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橋本一監督、永瀬匡主演で描いた、ゲッツ板谷原作の青春アクションの続編。高校への進学を機に暴走族に加入したコーイチ。だが、ヤッコが理不尽なシゴキによって精神的に追い詰められてしまう。その頃コーイチは叔父にヤクザになるよう誘われ…。※PG12
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | DRTD03839 | 2015年09月09日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
146枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
DRTD03839
レンタル開始日:
2015年09月09日
在庫枚数
146枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | DRTD03839 | 2015年09月09日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
146枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
DRTD03839
レンタル開始日:
2015年09月09日
在庫枚数
146枚
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ヤンキーが日常にフラストレーション貯まってイライラを周囲に爆発させる話。
東映のヤンキーものとして数多く作られてきたフォーマットだとは思いますが、イマドキの若い役者さんは頑張っているとは思いますが、熱量みたいなのは伝わってこず残念でした。唯一、ヤクザ嫌いな母親というのが個人的にはよくて、マザコンな不良という主人公のキャラクターは新鮮さはあってよかったです。
この手のジャンル映画では見せ場の喧嘩シーンがたくさんありますが、ただぶん殴ってぶん殴られるだけなので、見せ場なのに退屈というのが乗り切れなくなってしまって、更には佐藤二朗さんがいつもの佐藤二朗さんのお芝居で出てきたりするので世界観無茶苦茶になってしまってギリ崩壊しちゃってると思いました。
主人公に魅力が感じられないのが痛くて、現状にイライラしているのはわかりますが、ただタバコを吸って道で会った不良に絡んで喧嘩して、ヤクザに睨まれてさらに大きい敵と対立していって、仲間がやられて…。と行き当たりばったりでイライラしているだけにしか見えないので、この主人公がどうなろうが知ったこっちゃなくなっていってしまいました。
せっかく恋人が在日みたいな設定なのにセリフだけで語られるだけでもっとそういった部分を掘り下げたら面白いと思ったりして残念でした。
時代背景がよくわからず、お金は昔のお札なのに背景に映画【ホットロード】があって能年ちゃんの看板とかがあったりして、どういう世界観なんだろう? とストーリーよりもそういうところばかり気になってしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
ただ気分でワルをしている若い人には、将来が不安になるような作品です。
将来ヤクザ者になろうとしている若い人には、将来待っていることがわかる作品です。
普通の人には、ただのケンカ好きな人の作品です。
ただ、どんだけ強くなろうが、一番強いのは『母』だと感じる作品です。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
とにかく喧嘩シーンの迫力はず抜けてます。
とにかくリアルです。
ビーバップなんかは沢山の青少年が見ることを前提に作りますから迫力は逆に押さえてありますし、仁義なき戦いだって大衆娯楽映画ですからリアルさは出さない。
この映画青少年が見ること無視してますね、ガチです。
アドレナリン全開、ガチンコ暴力そして最後に、手のひらがえし。
やさくれてるのに輝いてる。
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もっと期待して見てしまった。全然面白くないです。そんな学生おらんよ〜〜って作品です
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髪型がヤンキーじゃない。こーちゃんもヤッコもキャームもイメージと違いすぎる。途中で見るのやめました。原作は三部読みました。
もしメタボロまで映画化するなら次はちゃんとしてほしい。当時の立川感が全くでてませんでした。
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ズタボロ
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ユーザーレビュー:5件
投稿日
2015/11/08
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ヤンキーが日常にフラストレーション貯まってイライラを周囲に爆発させる話。
東映のヤンキーものとして数多く作られてきたフォーマットだとは思いますが、イマドキの若い役者さんは頑張っているとは思いますが、熱量みたいなのは伝わってこず残念でした。唯一、ヤクザ嫌いな母親というのが個人的にはよくて、マザコンな不良という主人公のキャラクターは新鮮さはあってよかったです。
この手のジャンル映画では見せ場の喧嘩シーンがたくさんありますが、ただぶん殴ってぶん殴られるだけなので、見せ場なのに退屈というのが乗り切れなくなってしまって、更には佐藤二朗さんがいつもの佐藤二朗さんのお芝居で出てきたりするので世界観無茶苦茶になってしまってギリ崩壊しちゃってると思いました。
主人公に魅力が感じられないのが痛くて、現状にイライラしているのはわかりますが、ただタバコを吸って道で会った不良に絡んで喧嘩して、ヤクザに睨まれてさらに大きい敵と対立していって、仲間がやられて…。と行き当たりばったりでイライラしているだけにしか見えないので、この主人公がどうなろうが知ったこっちゃなくなっていってしまいました。
せっかく恋人が在日みたいな設定なのにセリフだけで語られるだけでもっとそういった部分を掘り下げたら面白いと思ったりして残念でした。
時代背景がよくわからず、お金は昔のお札なのに背景に映画【ホットロード】があって能年ちゃんの看板とかがあったりして、どういう世界観なんだろう? とストーリーよりもそういうところばかり気になってしまいました。
投稿日
2015/10/07
レビュアー
ちあきただ気分でワルをしている若い人には、将来が不安になるような作品です。
将来ヤクザ者になろうとしている若い人には、将来待っていることがわかる作品です。
普通の人には、ただのケンカ好きな人の作品です。
ただ、どんだけ強くなろうが、一番強いのは『母』だと感じる作品です。
投稿日
2016/05/07
レビュアー
しるかとにかく喧嘩シーンの迫力はず抜けてます。
とにかくリアルです。
ビーバップなんかは沢山の青少年が見ることを前提に作りますから迫力は逆に押さえてありますし、仁義なき戦いだって大衆娯楽映画ですからリアルさは出さない。
この映画青少年が見ること無視してますね、ガチです。
アドレナリン全開、ガチンコ暴力そして最後に、手のひらがえし。
やさくれてるのに輝いてる。
投稿日
2015/09/09
レビュアー
粘膜蜥蜴※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
髪型がヤンキーじゃない。こーちゃんもヤッコもキャームもイメージと違いすぎる。途中で見るのやめました。原作は三部読みました。
もしメタボロまで映画化するなら次はちゃんとしてほしい。当時の立川感が全くでてませんでした。
1〜 5件 / 全5件