している娘の友人を訪問して思い出の品を手に入れようとする犯人と女部下。
ありえないほど退屈なカーチェイス。
ケータイを取られたから父親を追いかけていたのに、結局携帯取り返さずに帰っていく犯人たち。
ありえないほど退屈な銃撃戦。
この監督がなぜいまだに割と豪華なキャストを集めて映画を作り続けることが許されているのか不思議でしょうがない。
「クロエ」とこの映画しか見てない分際で言うのは恐縮だけど、2作ですでにこの監督への興味を完全に失ってしまったのでしょうがない。
もしかしたら90年代の作品には輝くものがあるのかもしれないし、その余韻でいまだに仕事が来るのかもしれないけど、個人的にはもうたくさん。
さらに驚くのは、この「白い沈黙」が2014年のカンヌ映画祭のパルムドール候補として、「フォックスキャッチャー」や「サンドラの週末」などと並んでちゃっかりノミネートされてしまっていること!!
どうなってるんだ!?
自分は何か見落としているのか?もしかしてこれは映画通には分かる優れた映画なのか?と一瞬不安になったけど、やっぱりどう考えても「ゴミ映画」だと思う(笑)
いい映画っぽい雰囲気を漂わせようとしているとこがまた腹が立つ。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2014年・カナダ)アトム・エゴヤン監督。
冬、雪が吹き荒れ、あたり一面銀世界のカナダのオンタリオ州、
父(ライアン・レイノルズ)が買い物してる僅かの時間に、後部座席にいた9歳の女の子が忽然と消えた!
「あなたのせいだ!」と夫を責めて半狂乱の妻、
というワクワク要素たっぷりのサスペンスであるが、
なんと序盤で描かれる事件の8年後から、娘が生きているのがわかり、早くも肩透かし。
しかも、健康そうな美少女に成長していて、悲劇だとか辛いという表情がまるでない。
そばにいる犯罪組織の親玉風は、気の弱そうな細面で、まるで第2の家庭が居心地良くて、
本当の父母には帰りたくないのでは?とすら感じる。
この序盤のネタバレが致命的で、何が起ころうがもう、大したことはない。(笑)
女刑事が、パーティであんなにたやすく眠り薬を飲み、(自分の夫の席に見知らぬ女が座ってるのに気が付かない?)なんなく誘拐される。だが、この女刑事の誘拐が最後まで意味を持たないのが逆に気の毒すぎる。
ひとつ感心したのは、テーブル席においた携帯の盗み方だ。(参考にしたい)
どんだけ大変だったのだろうと思うのが、商品であるモミの樹の植木鉢を、
矢印がわりに点々と道路において誘導した事。
(誰がまたトラックまで回収したのか?)まさか売り物放置しないよね。
そして、陰惨な児童虐待事件(その場面は皆無)をテーマにしていながら、
ハッピーエンド、万々歳で終わるという幸福感。何事もなかったかのように、など
できるわけもないのに。(罪を追求するという話じゃないのよね)
そこそこ楽しめましたが、明日には忘れているかも、という軽い感じのサスペンス。
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ユーザーレビュー:13件
投稿日
2016/04/09
レビュアー
カサブランカ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
実はこういう映画が一番タチが悪いと思う。
俳優たちはけっこう豪華で、見た目もそれほど安っぽいわけではなく、ダメ映画として歴史に残るような大失敗を犯しているわけでもない。
ただひたすら退屈で、何か新しい事をやろう、スゴイ物を作ろうという気合いが全く感じられない。
ランダムに過去と現在の映像がシャッフルされて語られる前半。
そのまままっすぐ進めるとあまりにも退屈なので、おもしろい映画っぽく見せるためにシャッフルしただけにしか見えない。
そういう語り方の場合、時間の変化をさりげなくかつ分かりやすいサインで示す必要があるのに、そういう工夫がほとんどされていないので非常に分かりづらい。
何かやってくれるだろう、どこかでひっくりかえしてくれるだろうとわずかに期待しながら見ていたけど、結局最後まで何も起きない。
あの悪名高い「フライトプラン」もこの映画に比べれば全然マシに感じるし、「何か」をやろうとまだがんばっている。
この映画は何もしていない。
それどころか普通の誘拐サスペンスの話すらちゃんと語れていない。
緊張感のあるシーンがほとんど無いのは致命的だと思う。
キャラクターの共感できない行動や、意味の分からないシーンだらけ。
常に失礼でウザいイケメン刑事。
ただただうっとうしい妻の精神不安定演技(というかあの女優が苦手)。
新入り刑事が被害にあった児童の写真を見せられ決意表明をする謎のシーン。
2015年とは思えないほど古くてダサい捜査チームのメンバー紹介のくだり。
パズルの完成図をすぐに見抜ける観察力・把握力はその後一度も使われない。
30代のおばさんがパーカーを着て10代前半の女の子に扮して犯人をおびきよせるという斬新な計画。
娘と数分間再会したことを誰にも言わない父親。
「トリック」「ギミック」が繰り返されるが特に意味はなし(しかも父親は最後に交わした会話なのに忘れてしまっている!笑)
盗撮カメラの話が出ると、なぜか夫は自分が責められていると勝手に思ってキレる
自分の親戚の娘を誘拐犯と接触させて犯人逮捕につなげようとがんばるお茶目な刑事。
誘拐した娘にポエムを作らせる犯人。
そのポエムの新作のためにわざわざ監禁している娘の友人を訪問して思い出の品を手に入れようとする犯人と女部下。
ありえないほど退屈なカーチェイス。
ケータイを取られたから父親を追いかけていたのに、結局携帯取り返さずに帰っていく犯人たち。
ありえないほど退屈な銃撃戦。
この監督がなぜいまだに割と豪華なキャストを集めて映画を作り続けることが許されているのか不思議でしょうがない。
「クロエ」とこの映画しか見てない分際で言うのは恐縮だけど、2作ですでにこの監督への興味を完全に失ってしまったのでしょうがない。
もしかしたら90年代の作品には輝くものがあるのかもしれないし、その余韻でいまだに仕事が来るのかもしれないけど、個人的にはもうたくさん。
さらに驚くのは、この「白い沈黙」が2014年のカンヌ映画祭のパルムドール候補として、「フォックスキャッチャー」や「サンドラの週末」などと並んでちゃっかりノミネートされてしまっていること!!
どうなってるんだ!?
自分は何か見落としているのか?もしかしてこれは映画通には分かる優れた映画なのか?と一瞬不安になったけど、やっぱりどう考えても「ゴミ映画」だと思う(笑)
いい映画っぽい雰囲気を漂わせようとしているとこがまた腹が立つ。
投稿日
2020/11/05
レビュアー
くまげらの森※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2014年・カナダ)アトム・エゴヤン監督。
冬、雪が吹き荒れ、あたり一面銀世界のカナダのオンタリオ州、
父(ライアン・レイノルズ)が買い物してる僅かの時間に、後部座席にいた9歳の女の子が忽然と消えた!
「あなたのせいだ!」と夫を責めて半狂乱の妻、
というワクワク要素たっぷりのサスペンスであるが、
なんと序盤で描かれる事件の8年後から、娘が生きているのがわかり、早くも肩透かし。
しかも、健康そうな美少女に成長していて、悲劇だとか辛いという表情がまるでない。
そばにいる犯罪組織の親玉風は、気の弱そうな細面で、まるで第2の家庭が居心地良くて、
本当の父母には帰りたくないのでは?とすら感じる。
この序盤のネタバレが致命的で、何が起ころうがもう、大したことはない。(笑)
女刑事が、パーティであんなにたやすく眠り薬を飲み、(自分の夫の席に見知らぬ女が座ってるのに気が付かない?)なんなく誘拐される。だが、この女刑事の誘拐が最後まで意味を持たないのが逆に気の毒すぎる。
ひとつ感心したのは、テーブル席においた携帯の盗み方だ。(参考にしたい)
どんだけ大変だったのだろうと思うのが、商品であるモミの樹の植木鉢を、
矢印がわりに点々と道路において誘導した事。
(誰がまたトラックまで回収したのか?)まさか売り物放置しないよね。
そして、陰惨な児童虐待事件(その場面は皆無)をテーマにしていながら、
ハッピーエンド、万々歳で終わるという幸福感。何事もなかったかのように、など
できるわけもないのに。(罪を追求するという話じゃないのよね)
そこそこ楽しめましたが、明日には忘れているかも、という軽い感じのサスペンス。
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白い沈黙