SUPERNATURAL X <テン・シーズン>

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SUPERNATURAL X <テン・シーズン> / ジャレッド・パダレッキ
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(5点満点)

16

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「SUPERNATURAL X <テン・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第12巻。ディーンは遂に、カインの刻印についてある決断を下す。一方、サムはディーンを救うためならどんなことでもしようと決意するが…。最終第23話を収録。

「SUPERNATURAL X <テン・シーズン>」 の作品情報

製作年: 2014-2015年
製作国: アメリカ
原題: SUPERNATURAL

「SUPERNATURAL X <テン・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

SUPERNATURAL X <テン・シーズン>のシリーズ商品


1〜 10件 / 全12件

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.1

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第1巻。突然消えてしまったディーンを必死に捜すサムは、失意のどん底にいた。一方、悪魔となったディーンは手の付けられない状態で…。第1話と第2話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579906 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
33枚 1人 0人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.2

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第2巻。サムはディーンをカインの刻印から救い出そうとする。だが、クラウリーはディーンの行動が問題を引き起こし始めたことに気付き…。第3話と第4話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579907 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
33枚 0人 1人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.3

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第3巻。サムとディーンは、失踪したある教師について調べる。その教師が勤める学校では、彼らの人生を綴ったミュージカルを上演しており…。第5話と第6話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579908 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 0人 0人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.4

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第4巻。サムとディーンはクラウリーから逃げようとしている悪魔を退治しようとするが、突然現れたロウィーナが先に退治しており…。第7話と第8話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579909 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 1人 0人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.5

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第5巻。自分の入れ物であるジミーの娘・クレアを児童養護施設で発見したカスティエル。だが、施設から逃げ出したクレアは行方をくらまし…。第9話と第10話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579910 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
33枚 0人 1人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.6

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第6巻。チャーリーが検事を殴り倒す映像を偶然見つけたサム。ディーンは、オズから戻ったチャーリーが狩りを始めたのではないかと疑い…。第11話と第12話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
83分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579911 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 0人 0人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.7

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第7巻。幽霊が電子機器を駆使して人々を殺し始める。サムとディーンは、事故死した人物が大学生たちに復讐していることを突き止めるが…。第13話と第14話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579912 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
33枚 2人 0人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.8

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第8巻。ディーンから、刻印を消す方法を探すのを止めるよう言われたサム。諦め切れない彼は、別の方法を求めて調査を続けるが…。第15話と第16話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579913 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
35枚 0人 2人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.9

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第9巻。カインの刻印を消すための手掛かりを得ようと奔走するサムとカスティエル。そんな中、ディーンとロウィーナが対決することになり…。第17話と第18話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
84分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579914 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 0人 1人

SUPERNATURAL X <テン・シーズン> Vol.10

  • 旧作

悪霊ハンター・ウィンチェスター兄弟の戦いを描いた超常現象アクションの第10シーズン第10巻。元“賢人”のメンバー・マグナスが作った魔法の箱を探し始めたサム。だが、彼を待ち受けていたのは想像を絶する警報システムだった。第19話と第20話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
85分 日・英・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000579915 2015年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
33枚 0人 0人

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相変わらず最高!

投稿日:2015/10/11 レビュアー:ちょぎれ

やっときたーっ!!!!
シーズン11も制作決まってるしまだまだ終わらないでほしいドラマNo.1!
一度わ見てみてほしいドラマです!!

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DISC11 赤毛の魔法使い

投稿日:2016/07/06 レビュアー:みなさん(退会)

魔法使いが大きくフィーチャーされたのが、本シーズンの特徴だろう。
第 7シーズン第 5話『嫉妬は怖い』に登場した魔法使い夫婦は、いとも簡単にリヴァイアサンを行動不能にした。あの時から、「魔法使いって、(この物語世界では)特別な存在なんだ」と気になっていた。(笑)

■第21話( 216) 闇の一族 Dark Dynasty
遺体から眼球を摘出する事件が発生する。サムとディーンは、捜査に乗り出すが、悪魔の痕跡もなければ、悪霊の仕業でもなかった。監視カメラに残された映像から察すると、犯人はスタイン一族らしい。腕に刻まれたタトゥーが同じだった。
一方、カスティエルの監視のもとにロウィーナとチャーリーが“呪われし者”の本とコーデックスの解読に臨んでいた。けれど、作業は遅々として進まず、2人の間の軋轢だけが深まっていた。
……というお話し。

「いいキャラだったのになぁ」というのが率直な感想。(笑) 勿体無かった。ディーンが暴走する引き金になったわけだが、最終話でディーンは“悟って”しまうので、何となく無駄死のような気がしないでもない。
第22話で、ディーンがジェイソン・ボーンのような活躍を見せるのも違和感があった。明らかに、路線が変わって来ているよなぁ。

■第22話( 217) ディーンの復讐 The Prisoner
スタイン一族によってチャーリーを殺されたディーンは、復讐を誓う。手掛かりをもとに、モンロー・スタインが率いる一家の屋敷を突き止める。しかし、スタイン一族もまた、“賢人”のアジトを襲う計画を立てていた。
一方、チャーリーは殺される直前、サムに暗号解読表を残していた。コーデックスを解読したのだ。これがあれば、“呪われし者”の本を解読できる。
ロウィーナは“カインの刻印”を消す方法を見つけ出すが、それを教えることを拒み、或る条件をつける。
……というお話し。

魔女ロウィーナは、いいキャラだ。演じている女優さんも、いい。当初は、「なんだよ、このオバサンは……」と思っていたが、なかなかどうして侮れない。回を増すごとによくなって、いまじゃ、あの眼差しがないと落ち着かない。(笑)
愛される悪役だな。

魔法とか魔術とか呪いとか、いろいろ出て来たが、根っこの部分は同じらしい。サムやディーンがクラウリーを呼び出す時に使う呪文なんかも、その一種だろう。たぶん、道具と呪文とスキルがあれば、素人でも扱える。そういう物語世界だ。
効用はさまざま。ひとを不老不死にしたり、病を治したり、災厄から守ったり――。これって、天使の能力と同じだな。

人智を超えた能力を希求する心が、さまざまな物語を生み出して来た。『指輪物語』や『ハリー・ポッター』シリーズが、現代の代表作だろう。
でも、思うのだ、いずれの作品も、ハリウッド映画が好むハッピーエンドではない。

物語は、いつか終わる。

その世界が大きければ大きいほど、物語が終わる時の物狂おしい気持ちが、あとに残る。
だからかも知れない。大きくなり過ぎた物語世界は、未完のままがいい。最近は、そう思えてならない。(苦笑)

ちょっとだけオススメ!

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DISC12 シーズン・フィナーレ

投稿日:2016/07/10 レビュアー:みなさん(退会)

第10シーズンも最後のディスクになってしまった。何だかんだ貶して来たが、これで終わりかと思うと名残惜しい。(笑)
やっぱり、本シリーズが好きなんだなぁ。

■第23話( 218) 呪いが解かれる時 Brother&#39;s Keeper
カスティエルは、“カインの刻印”を消す呪い(まじない)に必要な道具を調達すべく、クラウリーを呼び出す。勿論、カスティエルの頼みなどきくクラウリーではなかったが、渡されたメモに書かれたモノを見て俄かに気持ちを変える。
一方、ディーンは、或る決断を下す。誰かに肩代わりして貰うわけにはいかず、このまま悪魔になってしまうのも御免だった。残された道は、ひとつしかない。
ディーンは、“死の騎士”を呼び出すと、自分を殺すように頼む。それ以外に方法はなかった。
けれど、死の騎士に教えられたカインの刻印の由来は、想像を絶するものだった。
……というお話し。

この期に及んで「実は……」みたいな展開は、本シリーズでは定番の展開。(笑)
“カインの刻印”が何なのか、もっと早く調べろよ、と思わないでもない。ま、そうでないとドラマにならないんだけどね。でも、シーズンの最終話で、然も、数多の犠牲を出して、漸く刻印のまじないを解く方法が分かったと言うのに……。(笑)
あざといなぁ。

確かに、こういうエンディングは、予想だにしていなかった。本シリーズにあっては画期的な展開だが、ちょっとB級TVMみたいだ。(笑)
ただ、そんなに大変なことになるなら、どうして誰も“カインの刻印”を解こうとするサムとディーンを止めようとしなかったのだろう。その点が気になる。まさか“死の騎士”しか知らなかったわけでもあるまい。

現時点では“暗黒”の正体は明かされていない。“ブラック・マター”みたいなものだろうか。ジェイソン・ボルクが監督したTVM『スーパーストームXXX〈トリプル・エックス〉』でスティーブン・ボールドウィンが操ったみたいなエネルギーだろうか。(笑)

まぁ、第11シーズンも今年の秋にはリリースされるだろうから、それまでの我慢だな。その頃、本国では第12シーズンのオンエアが始まっているはずだ。襲い来る“暗黒”に兄弟がどう立ち向かうのか、新たな難局をどう描くのか、楽しみだ。(笑)

ちょっとだけオススメ!

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DISC10 未完の対極

投稿日:2016/07/05 レビュアー:みなさん(退会)

古今東西あらゆる魔法のかけ方と解き方を網羅した“呪われし者”の本。チャーリーが命がけで奪って来た本だが、簡単には解読できない。
古代語で書かれている上に暗号化されている。この暗号を解くために“コーデックス”が必要になる。
つまり、2冊は対になっているわけだ。どちらが欠けても役に立たない。
“呪われし者”の本を読めるのは、魔女ロウィーナだけ。コーデックスを理解できるのは、チャーリーだけ。(笑)
なるほど、面白い設定だ。

■第19話( 214) ウェルテルの箱 The Werther Project
魔女ロウィーナを拘束したサムだったが、それで解決ではなかった。“呪われし者”の本を読み解くためには、暗号解読書“コーデックス”が必要だったのだ。
サムは、コーデックスの探索を始めるが、あろことか、それは魔法の大家、(元)賢人のマグナスが作った“ウェルテルの箱”に収められていた。それは、開けられないように、魔術によって厳重に守られていた。
……というお話し。

モチーフになっているのは、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』だろうなぁ。人妻に恋をして悩んだ挙げ句に自殺しちゃう青年のお話し。現代の倫理観からすると、あり得ないお話しだ。AVなんか人気のジャンルだ。(そんなことを言っていいのか?) わずか数百年で倫理観や価値観は変容してしまうんだなぁ。
うん、このアイデアは、面白かった。(笑)

■第20話( 215) 天使の御心 Angel Heart
バーの前で何者かに殴られたクレアが負傷する。病院からの連絡で、カスティエルが呼び出される。彼女は、失踪した母親を探して、この街に来ていたのだ。
カスティエルは、クレアを病院から連れ出すと、サムとディーンに助けを求める。母親は、夫を助けたいばかりに怪しげな心霊療法士に引っ掛かったらしい。クレアを殴った男は、心霊療法士に患者を紹介する手引きをしていたのだ。
しかし、男は、天使の剣にも似た武器で殺され、遺体で発見される。
……というお話し。

救いのないお話し。折角、母親と再会したのに、こんな結末とは……。クレアに「グレるな」と言っても無理な話しだ。
ちなみに、母親のアメリア・ノヴァックを演じたのは、『ホーンテッド・グラウンド』のレイシャ・ヘイリー。汚れて怯える演技がリアルだった。前回登場した時は別の女優さんが演じていたから、この辺りが交替の理由かも知れない。

互いに補完し合う関係は、セキュリティの面からは有効そうだ。ディフェンスという観点で見ても、戦術さえ間違えなければ、機能するだろう。オフェンスにしても同じ。
本シリーズで長いこと描いて来たサムとディーンの関係も、これに似ていなくもない。

思い返してみれば、善と悪、天使と悪魔、バケモノと人間、虚構と現実……、対極を為す存在のぶつかり合いが、本シリーズの基本的な構図だった。この構図が壊れない限り、本シリーズは継続していけるのかも知れない。

ちょっとだけオススメ!

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DISC 9 逆転の構図

投稿日:2016/07/02 レビュアー:みなさん(退会)

本シーズンでは、ディーンに身の上に起きたことをサムが心配する構図になっている。いつもは、サムに起きたことをディーンが心配する構図だった。
殺されたサムを生き返らせたのもディーンだった。
地獄に落ちて“ターミネーター”として復活したサムに魂を取り戻そうと奔走したのも、ディーンだった。
地獄の門を永遠に閉じるために3つの試練に臨んでヘロヘロになったサムを心配して、踏みとどまらせたのもディーンだった。
これまで、サムは、ディーンを復活させることも連れ戻すことも出来ていない。今回は、ダメな弟の汚名を返上すべく、頑張っている。(笑)

■第17話( 212) 天国の協力者 Inside Man
ディーンの“カインの刻印”を消そうと躍起になっているサムは、メタトロンから情報を引き出すため、彼を脱走させようと試みる。しかし、天界は厳重警備されていて、カスティエルさえ入れない。ましてや、メタトロンは牢獄の中だ。そこで、天国にいるボビーに協力を求めることになる。
一方、ロウィーナは、クラウリーの“親友”を抹殺しようと、ディーンに接触する。
……というお話し。

ボビーの再登場。天国ってトコが“居心地のいい1R”ってところが、みみっちい。(笑) こんなんだったら、天国に行きたくないなぁと思ってしまった。一生かけて頑張ったご褒美が、「これかい!?」って感じ。ま、地獄に較べれば良いのかも知れないが、もう少し魅力的に描いて欲しかった。(酒池肉林とか……)

■第18話( 213) 「呪われし者」の本 Book of the Damned
サムとディーンのもとにチャーリーから電話がかかって来る。“呪われし者”の本を手に入れたと言う。しかし、彼女は撃たれている上、スタインという男に追われていた。
2人は、彼女を助けに急行し、無事に保護するが、相手は闇の一族だった。
……というお話し。

チャーリーが再登場。まるでハンターかレイダースかってくらいにスキルを上げている。単なるオタクのハッカーって設定は、どうなったんだ?(笑)
“呪われし者”の本という魅力的なアイテムも登場。すべての魔術を包括して収録したモノらしい。この本を使って世界中の災厄をコントロールして来た一族も登場する。これでまた、物語世界が広がったな。

ターニングポイントとなる本シーズンは、いろいろな意味で、変化がもたらされている。音楽やカメラアングルもそうだが、照明やロケ地にも変化が訪れている。屋内シーンに対して、野外は暗闇が沈む照明と露出になっており、ダークな雰囲気が漂う。第1シーズンのテイストが戻って来たようで、個人的には好みだ。(笑)
それに、主人公以外のキャラクタの背景に深く切り込んだのは、本シーズンがはじめてではなかろうか。過去の出来事や因縁が描かれることはあっても、感情面にまで言及されることはなかった。
クラウリーの母親への感情、カスティエルのクレアに対する気持ちなど、なかなか見応えがあったと思う。
逆転の構図が見られた本シーズンは、あまり好みの仕上がりではなかったが、改革に挑んだ製作陣の心意気は評価したい。

ちょっとだけオススメ!

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SUPERNATURAL X <テン・シーズン>

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