日本のいちばん長い日

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日本のいちばん長い日 / 役所広司
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(5点満点)
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20

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「日本のいちばん長い日」 の解説・あらすじ・ストーリー

『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督が、半藤一利の同名小説を映画化。1945年7月、連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。降伏か、本土決戦か…。玉音放送をめぐる政府首脳の動きと終戦反対派の青年将校たちのクーデター計画が明かされる。

「日本のいちばん長い日」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「日本のいちばん長い日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

日本のいちばん長い日の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
136分 日・英 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DB9863 2016年01月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
859枚 15人 18人

【Blu-ray】日本のいちばん長い日(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
136分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
SHBR9352 2016年01月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
340枚 5人 1人

日本のいちばん長い日の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:16:12
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2018年01月05日 23:59

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終戦秘話

投稿日:2015/12/28 レビュアー:ミルクチョコ

1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでに何があったのか、歴史の舞台裏を描きます。
太平洋戦争末期の45年7月、連合国軍にポツダム宣言受諾を要求された日本は降伏か本土決戦かに揺れ、連日連夜の閣議で議論は紛糾。結論の出ないまま広島、長崎に相次いで原子爆弾が投下されます。一億玉砕論も渦巻く中、阿南惟幾陸軍大臣や鈴木貫太郎首相、そして昭和天皇は決断に苦悩します。

本作を見るために岡本喜八版を見ましたが、まったく違うアプローチです。岡本版では、ちらりと映る後ろ姿だけだった昭和天皇が、本作では天皇が苦難している姿や、宮内庁のしきたりや天皇の居室などが再現されていて、それなりに楽しめました。
昭和天皇(本木雅弘)、鈴木首相(山崎務)、阿南陸軍大臣(役所広司)が、思いを同じくして戦争終結させたという冷徹さが新しいです。
戦争を始めるのはたやすい。しかし、戦争を終わらせる事は、難しい。戦争を終わらせるという決断。当事者達の強い意志無くして終戦は成し得なかったのだろうと思います。
戦争終結派と、継続派。ポツダム宣言受諾を巡って分かれた二派は、国体維持に精一杯有利な状態にもっていこうと手段の違いがあっただけだと分かりました。閣議を続ける人々の苦悩のドラマと、若手将校たちの暴走がからみあって、秒刻みで進むドラマが衝撃的でした。

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なかなか・・・です。ネタバレ

投稿日:2016/01/26 レビュアー:rayn

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戦争モノはもともと苦手(残虐なシーンが)だったのですが、この作品は見やすくてあっという間の時間でした。
内面重視に描かれているからかな。
昭和天皇(本木雅弘)、鈴木首相(山崎務)、阿南陸軍大臣(役所広司)の苦悩、若く血気盛んな畑中少佐(松阪桃季) みな当たり役に思えました。
それぞれにホンモノが生き返ったかのようにイメージに合っていたように思います。(もちろんホンモノ知らないのでイメージですが)
それと松坂君。ほんとにいい役者さんになりつつあるなと思いました。もともと演技にこだわりが有る彼ですが、今回は手を汚してでも戦争を継続したいという何かに取り憑かれたような若いゆえの軍人を見事に演じきっていたように思います。
この映画の良さは自害とか争いや善悪ではなく、事実を伝える部分に重点を置いた、という部分にある気がします。
それにしても終戦の裏にこんな別の戦いがあったとは
若い人にもしっかり観て欲しい映画です。
私的には永遠のゼロと2本立てで観たいです。

起こってしまった戦争によって変わってしまった日本国人の生活、命の大切さが沁みると思います。

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国民は戦時中ずっと「堪え難きを堪え、忍び難きを忍んで」きた。

投稿日:2016/02/28 レビュアー:哲郎

う〜ん...全体的に平坦で、もう少しダイナミックさがほしかったかな。
私は史実の流れと有名なエピソードを知った上で見ているので、そう思うのかもしれないが、なんか物足りない。
CGによる焼け野原となった東京の様子はありも、庶民側の悲惨な生活の現実があまり描かれず支配者側の動きばかりなので、なんかリアリティに乏しい。日本史教科書の叙述をそのまま映像にしたようなつくりですね。まあでも、これは当時の国民が窺い知れない、天皇、政府首脳による最高意思決定機関が終戦をなかなか決められない、その頼りない実情を描くのがメインだからしかたないかな。

結局日本は、天皇によるご聖断を仰いでようやく降伏を決定するわけで、昭和天皇の凛々しい姿、言動が印象的に映る。
今もテレビ番組などでよく使われる玉音放送のあのフレーズ、「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び...」はあまりにも有名だが、天皇や支配者たちの“堪え難き、忍び難き”は敗戦の一時のことではなかったか。圧倒的多数の国民は戦争が続く間ずっと「堪え難きを堪え、忍び難きを忍んで」きたのだ。阿南陸相は自決したが、内地にいてそのまま生き延びた戦争指導者たちは、300万人以上の犠牲を出した無謀な負け戦の責任をいったいどう考えていたのか...

あの戦争の総括はされないまま、日本はここまで来ている。
戦勝国によるA級、BC級戦犯の処分だけで、日本自身による無謀な負け戦の責任は問われないままなのだ。
この集団無責任体質は、官・民問わず今の日本の組織にも根強く残っている。何事もみんなで決めようみたいな、ある意味“悪平等”ともいえるこの体質は、いろんな社会分野で弊害を起こしている。
はたして、この体質は今後変っていくだろうか?
私はその可能性は低いとみる。完全な共和制を志向する日本人は少数派だと思うからだ。

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日本のいちばん長い日ネタバレ

投稿日:2015/11/30 レビュアー:片山刑事

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 敗戦色濃くなってきて、戦争をどうやって終わらせるのかの上層部と戦争継続を訴える青年将校たちの苦悩の話。

 どうしてもオリジナルと比べてしまいますが、いちばん長い日というよりいちばん長い半年と結構描かれる時期が長くなってしまっていますが、これはこれで面白いと思いました。鈴木貫太郎が昭和天皇から総理大臣を頼まれるところから始まり、玉音放送までを描いていきます。原田眞人監督の得意技である群像劇としても面白く見ることができました。会議のシーンとか退屈になりがちですが、これまた原田監督作品の特徴である細かいカッティングや膨大なセリフ量で引っ張っていってくれてよかったです。
 役者さんもよくて、特に青年将校さんたちは難しいセリフを大声ではっきりと喋っていてよかったです。
 オリジナルにはなかった鈴木貫太郎、阿南惟幾、昭和天皇の家庭人としての側面も強調されていきます。

 ただやっぱり半年前から描いていくのはちょっと長くて、物語のテンポは悪いと感じました。それに後半は宮城事件がメインで描かれていきますが、そこでの畑中少佐が放送されていないとわかっていながらも国民に向けて演説するシーンなんかは感傷的すぎると思いますし。阿南大臣の次男の戦死の状況を話し始めるというのは、唐突すぎて、あそこで話し始めるのなら、もっと宮城事件と同じくらいの比重で次男の戦死について描かないといけないと思いました。
 それに個人的には昭和天皇が宮城事件についてどう思っていたのかとかも見たかったです。

 オリジナルには到底及ばないと思いますが、これはこれで面白い映画だとは思いました。

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人間天皇の苦悩。

投稿日:2016/02/11 レビュアー:グランブルー

東宝版の方が、実録風で、なおかつオールキャストで、阿南陸相は三船敏朗が演じていて、自決の場面も、かなりいたそうで、迫力があった。また、黒沢年男などの青年将校が、反乱を起こすのがストーリーに中心になっていて、わかりやすくて、引き込まれるようだった。
今作は、天皇の苦悩を中心に据えているので、ストーリーは、おもしろくなかった。ただし、天皇を一人の人間として捉え、その戦争を終わらせたいという苦しい胸の内を描いているのは、前作には、なかったことなので参考になった。同じ原作でも、捉え方によって違う作品になるんですね。

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