天空の蜂

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天空の蜂 / 江口洋介
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「天空の蜂」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気作家・東野圭吾が1995年に発表した同名ベストセラーを「20世紀少年」「SPEC」シリーズの堤幸彦監督が映画化したサスペンス大作。最新鋭の巨大ヘリを乗っ取り、原発爆破を予告するテロリストと、その阻止に奔走する人々の攻防をスリリングに描く。主演は江口洋介と本木雅弘。1995年8月8日。最新鋭の超巨大ヘリ“ビッグB”が、突如動き出し、設計者・湯原の息子・高彦を乗せたまま福井県にある原子力発電所“新陽”の真上でホバリングを始めた。ビッグBは、“天空の蜂”と名乗るテロリストによって遠隔操作でハイジャックされてしまったのだ。犯人は政府に対し“日本全土の原発破棄”を要求し、従わなければ、大量の爆発物を搭載したビッグBを原子炉に墜落させると宣言するが…。 JAN:4988105971271

「天空の蜂」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「天空の蜂」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:48件

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1〜 5件 / 全48件

突っ込まずに楽しんで見て!

投稿日:2015/12/11 レビュアー:じゃじゃまる

堤幸彦監督、原作東野圭吾「天空の蜂」を見ました。
主演江口洋介、共演本木雅弘、綾野剛、仲間由紀恵、柄本明、国村準、やべきょうすけ、光石研、佐藤二郎など、脇がほんとにきっちりした役者を据えています。

無人巨大ヘリを設計した湯原。納入式の日に、そのヘリが遠隔操作されて、ジャックされてしまう。
そこには、湯原の息子が乗っていた。

そのヘリは、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止した。

燃料が尽きれば、発電所に落ちるという。

新陽を開発した設計士三島とともに事態の打開にはかるが、、


いや〜、よくできたエンターティメントです。
原作がしっかりしてると、面白いですね。堤さんはよくこの原作を読み込んで作ってます(これは三池監督にも言えますが)

何を書いてもラストへのヒントになってしまいます。

ただ「日本人は見たくないものを見ない。それが日本に必要であっても」

これ、自衛隊と原発でしょうね。

この映画、自衛隊大活躍ですよ。でも賛美ではなく、今一度、自衛隊の存在意義など議論されてもいいと思います。

国の身勝手な作戦に、電話を叩き付け、
「私はこの施設を信じているわけではない!一緒に働いてきた部下の技術力を信頼しているんだ!」
と、言い放つ所長。

平和利用のために作った無人ヘリが、テロに使われる、「なんてものを開発したんだ!」と責められる技術者。


東野氏事体、工学部出身ですので、科学者の苦悩(平和のために作ったのに、兵器に利用されたりとか)とかうまく描かれています。

ここは日本の鉄板ですが、やはり最後は人間同士の信頼で、打開していくわけですね


最後まで手に汗握ってみました。

ちょっと突っ込みどころもありますが、それは置いといて、楽しんでみてください。





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社会派エンタメ

投稿日:2016/02/05 レビュアー:ミルクチョコ

東野圭吾が1995年に発表した同名小説を、堤幸彦監督が映画化。95年8月8日、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」が何者かにより遠隔操作されて動き出し、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止します。犯人は「天空の蜂」と名乗り、国内すべての原発を廃棄するよう要求。従わなければ爆発物が搭載された「ビックB」を原発に墜落させると宣言します。

原作者東野圭吾がこの小説を書いたのは、20年も前の1995年と聞いて驚いでしまいます。
東日本大震災で原発事故を経験した私たちにとって、とても20年も前に書かれたとは思えないリアルな恐怖がありました。
ターゲットはこれまで誰も手を出せなかった原子力発電所、敵は日本政府。
家族の物語でもあるし、日本が現在抱えている大きな問題を提示してくれました。

このテーマを社会派作品にせずに、大企業が生み出した巨大ヘリと、高速増殖炉というモンスター同士が激突するパニックに仕上げたのも面白いと思いました。
設計士・湯原(江口洋介)の家族愛のドラマを絡め、燃料切れで墜落するヘリとの時間との戦いも緊迫感を高め、マニアックなラジコン青年の背後に、黒幕の存在があり、思いがけない人でした。
そして、仲間由紀恵が地味なOLに見えないところも良かったです。

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なぜ怒鳴り合うのか?

投稿日:2016/02/26 レビュアー:カマンベール

のっけから、大型ドローン設計者の江口洋介が、
見学に来た息子を、ともだちの目の前で、突き飛ばして
怒鳴りつけます。

まずこのシーンが生理的に嫌でした。

本木雅弘が自分が手がけた最新型の原発の説明をしています。
そしてまた、江口洋介と怒鳴り合うのです。

後半の緊迫した場面で、我を忘れて怒鳴り合うのなら、
納得ですが、最初に会った途端に怒鳴りつける必要はないです。

取調室の刑事のヘンテコな方言・・・これも酷かった!
ついでに、言っちゃえば、エンディングの歌のあまりの
悪趣味に、思わず消してしまいました。

良いところは、自衛隊のヘリコプターの救出劇ですね。
ホバリングの上手さ、世界に誇る腕前です。
もちろん特撮とCGだと思いますが、見所でした。
そして東野圭吾の原作ですね。
20年前に、この設定を考えたのは凄い先見です(驚)

大勢の名優が出演しているのにヒーローが存在せず、
かっこいい役はひとつもなかった。
本木雅弘が助演男優賞を総なめしたそうですが、
彼にしたら、たいしてやり甲斐のある役でもない・・ですね。
綾野剛は、彼らしい癖の強い役柄でよかったけれど、
もったいなかったけれど、存在感はたっぷり見せてくれました。
仲間由紀恵は綺麗で華があって良いですけど、こちらも、
もったいない。お飾り程度の役で残念!

あまりというか、ほとんどハラハラしませんでした。

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巨大ヘリは格好良かった

投稿日:2017/05/01 レビュアー:kazupon

原作者は東野圭吾氏で、小説は1995年に発表されたそうです。
2011年の東日本大震災よりもずっと前に書かれたものと聞いて、そのことに何よりも驚きました。
自衛隊に納入間近の巨大ヘリコプター“ビッグB”が、「天空の蜂」と名乗るテロリストに奪われる冒頭のシーンは、邦画としては珍しく迫力がありました。
巨大ヘリ開発者の息子がヘリの中に取り残されていて、まずはその子供の救出が先だという序盤も面白かったです。
しかし、全体的に何もかもが都合よく進み過ぎて、途中からシラケてしまいました。
子どもの救出劇、政府の二枚舌、テロの首謀者とその仲間の動機に違いがあること、テロ首謀者の動機となった彼の息子の自殺等々、すべてが中途半端に感じました。
ヘリに取り残された子供と父親とのモールス信号は、ちょっとした見どころでしたが、冒頭から続く夫婦不仲の雰囲気は、正直、不快でした。
自衛隊員による子供救出の場面で、ホバリング中のヘリに向けてロープを打ち込みますが、子供に当たる心配はないのか、子供にあんな危険な協力を強いるのか・・・と疑問でした。
退屈しないで観ることは出来ましたが、生真面目な邦画に、原発問題というテーマと救出劇というアクションを同居させるのは、思った以上に難しそうでした。

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おそまつ!

投稿日:2016/06/19 レビュアー:勇光

原発反対運動をやりたい人がつくったらしいが、話になっていない。がっちゃいつくりの映画。ベニヤ板を貼り合わせただけで建物を建てたような感じ。柱がないので風がふけば壊れる。
頭のおかしい元自衛官が爆弾を積んだ軍事用のヘリをリモコンで操作して原発の上でホバリングさせ、「原発をやめろ」と政府を脅迫するわけだが、見たところ500m以上の上空であるため墜落しても原発に落ちるとは思われない。これに間違って子どもが乗り込んでしまうわけだが、その経緯はひどくおそまつ。離陸時に飛び降りられたのに降りなかったし、これを救助しに行った自衛官も子どもを降ろすことしか考えておらず、せっかく問題のヘリに乗り移ったのに操縦席の細工を確認しようともしない。で、子どもは無事に救出されるわけだが、それならばミサイルを撃ち込んで問題のヘリを空中で木っ端微塵にしてしまえば話は終わる・・・が、それをしようとはだれも考えない。
役者の演技もよくない。シナリオが悪いので会話が不自然だし、ところどころに何をやってるのか意味不明の場面があった。

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天空の蜂

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2015/12/11

レビュアー

じゃじゃまる

堤幸彦監督、原作東野圭吾「天空の蜂」を見ました。
主演江口洋介、共演本木雅弘、綾野剛、仲間由紀恵、柄本明、国村準、やべきょうすけ、光石研、佐藤二郎など、脇がほんとにきっちりした役者を据えています。

無人巨大ヘリを設計した湯原。納入式の日に、そのヘリが遠隔操作されて、ジャックされてしまう。
そこには、湯原の息子が乗っていた。

そのヘリは、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止した。

燃料が尽きれば、発電所に落ちるという。

新陽を開発した設計士三島とともに事態の打開にはかるが、、


いや〜、よくできたエンターティメントです。
原作がしっかりしてると、面白いですね。堤さんはよくこの原作を読み込んで作ってます(これは三池監督にも言えますが)

何を書いてもラストへのヒントになってしまいます。

ただ「日本人は見たくないものを見ない。それが日本に必要であっても」

これ、自衛隊と原発でしょうね。

この映画、自衛隊大活躍ですよ。でも賛美ではなく、今一度、自衛隊の存在意義など議論されてもいいと思います。

国の身勝手な作戦に、電話を叩き付け、
「私はこの施設を信じているわけではない!一緒に働いてきた部下の技術力を信頼しているんだ!」
と、言い放つ所長。

平和利用のために作った無人ヘリが、テロに使われる、「なんてものを開発したんだ!」と責められる技術者。


東野氏事体、工学部出身ですので、科学者の苦悩(平和のために作ったのに、兵器に利用されたりとか)とかうまく描かれています。

ここは日本の鉄板ですが、やはり最後は人間同士の信頼で、打開していくわけですね


最後まで手に汗握ってみました。

ちょっと突っ込みどころもありますが、それは置いといて、楽しんでみてください。





社会派エンタメ

投稿日

2016/02/05

レビュアー

ミルクチョコ

東野圭吾が1995年に発表した同名小説を、堤幸彦監督が映画化。95年8月8日、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」が何者かにより遠隔操作されて動き出し、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止します。犯人は「天空の蜂」と名乗り、国内すべての原発を廃棄するよう要求。従わなければ爆発物が搭載された「ビックB」を原発に墜落させると宣言します。

原作者東野圭吾がこの小説を書いたのは、20年も前の1995年と聞いて驚いでしまいます。
東日本大震災で原発事故を経験した私たちにとって、とても20年も前に書かれたとは思えないリアルな恐怖がありました。
ターゲットはこれまで誰も手を出せなかった原子力発電所、敵は日本政府。
家族の物語でもあるし、日本が現在抱えている大きな問題を提示してくれました。

このテーマを社会派作品にせずに、大企業が生み出した巨大ヘリと、高速増殖炉というモンスター同士が激突するパニックに仕上げたのも面白いと思いました。
設計士・湯原(江口洋介)の家族愛のドラマを絡め、燃料切れで墜落するヘリとの時間との戦いも緊迫感を高め、マニアックなラジコン青年の背後に、黒幕の存在があり、思いがけない人でした。
そして、仲間由紀恵が地味なOLに見えないところも良かったです。

なぜ怒鳴り合うのか?

投稿日

2016/02/26

レビュアー

カマンベール

のっけから、大型ドローン設計者の江口洋介が、
見学に来た息子を、ともだちの目の前で、突き飛ばして
怒鳴りつけます。

まずこのシーンが生理的に嫌でした。

本木雅弘が自分が手がけた最新型の原発の説明をしています。
そしてまた、江口洋介と怒鳴り合うのです。

後半の緊迫した場面で、我を忘れて怒鳴り合うのなら、
納得ですが、最初に会った途端に怒鳴りつける必要はないです。

取調室の刑事のヘンテコな方言・・・これも酷かった!
ついでに、言っちゃえば、エンディングの歌のあまりの
悪趣味に、思わず消してしまいました。

良いところは、自衛隊のヘリコプターの救出劇ですね。
ホバリングの上手さ、世界に誇る腕前です。
もちろん特撮とCGだと思いますが、見所でした。
そして東野圭吾の原作ですね。
20年前に、この設定を考えたのは凄い先見です(驚)

大勢の名優が出演しているのにヒーローが存在せず、
かっこいい役はひとつもなかった。
本木雅弘が助演男優賞を総なめしたそうですが、
彼にしたら、たいしてやり甲斐のある役でもない・・ですね。
綾野剛は、彼らしい癖の強い役柄でよかったけれど、
もったいなかったけれど、存在感はたっぷり見せてくれました。
仲間由紀恵は綺麗で華があって良いですけど、こちらも、
もったいない。お飾り程度の役で残念!

あまりというか、ほとんどハラハラしませんでした。

巨大ヘリは格好良かった

投稿日

2017/05/01

レビュアー

kazupon

原作者は東野圭吾氏で、小説は1995年に発表されたそうです。
2011年の東日本大震災よりもずっと前に書かれたものと聞いて、そのことに何よりも驚きました。
自衛隊に納入間近の巨大ヘリコプター“ビッグB”が、「天空の蜂」と名乗るテロリストに奪われる冒頭のシーンは、邦画としては珍しく迫力がありました。
巨大ヘリ開発者の息子がヘリの中に取り残されていて、まずはその子供の救出が先だという序盤も面白かったです。
しかし、全体的に何もかもが都合よく進み過ぎて、途中からシラケてしまいました。
子どもの救出劇、政府の二枚舌、テロの首謀者とその仲間の動機に違いがあること、テロ首謀者の動機となった彼の息子の自殺等々、すべてが中途半端に感じました。
ヘリに取り残された子供と父親とのモールス信号は、ちょっとした見どころでしたが、冒頭から続く夫婦不仲の雰囲気は、正直、不快でした。
自衛隊員による子供救出の場面で、ホバリング中のヘリに向けてロープを打ち込みますが、子供に当たる心配はないのか、子供にあんな危険な協力を強いるのか・・・と疑問でした。
退屈しないで観ることは出来ましたが、生真面目な邦画に、原発問題というテーマと救出劇というアクションを同居させるのは、思った以上に難しそうでした。

おそまつ!

投稿日

2016/06/19

レビュアー

勇光

原発反対運動をやりたい人がつくったらしいが、話になっていない。がっちゃいつくりの映画。ベニヤ板を貼り合わせただけで建物を建てたような感じ。柱がないので風がふけば壊れる。
頭のおかしい元自衛官が爆弾を積んだ軍事用のヘリをリモコンで操作して原発の上でホバリングさせ、「原発をやめろ」と政府を脅迫するわけだが、見たところ500m以上の上空であるため墜落しても原発に落ちるとは思われない。これに間違って子どもが乗り込んでしまうわけだが、その経緯はひどくおそまつ。離陸時に飛び降りられたのに降りなかったし、これを救助しに行った自衛官も子どもを降ろすことしか考えておらず、せっかく問題のヘリに乗り移ったのに操縦席の細工を確認しようともしない。で、子どもは無事に救出されるわけだが、それならばミサイルを撃ち込んで問題のヘリを空中で木っ端微塵にしてしまえば話は終わる・・・が、それをしようとはだれも考えない。
役者の演技もよくない。シナリオが悪いので会話が不自然だし、ところどころに何をやってるのか意味不明の場面があった。

1〜 5件 / 全48件