図書館戦争 THE LAST MISSION

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図書館戦争 THE LAST MISSION / 岡田准一

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「図書館戦争 THE LAST MISSION」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

有川浩原作による人気シリーズの実写映画化第2弾。図書特殊部隊所属となった笠原郁は、仲間たちと激しい訓練と業務に明け暮れる日々を送っていた。そんなある日、タスクフォースに“芸術の祭典”会場の警備指令が下る。岡田准一、榮倉奈々共演。

「図書館戦争 THE LAST MISSION」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「図書館戦争 THE LAST MISSION」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 野木亜紀子
原作: 有川ひろ
音楽: 高見優

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図書隊壊滅のピンチ

投稿日:2016/03/25 レビュアー:ミルクチョコ

国家による思想検閲が横行する近未来の日本。この世に一冊しかない「図書館法規要覧」の展示が決まり、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上(岡田准一)らは、会場警備を命じられます。ごく簡単な任務に思われたものの、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいました。

フィクションな世界にリアリティを求めても仕方がないのですが、こういう強引な世界感はあまり入り込めません。
武装図書館ってやっぱり違和感があります。

松坂桃李演じる手塚兄はある歪んだ陰謀があり、ハマり役。
前作以上にハードかつドラマティックな展開で、図書隊の存亡をかけた熾烈な戦いが始まり、アクションシーンは相変わらず堂上強すぎです。岡田准一のアクションを延々と見る事になりました。
今までは、無骨な隊長とピュアな隊員の恋物語でしたが、郁が、「図書館法規要覧」を守るための命がけの戦いの中でついに想いがあふれるところは見どころでした。
本編に共感できないので、こちらの恋愛を楽しみました。

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図書隊と良化隊は 社会から求められているのだろうか?

投稿日:2016/12/12 レビュアー:kazupon

人々が無関心でいる間に「メディア良化法」が制定され、良化隊によって本が理不尽な検閲を受けるようになったことへの対抗として図書隊ができたのでしたが―
前作まではその設定の珍しさや、堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)のほのぼのとした恋愛模様をそれなりに面白く観ていたのですが・・・
あれ?
すっかり私の熱が冷めてしまったのか、今回は何だかちっとも面白いと思えませんでした。
今回、世界に1冊残った『図書館法規要覧』を死守するために図書隊が戦うのですが、前作で「本は本です」という仁科(石坂浩二)の言葉があって、本よりも命が大切だと言っていたはずなのに・・・と、ちょっと矛盾を感じました。
また、「未来企画」の主幹・手塚慧(松坂桃李)の主張も一見一理ありそうに思えるものの、結局は良化隊を利用して図書隊を潰しにかかるというのにも矛盾を感じました。
それに、図書館戦争が起きている最中なのに、街の人々は平静で普通の日々のニュースのように見過ごしています。
全くの他人事。
図書館が本のために戦っていても、人々の無関心は続いています。
何だか焦点を当てるべき場所が違っているみたい。
しかし、堂上教官と笠原との恋愛は、そこそこ楽しめました。
特に堂上のツンデレぶりに胸きゅん。
笠原の子供のような笑顔に見ているこちらも笑顔になります。

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戦闘を描くだけの映画に堕してしまった

投稿日:2016/05/07 レビュアー:hinakksk

 戦闘メインで、派手なアクションがエンターテイメントになっている。これでは、表現の自由を巡ってなぜここまでして闘うのかが、観客にはほとんど伝わらないだろう。残念です。前作の方がまだしも良かった。

 容赦のない強大な武力は、権力の卑劣さや横暴さ、完膚無きまでに個人を無力化してしまう組織の恐ろしさや狡猾さといったことをある程度は伝えるけれど、絶対に守るべきものを『図書館法規要覧』という本1冊に象徴させるには無理がある。(だから、観客には、ここまで犠牲を払って武力で闘うことがばかばかしく思えてしまう。)

 目に見えない強大な権力に抗っても無駄だ、安楽に妥協してしまえという誘惑に、屈するな、簡単に絶望するな、という映画が、むしろ逆効果になっているのではないだろうか。無力感を感じる。

 

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ミノシロモドキしか残せなかったのね。

投稿日:2016/08/03 レビュアー:オテラ

本という紙媒体の特性とは?偽造や変造がしにくいことなのかもしれない。画像や映像など磁気や電子媒体に記録されるデータは大量でコピーや転送しやすいが、科学技術の進化によりオリジナルデータの改変が容易である。メディア良化隊、いやその上部機関である良化委員会のさらに上部には都合の悪いデータを容易に改変できるメディア修正機関が存在する筈・・・。
原作的には「図書館の自由に関する宣言」を一番ありえない設定で実現した世界をテーマに発想された図書隊であるが、修正困難なメディアを死守しようとする図書館側にもメディア修正機関に対抗する特務機関が存在するのでしょう。栗山千明演ずる柴崎麻子辺りがその特務機関の幹部候補生かと思われるのでしょうが、メディアの権力による意図的修正からオリジナルデータを守るサイバーフォースの活躍として裏の図書館戦争の方がオタク向けには面白いのではないかと思った次第。
ですが、紙媒体を武力そ持ってしても守り抜く表の図書館戦争の方が映画興行的にはもちろん正しい選択であることには間違いなく、そのシーンに重点を置いたシナリオには仕方がない一面もありましょう。
しかし、レビューの多くに書かれているとおり、あまりに荒唐無稽な話であるだけに戦闘シーンだけを映像化するとおとぎ話の領域に深く侵入してしまっている嫌いがある。
1000年後には図書隊のサイバーフォースの末裔が、国立国会図書館つくば館の自律進化型・自走式アーカイブ正式名称は「Panasonic 自走型アーカイブ・自律進化バージョンSE-778HΛ」を開発し、約4000万冊の本をデータ化し記録として残そうとするわけなのであるが、皮肉にもその1000年後には、良化隊も図書隊もいない時代となっていないよう「新世界より」心から祈願するものである。

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殺傷力ゼロのお子ちゃま戦争!

投稿日:2016/03/27 レビュアー:カマンベール

戦闘にあたって、条件があるのでしょう?
戦闘は図書館敷地内・・・とか、
武器は小型機関銃まで・・・とか、

首が、千切れたり、血がドバッと流れたりしないですから、
安心ちゃあ安心名のてすが、
戦争の臨場感は、まるでありません。

退屈するかと思ったほど、詰まらなくはなかった。
そこそこ面白い!

ただ、堂上(岡田准一)と笠原(榮倉奈々の恋愛の進展は?
と言えば、小学生レベル。

電子書籍の時代に、この設定?
表現の自由(良書とか、思想)を守るために、
良化隊と図書館隊が、命を掛けて戦う・・・この設定!
今の時代に大人も子供も、インターネットだからね〜。
何年か後には『天然記念物』的映画に認定ですね………。
松坂桃李の設定は、一種、テロリスト予備軍かも?
もうチョイ、不発で残念!!

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図書隊壊滅のピンチ

投稿日

2016/03/25

レビュアー

ミルクチョコ

国家による思想検閲が横行する近未来の日本。この世に一冊しかない「図書館法規要覧」の展示が決まり、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上(岡田准一)らは、会場警備を命じられます。ごく簡単な任務に思われたものの、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいました。

フィクションな世界にリアリティを求めても仕方がないのですが、こういう強引な世界感はあまり入り込めません。
武装図書館ってやっぱり違和感があります。

松坂桃李演じる手塚兄はある歪んだ陰謀があり、ハマり役。
前作以上にハードかつドラマティックな展開で、図書隊の存亡をかけた熾烈な戦いが始まり、アクションシーンは相変わらず堂上強すぎです。岡田准一のアクションを延々と見る事になりました。
今までは、無骨な隊長とピュアな隊員の恋物語でしたが、郁が、「図書館法規要覧」を守るための命がけの戦いの中でついに想いがあふれるところは見どころでした。
本編に共感できないので、こちらの恋愛を楽しみました。

図書隊と良化隊は 社会から求められているのだろうか?

投稿日

2016/12/12

レビュアー

kazupon

人々が無関心でいる間に「メディア良化法」が制定され、良化隊によって本が理不尽な検閲を受けるようになったことへの対抗として図書隊ができたのでしたが―
前作まではその設定の珍しさや、堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)のほのぼのとした恋愛模様をそれなりに面白く観ていたのですが・・・
あれ?
すっかり私の熱が冷めてしまったのか、今回は何だかちっとも面白いと思えませんでした。
今回、世界に1冊残った『図書館法規要覧』を死守するために図書隊が戦うのですが、前作で「本は本です」という仁科(石坂浩二)の言葉があって、本よりも命が大切だと言っていたはずなのに・・・と、ちょっと矛盾を感じました。
また、「未来企画」の主幹・手塚慧(松坂桃李)の主張も一見一理ありそうに思えるものの、結局は良化隊を利用して図書隊を潰しにかかるというのにも矛盾を感じました。
それに、図書館戦争が起きている最中なのに、街の人々は平静で普通の日々のニュースのように見過ごしています。
全くの他人事。
図書館が本のために戦っていても、人々の無関心は続いています。
何だか焦点を当てるべき場所が違っているみたい。
しかし、堂上教官と笠原との恋愛は、そこそこ楽しめました。
特に堂上のツンデレぶりに胸きゅん。
笠原の子供のような笑顔に見ているこちらも笑顔になります。

戦闘を描くだけの映画に堕してしまった

投稿日

2016/05/07

レビュアー

hinakksk

 戦闘メインで、派手なアクションがエンターテイメントになっている。これでは、表現の自由を巡ってなぜここまでして闘うのかが、観客にはほとんど伝わらないだろう。残念です。前作の方がまだしも良かった。

 容赦のない強大な武力は、権力の卑劣さや横暴さ、完膚無きまでに個人を無力化してしまう組織の恐ろしさや狡猾さといったことをある程度は伝えるけれど、絶対に守るべきものを『図書館法規要覧』という本1冊に象徴させるには無理がある。(だから、観客には、ここまで犠牲を払って武力で闘うことがばかばかしく思えてしまう。)

 目に見えない強大な権力に抗っても無駄だ、安楽に妥協してしまえという誘惑に、屈するな、簡単に絶望するな、という映画が、むしろ逆効果になっているのではないだろうか。無力感を感じる。

 

ミノシロモドキしか残せなかったのね。

投稿日

2016/08/03

レビュアー

オテラ

本という紙媒体の特性とは?偽造や変造がしにくいことなのかもしれない。画像や映像など磁気や電子媒体に記録されるデータは大量でコピーや転送しやすいが、科学技術の進化によりオリジナルデータの改変が容易である。メディア良化隊、いやその上部機関である良化委員会のさらに上部には都合の悪いデータを容易に改変できるメディア修正機関が存在する筈・・・。
原作的には「図書館の自由に関する宣言」を一番ありえない設定で実現した世界をテーマに発想された図書隊であるが、修正困難なメディアを死守しようとする図書館側にもメディア修正機関に対抗する特務機関が存在するのでしょう。栗山千明演ずる柴崎麻子辺りがその特務機関の幹部候補生かと思われるのでしょうが、メディアの権力による意図的修正からオリジナルデータを守るサイバーフォースの活躍として裏の図書館戦争の方がオタク向けには面白いのではないかと思った次第。
ですが、紙媒体を武力そ持ってしても守り抜く表の図書館戦争の方が映画興行的にはもちろん正しい選択であることには間違いなく、そのシーンに重点を置いたシナリオには仕方がない一面もありましょう。
しかし、レビューの多くに書かれているとおり、あまりに荒唐無稽な話であるだけに戦闘シーンだけを映像化するとおとぎ話の領域に深く侵入してしまっている嫌いがある。
1000年後には図書隊のサイバーフォースの末裔が、国立国会図書館つくば館の自律進化型・自走式アーカイブ正式名称は「Panasonic 自走型アーカイブ・自律進化バージョンSE-778HΛ」を開発し、約4000万冊の本をデータ化し記録として残そうとするわけなのであるが、皮肉にもその1000年後には、良化隊も図書隊もいない時代となっていないよう「新世界より」心から祈願するものである。

殺傷力ゼロのお子ちゃま戦争!

投稿日

2016/03/27

レビュアー

カマンベール

戦闘にあたって、条件があるのでしょう?
戦闘は図書館敷地内・・・とか、
武器は小型機関銃まで・・・とか、

首が、千切れたり、血がドバッと流れたりしないですから、
安心ちゃあ安心名のてすが、
戦争の臨場感は、まるでありません。

退屈するかと思ったほど、詰まらなくはなかった。
そこそこ面白い!

ただ、堂上(岡田准一)と笠原(榮倉奈々の恋愛の進展は?
と言えば、小学生レベル。

電子書籍の時代に、この設定?
表現の自由(良書とか、思想)を守るために、
良化隊と図書館隊が、命を掛けて戦う・・・この設定!
今の時代に大人も子供も、インターネットだからね〜。
何年か後には『天然記念物』的映画に認定ですね………。
松坂桃李の設定は、一種、テロリスト予備軍かも?
もうチョイ、不発で残念!!

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