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フランス人精神科医、フランソワ・ルロールのベストセラー小説をピーター・チェルソム監督が映画化。美人の恋人と何不自由のない生活を送っていた精神科医・ヘクターは、ふと人生に幸せを感じられなくなってしまい、ひとり旅に出ることを決意する。
製作年: |
2014年 |
---|---|
製作国: |
イギリス/ドイツ/カナダ/南アフリカ |
原題: |
HECTOR AND THE SEARCH FOR HAPPINESS |
監督: |
ピーター・チェルソム |
---|---|
出演: |
サイモン・ペッグ 、 トニ・コレット 、 ロザムンド・パイク 、 ステラン・スカルスガルド 、 ジャン・レノ 、 バリー・アトスマ 、 クリストファー・プラマー |
脚本: |
ティンカー・リンジー 、 マリア・フォン・ヘランド |
---|---|
原作: |
フランソワ・ルロール 、 フランソワ・ルロール |
撮影: |
コーリャ・ブラント |
音楽: |
ダン・マンガン 、 ジェシー・ジュボ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4924 | 2015年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
28枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DABR4924
レンタル開始日:
2015年12月22日
在庫枚数
28枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4924 | 2015年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
28枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DABR4924
レンタル開始日:
2015年12月22日
在庫枚数
28枚
1位登録者:
1人
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美人でしっかり者のクララ(ロザムンド・パイク)とロンドンで不自由のない生活を送る精神科医のヘクター(サイモン・ペッグ)。しかし、患者たちの不幸話を聞き続ける日々の中、自分自身の人生に疑問を感じるようになります。本当の幸せとは何か、その答えを求め、ヘクターはイギリスから中国、チベット、アフリカ、そしてアメリカへと旅に出ます。
サイモン・ペッグといえば、「ワールズ・エンド」の大人になりきれない中年男性が印象的でしたが、今回も幼い頃から「タンタン」に憧れる中年男性役で、その歳で自分探しの旅に出るとはイタいような気がしました。
旅で出会うさまざまな人々の視点を学んで見えてくる本当の幸せ。
ヘクターの元カノのアグネス(トニ・コレット)がいいです。愛する家族の声に耳を傾け、過度な欲を持たず、地に足の着いた生き方をしているだけです。そこでヘクターはクララの存在の大きさに気付きます。
幸せは身近にあることに気付くってあまりに当たり前すぎるような気がしましたが、後味爽やかなのと、有名どころも出ていたので、よしとしましょう。
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最近目立ってるサイモン・ペッグ。
『ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション』でも、
トム・クルーズより儲け役だった彼と、『ゴーン・ガール』の
イメージを払拭したいロザムンド・パイクの共演です。
精神科医のヘクター(サイモン・ペッグ)が、長いパートナーの
クララ(ロザムンド・パイク)との生活と仕事に迷い、
《しあわせの青い鳥はどこ?》と、
中国、アフリカそして、初恋の女性。
と、世界中を飛び回ります。
いい年をして贅沢な悩みだし、全体に《お金持ち臭》が、
鼻につきます。
興行的にも、大コケだったみたいです!!
ロザムンド・パイクのコメディ・センスの無さも、チョットね(^_^;)
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
精神科医という安定した仕事と、しっかりものの恋人との生活。
恵まれているはずの日常に違和感を感じた主人公が、幸せさがしの旅にでるというお話。
最初は、「う〜ん、なんかこんな話、観たことあるなあ・・・」と思っていたんですが、
そっか、あれだ!!ジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」!!
どちらもご本人の手記が元のようですし。
しかし、「食べて・・・」ほど嫌みにならなかったのは、
主役がサイモン・ペッグだからだと思います。
実際後半の展開はなかなかよかったです。
特によかったのは飛行機の中で病人を助けるくだり。
Listening is Lovingって名言だなあと思いました。
「青い鳥はうちにいた」的展開は陳腐ではありますが、
キャストも豪華だし、まあまあ楽しめると思います。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
真面目な演技のサイモン・ペッグって珍しいです。
だから、最後まで、本当は違う人なのでは?似ているけど・・なんて思いながら観ていましたが
やはり間違いなくサイモンでした(笑) (←当たり前!)
「幸せとは何か」を世界に探しに旅に出る精神科医のヘクター。
行く先々で出会った人々から、その答えを少しづつ教えられていくのです。
中国では謎のチャイニーズ美女から、寺の僧侶から、
アフリカでは旧友の医者から、その地を仕切るマフィア的ボスから、
そしてロスに行く飛行機の中では、脳腫瘍の女性から
ロスでは元カノのアグネスから、
それぞれから、素敵な言葉の数々をもらうのです。
そして、「幸せの青い鳥は家にいた」の童話のごとく、身近なところに幸せがあることを知るヘクターは、40歳を過ぎてもどこか幼稚で、大人になりきれないボーイのままだったのですね。
人々から与えられる様々な幸せの定義の言葉がいちいち良いのです。
私も書き留めておけばよかった!
なんか妙にジーンときちゃった映画でした。
私は結構好きです、これ。
そして、サイモン・ペッグが割とハンサムに見えるというのも、ある意味貴重な作品ですw
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社会的勝ち組の精神科医が何不足ない美人の恋人とマンネリ化して幸せ探しの旅に出てもピントこないし、共感ゼロ。良かったねと言うしかない?
原作の評判に引きずられて作られた駄作?
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しあわせはどこにある
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ユーザーレビュー:6件
投稿日
2015/12/12
レビュアー
ミルクチョコ美人でしっかり者のクララ(ロザムンド・パイク)とロンドンで不自由のない生活を送る精神科医のヘクター(サイモン・ペッグ)。しかし、患者たちの不幸話を聞き続ける日々の中、自分自身の人生に疑問を感じるようになります。本当の幸せとは何か、その答えを求め、ヘクターはイギリスから中国、チベット、アフリカ、そしてアメリカへと旅に出ます。
サイモン・ペッグといえば、「ワールズ・エンド」の大人になりきれない中年男性が印象的でしたが、今回も幼い頃から「タンタン」に憧れる中年男性役で、その歳で自分探しの旅に出るとはイタいような気がしました。
旅で出会うさまざまな人々の視点を学んで見えてくる本当の幸せ。
ヘクターの元カノのアグネス(トニ・コレット)がいいです。愛する家族の声に耳を傾け、過度な欲を持たず、地に足の着いた生き方をしているだけです。そこでヘクターはクララの存在の大きさに気付きます。
幸せは身近にあることに気付くってあまりに当たり前すぎるような気がしましたが、後味爽やかなのと、有名どころも出ていたので、よしとしましょう。
投稿日
2016/01/01
レビュアー
カマンベール最近目立ってるサイモン・ペッグ。
『ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション』でも、
トム・クルーズより儲け役だった彼と、『ゴーン・ガール』の
イメージを払拭したいロザムンド・パイクの共演です。
精神科医のヘクター(サイモン・ペッグ)が、長いパートナーの
クララ(ロザムンド・パイク)との生活と仕事に迷い、
《しあわせの青い鳥はどこ?》と、
中国、アフリカそして、初恋の女性。
と、世界中を飛び回ります。
いい年をして贅沢な悩みだし、全体に《お金持ち臭》が、
鼻につきます。
興行的にも、大コケだったみたいです!!
ロザムンド・パイクのコメディ・センスの無さも、チョットね(^_^;)
投稿日
2016/01/09
レビュアー
パープルローズ精神科医という安定した仕事と、しっかりものの恋人との生活。
恵まれているはずの日常に違和感を感じた主人公が、幸せさがしの旅にでるというお話。
最初は、「う〜ん、なんかこんな話、観たことあるなあ・・・」と思っていたんですが、
そっか、あれだ!!ジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」!!
どちらもご本人の手記が元のようですし。
しかし、「食べて・・・」ほど嫌みにならなかったのは、
主役がサイモン・ペッグだからだと思います。
実際後半の展開はなかなかよかったです。
特によかったのは飛行機の中で病人を助けるくだり。
Listening is Lovingって名言だなあと思いました。
「青い鳥はうちにいた」的展開は陳腐ではありますが、
キャストも豪華だし、まあまあ楽しめると思います。
投稿日
2016/07/19
レビュアー
飛べない魔女真面目な演技のサイモン・ペッグって珍しいです。
だから、最後まで、本当は違う人なのでは?似ているけど・・なんて思いながら観ていましたが
やはり間違いなくサイモンでした(笑) (←当たり前!)
「幸せとは何か」を世界に探しに旅に出る精神科医のヘクター。
行く先々で出会った人々から、その答えを少しづつ教えられていくのです。
中国では謎のチャイニーズ美女から、寺の僧侶から、
アフリカでは旧友の医者から、その地を仕切るマフィア的ボスから、
そしてロスに行く飛行機の中では、脳腫瘍の女性から
ロスでは元カノのアグネスから、
それぞれから、素敵な言葉の数々をもらうのです。
そして、「幸せの青い鳥は家にいた」の童話のごとく、身近なところに幸せがあることを知るヘクターは、40歳を過ぎてもどこか幼稚で、大人になりきれないボーイのままだったのですね。
人々から与えられる様々な幸せの定義の言葉がいちいち良いのです。
私も書き留めておけばよかった!
なんか妙にジーンときちゃった映画でした。
私は結構好きです、これ。
そして、サイモン・ペッグが割とハンサムに見えるというのも、ある意味貴重な作品ですw
投稿日
2016/01/03
レビュアー
双葉三十郎社会的勝ち組の精神科医が何不足ない美人の恋人とマンネリ化して幸せ探しの旅に出てもピントこないし、共感ゼロ。良かったねと言うしかない?
原作の評判に引きずられて作られた駄作?