シンデレラ / リリー・ジェームズ
シンデレラ
/ケネス・ブラナー
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全体の平均評価点: (5点満点)
(53)
解説・ストーリー
ディズニー・アニメの名作「シンデレラ」を、「から騒ぎ」「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー監督で絢爛豪華に実写映画化したファンタジー・ラブストーリー。ヒロインのシンデレラ役はハリウッド期待の新星リリー・ジェームズ、共演にケイト・ブランシェット、リチャード・マッデン、ヘレナ・ボナム=カーター。幼いときに亡くなった母が残してくれた“どんな時でも勇気と優しさを忘れないで”という言葉を胸に、まっすぐな女性へと成長したエラ。ある日父が再婚し、エラにはまま母とその連れ子としてやって来た2人の姉ができる。しかし父が亡くなると、まま母と義姉たちはエラに辛く当たるようになる。そんなある日、城で舞踏会が開かれることになり、エラの家にも招待状が届くが…。
ディズニー・アニメの名作「シンデレラ」を、「から騒ぎ」「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー監督で絢爛豪華に実写映画化したファンタジー・ラブストーリー。ヒロインのシンデレラ役はハリウッド期待の新星リリー・ジェームズ、共演にケイト・ブランシェット、リチャード・マッデン、ヘレナ・ボナム=カーター。幼いときに亡くなった母が残してくれた“どんな時でも勇気と優しさを忘れないで”という言葉を胸に、まっすぐな女性へと成長したエラ。ある日父が再婚し、エラにはまま母とその連れ子としてやって来た2人の姉ができる。しかし父が亡くなると、まま母と義姉たちはエラに辛く当たるようになる。そんなある日、城で舞踏会が開かれることになり、エラの家にも招待状が届くが…。
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「シンデレラ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ディズニー・アニメの名作「シンデレラ」を、「から騒ぎ」「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー監督で絢爛豪華に実写映画化したファンタジー・ラブストーリー。ヒロインのシンデレラ役はハリウッド期待の新星リリー・ジェームズ、共演にケイト・ブランシェット、リチャード・マッデン、ヘレナ・ボナム=カーター。幼いときに亡くなった母が残してくれた“どんな時でも勇気と優しさを忘れないで”という言葉を胸に、まっすぐな女性へと成長したエラ。ある日父が再婚し、エラにはまま母とその連れ子としてやって来た2人の姉ができる。しかし父が亡くなると、まま母と義姉たちはエラに辛く当たるようになる。そんなある日、城で舞踏会が開かれることになり、エラの家にも招待状が届くが…。
「シンデレラ」 の作品情報
「シンデレラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
シンデレラの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDP6137 |
2015年09月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
106枚
|
2人
|
0人
|
【Blu-ray】シンデレラ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWBP6137 |
2015年09月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
35枚
|
1人
|
0人
|
シンデレラの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWDP6137 |
2015年09月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
106枚
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2人
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0人
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【Blu-ray】シンデレラ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWBP6137 |
2015年09月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
35枚
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1人
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ユーザーレビュー:53件
影の主役は?
ディズニーのクラシック・アニメーションの名作としても知られる「シンデレラ」を、ディズニーが新たに実写映画化。
継母にイジメられていた女の子が王子に見初められて幸福な結婚へという、最近のディズニーには珍しく捻りを加えない真っ直ぐな実写化。
こういう作品は変に新解釈を加えない方が好きなので良かったです。
それでも、今までの物語と違うのは、シンデレラは舞踏会が開催される以前に森の中でキッド(王子)と出会っていることです。
身分を明かさずとも、たった一度会っただけで、お互いの誠実さを感じ取り惹かれ合う二人。王子は魔法の力を借りたエラの外見に魅了されたのではなく、ありのままの姿で王子の心を射止めるという、健気なシンデレラだからこそ内面に惹かれたのでしょう。
王子も、屈託のない明るさと博愛の心を持つエラに魅了された若者にアレンジされているのも好印象でした。
そして、「王子も国も私が守ります」と野心家の継母に向かって宣言するのは、革新的なシンデレラ像。
悪巧みの継母に対して「あなたを許す」と断言をしながら、二度と王国には立ち入らせません。エラの現代的な残酷さも感じました。
物語を盛り上げる影の主人公は、継母役のケイト・ブランシェット。男の財産目当てで、結婚を繰り返す哀しい女性として悪役になりきっていたところが凄いです。
キャストの名前も一番最初にありました。やはり彼女の上手さは際立っていたように思います。
そして、もう一つの見どころは、魔法による変身シーン。カボチャが黄金の馬車に。トカゲが従者にトランスフォームするシーンが楽しかったです。
変身シーンに継ぐ、舞踏会のシーンもドレスが素敵で良かったです。
?
このレビューは気に入りましたか?
51人の会員が気に入ったと投稿しています
ドレスの美しさはため息もの。
そんなに期待してなかったけど、意外と楽しめました。
ケネス・ブラナーが監督してるだけあって、正統的で手堅い印象です。
ディズニーアニメの「シンデレラ」は、子供が小さい頃それこそ100回以上観てたので、
私もかなり詳しく覚えているのですが、この実写版はアニメの設定を忠実に踏襲していて、
ふたりの義理の姉やペットの猫、ねずみの名前もアニメと同じでした。
シンデレラが初めの方で歌っていたナイチンゲールの歌もアニメと同じで、なんかすごく懐かしかったです。
ケイト・ブランシェット演じる継母の意地悪さといったら!!
ここはひとつ、最後は残酷な仕返しをしてほしいもんだとそれを楽しみに観ていたのですが (確か童話の結末はそうですよね。)、
女性に夫の経済力に頼って生きるしか選択肢がなかった時代、
この継母も必死だったんだろうなと思うと、憎めなくなってしまいました。
キャストのトップはケイト・ブランシェットでしたし、この継母が本当の主人公だったのかもしれません。
ヘレナ・ボナム・カーターは最初に出てきたときは誰かわからないくらい皺くちゃでしたが、
綺麗なドレスも着てたし、ナレーションもしてて、大活躍。
ラスト近くで、王子に名前を聞かれたエラは、
「エラ」ではなく嫌っていたはずのあだな「シンデレラ」を名乗ります。
地位も持参金もない、「灰かぶり」の娘だけど、そんなありのままの自分を受け入れてほしいということですよね。
舞踏会のシーンのシンデレラのブルーのドレスの美しさは溜息もの。
贅沢にほどこされたスワロフスキーのクリスタルもすごいけど、シルエットが素晴らしく美しい。
踊るとウエストがさらに締まってみえて、
今さらだけど踊るときにいちばん美しくみえるようにデザインされてるんだなあと感心しました。
同時上映の「アナと雪の女王」のスピンオフ短編も楽しめました。
このレビューは気に入りましたか?
21人の会員が気に入ったと投稿しています
おなじみの話を超スローペースで
これは正直ビックリした。
最近のディズニーは“アナ雪”“マレフィセント”“イントゥザウッズ”と
物議をかもすようなアレンジをした童話作品を連発してきたけど
この“シンデレラ”は、ほとんどアレンジのないそのまんまの内容。
こりゃきついで・・・
絵本で十分な内容を100分使って描くわけだからペースが超絶スロー。
独自の要素がないため、先に何が起こるのか全部わかるので超退屈。
シンデレラの義理の姉二人も、アニメなら気にならないだろうけど
実写にするとキ○ガイにしか見えないという・・・
カボチャの馬車を作るシーンとか
舞踏会のシーンとか
映像面では良い部分もあったけど
いかんせんストーリーが絵本のまんまでは、尺が余り過ぎてどうにもならない感じ。
映像美だけでは、もって10分が限界だよ・・・
こういう映画をけなすと
バカとか死ねとかいうコメントが必ず届くんだけど(笑)
私を信じなさい!!
シンデレラの話を知らない人(そんな人この世にいるのか?)以外観る必要ない映画です。
ましてや子供に見せたら退屈死確実です。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
名作
投稿日:2015/10/17
レビュアー:oyoyo
ディズニーアニメの設定を忠実に再現したとの事。
最後まで退屈する事なく楽しめました。
他の方のレビューにも書かれていますが、
ドレスの美しさはため息もの。
さらにそのドレスを着て王子とダンスをするシーンは
とても優雅で心奪われます。
ガラスの靴もダイヤモンドカットのようなデザインで美しい。
吹き替え版で観ましたが、声優もイメージぴったりで、
シンデレラが歌うシーンでは聞きほれてしまいました。
魔法でカボチャが馬車に、トカゲが従者に、ねずみが白馬に変身する
シーンも楽しい。
魔法が解けて元に戻るシーンは、さらに楽しかった♪
音楽も素敵なものばかりで、場面の雰囲気にぴったりの曲ばかりでした。
名作です!
95点!
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
Cinder(灰)+Ella = Cinderella
シンデレラというのは、灰かぶりの“エラ”という意味だったのですね。
劇中で義理の姉が命名するシーンがあって納得しました。
色々な絵本やディズニーのアニメでよく知っている「シンデレラ」ですが、お伽噺のイメージを少しも壊すことなく夢の世界へ誘ってくれました。
森の中でシンデレラとキット(王子)が初めて出会うシーンが好きでした。
お付きの人が王子に声をかけようとした時に、王子が慌てて自分の身分を隠そうとするのも、王子をお城の見習いだとシンデレラが勘違いするのも楽しかった!
フェアリー・ゴッドマザーが現れて、カボチャを馬車に変える魔法のシーン、シンデレラが美しいプリンセスに変身するシーン(ブルーのドレスが素敵)、舞踏会、お城の階段に片方だけ残してきたガラスの靴、これらすべてが「シンデレラ」では外せない必須のシーンです。
キラキラ、ワクワク、うっとり・・・子供の頃と同じように感動できる自分にちょっぴり嬉しい。
ただ、今の年齢だから感じることができたと思うのは、意地悪だと思っていた継母の心の中です。
屋根裏部屋で、まるで物語のように自分の生涯を回顧してシンデレラに語ったのは、あれは本心だと思います。
女性の幸福は良縁に恵まれることであり、結婚相手に自分の生涯を託す生き方しかできない時代、最初の夫を亡くし、再婚相手にも先立たれた継母は、自分の(美しいけれど愚かな)娘たちに幸せな結婚をさせることに必死だったのです。
そして、シンデレラの清く正しい心が羨ましくも妬ましかった・・・
そんな内面を押し隠しプライドを身に纏って強がっている継母をケイト・ブランシェットが気品高く好演してくれました。
ジャケットでは可愛く見えなかったシンデレラ役のリリー・ジェームズでしたが、映画の中ではとてもチャーミングでした。
王子役のリチャード・マッデンも誠実そうで好感の持てる王子様でした。
ヘレナ・ボナム=カーターのフェアリー・ゴッドマザーも良かったし、ネズミやガチョウ、トカゲの変身シーンも全部良かった!
・・・って、子供みたいな感想ですが、お子さんと一緒に楽しめると思います。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
影の主役は?
投稿日
2015/08/11
レビュアー
ミルクチョコ
ディズニーのクラシック・アニメーションの名作としても知られる「シンデレラ」を、ディズニーが新たに実写映画化。
継母にイジメられていた女の子が王子に見初められて幸福な結婚へという、最近のディズニーには珍しく捻りを加えない真っ直ぐな実写化。
こういう作品は変に新解釈を加えない方が好きなので良かったです。
それでも、今までの物語と違うのは、シンデレラは舞踏会が開催される以前に森の中でキッド(王子)と出会っていることです。
身分を明かさずとも、たった一度会っただけで、お互いの誠実さを感じ取り惹かれ合う二人。王子は魔法の力を借りたエラの外見に魅了されたのではなく、ありのままの姿で王子の心を射止めるという、健気なシンデレラだからこそ内面に惹かれたのでしょう。
王子も、屈託のない明るさと博愛の心を持つエラに魅了された若者にアレンジされているのも好印象でした。
そして、「王子も国も私が守ります」と野心家の継母に向かって宣言するのは、革新的なシンデレラ像。
悪巧みの継母に対して「あなたを許す」と断言をしながら、二度と王国には立ち入らせません。エラの現代的な残酷さも感じました。
物語を盛り上げる影の主人公は、継母役のケイト・ブランシェット。男の財産目当てで、結婚を繰り返す哀しい女性として悪役になりきっていたところが凄いです。
キャストの名前も一番最初にありました。やはり彼女の上手さは際立っていたように思います。
そして、もう一つの見どころは、魔法による変身シーン。カボチャが黄金の馬車に。トカゲが従者にトランスフォームするシーンが楽しかったです。
変身シーンに継ぐ、舞踏会のシーンもドレスが素敵で良かったです。
?
ドレスの美しさはため息もの。
投稿日
2015/07/17
レビュアー
パープルローズ
そんなに期待してなかったけど、意外と楽しめました。
ケネス・ブラナーが監督してるだけあって、正統的で手堅い印象です。
ディズニーアニメの「シンデレラ」は、子供が小さい頃それこそ100回以上観てたので、
私もかなり詳しく覚えているのですが、この実写版はアニメの設定を忠実に踏襲していて、
ふたりの義理の姉やペットの猫、ねずみの名前もアニメと同じでした。
シンデレラが初めの方で歌っていたナイチンゲールの歌もアニメと同じで、なんかすごく懐かしかったです。
ケイト・ブランシェット演じる継母の意地悪さといったら!!
ここはひとつ、最後は残酷な仕返しをしてほしいもんだとそれを楽しみに観ていたのですが (確か童話の結末はそうですよね。)、
女性に夫の経済力に頼って生きるしか選択肢がなかった時代、
この継母も必死だったんだろうなと思うと、憎めなくなってしまいました。
キャストのトップはケイト・ブランシェットでしたし、この継母が本当の主人公だったのかもしれません。
ヘレナ・ボナム・カーターは最初に出てきたときは誰かわからないくらい皺くちゃでしたが、
綺麗なドレスも着てたし、ナレーションもしてて、大活躍。
ラスト近くで、王子に名前を聞かれたエラは、
「エラ」ではなく嫌っていたはずのあだな「シンデレラ」を名乗ります。
地位も持参金もない、「灰かぶり」の娘だけど、そんなありのままの自分を受け入れてほしいということですよね。
舞踏会のシーンのシンデレラのブルーのドレスの美しさは溜息もの。
贅沢にほどこされたスワロフスキーのクリスタルもすごいけど、シルエットが素晴らしく美しい。
踊るとウエストがさらに締まってみえて、
今さらだけど踊るときにいちばん美しくみえるようにデザインされてるんだなあと感心しました。
同時上映の「アナと雪の女王」のスピンオフ短編も楽しめました。
おなじみの話を超スローペースで
投稿日
2015/09/06
レビュアー
QWERTY
これは正直ビックリした。
最近のディズニーは“アナ雪”“マレフィセント”“イントゥザウッズ”と
物議をかもすようなアレンジをした童話作品を連発してきたけど
この“シンデレラ”は、ほとんどアレンジのないそのまんまの内容。
こりゃきついで・・・
絵本で十分な内容を100分使って描くわけだからペースが超絶スロー。
独自の要素がないため、先に何が起こるのか全部わかるので超退屈。
シンデレラの義理の姉二人も、アニメなら気にならないだろうけど
実写にするとキ○ガイにしか見えないという・・・
カボチャの馬車を作るシーンとか
舞踏会のシーンとか
映像面では良い部分もあったけど
いかんせんストーリーが絵本のまんまでは、尺が余り過ぎてどうにもならない感じ。
映像美だけでは、もって10分が限界だよ・・・
こういう映画をけなすと
バカとか死ねとかいうコメントが必ず届くんだけど(笑)
私を信じなさい!!
シンデレラの話を知らない人(そんな人この世にいるのか?)以外観る必要ない映画です。
ましてや子供に見せたら退屈死確実です。
名作
投稿日
2015/10/17
レビュアー
oyoyo
ディズニーアニメの設定を忠実に再現したとの事。
最後まで退屈する事なく楽しめました。
他の方のレビューにも書かれていますが、
ドレスの美しさはため息もの。
さらにそのドレスを着て王子とダンスをするシーンは
とても優雅で心奪われます。
ガラスの靴もダイヤモンドカットのようなデザインで美しい。
吹き替え版で観ましたが、声優もイメージぴったりで、
シンデレラが歌うシーンでは聞きほれてしまいました。
魔法でカボチャが馬車に、トカゲが従者に、ねずみが白馬に変身する
シーンも楽しい。
魔法が解けて元に戻るシーンは、さらに楽しかった♪
音楽も素敵なものばかりで、場面の雰囲気にぴったりの曲ばかりでした。
名作です!
95点!
Cinder(灰)+Ella = Cinderella
投稿日
2015/09/13
レビュアー
kazupon
シンデレラというのは、灰かぶりの“エラ”という意味だったのですね。
劇中で義理の姉が命名するシーンがあって納得しました。
色々な絵本やディズニーのアニメでよく知っている「シンデレラ」ですが、お伽噺のイメージを少しも壊すことなく夢の世界へ誘ってくれました。
森の中でシンデレラとキット(王子)が初めて出会うシーンが好きでした。
お付きの人が王子に声をかけようとした時に、王子が慌てて自分の身分を隠そうとするのも、王子をお城の見習いだとシンデレラが勘違いするのも楽しかった!
フェアリー・ゴッドマザーが現れて、カボチャを馬車に変える魔法のシーン、シンデレラが美しいプリンセスに変身するシーン(ブルーのドレスが素敵)、舞踏会、お城の階段に片方だけ残してきたガラスの靴、これらすべてが「シンデレラ」では外せない必須のシーンです。
キラキラ、ワクワク、うっとり・・・子供の頃と同じように感動できる自分にちょっぴり嬉しい。
ただ、今の年齢だから感じることができたと思うのは、意地悪だと思っていた継母の心の中です。
屋根裏部屋で、まるで物語のように自分の生涯を回顧してシンデレラに語ったのは、あれは本心だと思います。
女性の幸福は良縁に恵まれることであり、結婚相手に自分の生涯を託す生き方しかできない時代、最初の夫を亡くし、再婚相手にも先立たれた継母は、自分の(美しいけれど愚かな)娘たちに幸せな結婚をさせることに必死だったのです。
そして、シンデレラの清く正しい心が羨ましくも妬ましかった・・・
そんな内面を押し隠しプライドを身に纏って強がっている継母をケイト・ブランシェットが気品高く好演してくれました。
ジャケットでは可愛く見えなかったシンデレラ役のリリー・ジェームズでしたが、映画の中ではとてもチャーミングでした。
王子役のリチャード・マッデンも誠実そうで好感の持てる王子様でした。
ヘレナ・ボナム=カーターのフェアリー・ゴッドマザーも良かったし、ネズミやガチョウ、トカゲの変身シーンも全部良かった!
・・・って、子供みたいな感想ですが、お子さんと一緒に楽しめると思います。
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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