インサイド・ヘッド

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「インサイド・ヘッド」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

女の子の頭の中で、女の子の幸せと健やかな成長を願い、日々奮闘している擬人化された5つの感情を主人公に贈るピクサー製作ハートフル冒険ファンタジー・アニメ。監督は「カールじいさんの空飛ぶ家」のピート・ドクター。11歳の女の子ライリーの頭の中にはヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミの5つの感情がいた。彼らは司令室に集まり、リーダーのヨロコビを中心に、いつもライリーが幸せでいられるようにと奮闘していた。そんなある日、父の仕事の都合で引っ越しを経験したライリー。環境の変化に戸惑い、心が不安定に。そして、ふとしたトラブルでヨロコビとカナシミが司令室から吸い出されてしまう。ヨロコビとカナシミが消え、司令室は大混乱。おかげでライリーの様子もおかしくなってしまい…。 JAN:4959241760708

「インサイド・ヘッド」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
原題: INSIDE OUT

「インサイド・ヘッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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少女の成長物語

投稿日:2015/11/06 レビュアー:ミルクチョコ

人間が抱く「感情」を主人公に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。
ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越して来ます。
ある時、カナシミがライリーの大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまいます。慌てて思い出を元通りにしようとしたヨロコビでしたが、誤ってカナシミと一緒に司令部の外に放りだされてしまいます。
ヨロコビとカナシミは、感情を失ったライリーの笑顔を取り戻すために頭の中の世界で大冒険を繰り広げます。

子供向け映画のようで、大人が見ても楽しめます。
感情が成熟していく過程を描いたストーリーで、子供から大人になるって、こういう事なんですよね。
成長すること、時間と折り合いをつけることの難しさを小さな女の子ライリーの目と彼女の感情を通して描いていていて、テーマパークに見立てた頭の中を舞台にした感情たちの冒険が面白いです。

記憶から消去されるシーンや、ラストの方で帰ってきて受け入れられるシーンは感涙。
成長と共に得るものと失うものっていう自分にも心当たりあるようなとこを突かれて少々切なくなりました。
カナシミの役割の秘密を知ったとき、後半のエモーショナルな展開に泣かされてしまいました。
思春期が懐かしかったです。

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5つの感情

投稿日:2016/01/05 レビュアー:oyoyo

11歳の女の子、ライリーの頭の中にある、擬人化された
ヨロコビ、カナシミ、ビビリ、イカリ、ムカムカの、5つの感情たちの物語。

観る前は、あまり期待していなかったのですが、とても面白かった。
心理描写がとても上手く造られていて、共感する部分も多かったです。
悪役キャラが居ないのも感心しました。
悪役が居ないのにあんな見事なストーリーを造れるんですね。


カナシミだけが、いつも失敗ばかりして邪魔者扱いされているが、
カナシミも時には心を成長させる重要な働きがあることを教えてくれる。

泣ける物語ではないのですが、とても良く出来たお話に、
のめり込んでしまいました。

タレント起用の日本語吹き替えも○
違和感無く観れました。
大竹しのぶさんのカナシミは、ちょっとオーバーかなぁとも思いましたが、
カナシミのキャラクター性を考えると、あれぐらいで丁度いいのかな?


90点

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カナシミを知る人ほど優しくなれるんだよ、だから一杯泣けばいいさ

投稿日:2015/12/15 レビュアー:飛べない魔女

少女の脳内でいろいろな指令を出すヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの感情たち。
その感情たちが、コントロールセンターで、能に指令を送って少女の感情をコントロールしているってところが、新鮮で面白かったです。
特別な思い出保管場所と捨てられていく記憶。
一人の人間の中にこのような壮大な世界があるのかと思うとワクワクしました。
その世界を旅する『ヨロコビ』と『カナシミ』の心の成長=少女の成長というところも面白かったです。

ヨロコビだけで人は幸せになれるわけではなく、いろいろな感情が入り混じって人間らしさが形成され、喜怒哀楽を知ってこそ人の幸せ・・てなことを改めて思ってしまったのです。
歌の文句じゃないけれど、涙の数だけ強くなれるのですよね。

ファミリーで、ぜひどうぞ。

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表裏一体の感情

投稿日:2015/10/20 レビュアー:パープルローズ

2D字幕版で観たときの感想です。

擬人化された感情が頭の中で脳内会議をするという邦画がほぼ同じころに公開されていましたが、
感情の擬人化じだいはそれほど珍しいアイデアでもない気がします。
けれども、人間の記憶がどのように作られ、消去され、人格を形成してゆくのかが
きちんと説明できる世界を構築しているところはすごいなと思いました。
11歳の少女ライリーの頭の中の5つの感情たちと一緒に、
ライリーの成長を見守る母親のような気分になって観てしまいました。

5つの感情の中でも正反対のキャラクター、ヨロコビ(joy)とカナシミ(sadness)。
迷子になってしまったふたりは、ライリーの感情をコントロールする指令室に戻るため、
力をあわせて奮闘するうちに大切なことに気づく。
「陽」の感情だけで人は形作られるのではなく、「陰」の部分も必要。
「陽」の記憶は実は「陰」の記憶の裏返し。
原題は「Inside Head」ではなくて、「Inside Out」なんですね。
ヨロコビとカナシミは表裏一体の存在だということでしょうか。

突然ライリーのお父さんの脳内の5つの感情が出てきたときはびっくりしたけど、
5人でアメフト観戦してたのには爆笑。
そしてお母さんから信号送られて、「えっ??トイレの便座??ゴミ出し??」って(笑)。
まったく男って・・・。
あと、女性の感情にはみんなアイドルがいるってのも笑ってしまいました。

併映の短編「Lava」もよかった。
火山が歌を歌う(噴火する)理由なんて、考えたこともなかったなあ。
本編にハワイつながりのピザの話が出てきたり、細かく考えられてるんだなあと思いました。

その後、フリーパスで吹き替え版も観ましたが、
カナシミの大竹しのぶの声はあんまり好きじゃなかったです。

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人間の頭の中の設計図・・感情の擬人化が新鮮!

投稿日:2021/05/17 レビュアー:カマンベール

2015年。ディズニー&ピクサー製作。

ライリーと言う名の少女の脳内には、
ヨロコビ(黄色)
カナシミ(青)
イカリ(赤)
ムカムカ(緑)
ビビリ(紫)
と言う感情が生まれてそだっている。
それらは「司令部」でライリーを幸せにするために日々頑張っているのだ。

ライリーに出来た「思い出」は黄色、青、赤、緑、紫の5色に色分けされた「思い出ボール」になります。

脳内司令部が主役の映画です。
一番の重要は「ヨロコビ」次が「カナシミ」

寒冷地のミネソタで育ち、なによりホッケー好きな11歳の少女・ライリー。
パパの仕事の都合でサンフランシスコに越してきます。
そこからアクシデントが次々と起こり、ライリーは無邪気さを失ってしまう。

心配した「脳内感情のリーダー、ヨロコビ」は、ライリーの幸せを取り戻すために命懸けの冒険の旅に出ます(つまり、脳内から、飛び出しちゃうんですよ!!)

何より重要なパーツは、
《思い出・・・》でした。

楽しかった記憶、悲しかった記憶、悔しかった記憶、
《それらは丸いキラキラな思い出ボールにしまわれている》

人生の成長・・・ヨロコビだけでは人生は成り立たない。
カナシミもムカムカもイカリも人生を構成する重要なパーツ。
この4つがあってこそのヨロコビ、だったのですね。

幸せだけを求めても、人生は深まらない。
と共に、大きくなって忘れてしまった日々の記憶が懐かしく愛おしく思えました。



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少女の成長物語

投稿日

2015/11/06

レビュアー

ミルクチョコ

人間が抱く「感情」を主人公に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。
ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越して来ます。
ある時、カナシミがライリーの大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまいます。慌てて思い出を元通りにしようとしたヨロコビでしたが、誤ってカナシミと一緒に司令部の外に放りだされてしまいます。
ヨロコビとカナシミは、感情を失ったライリーの笑顔を取り戻すために頭の中の世界で大冒険を繰り広げます。

子供向け映画のようで、大人が見ても楽しめます。
感情が成熟していく過程を描いたストーリーで、子供から大人になるって、こういう事なんですよね。
成長すること、時間と折り合いをつけることの難しさを小さな女の子ライリーの目と彼女の感情を通して描いていていて、テーマパークに見立てた頭の中を舞台にした感情たちの冒険が面白いです。

記憶から消去されるシーンや、ラストの方で帰ってきて受け入れられるシーンは感涙。
成長と共に得るものと失うものっていう自分にも心当たりあるようなとこを突かれて少々切なくなりました。
カナシミの役割の秘密を知ったとき、後半のエモーショナルな展開に泣かされてしまいました。
思春期が懐かしかったです。

5つの感情

投稿日

2016/01/05

レビュアー

oyoyo

11歳の女の子、ライリーの頭の中にある、擬人化された
ヨロコビ、カナシミ、ビビリ、イカリ、ムカムカの、5つの感情たちの物語。

観る前は、あまり期待していなかったのですが、とても面白かった。
心理描写がとても上手く造られていて、共感する部分も多かったです。
悪役キャラが居ないのも感心しました。
悪役が居ないのにあんな見事なストーリーを造れるんですね。


カナシミだけが、いつも失敗ばかりして邪魔者扱いされているが、
カナシミも時には心を成長させる重要な働きがあることを教えてくれる。

泣ける物語ではないのですが、とても良く出来たお話に、
のめり込んでしまいました。

タレント起用の日本語吹き替えも○
違和感無く観れました。
大竹しのぶさんのカナシミは、ちょっとオーバーかなぁとも思いましたが、
カナシミのキャラクター性を考えると、あれぐらいで丁度いいのかな?


90点

カナシミを知る人ほど優しくなれるんだよ、だから一杯泣けばいいさ

投稿日

2015/12/15

レビュアー

飛べない魔女

少女の脳内でいろいろな指令を出すヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの感情たち。
その感情たちが、コントロールセンターで、能に指令を送って少女の感情をコントロールしているってところが、新鮮で面白かったです。
特別な思い出保管場所と捨てられていく記憶。
一人の人間の中にこのような壮大な世界があるのかと思うとワクワクしました。
その世界を旅する『ヨロコビ』と『カナシミ』の心の成長=少女の成長というところも面白かったです。

ヨロコビだけで人は幸せになれるわけではなく、いろいろな感情が入り混じって人間らしさが形成され、喜怒哀楽を知ってこそ人の幸せ・・てなことを改めて思ってしまったのです。
歌の文句じゃないけれど、涙の数だけ強くなれるのですよね。

ファミリーで、ぜひどうぞ。

表裏一体の感情

投稿日

2015/10/20

レビュアー

パープルローズ

2D字幕版で観たときの感想です。

擬人化された感情が頭の中で脳内会議をするという邦画がほぼ同じころに公開されていましたが、
感情の擬人化じだいはそれほど珍しいアイデアでもない気がします。
けれども、人間の記憶がどのように作られ、消去され、人格を形成してゆくのかが
きちんと説明できる世界を構築しているところはすごいなと思いました。
11歳の少女ライリーの頭の中の5つの感情たちと一緒に、
ライリーの成長を見守る母親のような気分になって観てしまいました。

5つの感情の中でも正反対のキャラクター、ヨロコビ(joy)とカナシミ(sadness)。
迷子になってしまったふたりは、ライリーの感情をコントロールする指令室に戻るため、
力をあわせて奮闘するうちに大切なことに気づく。
「陽」の感情だけで人は形作られるのではなく、「陰」の部分も必要。
「陽」の記憶は実は「陰」の記憶の裏返し。
原題は「Inside Head」ではなくて、「Inside Out」なんですね。
ヨロコビとカナシミは表裏一体の存在だということでしょうか。

突然ライリーのお父さんの脳内の5つの感情が出てきたときはびっくりしたけど、
5人でアメフト観戦してたのには爆笑。
そしてお母さんから信号送られて、「えっ??トイレの便座??ゴミ出し??」って(笑)。
まったく男って・・・。
あと、女性の感情にはみんなアイドルがいるってのも笑ってしまいました。

併映の短編「Lava」もよかった。
火山が歌を歌う(噴火する)理由なんて、考えたこともなかったなあ。
本編にハワイつながりのピザの話が出てきたり、細かく考えられてるんだなあと思いました。

その後、フリーパスで吹き替え版も観ましたが、
カナシミの大竹しのぶの声はあんまり好きじゃなかったです。

人間の頭の中の設計図・・感情の擬人化が新鮮!

投稿日

2021/05/17

レビュアー

カマンベール

2015年。ディズニー&ピクサー製作。

ライリーと言う名の少女の脳内には、
ヨロコビ(黄色)
カナシミ(青)
イカリ(赤)
ムカムカ(緑)
ビビリ(紫)
と言う感情が生まれてそだっている。
それらは「司令部」でライリーを幸せにするために日々頑張っているのだ。

ライリーに出来た「思い出」は黄色、青、赤、緑、紫の5色に色分けされた「思い出ボール」になります。

脳内司令部が主役の映画です。
一番の重要は「ヨロコビ」次が「カナシミ」

寒冷地のミネソタで育ち、なによりホッケー好きな11歳の少女・ライリー。
パパの仕事の都合でサンフランシスコに越してきます。
そこからアクシデントが次々と起こり、ライリーは無邪気さを失ってしまう。

心配した「脳内感情のリーダー、ヨロコビ」は、ライリーの幸せを取り戻すために命懸けの冒険の旅に出ます(つまり、脳内から、飛び出しちゃうんですよ!!)

何より重要なパーツは、
《思い出・・・》でした。

楽しかった記憶、悲しかった記憶、悔しかった記憶、
《それらは丸いキラキラな思い出ボールにしまわれている》

人生の成長・・・ヨロコビだけでは人生は成り立たない。
カナシミもムカムカもイカリも人生を構成する重要なパーツ。
この4つがあってこそのヨロコビ、だったのですね。

幸せだけを求めても、人生は深まらない。
と共に、大きくなって忘れてしまった日々の記憶が懐かしく愛おしく思えました。



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