プレイス・イン・ザ・ハート / サリー・フィールド
プレイス・イン・ザ・ハート
/ロバート・ベントン
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
35年のテキサス。酔っ払いの黒人によって誤って撃ち殺された保安官の妻、エドナ(フィールド)。それまで家計は夫に任せ切りで家に借金がある事すら知らなかった彼女は、銀行から期限までにお金を返さなければ家を売るように言われ、二人の子供を抱えて途方にくれてしまう。そんなある日、物乞いに現れた黒人(グローヴァー)に家の前の畑で綿花を育てればいい金になる事を教えられ、彼を雇って畑仕事を開始する。途中、幾多の苦難を乗り越え収穫の日を迎えるのだったが……。 JAN:4580416630153
35年のテキサス。酔っ払いの黒人によって誤って撃ち殺された保安官の妻、エドナ(フィールド)。それまで家計は夫に任せ切りで家に借金がある事すら知らなかった彼女は、銀行から期限までにお金を返さなければ家を売るように言われ、二人の子供を抱えて途方にくれてしまう。そんなある日、物乞いに現れた黒人(グローヴァー)に家の前の畑で綿花を育てればいい金になる事を教えられ、彼を雇って畑仕事を開始する。途中、幾多の苦難を乗り越え収穫の日を迎えるのだったが……。 JAN:4580416630153
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「プレイス・イン・ザ・ハート」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
35年のテキサス。酔っ払いの黒人によって誤って撃ち殺された保安官の妻、エドナ(フィールド)。それまで家計は夫に任せ切りで家に借金がある事すら知らなかった彼女は、銀行から期限までにお金を返さなければ家を売るように言われ、二人の子供を抱えて途方にくれてしまう。そんなある日、物乞いに現れた黒人(グローヴァー)に家の前の畑で綿花を育てればいい金になる事を教えられ、彼を雇って畑仕事を開始する。途中、幾多の苦難を乗り越え収穫の日を迎えるのだったが……。 JAN:4580416630153
「プレイス・イン・ザ・ハート」 の作品情報
「プレイス・イン・ザ・ハート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
プレイス・イン・ザ・ハートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
112分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MFDR0015 |
2016年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
2人
|
プレイス・イン・ザ・ハートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
112分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MFDR0015 |
2016年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
2人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:4件
未亡人の苦闘の話なのに、前向きになれるし清々しい!!
30年代のアメリカはテキサス。
保安官の夫が、酔っ払いの黒人の振り回した銃の流れ玉で死亡します。
箱入り主婦のサリー・フィールドは、日々の糧に窮することに・・・
食事を恵んだ黒人(ダニー・クローバー)に、40エーカーの土地に
綿花を植えれば、食べて行ける・・・という言葉を実行に移します。
サリー・フィールドが、とても愛らしくて可愛いのですね。
あんまり良い印象を持っていませんでした。
いつも小鼻にシワを寄せてるイメージでした。
この作品は84年作で当時サリーは37歳位です。
なんか初々しい!!
エド・ハリスのプレイボーイ役は、正直あんまり似合いません。
盲人のひねくれ者役のジョン・マルコヴィッチは、水を得た魚のようです。
綿花の収穫シーンがこの作品のクライマックスなのですが、
1番に収穫した綿花に高い値段が付く・・・とか、
やはり黒人は差別されていて、KKKが登場したり、
耳の良い盲人のジョン・マルコヴィッチが声で、KKKのメンバーを名指ししたり、暗くなりそうな場面を救ってくれる演出です。
竜巻の襲来なども、決して人間を「打ちのめす」のではなくて、
光の方角へ導く映画です。
気持ち良い余韻に浸りました。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
絆
投稿日:2015/12/13
レビュアー:趣味は洋画
夫の突然の死で、一家を支える重荷を背負った女性が、綿作りに打ち込み、農地を守り、そして自立していく姿を描いたヒューマンドラマの秀作。
1935年の不況時代のテキサス。保安官の夫(レイ・ベイカー)を拳銃暴発事故で失ったエドナ・スポルディング(サリー・フィールド)は、二児を抱えて一家の働き手となり、心細さに加え、家のローン返済を要求されて途方にくれていた。
やがて窃盗容疑の黒人浮浪者モーゼス(ダニー・グローヴァー)を庇って雇い入れたエドナは、彼の協力を受けて、自分の土地に綿花を作ることにする。
そんなある日、凄まじい竜巻が町を襲い、エドナの家や畑も大きな被害を受ける...。
逆境に耐え、子供たちを育て逞しく生き抜く母親像は、アメリカ映画の伝統的なスタイルの一つであるが、本作では30年代の南部という時代背景に、現代的な視点が加えられている。
エドナが流れ者の黒人を綿作りのアドバイザーとして雇い入れ、目の不自由な若者ウィル(ジョン・マルコヴィッチ)を下宿人に迎えるところだ。
彼らも家族同様の絆で結ばれるシーンの数々は、この映画最大の見どころといっていい。
世間の冷たい目に耐えながら、明るく生きていく女性エドナ・スポルディングをサリー・フィールドが好演、本作で二度目のアカデミー主演女優賞の栄誉に輝いた。(最初は79年「ノーマ・レイ」/マーティン・リット監督)
エドナの姉マーガレットを演じたリンゼイ・クローズもアカデミー助演女優賞にノミネートされているが、本作ではむしろ2人の男優に注目したい。
黒人モーゼス役のD・グローヴァーは、抑えた演技だが抜群の存在感を示し、好印象を残した。
(ラストの別れのシーンがなんとも切ない)
そして盲目のウィル役、ジョン・マルコヴィッチ。下宿先の未亡人エドナの優しさに触れて、初めて心の殻を破り、家族に馴染んでいく心情演技は素晴らしい。(アカデミー助演男優賞ノミネート)
今では押しも押されぬ大スターとなった2人である。
エド・ハリスとエイミー・マディガンという実夫婦の共演(2人は本作の共演によって結婚した)も話題に上ったが、何分、不倫関係にある設定で、感動作品に少々水をさした感は否めない。
監督はロバート・ベントン。元々は脚本家で、67年「俺たちに明日はない」、78年「スーパーマン」などの共同脚本に加わっていた。
監督として、彼の名を一躍有名にしたのが、79年「クレイマー・クレイマー」である。この作品によってアカデミー監督賞を得た彼は、82年「殺意の香り」、91年「ビリー・バスゲイト」、94年「ノーバディーズ・フール」、2003年「白いカラス」と、話題作の監督をこなしている。
映画界にも「〜たら...〜れば」は禁物なのだろうが、この年「アマデウス」(ミロシュ・フォアマン監督)がなかったら、本作がオスカー(作品賞)を獲得していたに違いない。
ネストール・アルメンドロスのカメラによる、素朴な田園風景も実に見事である。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
心のある場所では、なぜか、笑いが止まらない。
「趣味は洋画」さんのレビューにより、見ることができた映画です。
彼の勧める映画に、外れは、ない。
「プレイス・イン・ザ・ハート」(1981年、112分)。
ロバート・ベントン監督と、サリー・フィールドの映画。
脇役も完璧です。
エド・ハリス、ダニー・グローヴァー、ジョン・マルコヴィッチ。
米国南部の物語。
保安官であった夫を殺された、女性の物語です。
夫を殺した少年は、すぐ、処刑され、吊るされた。
彼女は、徒手空拳になる。夫の借金も多額だった。
女性が、自立する物語、簡単ではない。
まず、綿(わた)の栽培を、ダニーの助言で始める。
これは、気候に左右されやすい。
彼女は、折れそうになるが、目の見えぬ下宿人(マルコヴィッチ)が訪れ、彼の面倒を見ることになる。
竜巻で、綿農場は壊滅する。
彼女は、負けません。
まだ髪のあるエドも、彼女に惚れている。
くじけそうになったとき、光が見える。
「ジーザー・クライスト」の「トリック・スタ―」にような、マルコヴィッチは、
「おはよう こう言ってはなんだが、お姉さん(サリー)は 料理の才能ゼロですね」
と言う。長い長い、さやエンドウを鷲掴みし、そこから一本だけ指に遺し、ていねいに、豆を食べる。
「みんなが食中毒で死なないように、私が変わりに料理をつくってあげましょう? 母が得意だった豆料理です」
この間(かん)、サリーは、さめざめと泣いている。
「奥さん、大丈夫ですか?」
そして、サリーは笑いが止まらなくなる。
今、僕も笑い続けている。おかしくて、幸福で、堪らないのである。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
南部という感じがします
投稿日:2019/01/09
レビュアー:Yohey
いろいろ考えさせられます。アメリカの南部での暮らしがよくわかります。オズの魔法使いのようなことが起きたり、そして黒人に対する考え方など。これが、かの国の実態だったんですね。
なにか人種がらみで訴えるものがあるわけではないのですが、最後に出てくるシーンは色々と考えさせられます。未来の世界か、理想の世界か。ただ分かることは、現実はそうなっていないということかな。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
未亡人の苦闘の話なのに、前向きになれるし清々しい!!
投稿日
2016/05/13
レビュアー
カマンベール
30年代のアメリカはテキサス。
保安官の夫が、酔っ払いの黒人の振り回した銃の流れ玉で死亡します。
箱入り主婦のサリー・フィールドは、日々の糧に窮することに・・・
食事を恵んだ黒人(ダニー・クローバー)に、40エーカーの土地に
綿花を植えれば、食べて行ける・・・という言葉を実行に移します。
サリー・フィールドが、とても愛らしくて可愛いのですね。
あんまり良い印象を持っていませんでした。
いつも小鼻にシワを寄せてるイメージでした。
この作品は84年作で当時サリーは37歳位です。
なんか初々しい!!
エド・ハリスのプレイボーイ役は、正直あんまり似合いません。
盲人のひねくれ者役のジョン・マルコヴィッチは、水を得た魚のようです。
綿花の収穫シーンがこの作品のクライマックスなのですが、
1番に収穫した綿花に高い値段が付く・・・とか、
やはり黒人は差別されていて、KKKが登場したり、
耳の良い盲人のジョン・マルコヴィッチが声で、KKKのメンバーを名指ししたり、暗くなりそうな場面を救ってくれる演出です。
竜巻の襲来なども、決して人間を「打ちのめす」のではなくて、
光の方角へ導く映画です。
気持ち良い余韻に浸りました。
絆
投稿日
2015/12/13
レビュアー
趣味は洋画
夫の突然の死で、一家を支える重荷を背負った女性が、綿作りに打ち込み、農地を守り、そして自立していく姿を描いたヒューマンドラマの秀作。
1935年の不況時代のテキサス。保安官の夫(レイ・ベイカー)を拳銃暴発事故で失ったエドナ・スポルディング(サリー・フィールド)は、二児を抱えて一家の働き手となり、心細さに加え、家のローン返済を要求されて途方にくれていた。
やがて窃盗容疑の黒人浮浪者モーゼス(ダニー・グローヴァー)を庇って雇い入れたエドナは、彼の協力を受けて、自分の土地に綿花を作ることにする。
そんなある日、凄まじい竜巻が町を襲い、エドナの家や畑も大きな被害を受ける...。
逆境に耐え、子供たちを育て逞しく生き抜く母親像は、アメリカ映画の伝統的なスタイルの一つであるが、本作では30年代の南部という時代背景に、現代的な視点が加えられている。
エドナが流れ者の黒人を綿作りのアドバイザーとして雇い入れ、目の不自由な若者ウィル(ジョン・マルコヴィッチ)を下宿人に迎えるところだ。
彼らも家族同様の絆で結ばれるシーンの数々は、この映画最大の見どころといっていい。
世間の冷たい目に耐えながら、明るく生きていく女性エドナ・スポルディングをサリー・フィールドが好演、本作で二度目のアカデミー主演女優賞の栄誉に輝いた。(最初は79年「ノーマ・レイ」/マーティン・リット監督)
エドナの姉マーガレットを演じたリンゼイ・クローズもアカデミー助演女優賞にノミネートされているが、本作ではむしろ2人の男優に注目したい。
黒人モーゼス役のD・グローヴァーは、抑えた演技だが抜群の存在感を示し、好印象を残した。
(ラストの別れのシーンがなんとも切ない)
そして盲目のウィル役、ジョン・マルコヴィッチ。下宿先の未亡人エドナの優しさに触れて、初めて心の殻を破り、家族に馴染んでいく心情演技は素晴らしい。(アカデミー助演男優賞ノミネート)
今では押しも押されぬ大スターとなった2人である。
エド・ハリスとエイミー・マディガンという実夫婦の共演(2人は本作の共演によって結婚した)も話題に上ったが、何分、不倫関係にある設定で、感動作品に少々水をさした感は否めない。
監督はロバート・ベントン。元々は脚本家で、67年「俺たちに明日はない」、78年「スーパーマン」などの共同脚本に加わっていた。
監督として、彼の名を一躍有名にしたのが、79年「クレイマー・クレイマー」である。この作品によってアカデミー監督賞を得た彼は、82年「殺意の香り」、91年「ビリー・バスゲイト」、94年「ノーバディーズ・フール」、2003年「白いカラス」と、話題作の監督をこなしている。
映画界にも「〜たら...〜れば」は禁物なのだろうが、この年「アマデウス」(ミロシュ・フォアマン監督)がなかったら、本作がオスカー(作品賞)を獲得していたに違いない。
ネストール・アルメンドロスのカメラによる、素朴な田園風景も実に見事である。
心のある場所では、なぜか、笑いが止まらない。
投稿日
2016/04/22
レビュアー
ちゅく
「趣味は洋画」さんのレビューにより、見ることができた映画です。
彼の勧める映画に、外れは、ない。
「プレイス・イン・ザ・ハート」(1981年、112分)。
ロバート・ベントン監督と、サリー・フィールドの映画。
脇役も完璧です。
エド・ハリス、ダニー・グローヴァー、ジョン・マルコヴィッチ。
米国南部の物語。
保安官であった夫を殺された、女性の物語です。
夫を殺した少年は、すぐ、処刑され、吊るされた。
彼女は、徒手空拳になる。夫の借金も多額だった。
女性が、自立する物語、簡単ではない。
まず、綿(わた)の栽培を、ダニーの助言で始める。
これは、気候に左右されやすい。
彼女は、折れそうになるが、目の見えぬ下宿人(マルコヴィッチ)が訪れ、彼の面倒を見ることになる。
竜巻で、綿農場は壊滅する。
彼女は、負けません。
まだ髪のあるエドも、彼女に惚れている。
くじけそうになったとき、光が見える。
「ジーザー・クライスト」の「トリック・スタ―」にような、マルコヴィッチは、
「おはよう こう言ってはなんだが、お姉さん(サリー)は 料理の才能ゼロですね」
と言う。長い長い、さやエンドウを鷲掴みし、そこから一本だけ指に遺し、ていねいに、豆を食べる。
「みんなが食中毒で死なないように、私が変わりに料理をつくってあげましょう? 母が得意だった豆料理です」
この間(かん)、サリーは、さめざめと泣いている。
「奥さん、大丈夫ですか?」
そして、サリーは笑いが止まらなくなる。
今、僕も笑い続けている。おかしくて、幸福で、堪らないのである。
南部という感じがします
投稿日
2019/01/09
レビュアー
Yohey
いろいろ考えさせられます。アメリカの南部での暮らしがよくわかります。オズの魔法使いのようなことが起きたり、そして黒人に対する考え方など。これが、かの国の実態だったんですね。
なにか人種がらみで訴えるものがあるわけではないのですが、最後に出てくるシーンは色々と考えさせられます。未来の世界か、理想の世界か。ただ分かることは、現実はそうなっていないということかな。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
プレイス・イン・ザ・ハート