サンドラの週末

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サンドラの週末 / マリオン・コティヤール
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「サンドラの週末」 の解説・あらすじ・ストーリー

ダルデンヌ兄弟がマリオン・コティヤールを主演に描く感動ドラマ。体調不良から休職していたサンドラは、ようやく復職できた矢先の金曜日に、上司から解雇を言い渡される。解雇を免れる方法は、16人の同僚の過半数がボーナスを諦めることだった…。

「サンドラの週末」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: ベルギー/フランス/イタリア
原題: deux jours, une nuit/TWO DAYS, ONE NIGHT

「サンドラの週末」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

サンドラの週末の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
95分 仏:ドルビーデジタル5.0ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR4894 2015年11月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
41枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

仲間かボーナスか?

投稿日:2015/11/10 レビュアー:ミルクチョコ

体調不良で休職していたサンドラ(マリオン・コンティヤール)は、ようやく復職の目途が立ちます。そんな矢先のある金曜日、サンドラを解雇すると通告して来ます。同僚のとりなしで、週明けの月曜日に職員たちによる投票を行い、サンドラの復職は、同僚たちにボーナスを返上してもらえれば復職可能という条件をつきつけられます。週明けの投票に向けて、サンドラは「ボーナスを諦めて自分の復職に賛成してくれないか?」と同僚たちを説得してまわります。

結構シビアな話でビックリしました。
復職か?ボーナスか?経営者の冷酷な問いかけにサンドラや同僚と、他人との結びつきや影響について考えさせられます。
果たして自分は他人の生活を犠牲にしてまでも価値はあるのか?失業の危機に立たされたサンドラは、わが身を護るため同じ職場の労働者一人一人に問うていくのですが、彼女が一軒一軒訪ね歩く先で、困窮した生活と現実を突き付けられます。

最初はメソメソしていたサンドラが、同僚の家を回っていくうちに他人の痛みや優しさを感じ、経営者と闘う強さを身に着けていったのは凄いですね。夫に背中を押され、ほんのちょっとだけ成長したサンドラが眩しかったです。

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サンドラが《誇り》を、取り戻すまで…

投稿日:2015/12/10 レビュアー:カマンベール

たった週末の2日間の話しです。
病気が、治って復職しようとすると、
サンドラの復職に賛成するなら、
ボーナス(1000ユーロ…12万円位)を、諦めろ!
と、会社側は言うのです。

ボーナスか?サンドラか?
【究極の二択】

無記名投票の月曜日の朝に向けて、
サンドラの週末の火蓋は切られるのです。

12万円・・・大金です。ロト6で当たったらどんなに
嬉しいでしょう(当たったこと無いけど……)
私でも迷いに迷います。

サンドラはプライドを捨てて同僚16人の、過半数の賛成を
得るため、電話して、そして自宅を訪問します。

私の復職に賛成をして!!
1000ユーロを、諦めて!!

サンドラの神経はボロボロ、ズタズタに、なります。
「まるで物乞いみたい」
涙が、頬を伝わり流れます。
サンドラは精神安定剤を、
1錠、また1錠、そしてまた1錠・・・。
心も身体もヘトヘト。

フランスの長閑な港町らしいです。
太陽光パネルの部品の小さな職場らしい?

情報は最小限で、サンドラの週末の行動と心の揺れ、
それだに焦点を絞ったのが良かったと思います。
マリオン・コティヤール、素晴らしかったです。
有名女優の片鱗も感じさせず、サンドラに
成り切っています。
《働いて賃金を得ること》
過酷なことです。
時にプライドを捨てて、女はセクハラ、マタハラ、パワハラ(男もね)
に、耐えて!!ため息が出ますね。

何と言う卑劣な二択(サンドラか?ボーナスか?)でしょうか?
サンドラが、自分の誇りを取り戻すまでの、
長い週末でした。

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1000ユーロのボーナスで社員を釣ろうとする経営者に腹がたつ

投稿日:2017/09/05 レビュアー:飛べない魔女

フランスの片田舎の町なのでしょうか。
誰もがその暮らしぶりは窮屈そうです。
1000ユーロ、日本円にしたら13万円そこそこのボーナスです。
決して多いとはいえない金額。
でも暮らし向きがぎりぎりの彼らにとっては
たかが1000ユーロ、されど1000ユーロです。
ボーナスを欲しくない人などいないでしょう。
ボーナスと同僚の解雇を天秤にかけさせる経営者。
サンドラを解雇に投票すれば一人1000ユーロのボーナスを出すという条件で
彼女の運命を社員に決めさせるというのにも腹がたちました。
何とか自分に投票してくれるよう土日に同僚たちを訪ね歩くサンドラ。
始めは同僚たちのツレナイ仕打ちに、気弱になり泣いてばかりだった彼女が
一人、また一人と味方が増えるにつれ
人の優しさとか思いやりとか、お金では買えない価値のあるものに気づかされ
目が覚めていく様子が良かったです。

マリオン・コティヤール は、ほとんどすっぴんで演じているようでしたが
普通の人々の普通の暮らしを支える等身大の主婦を
見事に演じていました。
一番大切なものを見失わずに済んだサンドラの明日は
きっと明るいと思います!

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見ていて苦しくなりましたネタバレ

投稿日:2016/04/18 レビュアー:スヌーピー

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こんなことが実際に起きたらどうしようと思いながら見てました。当の本人の立場はもちろん、一緒に働く同僚の立場でもどちらも酷で辛いなと思いました。
サンドラの辛さも良く伝わってきました。結果は残念だったけどあそこまで必死に頑張ってのあの結果はすごい健闘したと思いました。
私がサンドラの立場だったら、辞めたくなくても頼みに行く勇気はなくて諦めて他の職を探してるだろうなと思いました。あと、残れても自分のせいで他人の生活を犠牲にしてしまうと思うとやはり出来ないなと思いました。でも、本当に必死でお金が必要ならなりふりかまわずになれるのかもしれないなとも思いました。見ていて苦しかったけど、このことが原因でサンドラはすごく強くなれたのは事実で、自分だけが辛いってわけじゃないことも知れて良かったなと思いました。
それでもやはり現実に起きたらきついですけど。すごくシビアだなと見ていて思いました。

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意気に感じる。ネタバレ

投稿日:2016/02/03 レビュアー:casey25

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マリオン コティアールが太陽光パネルの工場労働者を演じているがどんな格好をしてもきまっている。鬱病上がりの主人公の復職がテーマだが経営者側が露骨といえるほど正直である。
経営者は当然のことながら経費節減のため首切りを推進し企業への忠実さを求める一方労働者側も本音で「今金が要る」とボーナスを選ぶ人あれば意気に感じた等の理由から主人公の復職に賛成の人も
いる。
いわばどこにでもある話である。現実にはこのような対立はもっとオブラートに包まれた形で日本でも日常的に行われている。
ただ復職を望む女性が不利な条件下同僚を一人一人訪問し同僚たちの現実の生活を目にし言いにくい
「ボーナスをあきらめ私に投票して」とローラー作戦で誠意をもって頼むことががフランスでも人の心を打つこともあるのだと再認識した。
そこで「意気に感じた」人を裏切ってまで復職はできない。

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