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わたしに会うまでの1600キロ

わたしに会うまでの1600キロの画像・ジャケット写真

わたしに会うまでの1600キロ / リース・ウイザースプーン

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ジャンル :

「わたしに会うまでの1600キロ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アメリカ西海岸を南北に縦断する過酷な自然歩道パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)にたった一人で挑み、3ヵ月間で1600kmを踏破した実在の女性シェリル・ストレイドのベストセラー回顧録をリース・ウィザースプーン主演で映画化した感動ドラマ。共演はローラ・ダーン。監督は「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・ヴァレ。どん底の人生をリセットすべく、衝動的にPCTを歩くことにしたシェリル・ストレイド。しかし大した準備もないままに始めた旅は、すぐに後悔することに。失敗を繰り返し、自然の過酷さに何度も挫折しかかるが、それでも歯を食いしばり歩き続けるシェリル。何が彼女をここまで突き動かしたのか。誰もいない荒野にひとり佇み、最低だった日々のことを振り返るシェリルだったが…。 JAN:4988142153616

「わたしに会うまでの1600キロ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2014年

製作国:

アメリカ

原題:

WILD

「わたしに会うまでの1600キロ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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喪失から取り戻すまでの旅

投稿日:2016/02/08 レビュアー:ミルクチョコ

人生の再出発のため1600キロに及ぶパシフィッククレストレイルを踏破した実在の女性シェリル・ストレイドの自叙伝を、リース・ウィザースプーンが製作・主演。

実話ベースだけに襲ってくる困難の数々がリアルでした。
旅と同時に映し出されるのは、父の暴力に耐え、シングルマザーとなってからも明るく笑顔を絶やさなかった母ボビー(ローラ・ダーン)の喪失。そのために夫がいながら喪失感に耐えられず堕ちていくのを止められない弱さ。克服すべき過去の自分をフラッシュバックのように挟み込むことで、それまでの人生が紐解かれていく編集が見事です。
そして、何のトレーニングも受けていないシェリルの挑戦が、いかに無謀かということも見えて来ます。
リース・ウィザースプーンも素晴らしかったけれど、母親のローラダーンが魅力的です。傷つきながらも愛情いっぱいに子供を育てる姿が印象に残ります。
極寒や酷暑に苦しみながらも歩みの止めないシェリルは、苦難が自分を見つめ直す旅である事を。
彼女にとって、苦しみも孤独も、また必要だったのかもしれません。

このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています

母の死を乗り越え、過去を清算し、望む『わたし』になる旅。

投稿日:2016/01/22 レビュアー:カマンベール

2012年に原作をシェリル・ストレイドが出版すると直ぐ、
リース・ウィザースプーンは、版権を買い取り、自ら製作会社を
共同で立ち上げる。
ウィザースプーンは、製作者に名を連ね、わずか2年でこの映画を完成させて
発表したのだから、たいした【辣腕ぶり】である。

監督も実力者を選ぶ。
『ダラス・バイヤーズクラブ』の監督、ジャン=マルク・バレに頼む。
この映画は、オーストラリア砂漠を踏破した映画『奇跡の2000マイル』と似た感じを受けますが、全くスタンスが違っています。

似ているのはロビン・デビッドソンも本作の作家シェリル・ストレイドも、女ひとり旅。
若い女性でしかも美人である事。
結果的には2人とも有名人になっている事。

ただし、シェリル・ストレイドがこの本を出版したのは43歳になった2012年の事で、PCT(パシフィック・クレスト・トレイル)を歩き通した1995年から17年間も経ているのです。

何故いま、女ひとり歩きで1600キロ(3ヶ月間)
かたや2000マイル(6ヶ月間)
偶然だったのでしょうか?

リース・ウィザースプーンの旅は過去を振り払う、忘れたい母の死。
夫のポールを心から消し去る日々。
ドラッグとセックスに溺れた日々との決別。
過去の亡霊に苦しみ、もがく内省的な旅です。

人生は実際に『重い荷物を背負い』『一歩また一歩』
と歩んでいないと人は、いないわけですから、
『人生』そのもの、変わりはないのですけれど・・・。
旅は終わっても終点ではなくて、
1つの「区切り」ですね。
リース・ウィザースプーンの内面の現れた表情は素晴らしく、
多くのモノを秘めていたし、力強く素敵でした。

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歩くのには理由がある

投稿日:2016/03/07 レビュアー:飛べない魔女

『奇跡の2000マイル』と同じように、女性一人の歩き旅のお話です。
(私的にはこちらの方が好き)
そして、どちらも真実の物語。
アメリカにおける三大長距離自然歩道のひとつで、その中でも一番過酷なルートといわれるのがこのパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)だそうです。
心に傷を抱えた女性シェリルは、パックパック(とてつもない大きさ!(笑))一つで数ヶ月かけてPCTを歩きます。
これは孤独な中で自分と向き合う旅。
過酷な自然を前に自分のちっぽけさを知る旅であり、自分探しの旅でもあるわけです。
母親の喪失からドラックやセックスに溺れたシェリルには歩く理由があり、
気持ちの整理という意味でPCTに挑戦というのも、アメリカらしい発想だなと思いました。
私ももう少し若かったら、ちょっと挑戦してみたいかも?(笑)
最初は準備と知識不足から不測の事態で路頭に迷いそうになったり、
当然女性一人ということで怖い思いもしたりします。
でも、人って案外優しい人が多いものです。
沢山の人に助けられて、やがて到着した目的地に立つシェリル。
その表情は、旅から得た沢山の自分と向き合う時間のお陰で
吹っ切れた表情になっていたことが印象的でした。
リース・ウィザースプーンの体当たりの演技にも注目です。

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わたしに会うまでの1600キロ ネタバレ

投稿日:2016/01/19 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 メキシコからカナダまでの1600キロの自然歩道を踏破しようとする女性が今までの人生を回想しながら、サバイバルしていく話。

 何の知識も経験もトレーニングもなしに過酷な旅を始めるところから始まり、自分でも無理だと思いながら周りの助けをもらいながら何とか旅を続けていく。
 なぜ、過酷な旅をするのか? というのは旅のシーンとともに回想シーンで描かれていきます。愛する母との日々、母との別れ、ヘロインやセックスに溺れてる日々。
 その回想の挿入の仕方とテンポはさすがで興味を持続させてくれる構成でよかったです。旅のサバイバルも装備の不足とかでピンチに陥ったり、怪しい男に近づかれたりと緊張感を保つものでした。

 ただ、この手の映画は主人公に共感することが難しくて。序盤で装備とか知識不足やもう少し準備しておいた方がいいとか冷たい視線を送ってしまうし。そもそもの主人公が旅をする動機も確かに過酷な環境だったかもしれないけど、世界にはもっとつらい思いをしている人もいると思ってもしまったりして乗り切れなかったです。

 苦行をすることで過去への母親への贖罪の旅というお遍路さんみたいなのがアメリカにもあるんだと勉強になる映画でした。

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リース・ウィザースプーン

投稿日:2015/12/26 レビュアー:よふかし

ダラスバイヤーズクラブもそうだったが、この監督は主演者を生かすのが上手い。どん底に落ちた人間のある種捨て鉢な挑戦を品よく描き出す。面白いが、その上品さ手際よさは弱点かもしれない。旅の過酷さがあまり感じられなかったのもそのせいかな。60点。

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わたしに会うまでの1600キロ

ユーザーレビュー

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喪失から取り戻すまでの旅

投稿日

2016/02/08

レビュアー

ミルクチョコ

人生の再出発のため1600キロに及ぶパシフィッククレストレイルを踏破した実在の女性シェリル・ストレイドの自叙伝を、リース・ウィザースプーンが製作・主演。

実話ベースだけに襲ってくる困難の数々がリアルでした。
旅と同時に映し出されるのは、父の暴力に耐え、シングルマザーとなってからも明るく笑顔を絶やさなかった母ボビー(ローラ・ダーン)の喪失。そのために夫がいながら喪失感に耐えられず堕ちていくのを止められない弱さ。克服すべき過去の自分をフラッシュバックのように挟み込むことで、それまでの人生が紐解かれていく編集が見事です。
そして、何のトレーニングも受けていないシェリルの挑戦が、いかに無謀かということも見えて来ます。
リース・ウィザースプーンも素晴らしかったけれど、母親のローラダーンが魅力的です。傷つきながらも愛情いっぱいに子供を育てる姿が印象に残ります。
極寒や酷暑に苦しみながらも歩みの止めないシェリルは、苦難が自分を見つめ直す旅である事を。
彼女にとって、苦しみも孤独も、また必要だったのかもしれません。

母の死を乗り越え、過去を清算し、望む『わたし』になる旅。

投稿日

2016/01/22

レビュアー

カマンベール

2012年に原作をシェリル・ストレイドが出版すると直ぐ、
リース・ウィザースプーンは、版権を買い取り、自ら製作会社を
共同で立ち上げる。
ウィザースプーンは、製作者に名を連ね、わずか2年でこの映画を完成させて
発表したのだから、たいした【辣腕ぶり】である。

監督も実力者を選ぶ。
『ダラス・バイヤーズクラブ』の監督、ジャン=マルク・バレに頼む。
この映画は、オーストラリア砂漠を踏破した映画『奇跡の2000マイル』と似た感じを受けますが、全くスタンスが違っています。

似ているのはロビン・デビッドソンも本作の作家シェリル・ストレイドも、女ひとり旅。
若い女性でしかも美人である事。
結果的には2人とも有名人になっている事。

ただし、シェリル・ストレイドがこの本を出版したのは43歳になった2012年の事で、PCT(パシフィック・クレスト・トレイル)を歩き通した1995年から17年間も経ているのです。

何故いま、女ひとり歩きで1600キロ(3ヶ月間)
かたや2000マイル(6ヶ月間)
偶然だったのでしょうか?

リース・ウィザースプーンの旅は過去を振り払う、忘れたい母の死。
夫のポールを心から消し去る日々。
ドラッグとセックスに溺れた日々との決別。
過去の亡霊に苦しみ、もがく内省的な旅です。

人生は実際に『重い荷物を背負い』『一歩また一歩』
と歩んでいないと人は、いないわけですから、
『人生』そのもの、変わりはないのですけれど・・・。
旅は終わっても終点ではなくて、
1つの「区切り」ですね。
リース・ウィザースプーンの内面の現れた表情は素晴らしく、
多くのモノを秘めていたし、力強く素敵でした。

歩くのには理由がある

投稿日

2016/03/07

レビュアー

飛べない魔女

『奇跡の2000マイル』と同じように、女性一人の歩き旅のお話です。
(私的にはこちらの方が好き)
そして、どちらも真実の物語。
アメリカにおける三大長距離自然歩道のひとつで、その中でも一番過酷なルートといわれるのがこのパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)だそうです。
心に傷を抱えた女性シェリルは、パックパック(とてつもない大きさ!(笑))一つで数ヶ月かけてPCTを歩きます。
これは孤独な中で自分と向き合う旅。
過酷な自然を前に自分のちっぽけさを知る旅であり、自分探しの旅でもあるわけです。
母親の喪失からドラックやセックスに溺れたシェリルには歩く理由があり、
気持ちの整理という意味でPCTに挑戦というのも、アメリカらしい発想だなと思いました。
私ももう少し若かったら、ちょっと挑戦してみたいかも?(笑)
最初は準備と知識不足から不測の事態で路頭に迷いそうになったり、
当然女性一人ということで怖い思いもしたりします。
でも、人って案外優しい人が多いものです。
沢山の人に助けられて、やがて到着した目的地に立つシェリル。
その表情は、旅から得た沢山の自分と向き合う時間のお陰で
吹っ切れた表情になっていたことが印象的でした。
リース・ウィザースプーンの体当たりの演技にも注目です。

わたしに会うまでの1600キロ

投稿日

2016/01/19

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 メキシコからカナダまでの1600キロの自然歩道を踏破しようとする女性が今までの人生を回想しながら、サバイバルしていく話。

 何の知識も経験もトレーニングもなしに過酷な旅を始めるところから始まり、自分でも無理だと思いながら周りの助けをもらいながら何とか旅を続けていく。
 なぜ、過酷な旅をするのか? というのは旅のシーンとともに回想シーンで描かれていきます。愛する母との日々、母との別れ、ヘロインやセックスに溺れてる日々。
 その回想の挿入の仕方とテンポはさすがで興味を持続させてくれる構成でよかったです。旅のサバイバルも装備の不足とかでピンチに陥ったり、怪しい男に近づかれたりと緊張感を保つものでした。

 ただ、この手の映画は主人公に共感することが難しくて。序盤で装備とか知識不足やもう少し準備しておいた方がいいとか冷たい視線を送ってしまうし。そもそもの主人公が旅をする動機も確かに過酷な環境だったかもしれないけど、世界にはもっとつらい思いをしている人もいると思ってもしまったりして乗り切れなかったです。

 苦行をすることで過去への母親への贖罪の旅というお遍路さんみたいなのがアメリカにもあるんだと勉強になる映画でした。

リース・ウィザースプーン

投稿日

2015/12/26

レビュアー

よふかし

ダラスバイヤーズクラブもそうだったが、この監督は主演者を生かすのが上手い。どん底に落ちた人間のある種捨て鉢な挑戦を品よく描き出す。面白いが、その上品さ手際よさは弱点かもしれない。旅の過酷さがあまり感じられなかったのもそのせいかな。60点。

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