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全米スマッシュ・ヒットの学園音楽コメディ。渋々入った大学の女子アカペラ部で、ひとクセもふたクセあるメンバーたちと切磋琢磨していくヒロインの成長を迫力のアカペラ・パフォーマンスとともにユーモラスに描く。主演はアナ・ケンドリック。監督はブロードウェイで活躍し、本作が映画監督デビューとなるジェイソン・ムーア。音楽プロデューサーを目指すベッカは、バーデン大教授の父親に説得され、意に反して同大学に入学する。学園生活に何の期待もないベッカは、サークルの勧誘にもまるで興味なし。ところが、シャワー中の鼻歌を聞かれたクロエに強引にスカウトされ、彼女のいるアカペラ部“ベラーズ”に入部することに。そこで、自ら“ファット”と名乗るエイミーはじめ個性あふれる新入部員と巡り会うベッカだったが…。 JAN:4532612117105
製作年: |
2012年 |
---|---|
原題: |
PITCH PERFECT |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11805 | 2015年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
78枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
CPDP11805
レンタル開始日:
2015年10月07日
在庫枚数
78枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPBP11806 | 2015年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
CPBP11806
レンタル開始日:
2015年10月07日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11805 | 2015年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
78枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
CPDP11805
レンタル開始日:
2015年10月07日
在庫枚数
78枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | 英語・日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPBP11806 | 2015年10月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
英語・日本語
レイティング:
記番:
CPBP11806
レンタル開始日:
2015年10月07日
在庫枚数
27枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
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アメリカで3年も前に公開されたアカペラ・ミュージカル・コメディで、劇中で主演のアナ・ケンドリックが歌う「Cups(Pitch Perfect’s ”When I’m Gone”)」はシングルカットされ、YouTubeや口コミサイトで評判だったようです。
そして全米ではこの映画の続編が記録的なヒットになったため、そこで日本でも1作目の公開が急きょ決定したようです。
音楽好きでDJを目指しているベッカ(アナ・ケンドリック)は、親の勧めで嫌々ながらも入学した大学で、ひょんなことからガールズアカペラ部に入部することに。
思っていた程痛快でもなく、ストーリーは男子アカペラ部との対立や、超保守的なリーダーとの確執とありがち。
しかも、ゲロネタに下ネタ満載と来ているので、好みは分かれそうです。
差別的で下品な要素も若さゆえと言わんばかりでちょっと気になりました。
主人公ベッカがオーディションで披露した"Cups"は、もちろん素敵でしたが、裏ヒロイン役の”ファット・エイミー”ことレベル・ウィルソンが良かったです。一人でまくしたてたギャグがゆるくて笑えます。
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
アメリカで2が大ヒットしたことを受けて、急きょ公開されました。
まるで「Glee」の大学バージョンみたいな、大学のアカペラコンテストのお話。
ベッカ(アナ・ケンドリック)はDJになることを夢見ているが、
父親の強い勧めでしぶしぶ大学に入学する。
協調性がなく友達もいないベッカが、
全国大会出場をめざす女子アカペラチーム「バーデン・ベラーズ」に入部することに。
超個性的なベラーズのチームメイトたち。
その中でも特に目立っているのが、自らを”ファット”と呼ぶエイミー(レベル・ウィルソン)。
彼女たちの下ネタや自虐ネタ全開です。
中でもすごかったのが、コンテストの司会役エリザベス・バンクス。(彼女、プロデューサーもやってます。)
もっとあっけらかんとした笑いを期待してたけど、笑っていいのかどうか困るようなものも多かったです。
ベッカと仲良くなる男子チームの男の子が、映画音楽オタクという設定で、
何本か映画のタイトルが出てきますが、
いちばんメインに取り上げられてるのがジョン・ヒューズの「ブレックファースト・クラブ」。
内容には全く触れられていなくて、一体どんな映画?と思ったら、
町山さんいわく「アメリカで初めてスクールカーストを描いた作品」とのこと。
後日観ました。
ステージシーンは「Glee」に劣らず見ごたえあり。
オープニングのユニバーザルピクチャーのファンファーレまでアカペラでした。
2も楽しみです。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
アカペラの音楽が素晴らしい。
知ってる曲もけっこう出ていて楽しい。
少し古めの曲から最新の曲まで、幅広い選曲がカバーされている。
ただ、ストーリーはありきたり。
それでも退屈せずに最後まで観れた。
所々、歌詞の字幕が無い曲が散見されたのが残念。
ちょっとコメディが下品な時がある。
あと、イケメンがいない(笑)
音楽はもっと聴いていたいくらい。
観終わった後、サウンドトラックCDをリストに入れてしまいました。
吹き替えで観たが、オリジナル音源の歌と、吹き替えのセリフに違和感が無くて良い。
歌がテーマの映画の吹き替えは、歌う時に声が違うと違和感大ありだが、本作にはそれが無かった。
80点
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
アカペラ・ソングがこんなにカッコイイとはね。
アメリカ大学アカペラ選手権は実際にあるそうで、そのノンフィクション本が原案になっているそうです。
司会で、出演してるエリザベス・バンクスが知人からこの本を紹介されて映画化を思いついたそうです。
女性リーダーのオードリーの威張りっぷりと、古臭い伝統にがんじがらめになっているのと、アナ・ケンドリック演じる、ちょっとすねた
DJ志望で行く行くは音楽プロデューサーを目指す2人の、違いっぷり・・・が見ものです。
でも1番の見所はアカペラのパフォーマンスですよね。
元になった原曲5曲を調べましたので、写しておきます。
この映画のサントラは2013年「アナ雪」に抜かれるまで、NO1だったとか・・・。
トレブルメーカーが歌う一曲目。
「Don't Stop The Music」リアーナの曲。
入部オーディションの課題曲は、
ケリー・クラークソン(アメリカンアイドル優勝者)の歌う
「Since U Been Gone」
リフ・オフ(アカペラバトル)の曲は
ヒップホップグループBlack Streetの歌う
「No Diggity」
美しいハーモニーで聴かせる
「Just The Wav You Are」歌はブルーノ・マーズ
最後のエンディング曲名は、
「Priice Tag」ジェシー・Jが歌ってる曲です。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
アナ・ケンドリックって、こんなに歌が上手だったのですね!
女性グループのアカペラの歌が最高。
ダンスも素敵。
男性グループはワンダイレクションばりのかっこよさ。(ただし、ボーカル除く(笑))
たまらずCDをゲット〜!!
良かったです。
ストーリーは王道。
自分のやりたいことをやれずに教授である父の進めて嫌々大学に進学したベッカ。
そこで、見つけたやりたいこと!
それがアカペラ。
最初はいがみ合いもあるけど、次第に生まれる女性の友情が熱いです。
そして、ロマンスはこれから?ってところでしょうか。
下ネタは許容範囲ですが、度を越した下品さがちょっとがっかりでした。
でも歌とダンスが最高なので、そこは目をつぶるとしましょうか。
続けて2を見る予定です。
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ピッチ・パーフェクト
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ユーザーレビュー:19件
投稿日
2015/09/27
レビュアー
ミルクチョコアメリカで3年も前に公開されたアカペラ・ミュージカル・コメディで、劇中で主演のアナ・ケンドリックが歌う「Cups(Pitch Perfect’s ”When I’m Gone”)」はシングルカットされ、YouTubeや口コミサイトで評判だったようです。
そして全米ではこの映画の続編が記録的なヒットになったため、そこで日本でも1作目の公開が急きょ決定したようです。
音楽好きでDJを目指しているベッカ(アナ・ケンドリック)は、親の勧めで嫌々ながらも入学した大学で、ひょんなことからガールズアカペラ部に入部することに。
思っていた程痛快でもなく、ストーリーは男子アカペラ部との対立や、超保守的なリーダーとの確執とありがち。
しかも、ゲロネタに下ネタ満載と来ているので、好みは分かれそうです。
差別的で下品な要素も若さゆえと言わんばかりでちょっと気になりました。
主人公ベッカがオーディションで披露した"Cups"は、もちろん素敵でしたが、裏ヒロイン役の”ファット・エイミー”ことレベル・ウィルソンが良かったです。一人でまくしたてたギャグがゆるくて笑えます。
投稿日
2015/09/01
レビュアー
パープルローズアメリカで2が大ヒットしたことを受けて、急きょ公開されました。
まるで「Glee」の大学バージョンみたいな、大学のアカペラコンテストのお話。
ベッカ(アナ・ケンドリック)はDJになることを夢見ているが、
父親の強い勧めでしぶしぶ大学に入学する。
協調性がなく友達もいないベッカが、
全国大会出場をめざす女子アカペラチーム「バーデン・ベラーズ」に入部することに。
超個性的なベラーズのチームメイトたち。
その中でも特に目立っているのが、自らを”ファット”と呼ぶエイミー(レベル・ウィルソン)。
彼女たちの下ネタや自虐ネタ全開です。
中でもすごかったのが、コンテストの司会役エリザベス・バンクス。(彼女、プロデューサーもやってます。)
もっとあっけらかんとした笑いを期待してたけど、笑っていいのかどうか困るようなものも多かったです。
ベッカと仲良くなる男子チームの男の子が、映画音楽オタクという設定で、
何本か映画のタイトルが出てきますが、
いちばんメインに取り上げられてるのがジョン・ヒューズの「ブレックファースト・クラブ」。
内容には全く触れられていなくて、一体どんな映画?と思ったら、
町山さんいわく「アメリカで初めてスクールカーストを描いた作品」とのこと。
後日観ました。
ステージシーンは「Glee」に劣らず見ごたえあり。
オープニングのユニバーザルピクチャーのファンファーレまでアカペラでした。
2も楽しみです。
投稿日
2016/09/11
レビュアー
oyoyoアカペラの音楽が素晴らしい。
知ってる曲もけっこう出ていて楽しい。
少し古めの曲から最新の曲まで、幅広い選曲がカバーされている。
ただ、ストーリーはありきたり。
それでも退屈せずに最後まで観れた。
所々、歌詞の字幕が無い曲が散見されたのが残念。
ちょっとコメディが下品な時がある。
あと、イケメンがいない(笑)
音楽はもっと聴いていたいくらい。
観終わった後、サウンドトラックCDをリストに入れてしまいました。
吹き替えで観たが、オリジナル音源の歌と、吹き替えのセリフに違和感が無くて良い。
歌がテーマの映画の吹き替えは、歌う時に声が違うと違和感大ありだが、本作にはそれが無かった。
80点
投稿日
2015/10/13
レビュアー
カマンベールアカペラ・ソングがこんなにカッコイイとはね。
アメリカ大学アカペラ選手権は実際にあるそうで、そのノンフィクション本が原案になっているそうです。
司会で、出演してるエリザベス・バンクスが知人からこの本を紹介されて映画化を思いついたそうです。
女性リーダーのオードリーの威張りっぷりと、古臭い伝統にがんじがらめになっているのと、アナ・ケンドリック演じる、ちょっとすねた
DJ志望で行く行くは音楽プロデューサーを目指す2人の、違いっぷり・・・が見ものです。
でも1番の見所はアカペラのパフォーマンスですよね。
元になった原曲5曲を調べましたので、写しておきます。
この映画のサントラは2013年「アナ雪」に抜かれるまで、NO1だったとか・・・。
トレブルメーカーが歌う一曲目。
「Don't Stop The Music」リアーナの曲。
入部オーディションの課題曲は、
ケリー・クラークソン(アメリカンアイドル優勝者)の歌う
「Since U Been Gone」
リフ・オフ(アカペラバトル)の曲は
ヒップホップグループBlack Streetの歌う
「No Diggity」
美しいハーモニーで聴かせる
「Just The Wav You Are」歌はブルーノ・マーズ
最後のエンディング曲名は、
「Priice Tag」ジェシー・Jが歌ってる曲です。
投稿日
2017/01/10
レビュアー
飛べない魔女アナ・ケンドリックって、こんなに歌が上手だったのですね!
女性グループのアカペラの歌が最高。
ダンスも素敵。
男性グループはワンダイレクションばりのかっこよさ。(ただし、ボーカル除く(笑))
たまらずCDをゲット〜!!
良かったです。
ストーリーは王道。
自分のやりたいことをやれずに教授である父の進めて嫌々大学に進学したベッカ。
そこで、見つけたやりたいこと!
それがアカペラ。
最初はいがみ合いもあるけど、次第に生まれる女性の友情が熱いです。
そして、ロマンスはこれから?ってところでしょうか。
下ネタは許容範囲ですが、度を越した下品さがちょっとがっかりでした。
でも歌とダンスが最高なので、そこは目をつぶるとしましょうか。
続けて2を見る予定です。