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弐瓶勉のSF漫画をTVアニメ化した第2期シリーズ第1巻。奇居子に破壊された太陽系。人類の一部は、巨大なる宇宙船・シドニアで宇宙を旅する道を選んで約千年後。最下層部で育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を機に街へ出る。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA1560R | 2015年05月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
36枚 | 0人 | 0人 |
弐瓶勉のSF漫画をTVアニメ化した第2期シリーズ第2巻。奇居子に破壊された太陽系。人類の一部が、巨大なる宇宙船・シドニアで宇宙を旅する道を選んで約千年後。最下層部で育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を機に街へ出る。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA1561R | 2015年06月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
34枚 | 0人 | 0人 |
弐瓶勉のSF漫画をTVアニメ化した第2期シリーズ第3巻。奇居子に破壊された太陽系。人類の一部が、巨大なる宇宙船・シドニアで宇宙を旅する道を選んで約千年後。最下層部で育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を機に街へ出る。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA1562R | 2015年07月31日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
35枚 | 2人 | 0人 |
弐瓶勉のSF漫画をTVアニメ化した第2期シリーズ第4巻。奇居子に破壊された太陽系。人類の一部が、巨大なる宇宙船・シドニアで宇宙を旅する道を選んで約千年後。最下層部で育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を機に街へ出る。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA1563R | 2015年08月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
34枚 | 0人 | 2人 |
弐瓶勉のSF漫画をTVアニメ化した第2期シリーズ第5巻。奇居子に破壊された太陽系。人類の一部が、巨大なる宇宙船・シドニアで宇宙を旅する道を選んで約千年後。最下層部で育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を機に街へ出る。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA1564R | 2015年09月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
37枚 | 1人 | 0人 |
弐瓶勉のSF漫画をTVアニメ化した第2期シリーズ第6巻。奇居子に破壊された太陽系。人類の一部が巨大なる宇宙船・シドニアで宇宙を旅する道を選んで約千年後。最下層部で育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を機に街へ出る。第11話と最終第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA1565R | 2015年10月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
38枚 | 0人 | 1人 |
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DVD
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前作「シドニアの騎士」では、自分はストーリーにのれず置き去りにされた感がありましたが、それでも、最後には先が楽しみに思いました。
今作「第九惑星戦役」は、とても楽しめました。つむぎ と イザナ に興味津々です。
つむぎは、胞衣で形成された装甲を外皮としています。
寂しいときは、シドニアに張り巡らされた古い配管を通して格納庫から触手(小つむぎ)を伸ばし、その先端で長道らとコミュニケーションを取っています。
この小つむぎが とてもかわいいのです。
第一印象は”キモイ”だったのですが、しぐさや言動が可愛くて、途中からシロイルカに見えてきました。
イザナは、変化しました。
と同時に、言動や感情も変わるものなんですねぇ。
前作と変わらず、イマジネーションを掻き立てられます。
レビューだけ読んでも、「は?」 ってなもんですので、ぜひご覧くださいませ。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1シリーズの続きで、しっかりと作りこまれておいて楽しめました。
一気に観終わってしまいました。
TV放映時も観ていましたが、こうして観なおすことで見逃した点とかの確認ができて良かったです。
劇場版の「あいつむぐほし」のレンタルをする時に、もう一度観なおしたいとも思っています。
DVDを買うか現在悩み中。
さて、本作でも奇居子(ガウナ)との厳しい戦いが依然として続いています。
人類側の技術革新を上回る奇居子(ガウナ)の進化も目覚ましく、一進一退の攻防が続いています。
人類側の犠牲も、もの凄いものがあります。
とてつも無く厳しい世界ですが、主人公の長道( ながて)がを巡る多種多様な女性?たちとのちょっとしたエピソードもあり、シリーズの構成の上手さを感じました。
科学者落合の陰謀も裏で動いており、こちらの展開も見逃せないところです。
「あいつむぐほし」のレンタルが待ち遠しいです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
新潟へ来て、アニメは一部しか観れてなかったのですが、CSで第1期と続けて第2期の放映があり、観ることができました。
しかし、第1期より播種船シドニア内部の状況は混沌としてきたようで、艦長は旧指導部を粛清しちゃうし、星白の情報を持ったエナの存在、奇居子(ガウナ)と人間のハイブリッドであるつむぎの存在など、多分、本作のひとつのテーマが「人間て何だろう?」ということだと思うんですが、ちょっと考えさせられますよね。
一方で、宇宙空間での戦闘シーンにおける、モリト(漢字忘れた。)や奇居子(ガウナ)の動きなど映像のクオリティが随分と上がっているように感じました。本作は人物も含めてCGによる作画ですが、硬質な絵柄にマッチしているように思えます。特にガウナ(めんどくさいので、ここからはカタカナで行きます。)の触手が伸びてくるところとか、モリトとガウナ、つむぎとガウナが激突するところなどスピード感や迫力もアップし、また、音響効果が、ぶつかっては離れる緊迫した戦闘シーンのリアリティをいや増しているように思います。
ただ、全体に人類とガウナとのコミュニケーションを成立させることは不可能であり、どちらかが全滅するまで戦いは終わらないという状況は、今後、変化するのでしょうか。何となく戦意高揚プロパガンダ風な描写も散見されるので、そこが気になるといえば気になります。主人公たちが、その前提に対して、ほとんど疑問を持たないというのも、SFとして見た場合でも若干、気になりました。
まぁ、これで完全に物語が終わるとは思えませんので、再開を期待しております。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
1期のときの生体尿管カテーテル的なシーンがあるかと思いきやそれはありませんでしたが、ラッキースケベシーンはたくさんあります。
結局のところ、イザナもかわいいけどつむぎが結構かわいかった。見てくれがアレですが…
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
かなり嵌まっています<苦笑。
確かに萌え要素、ハーレム要素満載ながら、主人公の唐変木&鈍感ぶりに爆笑させられる。
メカ方面もばっちり。
ぎこちないアニメーションも、「あえて」のご様子。原作が気になってkindle大人買いしようと思いましたが、味があるもののアニメから入ったクチとしてはちょっと駄目だった。
見事な戦闘シーンなどお見事です。
続編を待っています!!!
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
シドニアの騎士 第九惑星戦役
(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局 ※こちらはイメージ画像になります。
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ユーザーレビュー:6件
投稿日
2015/07/06
レビュアー
エコ前作「シドニアの騎士」では、自分はストーリーにのれず置き去りにされた感がありましたが、それでも、最後には先が楽しみに思いました。
今作「第九惑星戦役」は、とても楽しめました。つむぎ と イザナ に興味津々です。
つむぎは、胞衣で形成された装甲を外皮としています。
寂しいときは、シドニアに張り巡らされた古い配管を通して格納庫から触手(小つむぎ)を伸ばし、その先端で長道らとコミュニケーションを取っています。
この小つむぎが とてもかわいいのです。
第一印象は”キモイ”だったのですが、しぐさや言動が可愛くて、途中からシロイルカに見えてきました。
イザナは、変化しました。
と同時に、言動や感情も変わるものなんですねぇ。
前作と変わらず、イマジネーションを掻き立てられます。
レビューだけ読んでも、「は?」 ってなもんですので、ぜひご覧くださいませ。
投稿日
2021/10/20
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1シリーズの続きで、しっかりと作りこまれておいて楽しめました。
一気に観終わってしまいました。
TV放映時も観ていましたが、こうして観なおすことで見逃した点とかの確認ができて良かったです。
劇場版の「あいつむぐほし」のレンタルをする時に、もう一度観なおしたいとも思っています。
DVDを買うか現在悩み中。
さて、本作でも奇居子(ガウナ)との厳しい戦いが依然として続いています。
人類側の技術革新を上回る奇居子(ガウナ)の進化も目覚ましく、一進一退の攻防が続いています。
人類側の犠牲も、もの凄いものがあります。
とてつも無く厳しい世界ですが、主人公の長道( ながて)がを巡る多種多様な女性?たちとのちょっとしたエピソードもあり、シリーズの構成の上手さを感じました。
科学者落合の陰謀も裏で動いており、こちらの展開も見逃せないところです。
「あいつむぐほし」のレンタルが待ち遠しいです。
投稿日
2016/06/12
レビュアー
さっちゃん 新潟へ来て、アニメは一部しか観れてなかったのですが、CSで第1期と続けて第2期の放映があり、観ることができました。
しかし、第1期より播種船シドニア内部の状況は混沌としてきたようで、艦長は旧指導部を粛清しちゃうし、星白の情報を持ったエナの存在、奇居子(ガウナ)と人間のハイブリッドであるつむぎの存在など、多分、本作のひとつのテーマが「人間て何だろう?」ということだと思うんですが、ちょっと考えさせられますよね。
一方で、宇宙空間での戦闘シーンにおける、モリト(漢字忘れた。)や奇居子(ガウナ)の動きなど映像のクオリティが随分と上がっているように感じました。本作は人物も含めてCGによる作画ですが、硬質な絵柄にマッチしているように思えます。特にガウナ(めんどくさいので、ここからはカタカナで行きます。)の触手が伸びてくるところとか、モリトとガウナ、つむぎとガウナが激突するところなどスピード感や迫力もアップし、また、音響効果が、ぶつかっては離れる緊迫した戦闘シーンのリアリティをいや増しているように思います。
ただ、全体に人類とガウナとのコミュニケーションを成立させることは不可能であり、どちらかが全滅するまで戦いは終わらないという状況は、今後、変化するのでしょうか。何となく戦意高揚プロパガンダ風な描写も散見されるので、そこが気になるといえば気になります。主人公たちが、その前提に対して、ほとんど疑問を持たないというのも、SFとして見た場合でも若干、気になりました。
まぁ、これで完全に物語が終わるとは思えませんので、再開を期待しております。
投稿日
2015/10/18
レビュアー
タイチョー1期のときの生体尿管カテーテル的なシーンがあるかと思いきやそれはありませんでしたが、ラッキースケベシーンはたくさんあります。
結局のところ、イザナもかわいいけどつむぎが結構かわいかった。見てくれがアレですが…
投稿日
2015/09/18
レビュアー
ぼ・やっき〜かなり嵌まっています<苦笑。
確かに萌え要素、ハーレム要素満載ながら、主人公の唐変木&鈍感ぶりに爆笑させられる。
メカ方面もばっちり。
ぎこちないアニメーションも、「あえて」のご様子。原作が気になってkindle大人買いしようと思いましたが、味があるもののアニメから入ったクチとしてはちょっと駄目だった。
見事な戦闘シーンなどお見事です。
続編を待っています!!!